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高1重要 三角比による測量を超える 蛇行した川沿いの土地の測量

2025年7月31日 16:01
古代エジプトの測量術では多角形の面積は三角比で計算できる。
ところが蛇行したナイル川沿いの曲線を含む土地の面積は、多角形を切り取るとどうしても三日月形の部分が残る。
この部分に三角形をはめ込んでいき、残ったより小さな三日月形にさらに小さな三角形をはめ込んで...............という作業を繰り返した。
これを「取りつくし法」と呼ぶ。
だが、もっと簡単な方法はないかと考えた頭のいい人物(おそらくは神官)が、曲線部分も含めて一気に計算できないかと考えた。
そこで発明されたのが積分である。
その原理は数Ⅲの「区分求積法」で学ぶが、大事なことは微分積分と呼ばれる数学は微分が先で積分が後ではないという事実だ。
正しくは積分が最初に発明され、その後で微分が発明された。
教科書ではこれが逆の順になっている。




高1重要 数Aの三角比は測量術 余弦定理を使いまくるのがコツ

2025年7月31日 11:00
今予習中の「数A三角比」は測量術で土地の面積計算が命だ。
全ての多角形は三角形に分割できる。
そこで
①多角形を三角形に分割する→②三角形の三辺の長さを測る→③物理的に測れない辺は正弦定理から計算する→④三辺の長さから余弦定理でcosineAをだし、さらに面積計算に必要なsineAを求める→⑤sineAから高さを求めて面積公式に代入して面積を求める
こうやって土地の面積計算を行っていた。
土地と言っても古代エジプトの農地で、毎年ナイル河が氾濫した後に農地の測量をする必要があったからだ。
農地面積に小麦の単位当たり収量を掛けて予想総収穫高を求め、年貢の額を決定する。
全国の予想収量の合計から年貢の合計が決まり、国家の予算が決定する。
それをやるのが官僚であり、その身分は神官だ。
古代エジプトでは神官が実権を握っていたが、その力の源は数学力だったのである。
日本でも予算と財政の実権を握っているのは財務官僚であり、その多くは東大法学部や経済学部の出身だ。
だから東大の数学問題は日本一難しい。



高3重要 河合共通テスト模試が難しかったのは「転ばぬ先の杖」

2025年7月31日 10:24
7月末の河合共通テスト模試は難易度が上がって、皆さん苦労したようだ。
先にやった進研模試よりも総合点で100点近く下がった模様だ。
数学物理化学に加え情報も地理も難易度がぐっと上がった。
これは河合塾が、来年1月の共通テストは必ず難易度がかなり上がるはずだ、という確信から出題したためだ。
これにはわけがある。
共通テスト2年目のパニックがトラウマとなっているのである。
共通テスト初年度は、コロナの最中でしかもセンタ-入試からの「大幅な出題方針の転換」から、難易度の低い簡単な問題に絞った出題だった。
そのためハイレベルな国立難関大では上位に得点が集中して、合否判定に支障が出た。
そこで翌年度は難易度をぐっと上げたため総合点が大幅に下がった。
日本中にパニックが拡がって、受験生の志望校決定が混乱した。
こうなると予備校の過去デ-タが使えないので、偏差値に頼る東進などの合否判定はデタラメもはなはだしかったが、河合は志望校学部内順位による合否判定を出したので、受験生を救ってくれた。
浜医医学科でも、新星では河合バンザイシステムの度数分布表から人数を数えて「推薦獲得組」が合格確実だと判断した。
今回は、河合としては、意図的にパニック問題を出して総合点を大幅に下げておき、度数分布先行モデルを作っておく方針だったと考えられる。
受験生としては、最悪の場合、これくらいの難易度は有りうると考えて失点箇所は徹底的に復習しよう!!
数学と物理化学は前期記述試験と大差ない難易度になっているので、共テ対策も前期対策も並行してやらざるをえないだろう。
とにかく共通テストは必ず「まさか」は起こるので、しくじり科目を極力減らすように最大限の詰めをしよう。
実は「まさかのしくじり科目」は当日に突然に遭遇するわけではない。
大地震と同じように、何らかの予兆がある。
東日本大震災も前日に30cmくらいの津波が起きている。
それを消防団が「警報が出ても、どうせこんなものだろう。」と舐めていたら、100倍の高さの30メ-トル超える大津波が襲ってきた。

日本が一瞬、止まった津波警報

著者: tommyjhon
2025年7月31日 10:12
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

 ということで、昨日は、何となく日本が止まった感じの一日でした。ガランとした富士市内を運転する間、この地域を大地震と大津波が襲ったらどうなるのだろう?とばかり考えていました。真っ先に通行止めになったのは、近所の富士川バイパスの富士川大橋。津波は、大きな河川を逆流することが分かっています。
我が富士市には、仰ぎ見るような大堤防が波を遮る予定なんですが、どうしても田子の浦港に堤防を築くことは出来ない。となると、田子の浦港からは、波が襲ってくるわけだし、富士川と田子の浦港からの浸水で、富士市は分断される。そして、富士市を西に走ると、蒲原→由比→興津と山と海の隙間を東海道線・新幹線・国道一号線・東名高速が走る、津波無防備地帯が続く。
 
 もし、南海トラフ大地震が現実にやってきたら・・・・・・
少なくても2週間は、身動きもできずに、そのまま我が家で耐え忍ぶしかないのだろう。上下水道などのインフラがどこまで耐えられるのだろうか?


 政治的な発言をするならば、これだけの地震大国であり活断層も多いわが国で、原子力発電所をさらに作ろうという考えにはとうてい納得できない。
燃料デブリの本格取り出しに遅れ 「30年代初頭」から「37年以降」 | 毎日新聞
 福島原発の廃炉は、2051年を目途にとされているが、今、焼け落ちた核燃料デブリを0.7グラムを試験的に採取したという。核燃料デブリは880トンもある。0.7グラムをやっと採取した程度の技術で、880トンを処理するのに何年かかるのだろう?


 そういえば、数年前に“夏は電力需要がひっ迫する” と大騒ぎしていたが、この頃は、そんな話は全く出ていない。なぜなのだろう?


何となく結論の出ない話に終始してごめんなさい。


中2地理 期末テスト範囲 大阪に零細中小企業が多い理由

2025年7月31日 09:32
大阪には零細企業や中小企業が多いのは、歴史的な理由がある。
大阪は江戸時代には天下の台所と呼ばれ「商人の町」として栄えた。
明治以降も問屋街として繁栄し、扱う商品別に問屋街が出来るほど集中していた。
この卸問屋が作り上げた仕組みが「問屋制家内工業」である。
仕組みは
①家内工業を行う家庭に、加工用の原料や材料を無料で配布する。
②そこで部品や製品を加工製作させる。
③出来上がった部品や製品を回収し加工代、工賃を支払う。
④回収した部品や製品を全国の工場や商店に販売する。
大阪市内や近郊の農村に、多くの家内工業の家庭を抱えて幅広い製品を製造していた。
この仕組みでは仕入れ→製造→販売の過程を問屋が完全に支配していたので、利益を問屋が独占するため、家内工業を行う各家庭は、工賃をもらうだけの不利な立場だった。
そこで、原材料の仕入れと販売も自分でやる意欲的な家庭が出てきた。
問屋だけに儲けさせてたまるかという、関西人の心意気である。
①から④のプロセスで苦労するのは④の販売である。
販売は全国にネットワークが無いと不可能で、営業活動に全国を回らないとなかなか売り先が見つからない。
そこで家内工業が頼ったのが、大手の企業であり部品を下請けとして納入することで、加工に専念することが出来た。
さいわいなことに関西は大手の電気製品メーカ-があり家電製品は部品を各種必要とするので、幅広い下請け零細企業が誕生した。
このような地域内で異なった部品を製造する仕組みを「クラスタ-構造」と呼び、世界最大の電子部品製造地帯の中国広州もこのクラスタ-だ。
皆さんのスマホ部品やスマホ製品も「広州クラスタ-」で作られている。




中2夏期講習 地理論述問題を口頭で言えるように反復練習!!

2025年7月31日 09:09
期末テスト範囲の地理論述問題は全問終了した。
口で解答文章をスラスラ言えるように、反復練習しよう。
解答文章は、多少は自分流に言い換えてもよい。
自分の言葉で言えることが大事だ。
この方法を「リトリ-ブ学習」と言って、記憶の効果が抜群の方法だ。

中1重要 英語の疑問副詞 暗唱は完璧 スペルミスに注意!!

2025年7月31日 09:05
昨日の疑問副詞は50例文の暗唱が完璧でした。
夏休み中、音読と暗唱は毎日続けよう。
スペルにミスのある生徒がいたので「スペルは手に覚えさせる」方針で何度も書いて覚えよう!!
スペルと発音を一致させる方法が王道だが、これは原則をおぼえる必要がある。
例文を覚えたら、書き換え練習や日本文を英文に直す練習、会話文練習と次々にレベルを上げていく。
それが昨日渡した教材だ。
そのあと、不規則変化動詞の暗記に入ります。


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