学期末と学年末に渡される「評点一覧」は、総合的な評価で着けられるが、公平性を担保するために期末テストの点数が大きく影響する。
その期末テストでは理科の平均点が低いため、生徒は対策に苦労している。
期末テスト難易度が高い理由は
①入試問題を転用して出題する。
公立高校の入試問題のみならず、私立難関高校の問題も使われるので、中1生や中2生には解答が難しい。
ハイレベルの高校入試問題を解く演習をしておかないと対応できない。
②数値計算の問題量が多い。
中1も中2も計算問題を数多く出題するので、解けない生徒が続出する。
静高などの公立進学校では理系学部希望者が多い。
そのための理系コースでは、物理と化学のウエイトが高く校内テストの問題も難易度が高い。
直近の静高1年2学期期末テストでは、物理の平均点が100点満点で30点台という状態だ。
早い時期から、理科計算問題に慣れさせようという意図だ。