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静高の倍率1.35から1.31へ 変更者はほぼ清水東にシフト

2026年2月26日 19:34

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**記事概要(要点)**

- **志願者数の変化**
- 静高(静岡高等学校)の志願者は 431 名から 419 名へ **12 名減**。
- 清水東(清水東高等学校)では、理数科が **7 名増**、普通科が **3 名増** の計 **10 名増**。
- 結果、志願者は **静高から清水東へほぼシフト** した形になる。

- **定員と合格状況**
- 両校とも定員は割れたままで、特に清水東理数科は **志願者全員が合格**。
- 静高では倍率が **1.35 → 1.31** に低下し、**約100名が不合格** と予測される(70 名応募中 53 名合格と単純計算)。

- **過去との比較**
- かつては「静附中の最優秀層は清水東理数科」だった時代があり、東大合格者数でも清水東が静高を上回っていた。
- 現在は「最優秀者は静高に集中」する流れへ転換。25 年の東大合格者は、静高が **現役 10 名・合計 16 名**、清水東が **現役 1 名・合計 3 名**。

- **結論**
- 静高の志願者減少は予想以上に大きく、例年になく **激戦** が予想される。
- 静附中全体の志願者流動は少ないものの、**静高から清水東へのシフト** が顕著で、今後の合格者数に大きな影響を与える見込み。
静高の志願者が431名から419名に12名減となった。
反対に清水東理数科7名増、普通科3名増で計10名増なので、静高から清水東にほぼシフトした形だ。
それでも理数科普通科とも定員を割っている。
清水東理数科は、これで志願者全員合格となる。
一体、そんな時代をだれが想像できたか。
「静附中の最優秀層は清水東の理数科」と決まっていた時代があった。
東大合格者も清水東の方が静高よりも多い時代が、かなりの年数継続していた。
今は「静附中の最優秀者は靜高に結集する」。
25年の東大合格者で比較すると、静高16名現役10名 清水東3名現役1名だ。
さて、静高の12名減は思っていた以上に多いというのが正直な感想だが、静附中自体の変更者は少ないと見ている。
静高は単純計算では100名程度の不合格者が出る。
1.31倍を単純に当てはめると、静附中は70名中、53名の合格者となる。
妥当な数字で実際もこれから大きく外れることはないだろう。
例年になく激戦であることは間違いない。

中1重要 まずは立体の表面積を正確に求める

2026年2月26日 13:45

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**要約(中学1年生向け)**

- 昨日の演習は「立体の表面積」中心で実施。小学校算数レベルの内容だが、計算ミスが頻発した。
- **ポイント**:体積計算と同様に、最初から**「一発計算式」**(まとめて計算できる式)を作ると計算量が大幅に減り、ミス防止になる。
- 特に**円錐の表面積**は「πでくくった一発計算式」を構築できるかが成績を左右する重要要素。
- したがって、昨日の演習問題を**何度も反復練習**し、式の組み立て方を体得することが必須。

> **実践的アドバイス**
> 1. 各立体(直方体・円柱・円錐など)ごとに、底面・側面・底面の和を一つの式にまとめる。
> 2. 円錐は「πr(母線+底面半径)」の形で表すなど、πを一度だけ使う形に整える。
> 3. 練習問題を解くときは、必ず「式 → 代入 → 計算」の順序で進め、途中の計算ミスをチェックする。

この手順を自宅で繰り返し練習すれば、表面積計算の正確さとスピードが格段に向上し、次の単元や受験対策にも自信を持って臨めます。
昨日の演習の大半は「立体の表面積」だった。
これは小学校の算数内容だが、計算間違いが多発した。
ここでも体積計算同様に、最初から「一発計算式」を組み立てて計算すると計算量が大幅に減るので、自宅で再度練習してみよう。
特に円錐表面積は「πでくくった一発計算式」を立てられるかどうかで、勝負が着く。
昨日の演習問題を何度も反復しておくこと!!

中1重要 数学 扇型の面積公式 S=1/2Lrの重要性 

2026年2月26日 13:39

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**要点まとめ(中学1年生向け)**

- **扇形の面積公式**
\[
S=\frac12 L r
\]
(\(L\):弧の長さ、\(r\):半径)は入試必須の基本公式だが、証明できる生徒は少ない。

- **導出の核心**
1. **円と扇形の面積比**はそれぞれの中心角の比に等しい。
2. **円周と弧の長さの比**も同様に中心角の比に等しい。
3. これら二つの比例式を分数形で組み合わせ、式変形できる力が求められる。

- **三角形との近似**
- 扇形の中心角を小さくすれば、形は三角形に近づく。
- 弧の長さ \(L\) が三角形の高さ \(h\) にほぼ等しくなるため、
\[
S=\frac12 h r \quad\approx\quad \frac12 L r
\]
という発想が成立。

- **積分へのつながり**
- カージオイド、ステロイド、リサージュ曲線、らせんなど任意の曲線で囲まれた領域も、微小な扇形の面積 \(\frac12 L r\) の総和(積分)で近似できる。
- これが「微小面積の公式」→積分の概念へと自然に導く考え方になる。

- **授業の呼びかけ**
- 昨日の証明過程を繰り返し暗記し、比例・式変形の感覚を身につけよう。
- 扇形と三角形の類似性を意識すれば、後の立体表面積や体積計算にも応用しやすくなる。

**結論**
「\(S=\frac12 L r\)」は単なる暗記項目ではなく、比例関係と三角形近似から導かれる深い意味を持つ。これを理解すれば、曲線で囲まれた面積や積分の基礎概念へ自然に展開でき、入試でも確実に活用できる。
昨日の数学授業では扇形の面積公式であるS=1/2Lrの導出を説明した。
この公式は入試の必須公式だが、附中3年生でもスラスラと証明できる生徒は少ない。
大本は「円の面積と扇型の面積の比はそれぞれの中心角の比に等しい」から来ている。
この比の式を分数式としてから、さらに「円の円周と扇形の弧の比も、それぞれの中心角の比に等しい」の関係を組み込んでまとめられる式変形力が求められている。
昨日の証明過程を繰り返して覚えてしまおう。
さらに、扇型を三角形に見立てて公式を導く方法も説明した。
扇形の中心角を小さくすればするほど、三角形に近づいていく。
すると扇形の弧の長さは三角形の高さにほぼ等しくなる。
S=1/2hrという三角形の面積公式とS=1/2Lrという扇形型面積公式は近似=ほぼ同じという発想がここから出てくる。
さらにどんな曲線でも、昨日黒板に書いたカージオイド、ステロイド、リサ-ジュ、らせんなどで囲む面積もS=1/2Lrの総和と近似する=ほぼ同じという発想から積分の「微小面積の公式」が導かれる。

医学科入試と孫子の兵法4 それでも現役で受かりたいなら

2026年2月26日 12:54

🤖 AI Summary

**医学部受験と孫子の兵法(第4編「形」)から学ぶ、現役合格への戦略**

- 2026年度の横浜医大医学部は、足切り前倍率 6.1倍で合格率は約17%(不合格率83%)と極めて高いハードル。
- それでも「現役で合格したい」学生には、まず **指定校推薦** を活用することを推奨。
- 現役合格を目指すなら、孫子の教え「**計画段階で80%以上の勝算が立たなければ戦ってはならない**」を実践すべき。

**具体的なポイント**

1. **模試での判定が鍵**
- A・B判定(最低でもC判定)でなければ、受験計画自体に勝算がない。
- D・E判定のまま多数の私大医学部へ応募するのは、時間と金銭の無駄であり「盲目的な射撃」に等しい。

2. **早期学習開始が必須**
- 成績が普通の学生は、部活や他の活動を遅らせず、**高2時点の「共通テスト同日模試」や河合塾のマーク模試**を受けて実力を把握。
- 模試結果の科目別・単元別得点と診断コメントから、優先すべき弱点を明確にし、計画的に学習を始める。

3. **例外はごく一部**
- 静高入試で首席合格し名古屋大医学部へ、あるいは高3の学力テストで1位になり東大理Ⅰへ進学したような、**特別に頭が良い学生**は例外であり、一般的な戦略ではない。

**結論**
現役合格を目指すなら、**実力を客観的に測定し、80%以上の合格可能性が見込める状態を作る**ことが最重要。計画段階で勝算が立たない受験はやめ、早期の模試受験と弱点克服に注力すれば、無駄な受験ツアーを避け、合格への道が開く。
今年の浜医の倍率は足切り前で6.1倍だ。
志願者の内、6人に5人が落ちるので不合格者の比率は全体の83%である。
この比率は、ほとんど落ちる、落ちて当然、受かるのはすごい!!となる。
だが、それでも現役で受かりたいのが本音なので、私は常常「指定校推薦」を薦めている。
それ以外に、現役で受かりたい生徒が取るべき方法は、孫子の兵法第四編「形」にある教えを実践しよう。
「事前計画の段階で、8割がたはいけるというくらいの状態にしなければならない。計画の段階で勝算が立たないという場合は、そもそも戦ってはならない。」
これは私大医学科を受ける生徒と、特に保護者には頭の痛い指摘だ。
どの私大医学科もD判定やE判定なのに、早々と連続受験ツア-の計画を立てている。
時間と金の無駄だ。
とりあえず数多く受けてみれば1つくらいは受かるかもしれない、という愚かな妄想である。
「受験計画の段階で勝算が立つ」のは模試判定でAかB、百歩譲ってCくらいまでだ。
D判定やE判定をいくら数多く受けても、ただのめくら打ち、自殺行為に過ぎない。
模試判定でAかBを取るためには、とにかく早く受験勉強をスタ-トすることだ。
静高で普通程度の成績しかとれないのに、3年の1学期まで部活をやってから本格的に受験勉強を開始して、難関国立大や国公立医学科に現役合格しようなんて、さすがに舐めているだろう。
ではそのような例は皆無かといえば、新星でも確かにいることはいる。
だが、彼らは靜高入試で首席で受かって名古屋大医学科に行ったHT君や、高3最後の学力テストで1番で東大理Ⅰに行ったWA君などの例外だ。
地頭が普通ではない。
普通の生徒はとにかく出来るだけ早く受験勉強をスタ-トする。
その第一歩が高2生用の「共通テスト同日模試」であり、河合の高1高2生用のマーク模試である。
共通テスト本番と同じ模試を受けてみて「本当に手ごわい」「とても8割取れる気がしない」とまず実感しないと、具体的な行動には移せない。
まず、動いてみよう!!
入手した科目別、単元別の得点と診断コメントから何を優先させるか見えてくる。
今回はかなり厳し目のブログでした。



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