ノーマルビュー

靜高校内テストはなぜ毎月1回もやるのか その2

2025年11月19日 11:38
各学期中に休み明けテスト、中間テスト、学力テスト、期末テストと毎月校内テストある理由は............
チコちゃん流に言うと
「生徒を絶体絶命の地獄に突き落とすため」だ。
校内テストは多い時にはテスト科目が10科目前後に及ぶ。
それをわずか3日か4日のテスト期間で10科目の対策しろなどと無茶ぶりもいいとこだ。
ほぼ全員が絶体絶命のピンチ&パニックに陥る。
この物理的に不可能に近い状況を「異次元の集中力で突破せよ」こそが課せられたミッションである。
「mission impossibleをbreak throughして1つ上のstageによじ登る」これこそが、毎月校内テストの意味である。
「異次元の集中力」を発揮するためにはゾーンと呼ばれる状態に入らないとならない。
ゾ-ンは生命の危険を感じるとき、発揮される一種の超能力だ。
1日15時間勉強しても全く疲れない。
これをテスト前の1週間継続すればよい。
そのかわり前日は早めに寝る。
ゾ-ン状態を意識的に作り出せるコツを掴めると、人生で何度でも成功できる。
さしあたって大学入試はその絶好の機会だ。
共通テストは
①現代文②古文漢文③英語リーデイング④英語リスニング⑤数学ⅠA⑥数学ⅡBC⑦社会科⑧物理(生物)⑨化学⑩情報の10科目で総合点9割を超えるなんて、なんてぞくぞくする絶体絶命のミッションだ。
高3の少なからぬ数の静高生が、ゾーンの中で闘っている。
いまこそ輝かしい未来の扉を開けるときだ。




靜高校内テストはなぜ毎月1回もやるのか その意味1

2025年11月19日 10:54
静高では校内テストを毎月1回は実施するように年度計画が組まれる。
高3は模試も含めると2回以上の月もある。
高3の10月は魔の月間で「ほぼ毎週1回か2回」校舎内で学年一斉テストがある。
校内テストの回数については、意見が2分される。
校内テストは前期後期の2回、あるいはせいぜい1学期2学期3学期の期末テスト3回くらいで十分だ、という見解にはエビデンスがある。
歴史上、公立高校で頂点を極めたのは1964年の都立日比谷高校だ。
この年、日比谷の東大合格者は193名を記録した。
この記録は1992年に私立開成高校が201名の東大合格者を出すまで、破られることはなかった。
都立日比谷高校は、前期後期の期末テスト2回しか校内試験を行わなかった。
だが、これには裏がある。
まず日比谷の東大合格者には大量の浪人生が含まれていた。
現役中は高校生活を謳歌して、浪人してから駿台予備校で東大対策に没頭する。
当時も「勉強は駿台ですんだい。」という言葉はあった。
さらに昼間は高校生活を謳歌した日比谷生も、夜は駿台の現役コ-スにしっかりと通っていた。
今年、日比谷は80名余りの東大合格者を出したが、その多くは現役生だ。
日比谷が頂点を極めた1964年は、静高も絶頂期で21名の東大合格者を出した。
その年、開成は靜高の倍の42名しか東大に合格していない。






中1&中2重要保護者も テスト対策 入試対策の本質 ここまでやるか

2025年11月19日 10:18
テスト対策や入試対策の本質は「徹底した網羅性」です。
隅から隅まで全ての知識とノウハウを完璧に頭に叩き込んで使えるようにすること!!
これが全てである。
ほとんどの中学生はこれを解っていない。
静高生でも大部分は実行できない。
この時期、共通テスト対策に没頭している静高3年生も「網羅的学習の徹底」に苦戦している。
共通テストは全科目「教科書の隅から隅まで出題する」のが大原則で、センタ-入試の時代から一貫している。
中1は高校入試まで時間があるが、中2はあと1年だ。
学調はその予行演習としては格好の機会である。
学調問題には難問は出ないが、網羅性が高い。
特に数学は小問の集合体なので、網羅性の追求に都合がよい。
英語も文法作文は個々の小問の集合体で、苦手分野があると得点が低い。
テスト対策と入試対策は「問題の解き方を問題とセットで覚える」事だ。
高校入試も大学入試もこれに尽きる。
中2は先行して実戦中で、中1も今日から始める。
ここまでやるかという学習法を教える。
冬期講習は「その成果をチェックする場」だ。




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