ノーマルビュー

解説記事:和風商店「お米屋」の作り方


書籍販売特別企画第二段として和風の商店、お米屋の作り方の解説を行いたいと思います。
一口にお米屋と言っても、日本では年貢に代表されるように長い歴史を持ち、それを扱うお店もいろいろな種類があったりするのですが、今回は難しいことは置いておいて、単純に米を売っているお店という感じで作っています。



ごちゃごちゃした番頭がいるスペースが結構特徴的ではないでしょうか?
マインクラフトにはお米がありませんが、さもあるかのように振る舞う。結構これが重要だったりします。


土台を作る


土台は柱となる部分がトウヒの木材、それ以外はオークの木材系で作ります。
前面右以外は、横3幅をオークの板材を上付きのオークの階段で挟む形状にし、少しだけ見える地面は樹皮を剥いだトウヒの原木にしておきます。
(スクリーンショットで見えない裏側もすべて同じ)


前面の右側のみ幅が4なので、すべて階段でスクリーンショットのように中央2つの向きを内側にしてぱっと見真ん中が立方ブロックに見えるようにします。


壁を作る


トウヒの木材の柱はすべて3ブロックほど付き足します。

幅3ブロックの壁は砂にしますが、スクリーンショットの4つの壁のみ中央1ブロック分を窓とします。
窓は前面のみオークのトラップドア、それ以外はオークのフェンスにします。

前面は入り口の上にトウヒのハーフブロックを上付きで、大きな窓部分はトウヒのトラップドアを並べ、その上に砂を設置します。


屋根を作る


屋根は花崗岩のハーフブロックで1段目は壁の側面に掛るようにし設置し、徐々に上に設置していきます。
屋根窓が配布部分が横3×奥行2を空けますが、一度作ってから壊した方が作りやすいでしょう。裏側も同じ位置に穴をあけておいてください。

前面の入り口部分も後でひさしが入るので開けておいてください。裏はすべて屋根にして構いません。

棟部分はトウヒの木材系で作ります。今回は特に目立たせずに花崗岩と同じ高さで大丈夫ですが、一番下の部分のみ上付き階段にしておいて下さい。

最上段の大棟部分は樹皮を剥いだトウヒの原木をまっすぐ横に配置し、棟との交差部分のみトウヒの板材にしておきます。



側面はトウヒの階段を組み合わせて少し凹ませた形状にしておきます。

大棟の下部分について、今回はお米屋ということで白色のシェルカーボックスを配置してみましたが、未入手な場合やお米屋以外の場合は他のものでも構いません。
ドロッパーやディスペンサーにして鬼瓦風にしても面白いです。


店内を用途に分ける


民家を作った際と同様に床の素材で分けます。
入って左側、スクリーンショット右側が客が自由に歩き回れる商品売り場スペースで土足を想定して砂利にしています。
逆側は店員が作業するスペースとなり、オークの木材系で床を作っています。
その境界部分も上付きの階段ブロックを混ぜることで、ちょっとした複雑さをだしています。


店内の天井を作る


地面から5ブロック目に樹皮を剥いだトウヒの原木で梁を作ります。

トウヒの木材系で天井中心に向かって徐々に高くなるようにします。
今回の建物では屋根窓もあり、通気性をよくしたいので、完全には塞がずに一部をオークのトラップドアにしています。

装飾の為に、側面の柱との接続部分は階段ブロックにしておきます。
前面の右側は柱と繋がらないけど階段ブロックで構いません(「店内を用途に分けるのスクリーンショット参照」)


商品売り場スペースを整える


残念ながらマインクラフトに米というブロックもアイテムも存在しないので、それっぽいものを配置してお茶を濁します。
干草の俵を縦向きに設置して、その上に器として空の植木鉢を置いておきましょう。残念ながら品切れです、という風にコンポスターを配置。白色のコンクリートパウダーは米にしか見えないので堂々と設置します。中身はまだ見せられない風に火を消した焚き火をコンポスターの上に配置。
実質、1ブロックしかそれっぽいのはありませんが、不思議と何種類もあるように見えます!



最近では米は袋で買う人が多いと思いますが、お米を大量に扱う場合は米俵というものがあり、それを干草の俵と断面を見せない為に竹のトラップドアと組み合わせて表現しています。
書見台と竹の看板を組み合わせて、単なる荷物より、多少扱いグレードを高く見せるような感じにしています。

最後に、お米屋とより強調させるために、旗で「米」と書いて貼っておくことで、小学二年生以上は必ずお米屋と認識してもらうことができます。

その他、スペースを埋めるために音符ブロックによる荷物、砥石やトリップワイヤーフックによる装飾も付けておきます。


店員作業スペースを整える


今で言うところのレジの番頭が作業するスペースの番頭台(後述)を中心作り、その周辺に米俵など配置していきます。

建材(床や柱)と違う色の木材のハーフブロックの4側面に看板を張り付けると木桶に見えてきます。
米屋に関わらず、食品を扱う和風建築では使いやすいかと思います。

壺には額縁にもはや海苔が無いおにぎりにしか見えない砂糖を入れておきます。
番頭台の後ろ側には樹皮を剥いだダークオークの原木を2つ並べ、それに額縁を張り、ダークオークのトラップドアをお互いが離れた位置に飾ることで和風の戸棚に見えてきます。


番頭台は、アカシアの木材でハーフブロックで机を作り、その周りをトラップドアで囲みます。
民家の時と同様に、感圧板に看板を張り付けることで座椅子っぽく見せています。

磨かれたブラックストーンのボタンを地面に貼ると硯(すずり)っぽく見えます。また側面には旗の模様(柄はなんでもOK)を張り付けて帳簿っぽくしておきます。

少しばかり違和感はありますが、書見台を1ブロック下に配置して本と羽ペンを飾ると、床に本が置いてあるように見えます。

シーピクルスは急須のつもり。このような生活感を入れると、リアリティを増すことができます。


前面の外観を最終調整する


屋根の空いて部分にはひさしを差し込みます(後述)。
大棟と棟の交差部分のトウヒの板材の上にはトウヒのトラップドアを配置して、立体感を出しておきます。

大きな窓は幅4ブロックありましたが、右の1列はトウヒのトラップドアを3枚設置して引き戸が少し閉じているように見せています。

米の旗は適当な場所配置しておきます。かと言って裏側などまで貼る必要はありません。

側面の窓は民家の時と同様にフェンスゲートとトラップドアで開けた状態にしています。
反対側はトラップドアのみで閉じた状態にしています(背面の外観を最終調整するのスクリーンショット参照)。



入り口のひさし部分はトウヒの階段ブロックを組み合わせて作ります。
ドアは180度開かないので普通にドアとして設置するとスクリーンショットのようには設置できませんが、完全に閉めることを諦めるとこのようにも表現できます。

さらに、暖簾として米という字の入った旗を付けておきます。



屋根窓のトウヒのハーフブロックとトラップドアでひさしを作り、フェンスで支えます。
中が空だと向こう側が見えて不自然なので、ラージチェストを音符ブロック2つで挟んだものを設置しておきます(もう片方も)。


背面の外観を最終調整する


今回は裏面はさほど手を加えていません。
お米という商品の特性上、あまり店に汚れを入れず清潔な店っぽくしています。

裏の壁は中央のみ窓がありますが、飾りとして左右にもトラップドアを設置しています。


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筆者が2024年2月に執筆した『できるマインクラフト和風建築』では、本記事のような商店の作り方の解説を5件の他、民家、田畑、小物、寺社仏閣、そして日本城までさまざまな建物の作り方を紹介しています。

興味がありましたら、ぜひ特設サイトをご覧ください。

南々工業地帯に新たな高炉を作る (後編)


煙突に煙を設置します。
焚き火の煙か迷ったのですが、次男島の蜘蛛の煙に合わせることにしました。
なびいている感じも出せますからね。


数か所にパイプを接続しておきました。
パイプは将来的に他の建物との兼ね合いで変更するかも知れません。


内部への入り口も設けました。
ちょっと工夫して、鉄のドアだけど中身が見えないようにしています。


トロッコ鉄道の路線が少し被っていたので、高架にしてすぐ側面を通すようにしました。
奥側はまだ隣に何を作るか未定なので土ブロックのままになっています。


さすがに土の壁だけだと手抜き間があるので、くりぬいて掲示板などのオブジェを配置してみました。
右側は、消火器的な何かです。


他の側面も花を飾ったりしています。
一応、上への階段を設けていますが、次男島の煙突と違って公園みたいな施設はないです。


いろいろと微調整して完成。
三男島では一番高い建物になりましたが、実は次男島の煙突よりかは少し低かったりします。


意図していなかったのですが、壺の描写距離の関係で少し離れると、こんな感じで中が透けて見えます。

南々工業地帯に新たな高炉を作る (前編)


むかし南々工業地帯の次男島に大きな煙突を作りました。
三男島も徐々に開発が進み、だんだんと自由に使える土地が少なくなってきてしまったので、こっちにもシンボルとなる建物を建てたいと思います。


場所は、泥製造ユニットの隣になります。
試作の結果、ちょっとばかり高さが足りないので、シークレット土台を作っておきます。


そして1層目を作成。メイン素材はテラコッタになります。


2層目からは円柱にしていきます。そして、サブ素材はなんと壺にしてみました。


3層目、徐々に円の太さを狭めていきます。


4層目。実はツボの裏に熱い素材を仕込んでいたりします。


5層目。久しぶりにネザーラックに火をつけた気がします。


そして最上層。
壺を建築に使ったマインクラフター上位層に入るんじゃないでしょうかね。

解説記事:和風民家の作り方


今回は書籍出版の特別企画第一弾として、和風の民家の作り方の解説を行いたいと思います。
ちなみに、普段と同じワールドの運河の南にある未開拓地にサバイバルモードで作っています。

いつものブログの記事とは違って、まずは完成形を紹介します。イメージとしてはさほど田舎ではない程度の郊外にありそうな小屋と言った感じです。



内装は土間と居間を床材と高さを分けることで区別しています。
和風建築の特徴としてベッドを隠して布団っぽく見せたり、神棚を設置してみたりしています。


土台を作る


建物自体の大きさは幅9、奥行7となります。
屋根や小物が周りに配置されますので、建物より1ブロックほど広い敷地は確保しておいて下さい。

土台の辺は丸石、4隅と左右の中心のみ樹皮を剥いだトウヒの原木を設置します。


壁を作る


土台の上に高さ2の壁を作ります。
原木は同じく2ブロック積み、辺は基本灰色のコンクリートパウダー、一部を汚れとして砂利にします。砂利の位置は図の通りでなくても大丈夫です。だいたい3割程度がいいでしょう。
本来、汚れなどは最終段階で差し替えたいのですが、コンクリートパウダーは自由落下してしまう為、今回はこの時点で入れておきます。

ドアはトウヒのドア、前面の窓は特別にオークのトラップドア、背面幅1の窓は換気窓となるのでトウヒのフェンスゲート、他はトウヒのフェンスにします。より現代風にしたい場合はガラスを差し込んでも構いません。


屋根を作る


屋根本体を付ける前に側面を作ります。
辺の中心の原木の上はトウヒの階段ブロックを内側向きに設置します。
角の原木の上は樹皮と剥いだトウヒの木ブロックでスクリーンショットのように1段ずつ内側に配置して棟を作ります

側面自体は壁と同じくコンクリートパウダーと砂利を延長させて埋めておきましょう。



屋根の素材は泥レンガの階段ブロックで、左右のみ1ブロックはみ出る配置していきます。今回は前後ははみ出さず壁の上を始点とします。少しのっぺりしてしまいますが、それは最後に調整していきます。

最上段のみ干草の俵にします。向きをすべて横向きに合わせるように最初は仮ブロックを置いてから設置していきましょう。


室内を用途に分ける


内装を配置する前に、室内を用途別に分けます。
スクリーンショット左のドア側の幅3ブロック分は土間として安山岩のハーフブロックを敷きます。

右側は居間にするため、表皮を剥いだ竹ブロックを配置していきます。中央の1列のみ向きを変えてアクセントとしています。

土間をハーフブロック、居間を立方ブロックにすることで、段差が生まれ靴を脱いで生活する和風感を演出することができます。

天井は中心奥の1ブロックを除き、ふちはトウヒのハーフブロック、それ以外は立方ブロックにします。段差を設けることで、のっぺり感を防ぐことができます。

天井を張るにあたって屋根との間に空間が生まれるので、適当な素材で埋めるか明かりを設置してモンスターが湧かないようにしておきましょう。


居間の内装を整える


和風建築にどうしてもベッドは似合いませんが、トラップドアを屏風にしてベッドの足さえ隠してしまえば、布団に見えてきます。実際にこのまま使うこともできます。

防具立てとトラップドアは同じブロックでそのままでは設置できませんが、ピストンで押し出すか、上から落とすと設置することができます。

上部にある書見台は神棚のつもりです。下にトウヒのトラップドアを付け足しておきましょう。

感圧板には看板を張り付けることができるので、それを座椅子に見立てています。

灯りとして部屋の隅にロウソクを設置しますが、あまり明るすぎる必要もないので、2本だけにしています。

醸造台や醸造台、ベッド奥の模様入りの本棚は活用しなくてもインテリアとなります。


土間の内装を整える



小さいかまどを工夫して大きく見せています。床のハーフブロックを削って普通のかまどを設置。その両側に固めた泥。花崗岩の階段で囲んだ間には火のついたままの焚き火を設置して、ジャングルのトラップドアで半分隠します。それに火のついていない焚き火で蓋をします。奥の花崗岩の階段の上にはアクセントとしてシーピクルスを2体設置しています。

ドア側には荷物として、床のハーフブロックを削って大釜と樽、火のついていない焚き火を設置しています。

トリップワイヤーフックと砥石はたんなる装飾として配置しています。


前面の外観を最終調整する


側面の4段目、正面および背後の樹皮を剥いだトウヒの木にはトウヒの看板を張り付けて、壁と屋根の境界を強調させておきます。

前後の屋根と壁の境界部分がのっぺり気味なので、火を消した焚き火を窓のひさしとして利用しています。
ここ以外のドアや前面以外の窓のひさしにはトウヒのトラップドアを設置します。すべて焚き火にしないのは、前面窓のみを映えさせるためで、あえてそれ以外を地味にしています。

ドアには空いたトウヒのフェンスゲートも設置しておきますが、ドアの開閉がしにくくなるので、なくても構いません。

樽はただの装飾で、別のものでもまったく構いません。

屋根の最上部の大棟は、スクリーンショットのように側面にトラップドアやはしご、上面にはトウヒのトラップドアや丸石のハーフブロックを配置して、よりディテール感をだしておきます。


背面の外観を最終調整する


裏側は荷物を配置し、前面と同様にトウヒのトラップドアでひさしを設けておきます。 左側面 (図では右) の窓にもトウヒのトラップドアを設置していますが、こちらは閉じた状態にしておきました。

フェンスの支えは作業台とコンポスターにくっ付いてしまうので、その部分は丸石の階段にしています。
コンポスターの上にはスニーク状態で感圧板を設置すると蓋を閉めているように見えます。

以上で、和風民家の完成です。



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筆者が2024年2月に執筆した『できるマインクラフト和風建築』では、本記事のような民家の作り方の解説を5件の他、商店、田畑、小物、寺社仏閣、そして日本城までさまざまな建物の作り方を紹介しています。

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書籍『できるマインクラフト和風建築』 発売のお知らせ

先々週記事内で告知させて頂きましたが、本日新しい書籍『できるマインクラフト和風建築』を出版致しました。
できる 江戸時代の世界を作ろう! マインクラフト和風建築 わくわくスゴ技ブック パソコン版(Java版)、Nintendo Switch版(Bedrock版)対応』

価格 : 1,760円 (税込み)
出版社 : インプレス
出版予定日 : 2024年2月28日
ページ数 : 288
大きさ : A5判
ISBN : 978-4-295-01862-9
全国書店にて発売中

amazon.co.jp
楽天ブックス

本の大きさが今までのB5判から、A5判に小さくなっていますので、本屋でお探しの方はご注意下さい


本書について

 たまにSNSでこの人まだマインクラフトで続けているんだ、と言われます。12年以上マインクラフトをプレイしており、半ば呆れられたりもしていますが、もはやライフワークと言っても過言ではないでしょう。まだまだ作りたいものはたくさんあり飽きる気はまったくしていませんし、マインクラフト自体がバージョンアップを続けて下さっているおかげでもあります。

 マインクラフトの遊び方はいろいろあります。一応ボス攻略という目標はあるものの、遊び方は問いません。好みの建物を建てたり、さまざまなものを自動化したり、レッドストーン回路を作ったり、マルチでPvPで争ったり、MODを導入して新たな要素を加えることさえ可能です。

 本書ではその中の一つの「建築」さらにテーマを絞った「和風建築」に焦点を当ててその作り方を紹介しています。主に江戸時代から一部昭和初期あたりまでの和風の世界観を造り上げるための、建物やそれに付随するさまざまなパーツや要素などの作り方を掲載しています。
 サバイバルモードでのバニラ環境で実際に作ることを前提に、教科書のように基本的なことから応用まで順を追って説明しており、最初は簡単な民家から商店、寺社仏閣などを作り、最後に大きなお城を作れるようにしています。  単純に設計図のようにブロックの配置を紹介するのではなく、配置の理由や組み合わせのメリット、デメリットなど願わくば建築センスが磨かれるような、詳しい解説を織り交ぜて書いたつもりです。



登場する建築物


第1章 和風民家の建築
小さな木造の民家、縁側付きの民家、長屋型の民家、合掌造りの民家、日本家屋 (このスクショ)


第2章 和風の商業施設の建築
団子茶屋、総菜屋 (このスクショ)、呉服屋、薬屋、寺子屋


第3章 和の世界観を造る建築
街のインフラ、オブジェ、自然、交通系オブジェ、小さな橋 (このスクショ)、大きな橋、大きな橋のバリエーション


第4章 農業と漁業施設の建築
畑、田んぼ (このスクショ)、漁港、水車小屋、蔵


第5章 寺社仏閣と庭園の建築
神社、社務所、お寺 (このスクショ)、鐘楼、日本庭園、茶室、枯山水


第6章 日本城の建築
まるっと一式 (このスクショ)



特徴

すでに中世ヨーロッパ本をご覧の方は、同じようなテイストとなっています。

建築がテーマなので、それ以外のボスの攻略法とか探索の方法とかはまったく扱っていません。
レシピや素材の集め方も省いており、既に一通り、プレイしていることを前提にしています。

江戸時代を基調に作っていますが、江戸時代も長いことですし、わりと時代背景はざっくりとしています。
建物以外にも、街灯や塀、荷車などの小物、橋など建物以外も紹介して、生活感のある世界を演出できるようにしています。
スケール感は、中世ヨーロッパ本とも合わせている(というか基本的にブログと同じなので)、混在させてもそんなに違和感はありません。

すべての建築物はサバイバルモードで作ることを前提としています。サバイバルで入手困難なものは使わず、ここぞというところのみネザライトブロックを使っています。



その他

詳しい内容は特設サイトで!
本の目次、この記事に無いスクリーンショット、その他の特徴などについては特設サイトを用意しましたので、よかったらご覧ください。


改造、配信、大歓迎!
本書を参考に作成した建築物はブログ、動画、SNS等で配信していただいてかまいません。よかったら #できるマインクラフト建築 でつぶやいで下さい。アレンジとかも自由に行っていただいて構いません。


内容量が少なくなってしまったので

紙などの原材料や諸経費の高騰、前著で入れ過ぎてスクショが小さくなってしまった反省など、さまざまな理由により、中世ヨーロッパ建築本より内容量が結構少なくなってしまいました。
そこで、今回はその代わりに、このブログにて本のような建築解説記事を何件かアップする予定です。しばしお待ちください。

10年以上の時を経て民家を追加する


時は西暦2010年代初頭、当時は地方に展開といえば、ネザーゲート (スクショ中央の塔)、トロッコ鉄道駅、拠点、地下への入り口、エンダーチェスト小屋などを揃えるだけということもありました。


しかし、それだけではもったいないので、10年以上の時を経て民家を追加したいと思います。


今までのテイストを継承する形で丸石の縁とジャングルの原木で壁を作ります。


屋根は丸石。
ただ完全に同じではなく原木ではない木や、塀なども使うモダン建築にします。


ほらっ、最新の建築技術も使いつつ、内装を作っていきます。


とは言っても、内装は普段お見せしているものと、さほど変わりはないんですけどね。


結構当時の事を思い出しながら作るのは楽しかったです。


外観も微調整して完成。
最近は外側の照明がかなり省いていたので、どうしようか悩みました。

運河周辺の地形を整える


今回は運河の周辺の地形をいくつか整えていきたいと思います。
まずは、最初の湖の通路の端にちょっと邪魔な小山があるので、


削って、他のスムーズに隣接する地形と合わすために深くし、


水を入れました。
ちょうど峡谷があったので、それに合わせたので造地は最小限で済みました。
小さな島は削ってしまおうか悩んだのですが、とりあえず残しておきました。



第三の湖の縁がだいぶ薄くて結構違和感を感じていたので、


ちょっと分かりづらいかも知れませんが、少しだけ厚くしました。
小さな変化ですけど、わりと時間が掛かっていたりもします。



同じくアーチになっている部分。ここも気になっていたので、


少し盛ったうえで、木を生やしてごまかしておきました。



最後に運河を抜けた先に大きな島と小さな島があります。
大きな島はさすがに大変過ぎるので、


小さな島だけを削っておきました。

ちょっと派手な洞窟の家を作る


個人的に結構好きな洞窟を大改造して家にしちゃう企画を行います。
場所はエメラルド山岳区のメインストリートに面している穴。2つありますが中で繋がっています。


まず下側は入り口にします。
今までは中に入るまで家?って感じな地味な入り口が多かったのですが、今回はド派手にしてみました。


逆側は窓にします。
簡単そうで、結構いろいろ気を使っていた部分もあったりします。


内装を作っていきます。


今回も、あまり壊さずに家具を配置するようにしました。


難しいのは写真の撮り方もだったりします。


あまり変わっているように見えませんが、外観もちょと微調整して完成。

空き家のピリジャーの前哨基地を作る


ピリジャーの前哨基地はけっこう昔に登場したのですが、私が発見したのは前の100エントリーの時でした。
うちのワールドは結構地形が生成されてしまっており、近場にピリジャーの前哨基地は生成されないので、今回は勝手に作ろうと思います。


場所はピラミッド区のピラ見島と海賊の島の間あたりです。
とりあえず丘の上を少しだけ整地して土台を作ります。


シンプルそうに見えて以外に複雑やなぁ、と思いつつ1層目。


2層目と3層目を作り、


最後にドーム状の屋根を付けます。


一応、今回は空き家ということで、アイアンゴーレムさんは閉じ込めないでおきました。


ほとんどないですが、内装も一応作っておき、


偽の旗を張ったり、微調整をして完成。


ピラ見島から見るとこんな感じです。ちょうどいい距離感かな。

昔はピラミッドとか自動生成されるものを改築しまくっていたのですがいつの間にかやらなくなってしまっていたので、また再開していきたいと思います。

ちょっと心もとない高床式の家を作る


最近になって開発を再開している北々地方に家を追加したいと思います。


高床式にすべく根を柱にしてみました。


壁材は泥レンガ。今回も狭めな気がします。


屋根はダークオークにしました。
階段とハーフブロックを組み合わせてるのが北々地方式オシャレポイント。


寒いのでさっさと内装を作っていきましょう。


3×3だけど、塀ブロックのおかげで思ったほど狭くないのでは?


いや、やはり狭いか…


外観も微調整して完成。

トロッコ鉄道をちょっとだけ伸ばす&嬉しいお知らせ

突然ですが、重大なお知らせがあります。なんとこの度、新しい本を出版することとなりました。!!!

できる マインクラフト和風建築』(正式タイトル:できる 江戸時代の世界を作ろう! マインクラフト和風建築 わくわくスゴ技ブック パソコン版(Java版)、Nintendo Switch版(Bedrock版)対応)
出版社: インプレス

過去に中世ヨーロッパを主体とした本とレッドストーン回路の本を出しましたが、今回は和風建築をテーマとした本です。小さな民家からスクショのお城まで建築まで、実際に作ることを前提に詳しく解説しています。

2月28日販売予定です。Amazon では既に予約が始まっていますので、良ければそちらもご覧ください。
詳しくはまた後日じっくり紹介させて頂きます。



少し前に運河にスクショ奥の通常の橋と、手前の鉄道橋を架けました。
しかし、うちのトロッコ鉄道は銀河鉄道ではないので、このままでは脱線してしまいます。
今回はこの部分をどうにかしたいと思います。


歩道のように造地しようかとも思ったのですが、ちょっと考えを変えて、このようなユニットを


繋げて大きなスケルトン的な構造体にしてみました。


なんとなくうまい具合に橋に繋げてと、


一度折り返すような形で地上の方へ下ろしていきます。
2ブロック水平に対して1ブロック降下なので、ガタガタして何度かチェックしているうちに酔いました。


苔やヒビなども生やしてみました。


試運転して気づいてしまったのですが、逆側もまったく繋がってないではないですか。


加えて、動力来ていないよ…


そんなわけで、予定より時間が掛かってしまいましたが、無事に運河を超えた路線を敷設することができました。

海底神殿へ至る道を作る


アミューズメント施設、海底神殿にはトロッコ鉄道の他、スクショのエントランスがありますが、はしごで上る簡易的なものでした。
今回はきちんとした道で繋げたいと思います。


真上はあまりいい地形ではないので、地下トンネルを所定の位置まで掘り進めます。


徐々に来園者に徐々に海底神殿感を演出する為、柱はプリ系にしておきます。


さらに展示品を並べます。これはテンションが上がるに違いありません。


しくじるとトンネルが崩壊するので、緊張しつつ熱い視線を向けられながら、エントランス周辺も調整を加えます。
本当はこのトンネルを作った際に石じゃないブロックにしておけばよかったんですけどねぇ。


全体を微調整して完成。

南々工業地帯に半自動角笛回収装置を作る (後編)


続きを作っていきます。
今回はかなりピストンを多用しているので、より配線が面倒だったりします。


最上層は山羊の繁殖ゾーン。
一度角を失うと生えてこないので、こちらで繁殖させて下に落とす感じです。


そして屋根を設置。


山羊を頑張って連れてきました。
運河の繁殖所からは結構近いのですが、この部屋が結構高い位置にあるので、地味に大変でした。


角が集まってくる部屋なども装飾をして


完成!


こんな感じに、下に落とすと、ニワトリに突進して自動で角が取れます。
角が取れた山羊はピスト、、おっと誰か来たようですので、また今度♪

南々工業地帯に半自動角笛回収装置を作る (前編)


少し前に自らを犠牲にした山羊の角笛を回収する装置と言うか仕組みを作りました。
しかし、結構アナログなうえに待機するのが結構かったるい。


ということで、それらを半自動にすべく装置を南々工業地帯に作りたいと思います。
1区画丸ごと使って、基本素材は竹にします。


回収層から回路を作りこんでいきます。


16x16に可能な限り詰め込んだ為、かなり頑張って配線をしています。


羊がターゲットに対して突進する層。全部で4か所同時に行えるようにしています。


そして人道的観点から生贄は人ではなく、鶏にお願いすることになりました。
なお、試作ではボートでうまく行っていたのですが、本番アレンジでイカダにしたせいで動作不良に陥り、デバッグに結構時間を費やしてしまいました。

橙色のヨーロピアン民家を作る


黄色いヨーロピアンの民家、、赤いヨーロピアンな民家、、、ということは、


橙色のヨーロピアンな民家を作ることにします。


外壁については、既存のもとの同じ。


屋根の素材はオレンジと相性がよさげな、歪んだなんとかを使っていきます。
屋根は一応似た形状ですけど、まったく同じではないので、今回は横に大きな窓を取り付けました。逆サイドは小さいものしか付いていません。


内装を作っていきます。


1階は階段下にオルガンを置いてみました。


2階は一部だけが寝室になっていて、大きな吹き抜けになっています。


外観を微調整して完成。

西大陸に砂岩とレンガの家を作る


西大陸の砂岩&レンガ建築エリアに家を追加したいと思います。


スペースが無いので半分水に浸かってしまっていますが、


土台より建物は少し小さ目にします。ドアの関係上、ちょっとへんてこな形状になりました。


外壁を作成。


屋根はもちろん赤レンガにします。


内装を作っていきます。


だいたいいつもの内装セットを設置。


外観を微調整して完成。


ゆったりできそうなベランダ側も結構お気に入り。

海賊のアジトに武器庫と爆薬庫を作る


かつてあまり武器と防具の種類があまり無かった時代、それらは倉庫の片隅に置かれていました。


今回はそれらを専用に収める部屋を作りたいと思います。
だいぶ昔に作ったスペースが2つだけ余っていたので、


こんな形に武器と防具を並べてみました。


秘密兵器君も何体取り揃えております。



隣接する部屋もついでに作っていきます。


ここは爆薬保管庫にしました。
誤爆しないかと結構ヒヤヒヤでした。



元々あったスペースは壺を置いてごまかしておきます。

砂利教徒の家を作る (2024)


去年、砂利教の民家を西1.18区に作りました。
ただ、さすがに1軒だけだと寂し過ぎるので、新たな家を追加したいと思います。


道路を挟んで反対側に、以前の家より少しだけ大きい感じで作ります。


壁材はもちろん砂利です。


屋根や柱はネザーレンガにして、教会や既存の建物と調和を取っておきます。


雨水が入りまくっている内装を作っていきましょう。


そんなに禍々しいってほどではないのではないでしょうか。


外観を微調整して完成。
戦犯は砂利というより、ねじれツタな気がしてきました。

ピラ見島に民家を追加する


ピラ見島のまんなかあたりに民家を追加したいと思います。


なかなかスペースが取れずにいつにも増して小さくなってしまいました。
この島はノンプラン建築なので、土地が中途半端な状態になっていてモヤモヤしますが、まぁ、それも特色の一つでしょう。


いつものように壁の主素材は丸石です。


屋根はサクラにしました。この島では初になります。


内装を作っていきます。


こんな感じとなりました。
室内に植木鉢が置けないなら外に置けばいいじゃん戦法を使いました。


外観を微調整して完成。


道を挟んでプライベート畑もきちんと用意しました。

南々工業地帯に新たな縦穴を掘る


以前、南々工業地帯の次男島に当時の岩盤まで縦穴を掘りました。
それから遥かな時間が経過し、なんと岩盤への深度が広がりました。


既存の穴をさらに掘り進めようかとも思ったのですが、せっかくなので現在開発中の三男島に新しい縦穴を掘ることにします。


場所は西端のブロックで、半分が海に入っています。


しかし、これから掘り進める労力に比べれば水抜きなんて無に等しいです。
そんなわけで、とりあえず砂岩層まで掘り終え。


湧水が出てきました。どうするかは後で考えることにして、とりあえず流れは残しておきます。


かつての岩盤にあたる深層岩の層に到達。
別セーブデータのロケハンで直下掘りしたらマグマにあたって、途中しんどいかなぁ、と思っていたんですけど、わりとあっけなく通過できました。


繁茂している空間にぶち当たりました。
なにかに活かしていきたいですね。


久しぶりに天然のウーパールーパーを見た気がします。


ダイヤも集めつつ。


ついに岩盤層まで到達しました。


地上があんなに遠いです。
やはりネザライト様々なのか以前より早く掘れた気がします。いや、歳をとると時間経過が早くなるというアレか??
❌