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新中1 得点力は作文力で決まる まず書き始めよう!

2025年12月30日 11:10
附属中の校内テストの得点力は、ほぼ作文力で決まる。
校内テストの得点も評価点も上位者は、例外なく作文力が高い。
答案として理想的なスタイルは「演繹法」作文だが、中学生には難しい。
初めに結論を決めてから、起承転結で論理的に結論へと誘導していく。
演繹法は入試答案練習を本格的に始めてから、身に着ければよい。
書きやすいのは「帰納法」作文で、初めから結論が決まっていないので、書き始める前にあれこれ悩まずに始められる。
書いているうちに思いもかけない方向に展開したりしていくので、何よりも書いている本人が楽しい。
いわゆる随筆やエッセイの類がこれだ。
附中では授業の後に「追及の記録」という作文が課題として出される。
評点の大きなウエイトを占める。
これを「楽しかった」や「面白かった」程度の小学生感想で済ませる生徒もいれば、シッカリと考察を加えた小論文を仕上げる生徒もいる。
担当教師から「中身が薄い」と馬鹿にされる生徒は附小生が多い。
作文の中身が薄いのは「脳みそが薄い」つまり「書くべき知識がない」ためだ。
一つのテーマについていくつかの下調べをしてから書くことを薦める。
現在ネットやメデイアで発表される文章は、ほとんどがチャットGPTで下調べがされた上で公表される。
これを使うのも有効だが、附中生にはチャットGPTそのままを写す生徒がいて、すぐにばれる。
筋書きは自分で建ておいて、その中に組み入れる事実をチャットGPTからピックアップすればよい。


新中1は現中1をお手本にしよう

2025年12月30日 10:06
今の新星中1生は「何年かに一度の優秀な生徒」が集まっている。
学習態度がまじめでひたむきだ。
学力をつけるための基本的な態度が既に身に着いている。
附小上がりの生徒は、基本的な学習態度が身に着いていない事が多い。
そもそも附小教師は「学習態度」を身に着けさせることなど、最初から放棄している。
少なくとも
①教師が説明しているときは、私語をせずに聞くことに集中して記録を取る。
②渡された教材は時系列的=最新教材が一番上に来るように整理する。
③帰宅後は、授業内容をすかさず反復して覚えてしまう。
④翌日の授業内容は予習しておいて、常に授業の方向を自分が誘導するようにする。
これは公立中、附属中を問わず習慣化しないといけない。
中学入学後に身に着けることではなく、小学校中に身につけておきたい。
最初の1年で大きな差が着く。


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