昨日の演習問題で、タンポポの葉の大きさと形、生えている場所の環境についての観察結果の問題があった。
再度考察してみよう。
入試問題では、教科書に載っていない観察や実験の問題が多く出される。
理由の考察は、アイデアをより多く出した方が有利だ。
より多くの可能性を検証するのが科学の基本的な態度だ。
その一方で、条件を整理して的を絞るのも効率的なやり方だ。
条件を整理してみよう。
形状の違い
①葉の大きなものか、小さなものか
②葉の切れ込みが小さなものか、大きなものか
葉の働き
①光を受けて光合成する
②根から水を吸収して蒸散をする
生えている場所
①日光のあたる場所
②日光のあたらない場所
条件の繋がりを考えると、
大きくて切れ込みが小さい葉は表面積が広い→表面積が広いほど一度により多くの光合成が出来る→日当たりが悪い場所では光合成の効率が悪い→大きくて切れ込みの小さい葉が有利になる
という考察が成り立つ。
蒸散についても各自で考えてみよう。
ところで、このテーマについてチャットGPTで検索してみると、私の考察とは反対の解答をしてきた。
さてどっちが正しいのでしょうか??
チャットGPTの解答に対して上の考察で反論してみると面白いだろう!!