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高3重要 10月の模試ラッシュまでに共通テスト物理化学の予想問題を解きまくる

2025年8月10日 10:52
2か月後の10月は模試が3回か4回連続してやってくる。
この結果で、志望校の方針が大筋で決まるが、それは1次的選択で本番の共通テストで志望校は大きく変わってくる。
とはいっても、河合第3回共通テスト模試およびプレ模試の結果と、共通テストの結果はほぼほぼ同じなので、10月模試でD判定かE判定の生徒は「志望校変更」か「浪人覚悟」となる。
現役の大逆転といってもC判定までだ。
C判定からの逆転合格は「奇跡の大逆転」だ。
大学入試は高校野球と同じで、確率の勝負だ。
聖隷クリストファ-が甲子園初戦で勝利したのは、送りバントを全て成功させて、得点圏に走者を送り、得点の確率を高めたからである。
10月模試でA判定を出すことは、走者を2塁3塁に送る事と同じだ。
10月マーク模試でA判定を出した生徒で、医学科に不合格になった生徒は新星生にはいない。
共通テストと高校野球との共通点はまだある。
野球ではエース投手が崩れると試合にならないので大敗する。
共通テストエース科目は数学物理化学英語の600点だ。
静高生は化学が苦手で、理科を決め手にできていない。
この2か月で化学物理をエースにまで鍛える。

中2重要 夏期講習簡易カイロの発熱反応 高校化学への扉

2025年8月10日 10:23
夏期講習理科の最後の問題で簡易カイロの発熱をやった。
これは新課程になって出てきた内容で、高校物理と化学の「熱方程式」に繋がる内容だ。
化学反応式を書けるようにしておこう。
簡易カイロの材料は、
①鉄粉
②食塩水
③活性炭
この内で食塩と活性炭は化学反応式の中に出てこない。
食塩水の内、水は化学反応式左辺にはあるが、食塩自体は出てこない。
これは食塩が反応を促す触媒として作用するからだ。
活性炭は空気中の酸素を効率よく鉄に受け渡す働きをしている。
この化学反応式で大事なことは、右辺に発熱量が出てくることである。
なぜ熱が発生するのかが要点だ。
左辺の物質が持っている化学エネルギ-の総量が、新しく生まれた物質=酸化鉄よりも多いので余分な化学エネルギ-が熱として発生している。
つまり化学エネルギ―として、左辺と右辺を等しくなるようにつり合いを取っているのである。
ここでは、エネルギ―が左辺と右辺で等しい、つまり方程式として機能している。
これを数値化したものが「熱化学方程式」だ。
高校の物理化学の教科書を開くと載っている。
開くかどうかは、皆さんの意識しだいだ。






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