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25年共通テスト 外部団体の評価出る 地理と化学はやや不適切

2025年6月28日 09:56
今年の1月に実施された新課程共通テストの外部団体による評価が公表された。
詳細は大学入試センタ-のホ-ムページを参考にしてほしい。
4段階の評価点で、3(やや不適)が着いたのは地理と化学だ。
予備校や学習塾の団体からは
地理は試験時間に対して「問題量と複雑さ」が不適切で、解答に時間が掛かりすぎると指摘されている。
解答時間が足りないので、実力を測る問題としては量質とも過剰だ、不適切だというダメ出しである。
化学も問題文の量が多すぎて、理系専門科目にしては読解力を要求しすぎである。
日本文の意味を判断するのに時間がかかり、化学本来の学力測定には不適切だ。
理論分野は出題範囲が偏りすぎていて、得意不得意分野に不公平感がある。
とかなり厳しい。
地理、化学とも平均点が低すぎるとも指摘されている。
丸かバツかの2択ならバツの評価だ。
ここからが重要だが、地理と化学は来年1月の問題は、易化するはずである。
問題が簡単な年は「出来る生徒はより得点が高い」という傾向がある。
特に静高生のような地頭勝負&ラスト追い込みタイプは有利である。
高3は「地理と化学は満点狙い」のつもりで野心的に学習しよう!!
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