英語速読では「スラッシュ訳と音読はワンセット」である。
多くの生徒はスラッシュ訳が完成するとそれで終わりにしてしまう。
それでは「速読法」は身につかない。
この教材は裏表がセットになっていて、スラッシュ訳は裏面だ。
ここではスラッシュがすでに入れてあるので、その間隔で訳していくし、音読もその間隔で読む。
だが、これで終わりにしてはいけない。
表面を活用しよう。
表面にはスラッシュが入れてないので、自分で決めた間隔で区切ってスラッシュを入れていく。
この間隔が自分自身の「ひと塊で理解できる範囲」であり「一息で音読できる範囲」だ。
スラッシュごとに区切って「意味を意識しながら」音読していく。
これを延々と繰り返すといつの間にか「英語で聴いて英語で理解する領域」に近づいていく。
ここから先は個々人の志次第だ。