WOWOWでデスノートを再放送していたが、犯人の特定に数学の統計学と確率論を応用していて、面白い。
世界中で発生した原因不明の突然死は、未知のウイルスが原因かとも思われた。
だが、「標準正規分布の3次元グラフ」から自然発生的な原因では起こりえない特徴を割り出し、殺人事件だと特定した。
さらに、犯人が住む地域をベイズ統計の「ベイズ更新」によって日本の関東地方だと絞り込んだ。
映画の原作は漫画だが、この原作者は数学の統計学や確率論をうまく活用している。
日本の漫画やアニメは世界最高水準だが、この世界にも理数系頭脳が進出していて興味深い。
ゲ-ムソフトの世界にも主人公が数学の問題を解きながら、敵と戦うコンテンツが登場してくるだろう。
もともと数学の確率論はギャンブル(ポーカ-)という鉄火場で、頭脳戦を戦う貴族のニーズから生まれた。
格闘ゲームも反射神経だけの闘いから、数学を応用した闘いに進化してことが予想される。
現実世界ではすでに金融商品のリスクを予想する数学理論が開発され、ノーベル経済学賞を受賞した。