ノーマルビュー

Redox Flow Batteries: Background and Current Trends(2025/4/2)

著者: staff
2025年3月13日 15:21

演題:Redox Flow Batteries: Background and Current Trends

日時: 2025年4月2日(水) 10:30-12:10

会場:早稲田大学 西早稲田キャンパス55号館S-510

講師:Rebeca Marcilla

対象:学部生、大学院生、教職員、学外者、一般

参加方法:入場無料、直接会場へお越しください。

主催:先進理工学部 応用化学専攻

問合せ:早稲田大学 理工センター 総務課

TEL:03-5286-3000

極めて安定な新規カンナビノイド生物学的等価体の不斉合成に成功

著者: contributor
2025年3月7日 18:49

極めて安定な新規カンナビノイド生物学的等価体の不斉合成に成功
カンナビノイドの医薬的応用へ期待

発表のポイント

  • 医療用途でのカンナビノイドの利用が注目を集めており、その生理活性を活かした薬理学的研究や、より効果的な生物学的等価体の開発が進められています。
  • 本研究では、これまでに例のない1,7-エンインを原料としたエナンチオ選択的[2+2+2]付加環化反応を開発し、適切な配位子の選択により、高いエナンチオ選択性とほぼ完全な位置選択性を達成。さらに、極めて安定な新規カンナビジオール生物学的等価体の候補化合物の合成に成功しました。
  • 特に、カンナビノイド受容体に対する新規な生物学的等価体の合成は、医薬品開発において重要な意味を持ち、本研究により、カンナビノイドの医薬的応用が期待されます。

概要

早稲田大学理工学術院の柴田 高範(しばたたかのり)教授らの研究グループは、ロジウム触媒を用いて、1,7-エンインと非対称アルキンの[2+2+2]付加環化反応を報告しました。適切な配位子の選択により、極めて高いエナンチオ選択性1とほぼ完全な位置選択性を達成し、さらに生成物の合成変換により新規な※2を有するカンナビノイド生物学的等価体※3の候補化合物の合成を行いました。

本研究成果は、2025年2月5日にアメリカ化学会により発行される「Journal of the American Chemical Society」にオンライン版で公開されました。

図1 原料の1,7-エンインから、不斉触媒を使い分けることで、2つの位置異性体を高不斉収率で合成

図2 中心不斉を有する生成物を軸不斉を有するカンナビジオール(CBD) 生物学的等価体の候補化合物へ合成変換

これまでの研究で分かっていたこと

カンナビノイド4は近年、医療用途における利用が注目を集めており、その生理活性を活かした薬理学的研究や、より効果的な生物学的等価体の開発が進められています。特に、全身に存在するカンナビノイド受容体と結合することで様々な薬理学的作用を及ぼすことが知られているカンナビジオールやΔ⁹-THC4の構造を模倣する分子設計が求められています。このような背景より有機合成の観点において、ベンゾ[c]クロメノール骨格5の合成が重要です。

一方、従来より遷移金属触媒を用いた[2+2+2]付加環化反応6が広く研究されており、ロジウム、イリジウム、ニッケル、ルテニウムなどが活性な遷移金属触媒として報告されました。特に、キラルなロジウム触媒を用いるエナンチオ選択的な反応の報告例は多いですが、そのほとんどは原料として反応性が高い1,6-エンインを用いる反応で、六員環の構築が可能な1,7-エンインを原料とする高エナンチオ選択的[2+2+2]付加環化反応の報告例はこれまでありませんでした。

今回新たに実現したこと

本研究では、これまで未開拓であった1,7-エンインを原料としたエナンチオ選択的[2+2+2]付加環化反応の開発を目指しました。その結果、カチオン性ロジウム触媒と適切な配位子を組み合わせることで、カンナビノイド類に含まれるベンゾ[c]クロメノール骨格の高選択的合成を実現しました。

また、計算化学的解析により、エナンチオ選択性の起源を解明し、使用する配位子の違いが反応の位置選択性に与える影響を明らかにしました。さらに本手法を応用し、中心キラリティを軸性キラリティへ変換することにより、新規な軸不斉を有するカンナビノイド生物学的等価体の候補化合物の合成を達成しました。本化合物は、構造的にカンナビジオールに類似しつつも、高い安定性を持つことが示され、カンナビノイド受容体に対する親和性の向上が期待されます。

そのために新しく開発した手法

本研究では、カチオン性ロジウム触媒を用いた1,7-エンインと非対称アルキンの[2+2+2]付加環化反応の最適化を行いました。特に、エナンチオ選択性および位置選択性を制御するために、配位子の選択が重要でした。計算化学的手法を用いた解析では、最適配位子である(S)-DTBM-BINAPの場合、強いC=O···H-C(sp2)相互作用を形成することが選択性を高める要因であることが示唆されました。もう一方の位置異性体を与える最適配位子である(R,R)-BenzP*では、空間的な嵩高さによる選択性を示し、それぞれ異なる選択性の制御機構が存在することが示唆されました。

研究の波及効果や社会的影響

本研究で開発された合成手法は、ベンゾ[c]クロメノール骨格を提供する簡便、かつ信頼性の高い方法であり、様々な官能基の導入、炭素鎖伸長が可能です。特に、カンナビジオール受容体に対する新規な生物学的等価体の合成は、医薬品開発において重要な意味を持つことが期待されます。本研究で得られた化合物は、カンナビノイド類の医薬的応用を拡大する可能性があります。

今後の課題

得られたカンナビノール類縁体の生理活性評価を進め、実際の医薬品開発への応用可能性を明らかにすることが重要です。さらに、本手法を他の多環式化合物の合成に応用することで、新規な生物活性物質の創出につながる可能性があります。今後は、触媒系のさらなる改良や、反応メカニズムのより詳細な理解を進めることで、さらに効率的な合成手法の開発を目指します。

用語解説

※1 エナンチオ選択性
右手と左手のように互いに鏡像の関係にある分子を鏡像異性体(エナンチオマー)と呼び、エナンチオ選択性とは、2つの鏡像異性体のうち、一方の鏡像異性体を優先的に合成すること。

※2 軸不斉
鏡像の関係にあることを「不斉」と言います。分子に生じる不斉において、ある軸周りの非対称により生じる不斉が軸不斉です。その代表例が、図2に示したような2つのベンゼン環の間の単結合が立体障害により自由回転できないことに起因する不斉であり、医薬品や機能性材料の分野で重要な構造です。

※3 生物学的等価体
医薬関連化合物において生物学的に同じ役割を果たす他の部分構造を生物学的等価体(bioisostere)と呼びます。薬物の主要な生物活性に影響を与えることなく、医薬に含まれる官能基を他のものに置換することで、活性を改善させる目的に有効となるアプローチです。

※4 カンナビノイド、カンナビジオール、Δ⁹-THC
カンナビノイドは、104種類ある薬用作物「大麻草」に含まれる生理活性物質の総称です。近年、先進国を中心として、医療利用が進んでいます。カンナビジオールやΔ⁹-THCはカンナビノイドの一種。

※5 ベンゾ[c]クロメノール骨格
酸素を含んだ六員環であるピラン環に2つのベンゼン環が縮環した三環式骨格をもつ芳香族アルコールであり、カンナビノイド類を含め、多くの天然物に共通する骨格です。

※6 付加環化反応
π電子系を持つ二つの分子が付加反応を起こして、環状化合物を生成する反応であり、原料と生成物で、原子損失がない原子効率100%の理想的な反応です。Diels-Alder反応を代表例として、有機反応の中でも重要な炭素−炭素結合形成法としての基幹反応です。

論文情報

雑誌名:Journal of the American Chemical Society
論文名:Ligand-Governed Regio- and Enantioselective [2 + 2 + 2] Cycloaddition of 1,7-Enynes: Assembly of the Benzo[c]chromen-1-ol Backbone and Access to Enantioenriched Cannabinol Bioisostere
執筆者名(所属機関名):いずれも所属は早稲田大学
King Hung Nigel Tang博士(先進理工学研究科博士課程。博士学位取得後、現在は理工学術院総合研究所招聘研究員)、Taichi Kishi(先進理工学研究科修士課程。修士学位取得後、現在は民間企業研究員)、Natsuhiko Sugimura博士(物性計測センターラボ職員)、Yuto Horio(先進理工学研究科修士課程2年)Takanori Shibata(理工学術院教授)
掲載日時(現地時間):2025年2月5日
DOI:https://doi.org/10.1021/jacs.4c18319

研究助成

研究費名:Special Research Projects and the Japan Science and Technology Agency (JST) Support for Pioneering Research Initiated by the Next Generation (W-SPRING), JPMJSP2128
研究課題名:New Environment‐Friendly Strategy for the Synthesis of Valuable Organic Materials via C–H Activation
研究代表者名(所属機関名):King Hung Nigel Tang (早稲田大学 大学院先進理工学研究科 博士課程、現在 理工学術院総合研究所 招聘研究員)

研究費名:大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 Research Center for Computational Science, Project 24-IMS-C390
研究課題名:触媒的[2+2+2]付加環化反応における位置選択性の反応機構解析
研究代表者名(所属機関名):柴田 高範 (早稲田大学理工学術院)

「私の宋明思想史研究」2025/3/25

著者: staff
2025年3月7日 18:03

演題:「私の宋明思想史研究」

日時:2025年3月25日(火) 15:00-17:00

会場:早稲田大学 西早稲田キャンパス53号館1階101教室

講師:三浦 秀一

対象:学部生、大学院生、教職員、学外者、一般

参加方法:入場無料、直接会場へお越しください。

主催:創造理工学部・社会文化領域

問合せ:早稲田大学 理工センター 総務課

TEL:03-5286-3000

傷を自力で治す硬い多層シリコーン系薄膜を開発

著者: contributor
2025年3月5日 09:41

傷を自力で治す硬い多層シリコーン系薄膜を開発

発表のポイント

  • 損傷を自己修復可能な材料の開発は長寿命やメンテナンスフリーの観点から高いニーズがあります。
  • シロキサン(Si−O−Si)結合からなるシリコーン系材料は、日用品から医療、航空・宇宙分野に至るまで広く利用されています。従来のシリコーン系自己修復材料は、柔軟なゴム状材料に限定されており、また低分子量のシロキサン分子の生成により徐々に分解するため、長期的な安定性に課題がありました。
  • 本研究では、自己組織化プロセスを利用して架橋構造のシロキサン成分と直鎖構造のシロキサン成分をナノレベルで積層することで、亀裂の修復能力と高い硬度、長期的安定性を兼ね揃えた新材料の開発に成功しました。
  • 本材料は作製が簡便で、透明な薄膜として得られるため、保護コーティングなど様々な応用が期待できます。

概要

早稲田大学理工学術院の宮本佳明(みやもと よしあき)助手松野敬成(まつの たかみち)講師下嶋敦(しもじま あつし)教授らによる研究グループは、微細なひび割れの修復能力を有するシリコーン系薄膜を開発しました。シロキサン(Si–O–Si)結合からなるシリコーン材料は高い耐熱性、耐候性、透明性、絶縁性などの優れた特性から、幅広い分野で利用されています。ブロックコポリマーの自己組織化を利用してナノレベルの多層構造を構築することにより、従来のシリコーン系自己修復性材料の課題であった低分子量成分の生成・揮発による分解が抑制されると同時に、膜の硬度が大幅に向上しました。

本研究成果は英国王立化学会が発行するChemical Communications誌に2025年1月6日(月) (現地時間)に掲載されました。
論文名:Multilayered organosiloxane films with self-healing ability converted from block copolymer nanocomposites

図 本研究で開発した自己修復能を持つシリコーン系薄膜

キーワード:

シロキサン、自己修復、薄膜

これまでの研究で分かっていたこと

主骨格がシロキサン (Si–O–Si) 結合から成るシリコーン系材料は、透明性、絶縁性、高い化学的・熱的安定性を有し、幅広い分野で利用されています。損傷や機能劣化を温和な条件下で修復する能力を付与することは、材料の長寿命化、耐久性、安全性の向上の面で重要です。高分子材料においては、結合の組み換え反応を利用することで、外力により生じた傷を分子レベルで修復することが可能となります。シリコーン系材料の中でも最も一般的なポリジメチルシロキサン((Si(CH3)2O)n, PDMS) 系材料では、シラノレート(Si–O)基の導入によって、Si–O–Si結合の組み換えが促進され、切断しても再接合が可能となることが知られています。しかし、この修復機構では自己修復性と材料の硬さがトレードオフの関係にあり、従来の自己修復性PDMS系材料は、柔らかいゴム状のものに限定されていました。また、結合の組み換えに伴って低分子量環状シロキサンの生成と揮発が徐々に進行するため、材料の長期安定性を損なうだけでなく、揮発成分が周囲の電子部品に付着し、接触不良などの深刻な問題を引き起こす懸念もあります。

今回新たに実現しようとしたこと、明らかになったこと、新しく開発した手法

本研究グループは、3次元網目構造の有機シロキサン層と直鎖構造のPDMS層からなる多層構造体の新たな構築プロセスを提案しました。

まず初めに、ポリエチレンオキシド((C2H4O)n, PEO)とポリジメチルシロキサン(PDMS)からなるブロックコポリマー※1を用い、自己組織化プロセス※2によって有機シロキサン層とブロックコポリマー層からなる多層ナノコンポジット※3薄膜を作製しました。その後、PEOブロックを空気中での加熱により除去し、ブロックコポリマー層をPDMS層に転換しました(図1)。その後、得られた多層シリコーン薄膜中にシラノレート基を導入することで、薄膜上に生じた亀裂が80 °C、相対湿度40%の条件で修復することが確認されました(図2)。

図1. ブロックコポリマーナノコンポジットから多層ブロックコポリマーへの転換

図2. 亀裂の修復挙動の観察

従来の自己修復性PDMSエラストマーでは、60~200 °Cで低分子量の環状シロキサンが揮発することが確認されました。一方で、今回作製した材料ではこれらの揮発が全く確認されませんでした。このことから有機シロキサン層によって環状シロキサンの拡散が制限されたことが示唆されます。さらに、今回作製した材料は従来のPDMSエラストマーと比較して、約30倍の硬度を示すことが確認されました。

研究の波及効果や社会的影響

今回開発した材料は、高い硬度、亀裂の修復能力、透明性などの特徴から、保護コーティングとして有望です。環状シロキサンの揮発性が低いため、長期的安定性が高く、汚染リスクに敏感な電子部品へも適応可能と考えられます。

今後の課題

現状の修復プロセスは加熱や水蒸気を必要とするため、用途が制限される可能性があります。より穏やかな条件下で亀裂の修復を達成するために、さらなる材料設計が必要と考えています。

研究者のコメント

自己修復材料は市場規模の拡大が目覚ましい分野です。今回開発した自己修復性シリコーン系薄膜は従来の課題であった低分子量の環状シロキサンの揮発を抑制するとともに、比較的高い硬度を示します。無機のシロキサン骨格に由来する優れた耐熱性や耐候性と相まって、本材料は様々な分野における利用が期待できます。

用語解説

※1 ブロックコポリマー
2種類以上のポリマーを連結したポリマーのこと。特に親水的なポリマーと疎水的なポリマーを連結することにより界面活性剤として用いることが可能で、洗剤などに広く利用されている。

※2 自己組織化プロセス
外部からの誘導なしに、構成要素が自発的に秩序ある構造に配列するプロセスのこと。界面活性剤の自己組織化を利用することにより、層状やシリンダー状などの規則構造を数~数十ナノメートルスケールで有する構造体の作製が可能となる。

※3 ナノコンポジット
少なくとも1つの相がナノメートルのサイズである2つ以上の相によって形成される固体材料。ナノシートやナノ粒子、ナノファイバーなどを材料に導入することは工業的に良く行われている。

論文情報

雑誌名:Chemical Communications
論文名:Multilayered organosiloxane films with self-healing ability converted from block copolymer nanocomposites
執筆者名(所属機関名):Yoshiaki Miyamoto,a Takamichi Matsuno,a,b,c Atsushi Shimojima a,b,c*
a 早稲田大学先進理工学部応用化学科
b 早稲田大学理工学術院総合研究所
c 早稲田大学各務記念材料技術研究所
掲載日時(現地時間):2025年1月6日
掲載URL:https://pubs.rsc.org/en/Content/ArticleLanding/2025/CC/D4CC05804F
DOI:https://doi.org/10.1039/d4cc05804f

研究助成

本研究は文部科学省先端研究基盤共用促進事業(コアファシリティ構築支援プログラム)JPMXS0440500024で共用された機器(C1025, C1028, C1049, C1051, G1026, G1028, G1033, G1036, G1064)を利用した成果です。

From Sun to Heat Energy Harvesting with Fluorescent Proteins(2025/3/17)

著者: staff
2025年3月4日 12:53

日時: 2025年3月17日(月) 10:00-11:40

会場:早稲田大学 西早稲田キャンパス55号館S-510室

講師:Rubén D. Costa

対象:学部生、大学院生、教職員、学外者、一般

参加方法:入場無料、直接会場へお越しください。

主催:先進理工学部・応用化学科

問合せ:早稲田大学 理工センター 総務課

TEL:03-5286-3000

【受験生の皆さまへ】2025年度基幹・創造・先進理工学部一般入試の解答公表について

著者: staff
2025年3月3日 17:57

2025年度 基幹・創造・先進理工学部一般入試(2月16、17日実施)の「英語」および「物理」「化学」のマーク解答問題について、解答を公表いたします。なお、上記科目に加え「数学」「生物」「空間表現」の「試験問題」および「記述解答問題の出題意図」については、6月ごろをめどに公表予定です。

2025年度理工一般 解答(英語)
2025年度理工一般 解答(物理・化学) (3月4日更新)

※ お問い合わせいただいた内容は本学で確認し、必要がある場合は、学術院Webページもしくは入学センターWebページに掲載いたします。個別に回答することはいたしません。

在学生学生証裏面シール配付時間・会場/New backside sticker of your Student ID card for current students(3/19・4/3)

著者: staff
2025年2月28日 18:34

*English version follows Japanese


3/19に配布します。感染拡大防止のため時間を分割しますので、指定の時間帯および教室でお受け取りください。開始直後は混みあいますので、滞留が生じないよう分散して来場するようご配慮ください。

※共同大学院他大学(東京女子医科大学・東京農工大学・東京都市大学)本属学生の方は、専攻の指示に従ってお受け取りください。

※急な体調不良などによる欠席の連絡は不要です。3/19に来られない場合は、4/3の同時間帯・会場で実施する2回目にお受け取りください(3/20~4/2の期間はお渡しできません)。2回とも参加できない場合は、4/4以降、51号館1階教学支援課カウンターにてお受け取りください(事務所が混雑する時間帯はお渡しに時間を要する場合がありますので、極力、所定の日時にお受け取りください。また、郵送はいたしかねます)。

※学生証をまだ受け取っていない方は、教学支援課カウンターで学生証を受け取ってから、裏面シールをお受け取りください(学生証の郵送はいたしかねます)。

住所変更が生じている方は、以下の手順でご対応ください。
(1)MyWasedaから住所変更を申請(Support Anywhere「各種申請・変更手続き」)
(2)学生証裏面シールを受け取り
(3)51号館1階教学支援課カウンターにて裏面シールを交換

※2025年度より、学生証裏面シールの記載内容・有効期限に変更があります。
詳細は、こちらのページをご確認ください。

基幹 学系II 4年次以上で、2025年度IPS(北九州キャンパス)の研究室に在籍し、大学の本人登録住所変更の上、北九州キャンパスで研究に従事される方は、3/21(金)までに以下のお手続きを行うことで、4/1(火)以降北九州キャンパス情報生産システム研究科事務所開室時間内(月~金10:00-16:00)に窓口で新住所反映済の裏面シールの受け取りが可能です。
(1)MyWasedaから住所変更を申請する。
(2)申請フォームから北九州キャンパスでの受け取り希望の旨、連絡をする。

配付スケジュール・場所一覧

※過去に転部・転科・転Majorされた方は、転部・転科・転Majorした年が入学年となります。

例:2024年4月に転部された方 → 2024年度入学者の教室

大学院 科目等履修生

10:00~16:00 53-403教室  ※卓越PG在籍者は除く


New backside sticker of your Student ID card

New backside sticker for your student ID card will be distributed on March 19, within the period designated for each school/major. Below schedule is arranged for reducing crowding, thus your cooperation to be at your designated period would be highly appreciated.

【IMPORTANT】Please refer to Student Health Check-up as well.

*For those who transferred school, departments or majors in the past, the year of admission counts as the year of transferred.
Example: Student who transferred in April 2024 → Classroom for Enrollees of 2024.

*It is not necessary to inform us of absences due to sudden illness or other reasons. In case you cannot come to the venue on March 19, please pick it up on April 3. The venue and the time frame for each school/major remain the same as March 19. (You cannot receive new backside sticker from March 20 to April 2.) If you are unable to attend both sessions, please pick up it after April 4 at “Academic and Student Affairs Section at the Center for Science and Engineering” at the 1st floor of the Bldg. 51, Nishi-Waseda Campus (ONLY receive it at counter, no postal service).

*If you have not received your student ID card yet, please pick it up at “Academic and Student Affairs Section at the Center for Science and Engineering” at the 1st floor of the Bldg. 51, Nishi-Waseda Campus before you receive your backside sticker (ONLY receive it at counter, no postal service).

*If you have changed your address, please follow the steps below:
(1) Request a change of address via MyWaseda.( Support Anywhere-Application and Procedures for Changing Informion)
(2) Receive your new backside sticker(at each session at the list below).
(3) Exchange the sticker at “Academic and Student Affairs Section at the Center for Science and Engineering” at the grand floor of the Bldg. 51, Nishi-Waseda Campus.

※From the 2025 academic year, the information on your backside sticker, validity period etc. will be changed.
Please refer to this page for the details.

[Undergraduate]Enrollees of 2024

#401 of Bldg.53

12:00-14:00 Math/CSCE Major
14:00-16:00 ME Major

#403 of Bldg.53

10:00-12:00 CE Major

[Undergraduate]Enrollees of 2023

#303 of Bldg.53

10:00-12:00 School of Fundamental Science and Engineering
12:00-14:00 School of Creative Science and Engineering
14:00-16:00 School of Advanced Science and Engineering

[Undergraduate]Enrollees of 2022 (or before)

#203 of Bldg.53

10:00-12:00 School of Fundamental Science and Engineering
12:00-14:00 School of Creative Science and Engineering
14:00-16:00 School of Advanced Science and Engineering

For All Graduate Students (Regular students)

#B03 of Bldg.53

10:00-12:00 Graduate School of Fundamental Science and Engineering
12:00-14:00 Graduate School of Creative Science and Engineering
14:00-16:00 Graduate School of Advanced Science and Engineering (*Please follow the instruction from the department if there is any.)

For Graduate Students (Research students)

#403 of Bldg.53

10:00-16:00

For All Exchange Students

#403 of Bldg.53

10:00-16:00

新入生学生証配付時間・場所/Receiving the Student ID card for New students(2025/2/28)

著者: staff
2025年2月28日 17:23

*English version follows Japanese / Major所属の方は下段の英語版案内をご覧ください。


4/1に学生証を配布します。学生証の受け取りは本人に限り、郵送はいたしかねます。学部生は「受験票」、大学院生・科目等履修生・交流学生は「公的身分証明書(運転免許証、パスポート、在留カード)」を必ず持参のうえ、指定の場所・時間帯にお受け取りください。また、開始直後は混みあいますので、滞留が生じないよう分散しての来場にご協力ください。

※定期券は、学生証受け取り後、購入可能です。届出住所の変更を要する場合は、MyWasedaを経由しての届出が承認された後、裏面シールの再発行が必要です(Support Anywhere「各種申請・変更手続き」)。
急な体調不良などによる欠席の連絡は不要です。やむを得ない事情により受け取れなかった場合に限り、4/2以降、西早稲田キャンパス51号館1階理工学統合事務所教学支援課カウンターにてお渡しします。学部生は「受験票」、大学院生・科目等履修生・交流学生は「公的身分証明書(運転免許証、パスポート、在留カード)」を持参のうえ、事務取扱時間内にお受け取りください(事務所が混雑する時間帯はお渡しに時間を要する場合がありますので、極力、所定の日時にお受け取りください)。
共同大学院の他大学(東京女子医科大学・東京農工大学・東京都市大学)本属学生の方は、早稲田大学学生証およびWaseda IDを専攻の指示にしたがってお受け取りください。

学部生(正規生)

※Major所属の方は下段の英語版案内をご覧ください

学部 科目等履修生・交流学生・
学士・3年次編入・再入学・転部・転科・転Major

日時:2025年4月1日(火)10:00~14:00
場所:西早稲田キャンパス56号館104教室

大学院生(正規生)

大学院 科目等履修生・交流学生・再入学

日時:2025年4月1日(火)10:00~14:00
場所:西早稲田キャンパス56号館104教室


Receiving your Student ID card

You can receive your student ID card at the following time and date. The schedule below is arranged to reduce crowding, so your cooperation to be at your designated period would be highly appreciated.

Upon your receipt, you need to double check if all the information (name, date of birth, registered address) is correct. If your address or telephone number etc. in Japan changes after your enrollment, update your information through MyWaseda (“menu”>“profile”). Once you have updated your information, please drop by “Academic and Student Affairs Section at the Center for Science and Engineering” and receive a new backside sticker to put on your Student ID card.

Support Anywhere-Application and Procedures for Changing Information

Note: Please make sure you bring your photo ID on the day.
A photo ID is preferred, but if you don’t have one, an ID without a photo is acceptable.
<Examples>

ID with a photo ID without a photo
Passport, Residence card and Driver’s license Health Insurance card

*No one else can pick up your student card, no postal service.

 

Undergraduate Students (Regular students & Exchange students)

Date and Time: April 1, 2025 (Tue) 10:00-14:00
Place: Room 104, Bldg. 56, Nishi-Waseda Campus.

Graduate Students (Research students & Exchange students)

Date and Time: April 1, 2025 (Tue) 10:00-14:00
Place: Room 104, Bldg. 56, Nishi-Waseda Campus.

Graduate Students (Regular students)

Date: April 1, 2025 (Tue)
Time and Place: Please refer to the following table.

Graduate School of Fundamental Science and Engineering
Room 401, Bldg. 53
12:00-14:00
Department of Pure and Applied Mathematics
Department of Applied Mechanics and Aerospace Engineering
14:00-16:00
Department of Electronic and Physical Systems
Department of Intermedia Studies
Department of Computer Science and Communications Engineering
Department of Materials Science
Graduate School of Creative Science and Engineering
Room 204, Bldg. 53
12:00-14:00
Department of Architecture
Department of Modern Mechanical Engineering
Department of Industrial and Management Systems Engineering
14:00-16:00
Department of Civil and Environmental Engineering
Department of Earth Sciences, Resources and Environmental Engineering
Department of Business Design & Management
Graduate School of Advanced Science and Engineering
Room 301, Bldg. 53
12:00-14:00
Department of Pure and Applied Physics
Department of Chemistry and Biochemistry
Department of Applied Chemistry
14:00-16:00
Department of Life Science and Medical Bioscience
Department of Integrative Bioscience and Biomedical Engineering
Department of Electrical Engineering and Bioscience
Department of Nanoscience and Nanoengineering
Cooperative Major in Advanced Biomedical Sciences
Cooperative Major in Advanced Health Science
Cooperative Major in Nuclear Energy
Department of Advanced Science and Engineering

 

Undergraduate/Graduate
Re-admission Students,
School/Department/Major transfer Students

Date and Time: April 1, 2025 (Tue) 10:00-14:00
Place: Room 104, Bldg. 56, Nishi-Waseda Campus.

 

Notice all students

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不透明な物質を透明に超高速切り替えに成功、未来の光信号処理デバイスへ

著者: contributor
2025年2月26日 15:23

不透明な物質を透明に超高速切り替えに成功、未来の光信号処理デバイスへ

発表のポイント

  • 本来は不透明なゲルマニウム(Ge)薄膜にパルスレーザーを集光照射することで、超高速で光のスイッチと波長の選択ができることを実証。
  • フェムト秒時間スケールでの現象を解析できる計測装置を開発し、Geに高密度な光励起をすると、励起された電子は瞬時にGeの複数のバンドの谷(多谷間)に配分されて緩和することを明らかにしました。
  • 多谷間構造中で励起電子の緩和・配分を制御することで、多彩な波長に対応した超高速・多色光スイッチングデバイスの実現ができ、光通信や光コンピュータへの応用が期待されます。

概要

不透明な物質であっても、高強度レーザー光の励起※1により、まるで物質が存在しないかのように光を透過させることができます。レーザーのON/OFFを超高速で切り替えれば、その物質の透明・不透明も超高速に切り替えられるでしょうか?さらに、単色光だけではなく、多色光も同時に超高速で透明・不透明に切り替え可能でしょうか?

早稲田大学理工学術院の賈軍軍(じゃ じゅんじゅん)教授、中部大学の山田直臣(やまだ なおおみ)教授、産業技術総合研究所の八木貴志(やぎ たかし)研究グループ長らは、多谷間物質※2Geにパルスレーザーを照射することで、幅広い波長の光に対して透明・不透明を同時かつ超高速に切り替られることを実証しました。この成果は、光信号を物理的に切り替える技術の一つとして、将来のマルチバンド通信や量子コンピュータなど用の超高速光スイッチの開発への応用が期待できます。

本研究成果は、『Physical Review Applied』(論文名:Multivalley Optical Switching in Germanium)にて、2025年2月24日(現地時間)にオンラインで掲載されました。

図1 光スイッチングデバイスの動作概略図およびその原理

キーワード:

多谷間構造、谷間散乱、光スイッチングデバイス、過渡透過※3、Pauli Blocking Effect

これまでの研究で分かっていたこと

光学材料の屈折率や消衰係数など光学定数は、光の強度が低い場合には一定とみなせます。しかし、光の強度が強くなると、光学定数が光の強度に依存して変化する非線形性が現れます。この非線形光学現象を利用すると、レーザー波長の変換など、通常の光学系では実現できない多彩な光の操作が可能になります。しかし、従来の非線形光学材料は、高強度レーザーなどの照射によりある決められた波長において光学非線形性が発現するのが一般的でした。

一方、半導体材料では、バンドギャプ※4以上の高強度レーザーを用いると、多数の電子が価電子帯から伝導帯※5に高密度に励起され、これらは電子-フォノン散乱によって伝導帯の下部を一時的に占有することができます。この伝導帯の下部における電子の占有(Pauli Blocking効果※6)によって、一時的に光を透過できる状態が生じます。この現象は、直接半導体材料であるInN(窒化インジウム)ですでに観測されており、光の高速スイッチング技術として注目されています。しかし、InNの透明化が起こるのは、近赤外領域のバンドギャプ付近に限られていました。

新たに実現しようとしたこと、明らかになったこと、そのために新しく開発した手法

本研究では、近赤外から可視光領域にわたる幅広い波長帯域で高速に透明化する新たなアプローチを提案し、その実証に成功しました。固体物質の多谷間構造を利用し、パルスレーザーの高密度光励起を用いることで、近赤外から可視光にわたる多色光の透過・不透過が超高速で切り替わることを初めて観測しました。これは、これまで明らかにされていなかった新たな研究成果となります。

一般的に、光が固体物質中の電子を伝導帯に励起すると、電子は超高速で緩和し、その後電子-正孔の再結合などを経て元の状態に戻ります。Geや酸化物のような化学結合の強い物質では、励起後の緩和過程がピコ秒※7以下で起きるため、観測・制御・利用は非常に困難です。本研究では、フェムト秒※7時間スケールでの現象を解析できる計測装置を開発し、透過・不透過の超高速切り替え現象を実験的に解明しました。そのメカニズムは、励起された電子が谷間散乱を経て多谷間に配分され、各谷間に瞬時に滞在することでPauli Blockingが発生します(図1)。これは、電子が伝導帯の空状態を占有することで、光が吸収されず透過する現象です。Geにおいて、この現象により、530 nmと600 nmの可視光と~900 nmの近赤外光が、数百フェムト秒の時間スケールで同時に透過することが確認されました。これは、多波長に対応したスイッチング材料としての実現可能性を示しています。

研究の波及効果や社会的影響

本研究では、多谷間物質へのフェムト秒パルスレーザー照射により、励起電子の多谷間配分を高精度に制御することで、広帯域の波長に対応した超高速多色光スイッチングデバイスの実現可能性を示しました。

今回の成果は、単に超高速な物理現象の観測・解明にとどまらず、持続可能な高度情報化社会を実現するための基盤技術としても重要な役割を果たすと考えられます。例えば、光通信においてマルチバンド通信や光コンピュータのロジック素子への応用のように情報通信分野において波及効果をもたらすことが期待されています。特に、 多波長でスイッチングできることのメリットは、複数の光信号を時間差で重ねることで、より多くの光信号を伝送可能にする点です。今回の実証物質Geはシリコンフォトニクスとの高い整合性を有しているため、本原理に基づく多色光スイッチングは、シリコンフォトニクスの構成素子の一つとして、より高速なデータ通信やセキュリティの向上に貢献し、増加し続けるインターネットトラフィックの課題解決に寄与することが期待されます。

課題と今後の課題

今回の研究では、多谷間物質を最先端のパルスレーザー技術と融合させ、広帯域の波長に対応した光スイッチング材料の創出を目指して研究を進めました。この成果により、単一波長での光を伝搬する従来の通信方式よりも、広帯域・多波長での受送信が可能となり、光ファイバの伝送容量が大幅に拡大し、大容量・高速データ通信への貢献が期待されます。しかしながら実用化に向けては、既存の光通信波長帯にマッチングする材料の創出などの課題が残されています。今後は、これまでの研究成果を基盤とし、新しい材料設計技術を活用して広帯域対応の多谷間物質を創出し、超高速光スイッチングデバイスの実用を検討していきます。これにより、将来的には光通信や量子コンピュータのへの応用につながることが期待されます。

研究者のコメント

この研究では、多谷間構造を持つゲルマニウム薄膜において、励起された電子がバンド構造内の複数の谷に超高速で分布することを観測しました。この超高速な物理現象を活用することで、多色光の超高速光スイッチングデバイスの実現に向けた重要な成果が得られました。今後は、多谷間物質を用いて、伝導帯内で電子を超高速に注入する技術をさらに発展し、新たな物理現象の発見とともに、より多くの革新的なデバイス応用の実現が期待されています。

用語解説

※1 励起
原子や分子が外部からエネルギーを与えられ、エネルギーの低い安定した状態から、より高いエネルギー状態に移ることを指します。

※2 多谷間物質
固体物質の伝導帯の底を谷間と呼び、谷間を一つ以上持つ半導体を多谷間物質といいます。

※3 過渡透過
光が物質を通過する際に、時間とともに変化する透過特性を指します。

※4 バンドギャプ
固体物理において、光(または外部エネルギー源)が電子を価電子帯から伝導帯へ励起するために必要なエネルギー差を指します。

※5 伝導帯
固体物理学における半導体や絶縁体のバンド構造の一部で、電子が自由に移動できるエネルギー範囲のことを指します。光照射や熱などの外部エネルギーにより、電子が価電子帯から伝導帯に励起されることができます。

※6 Pauli Blocking効果
高密度な電子が伝導帯に占有された半導体において、新たな電子はそこに遷移できず、光の吸収がブロックされる現象を指します。

※7 ピコ秒、フェムト秒
 1ピコ秒は1秒の1兆分の1、すなわち 10−12 秒、1フェムト秒は1秒の1000兆分の1、すなわち 10−15 秒に相当します。

論文情報

雑誌名:Physical Review Applied
論文名:Multivalley optical switching in germanium
執筆者名(所属機関名):Junjun Jia* (Waseda University)、Hossam A. Almossalami (Zhejiang University)、Hui Ye* (Zhejiang University)、Naoomi Yamada (Chubu University)、Takashi Yagi  (National Chubu University)
掲載予定日時(現地時間):2025年2月24日
掲載URL:https://journals.aps.org/prapplied/abstract/10.1103/PhysRevApplied.23.024060
DOI:https://doi.org/10.1103/PhysRevApplied.23.024060

空間的オミクス解析で解き明かす婦人科癌の新たな世界(2025/3/13)

著者: staff
2025年2月21日 14:39

演題:空間的オミクス解析で解き明かす婦人科癌の新たな世界

日時: 2025年3月13日(木) 16:00-17:40

会場:早稲田大学 西早稲田キャンパス52号館201室

講師:田口 歩

対象:学部生、大学院生、教職員、学外者、一般

参加方法:入場無料、直接会場へお越しください。

主催:先進理工学部 電気・情報生命工学科

問合せ:早稲田大学 理工センター 総務課

TEL:03-5286-3000

規則性ナノ空間材料の魅力と展開(2025/3/6)

著者: staff
2025年2月21日 12:31

演題:規則性ナノ空間材料の魅力と展開

日時: 2025年3月6日(木) 15:30-17:10

会場:早稲田大学 西早稲田キャンパス63号館204,205室

講師:小倉 賢

対象:学部生、大学院生、教職員、学外者、一般

参加方法:入場無料、直接会場へお越しください。

主催:先進理工学部 応用化学科

問合せ:早稲田大学 理工センター 総務課

TEL:03-5286-3000

大地震発生および気象状況悪化等に伴う本学の対応について / Class Cancellation Policy

*English follows Japanese.


早稲田大学学生諸君ならびに教職員各位

気象庁の発表において、以下「対象地域」で震度5弱以上の地震が観測された場合、地震観測時点より該当する各「対象キャンパス」の授業(オンライン授業、定期試験を含む。以下同じ。) を休講とします。この場合、MyWASEDAのお知らせやメール等による休講連絡は原則発信されず、自動的に休講となります。授業再開の連絡方法やその他の詳細は、本学ホームページを確認してください。
https://www.waseda.jp/top/about/work/organizations/academic-affairs-division/class-cancellation-earthquake

 


対象地域
対象キャンパス
東京都新宿区 または
埼玉県所沢市
早稲田キャンパス
戸山キャンパス
西早稲田キャンパス
所沢キャンパス
喜久井町キャンパス
芸術学校
先端生命医科学センター(TWIns
東伏見キャンパス
上石神井キャンパス(大学設置科目)
福岡県北九州市
北九州キャンパス
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※北九州キャンパスに限り、津波警報が発表された場合も、警報発表時点より同様の扱いとなります。
 
このほか、気象状況・気象警報・交通機関の状況をもとに、全学休講措置を講じる場合には、授業・試験開始の2時間前までに、緊急用お知らせサイト(https://emergency-notice.waseda.jp/)、大学公式Facebook(https://www.facebook.com/WasedaU)、MyWASEDAお知らせ、メール、本学ホームページで周知・広報しますので、確認をしてください。
通常通り授業が行われる場合であっても、授業が行われるキャンパスまでの交通経路内において、気象状況等から通学することが危険又は困難である場合は、通学を見合わせる等、各自で判断してください。なお、各自の判断で通学を見合わせた場合は、後日所属学部(研究科)において手続きを行うことにより、遅刻、欠席の配慮を求めることができます。

以上 


To all students, faculty and staff,

If an earthquake with a seismic intensity of 5 Lower or above on the Japanese scale is recorded in the cities of Shinjuku (Tokyo), Tokorozawa (Saitama), or Kitakyushu (Fukuoka), classes at the respective campuses will be cancelled as follows. This policy also applies to online classes and examinations. In accordance with the guidelines, classes will be automatically cancelled, and no notice of class cancellation will be sent out via MyWASEDA email. Please check the following website for details on how to announce for the resumption of classes. (https://www.waseda.jp/top/en/about/work/organizations/academic-affairs-division/class-cancellation-earthquake

City
Campuses
Shinjuku-ku, Tokyo or
Tokorozawa-shi, Saitama
Waseda Campus
Toyama Campus
Nishiwaseda Campus
Tokorozawa Campus
Kikuicho Campus
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Higashifushimi Campus
Kamishakujii Campus Only University classes
Kitakyushu-shi, Fukuoka
Kitakyushu Campus
*These guidelines do not apply to Honjo Campus, Nihonbashi Campus, Extension Center (Waseda Campus and Nakano Campus), Waseda University Junior and Senior High School, and Honjo High School.
*For the Kitakyushu Campus, classes will also be canceled if a “tsunami warning”(tsunami-keihou) is issued.

If the University decides to enact contingency measures involving the cancellation of classes, postponement of examinations, etc., the University will inform all students, faculty and staff of the decision no less than two hours prior to the start of each affected class period or examination. Only after the directive to cancel classes, postpone examinations, etc., has been made, will notifications be posted on the University’s website, as well as being disseminated via other communication channels, such as Waseda email, Waseda University Emergency Bulletin Website(https://emergency-notice.waseda.jp/)and Waseda University Official Facebook Page (https://www.facebook.com/WasedaU).
If classes are not canceled, but students face difficulties commuting to the university for any reason, they may request consideration by submitting a “Notice of Absence” to their school office/ graduate school office. 
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