ノーマルビュー

たたら場の床釣を作る

少し前に出版した本では産業として、畑、田んぼ、漁港の作り方を紹介しました。
今回は、第二次産業として製鉄産業に挑みたいと思います。

製鉄というと大きな高炉と想像するかも知れませんが、日本では古代から江戸時代あたりまで「たたら」による鉄づくりが行われてきました。
最も、有名なのはもののけ姫に登場するたたら場ですね。今回はそのたたら場を作りたいと思います。


本来は森の中に作られますが、私の調査不足状態で開始してしまった為、思いっきり海の近くに作ることになりました。
もののけ姫のたたら場も湖畔っぽいところだったのでセーフでしょう。


たたら場はいくつかの建物から成り、最も大きく重要な建物が高殿といいます。
この高殿の作り方を次回以降に2回に分けて、解説記事として紹介する予定でいます。(ので、次回用に鉄ブロックを配置してます)


埋めて見えなくなってしまうので、解説記事では省略するのですが、高殿の地下は床釣という製鉄の天敵である湿気を逃す工夫がされています。
たたら場の象徴でもあり、それもロマンということで、今回はそれをメインに作っていきます。


地下は砂利層、粘土層、砂層というように、種類の違う土などを層にして敷き詰められます。


そして、左右には小舟というトンネルが設けられている模様です。
層が階段状になっているのは私の妄想で、メンテナンス時以外はほとんどが埋められてしまうっぽいです。


一番最下部に排水溝があります。


水は排水溝を伝わって、海に放出されます。一応、後方と左右の3本設けました。
外界とは繋がっていますが、一応閉ざされています。


ただし、ロマンも捨てがたいということで、うちのたたら場ではこっそり行けるようにしています。


次回、この上に建物自体を作りたいと思います。

送電線を作って作って作りまくる


南々工業地帯から東方向にこのような送電線が伸びていますが、エメラルド山岳区に入ってちょいのところで途切れています。
今回はこれを延長させたいと思います。


久しぶりだったのでとりあえず感覚を取り戻すために一基作成。


感覚とか言っている暇なく、ジャングルに突入して虫に指されながらもう一基作成。
巨木を切る必要までは無かったのでさほど苦労はしませんでした。


さてさて、ここから先は無限に湿地帯が広がります。
一基々々作戦より、パーツごとに作っていく方式に切り替えます。まずは位置をきちんと定めるために電線だけ先に設置。


その後、定位置が決まったら土台を作り、


上部も取り付けます。


湿地帯を超えると美しいサンゴ礁のある海に到達します。
このサンゴ礁を開発すべきか悩みましたが、やむをえません。


最終的にメサの手前にあるピラミッドにぴったりと収まりました。
一応、計算して作ってはいたのですが、実際にきちんとはまると安心しました。

ブレイズ君ありがとう。

ファストフード店を作る (後編)


内装を紹介していきます。まずは1階の室内です。
ファストフード店なので、フライヤーなんかがあったりします。


店頭はこんな感じになっています。派手々々ですが、ファストフードならセーフでしょう。


2階は店主の自宅になっています。
こちらは窓がきっちりはまっているので、問題ないでしょう。


裏側や煙突部分はこんな感じに普段よりごちゃごちゃしてお気に入りです。


他の部分も微調整して完成。


いままでスカスカでしたけど、商店街らしくなってきました。

定期的にサングラスにマスクと王冠を被った人物が夜中にひっそりと買いに来ますが、その者が何者かを詮索するのは禁止です。

ファストフード店を作る (前編)


できる城下町商店街に新たに店を出店したいと思います。
ブログの内容とは関係ないですけど、このスクショの右上のもやっって出ている部分が最初汚れかと勘違いしてディスプレイを拭いてしまいました。


大きさはやや小ぶりでしょうか。
マングローブの原木で土台を作ります。


壁在はファンキーなアカシアの木材。
しかも大きな円形の窓とチャレンジしてみました。


狭すぎたのでダブルバーガーにしました。


屋根はおとなしく普通のテイストにしました。


次回、内装を作っていきます。

地下帝国区にお寺を作る (5)


ひと通り設置終えたので最後の調整をしていきたいと思います。
お地蔵様を設置しました。次のバージョンでまた顔のバリエーションが増えそうなので嬉しいですね。


むりやり丘を作って鐘楼を設けました。
地下空間ではものすごく響きそうですね。


小さな洞窟が続いており、造地して閉じてしまってもいいのですが、将来何かを作るかも知れないので、スクショのように竹林とフェンスで塞いでおきました。


入り口部分に門を作ったり植樹をして整え、余計な明かりを取り除いて完成。



門を潜って、前回作った常香炉と手水舎を抜けると本堂がチラっと見えてきます。


大空間に本堂が現れます。厳かな感じが表現できたでしょうか。

地下帝国区にお寺を作る (4)


お寺の周辺に手を加えていこうと思います。
まず、お寺の右側にあるこの窪み


ここは池にしてみました。
先日作り方をアップした蓮もお寺とベストマッチですね。


お寺の池に合う魚といえばもちろん鯉ですね。
ちょっと太っていますが鯉も放流しておきます。



あと松の木を植樹しておきました。
幹を鍾乳石にしたのは半分ジョークだったのですが、わりと良いのでは?と思えてきます。



常香炉や


手水舎も地下空間のちょっとした空いているスペースに設けます。

地下帝国区にお寺を作る (3)


お寺の内装を作っていきたいと思います。


今回は五色幕を飾ってみました。
この5色はお釈迦さまの毛、体、血、歯、袈裟を表すようです。


内陣と呼ばれる部分も飾ります。今回はわりと紫重視で作ってみました。
ちなみに、もう少し本物に寄せているものは、先々月に出版しました。できるマインクラフト和風建築に作り方も併せて載せておりますので、よかったらご覧ください(宣伝)。


全体的にこんな感じになっています。



主体の屋根が変わらずに変化が分かりづらいですが外観も微調整して


お寺への道や灯篭なども整備しておきます。

まだ終わらず、もう少しシリーズは続きます。

地下帝国区にお寺を作る (2)


前回、スペースを作ったので、建物を作っていこうと思います。
柱を大量に設置して、


外壁面のもののみ伸ばします。


方解石もケチらずに使っていきましょう。


屋根は深層岩レンガを用いました。
竹とか桜とかもよく喜ばれますが、深層岩レンガも和風建築に大助かりですよね。


次回内装を作っていきます。

地下帝国区にお寺を作る (1)


いままで地下帝国区に神社や教会を作りました。
今回はお寺を作りたいと思います。


メインの空洞に大きく場所を取れるスペースが無いので、前のスクショの地上へと結ぶ階段を脇に少しだけ掘り進めた場所に、


ちょっとした空間を発見しましたので、ここを使いたいと思います。


しかし、まだ少し足りなかったため、エンチャントの力を借りて掘り進め、


仏の力を借りて造地してそれなりの空間を設けました。


入り口部分はちょっと入り組んだ良い感じになっており、そこを抜けるとこの空間が目の前に見える演出にしてみます。

これまでの開拓まとめ (2701~2800)

2,800エントリーになりました!!

この100エントリーは私事で結構忙しい事案があったことと、和風建築本の執筆によって、かなり忙しくあっという間に過ぎた感じです。

下の「これまで完成した建物」の一覧を作った後にこの文章を書いているのですが、今回は比較的小さな建築が多かったですね。
和風建築本の為の建築をしていたので、気分的には普段通りのペースだったのですが、実質的にはストックを消費しているのに気づいてしまいました。
次の100エントリーは、もうちょい中、大型の建築の割合も増やせればなぁ、と思います。



しかし、、俯瞰図が無いと寂しいなぁ 続きを読む

マイクラの日常 (30)


や、やったか?


なんだかデ・ジャブ。


以下、別ワールドのクリエイティブモードの撮影


マイクラ人生で最多の天然カボチャ数かも知れません。
いや、数えてませんけど。


テレワーク可NPC住居。


孤島の前哨基地。


普通に素敵な風景。

半地下の魔法本屋を作る


魔女の集落に本屋を追加することにします。
しかし、あまり高い本屋にすると箒がぶつかってしまうかも知れないので、


地下にお店を構えることにします。


とは言っても完全に地下ではなくて、半分頭を出している半地下スタイルです。


屋根は固めた泥系にしておきます。


狭いと撮影が大変な内装を作っていきます。


例によって、所狭しと並べるスタイル。
実はこの時まで、模様入りの本棚にはエンチャントされた本しか入れることができないと思い込んでいて、普通の本が入ることにびっくりしました。


外観も気軽に入りやすいように整えて完成。

普通の家を作る


ここ最近、和風とかゲルとかな民家を作っていたので、普通の家を作りたくなりました。
場所はピラミッド区のちょうど砂漠とタイガの境界あたり。スクショ的にはタイガが勝っていますね。


柱をオークの原木、壁はテラコッタにします。


屋根はそこらに転がっていたトウヒにしました。


内装を作っていきます。


割と普通な感じです。
だいぶ前に作ったので忘れていますが、やはり内装デザイン的にもタイガが勝ってますね。


なんかいろいろパターンをいじっていたら出来ちゃった虫のバナーも飾っておきます。
そういえば、次期バージョンでもバナーの種類が加わるようでうれしいですね。


外観を微調整して完成。

エメラルド山岳区の道づくりとタクシーを作る


エメラルド山岳区の南端に港がありますが、トロッコ鉄道は繋がっているものの、メインストリートが繋がっていません。
今回は、それを繋げます。


繋げました。
さほど難易度の高い工事ではなくさくっと南々工業地帯と結ぶことができました。



さすがにこれだけでは短すぎるので、港が旅客港であるにも関わらず、結構離れた場所にあるので公共交通機関としてタクシーを作りたいと思います。
ちなみに時系列が逆で道路が未完成ですが、見なかったことにして下さい🙈


荷馬車をベースに簡易的な座席を設ける感じです。


装飾やトランクを設けて完成。
若干和風感を感じたかも知れませんが、実は和風建築のボツ案だったりします。



別の場所にイエローキャブ版も作ってみました。
ちなみに、後ろに貼ってある絵画は広告のつもりです。

ピラ見島に食品店を追加する


ピラ見島のぎりぎり空いているこのスペースに小さな食品店を作りたいと思います。


ちょっと道を失礼してもらって、土台を作成。


いつものように丸石の塀で壁を作成。


屋根は新しく加わった竹にします。


内装を作っていきます。


いつも以上にごちゃごちゃと食品系を詰め込みました。


結構こういう感じにするのは好きです。


外観を微調整して完成。

ゲル型民家を作る


みなさんはゲルっていう家に泊まったことはあるでしょうか?
実は筆者はモンゴル放浪時代 (5日間) に泊まったことがあります。今回はそんなゲルを作りたいと思います。


ゲルは木の骨組みに布などを巻いて作る家で、簡単に設置&解体ができるようになっています。
マイクラには建材に布はないので、羊毛と模様として彩釉テラコッタを用います。


それっぽさもどうにか出したいので、木材も設置。


内装を作っていきます。


床材は厚手の絨毯みたいな感じで中央にストーブが焚かれています。
家具もわりと簡単に動かせそうな感じのものを選んでみました。
ちなみに、このストーブの調整が難しくて、消すと寒くて付けると熱いという経験をしました。


外観を微調整して完成。
作っていたら、なんだかまた放浪したくなってきました。

解説記事:和風小物「小さな天ぷら屋台」「大きな蓮」「飛び石橋」の作り方


書籍販売特別企画第三段です。今回は規模が小さいので「小さな天ぷら屋台」「大きな蓮」「飛び石橋」の3種類の解説を行いたいと思います。


天ぷら屋


まずは、小さな天ぷら屋台。書籍では荷車スタイルのもう少し大きな屋台の作り方を紹介していますが、ここでは小さく持ち帰り専用のスタイルの屋台を紹介します。


天ぷら(天麩羅)以外にもいろいろな店があったようですが、今で言うファストフードとして人気があったようで、その場で小腹を満たしたり、持ち帰っておかずの1品にしていたらしいです。
当然ながらマインクラフトに天ぷらというアイテムがあるわけでないので、それっぽいものを並べています。


土台を作る


大きくしてしまうと屋台っぽさが無くなってしまうので、トウヒの板材で小さく作ります。
その為、背面の壁も省略してしまいます。


壁を作る


壁も細く見せたい為に、階段ブロックやハーフブロックなどを多用しています。
背面の上両側も階段になっているので注意して下さい。
(筆者はスクショ撮影の際に間違えて、完成間近でやり直す羽目になりました)


屋根を作る


まずは側面&上にはみ出す部分として丸石の階段と立方ブロックをスクリーンショットのように配置します。
これは棟と石置屋根の兼用でアクセントとなります。


左右1ブロックずつはみ出す位置から階段ブロックを前後1列ずつ。中心はハーフブロックにします。


床と天井を作る


床は土足が想定されるので砂利にしています。この段階でドアや窓を設置して下さい。
天井は3段目にトウヒのトラップドアを上付きで設置します(後で重要になります)。
4段目は空になるので、ダイヤブロックか何かを適当にいれておいて下さい。


内装を作る


まずは背面になる部分に簡易的な調理スペースを用意します。 大釜には水を入れておきましょう。模様入りの本棚は装飾なので空で構いません。本棚の上には壺を配置しますが、上の頭部分が見えていない場合は、「壁を作る」の際に上部を階段にしていないので修正して下さい。


受付のカウンターは上付きのオークの階段にします。
その上に天ぷらのフライヤーとして日照センサーを設置します。空いたスペースは、茶色のカーペットを敷いておきます。

売り物を掲示する為、「床と天井を作る」の際に天井として設置したトウヒのトラップドアに額縁を設置し、売り物を配置します。
今回は天ぷら屋なので、茶色っぽいものになってしまいましたが、もちろん他の商品でも構いません。


前面の外観を最終調整する


屋根に吊り看板を出しておくと雰囲気がでます。何も書かれていなくても構いません。
好みでろうそくを立てて照明にしましょう。あまり多くすると雰囲気が壊れてしまうので、2本か3本程度がいいでしょう。

屋根には丸石の前後に火を消した焚き火、その下の階段ブロックにオークの看板を張り付けておきます。


背面の外観を最終調整する


背面にいろいろものを配置することで、実質的な壁にします。
完成図の大釜の後ろは実は樽の底になっていました。チェストの反対向きに配置すると普段ちょっとイメージが変わってきます。

その他、右側面(スクリーンショットでは左)にコンポスターのゴミ箱を設けたり、鎖樋を付けたりしてディテール感を増しています。


大きな蓮


マイクラクラフトでは割と昔からあるスイレンの葉、つい最近(3年前)実装されたドリップリーフなどがありますが、もう少しインパクトのある浮水葉が欲しい場合もあります。
少し行程が複雑ですが、スクリーンショットのような花の咲いた大きな蓮の作り方の順序を解説します。


大きな蓮の作り方


この蓮の設置可能な場所は水深が1ブロック分の場所のみとなります。
中心となる部分を1ブロック掘り、何でもいいのでハーフブロックを設置します。

ハーフブロックの上に防具立てを設置し、桃色に染色した皮の帽子を被せます。


水面から1ブロック上に仮ブロック(スクリーンショットの金ブロック)を設置し、その上に②とは90度異なる角度で防具立てを設置し、同様に桃色に染色した皮の帽子を被せます。

③で設置した仮ブロックを壊すと、防具立てが落下して重なります。


③の際に仮ブロックを設置した場所に緑色の羊毛を配置、その上にピストンを下向きに置きます。隣接する場所に仮ブロック&ボタンを設置します。

ボタンを押すと、緑の羊毛が押し出されます。緑の羊毛があった場所に、さらに仮ブロックを設置します。
ちなみに、緑色の羊毛より苔ブロックの方がそれっぽくない?と思われるかも知れませんが、苔ブロックはピストンで押せなかったりします。


もう一度ボタンを押すと、緑の羊毛が水の中に入ります。仮ブロックとピストンなどは不要なので壊しておきます。

最後に前後左右にスイレンの葉を設置し、お好みで羊毛ブロックに松明を設置します。

工数が多くて面倒と思われるかも知れませんが、慣れると工程ごとに複数設置していけるので、結構サクサクと設置できます。


飛び石橋


子供の頃はすたすた通れるけど、大人になると少し怖くなるのが、この飛び石橋。ちょっとした庭園や川などによくあります。
橋を架けるにはちょっと大げさだったり、自然な雰囲気を出しておきたい場合にお勧めです。


飛び石橋の作り方


簡単に作れそうですが、塀を設置しただけではスクリーンショットのように確実に靴が犠牲になります。


スクリーンショット上では分かりづらいのですが、塀の上に糸を配置することで、出っ張らせて飛び石風にすることができます。
すべての塀(スクリーンショットではは4か所)に糸を配置しています。


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筆者が2024年2月に執筆した『できるマインクラフト和風建築』では、本記事のような小物系の作り方の解説の他、民家、商店、田畑、寺社仏閣、そして日本城までさまざまな建物の作り方を紹介しています。

興味がありましたら、ぜひ特設サイトをご覧ください。

ベッドが豪華な家を作る


南1.8区の新たに開通した道路脇に民家を追加したいと思います。


トウヒの森でちょっと暗めなので家は明るい感じにしてみます。
行商人様ようこそいらっしゃいました。


壁もまた明るく砂岩の塀を主体にします。


屋根はマングローブにしておきます。メリハリもまた重要。
なお、手前のトウヒはばれないようにスタッフが元に戻しておきました。


内装を作っていきます。


久しぶりに天蓋付きの豪華なベッドにしてみました。


外観も微調整して完成。

解説記事:和風商店「お米屋」の作り方


書籍販売特別企画第二段として和風の商店、お米屋の作り方の解説を行いたいと思います。
一口にお米屋と言っても、日本では年貢に代表されるように長い歴史を持ち、それを扱うお店もいろいろな種類があったりするのですが、今回は難しいことは置いておいて、単純に米を売っているお店という感じで作っています。



ごちゃごちゃした番頭がいるスペースが結構特徴的ではないでしょうか?
マインクラフトにはお米がありませんが、さもあるかのように振る舞う。結構これが重要だったりします。


土台を作る


土台は柱となる部分がトウヒの木材、それ以外はオークの木材系で作ります。
前面右以外は、横3幅をオークの板材を上付きのオークの階段で挟む形状にし、少しだけ見える地面は樹皮を剥いだトウヒの原木にしておきます。
(スクリーンショットで見えない裏側もすべて同じ)


前面の右側のみ幅が4なので、すべて階段でスクリーンショットのように中央2つの向きを内側にしてぱっと見真ん中が立方ブロックに見えるようにします。


壁を作る


トウヒの木材の柱はすべて3ブロックほど付き足します。

幅3ブロックの壁は砂にしますが、スクリーンショットの4つの壁のみ中央1ブロック分を窓とします。
窓は前面のみオークのトラップドア、それ以外はオークのフェンスにします。

前面は入り口の上にトウヒのハーフブロックを上付きで、大きな窓部分はトウヒのトラップドアを並べ、その上に砂を設置します。


屋根を作る


屋根は花崗岩のハーフブロックで1段目は壁の側面に掛るようにし設置し、徐々に上に設置していきます。
屋根窓が配布部分が横3×奥行2を空けますが、一度作ってから壊した方が作りやすいでしょう。裏側も同じ位置に穴をあけておいてください。

前面の入り口部分も後でひさしが入るので開けておいてください。裏はすべて屋根にして構いません。

棟部分はトウヒの木材系で作ります。今回は特に目立たせずに花崗岩と同じ高さで大丈夫ですが、一番下の部分のみ上付き階段にしておいて下さい。

最上段の大棟部分は樹皮を剥いだトウヒの原木をまっすぐ横に配置し、棟との交差部分のみトウヒの板材にしておきます。



側面はトウヒの階段を組み合わせて少し凹ませた形状にしておきます。

大棟の下部分について、今回はお米屋ということで白色のシェルカーボックスを配置してみましたが、未入手な場合やお米屋以外の場合は他のものでも構いません。
ドロッパーやディスペンサーにして鬼瓦風にしても面白いです。


店内を用途に分ける


民家を作った際と同様に床の素材で分けます。
入って左側、スクリーンショット右側が客が自由に歩き回れる商品売り場スペースで土足を想定して砂利にしています。
逆側は店員が作業するスペースとなり、オークの木材系で床を作っています。
その境界部分も上付きの階段ブロックを混ぜることで、ちょっとした複雑さをだしています。


店内の天井を作る


地面から5ブロック目に樹皮を剥いだトウヒの原木で梁を作ります。

トウヒの木材系で天井中心に向かって徐々に高くなるようにします。
今回の建物では屋根窓もあり、通気性をよくしたいので、完全には塞がずに一部をオークのトラップドアにしています。

装飾の為に、側面の柱との接続部分は階段ブロックにしておきます。
前面の右側は柱と繋がらないけど階段ブロックで構いません(「店内を用途に分けるのスクリーンショット参照」)


商品売り場スペースを整える


残念ながらマインクラフトに米というブロックもアイテムも存在しないので、それっぽいものを配置してお茶を濁します。
干草の俵を縦向きに設置して、その上に器として空の植木鉢を置いておきましょう。残念ながら品切れです、という風にコンポスターを配置。白色のコンクリートパウダーは米にしか見えないので堂々と設置します。中身はまだ見せられない風に火を消した焚き火をコンポスターの上に配置。
実質、1ブロックしかそれっぽいのはありませんが、不思議と何種類もあるように見えます!



最近では米は袋で買う人が多いと思いますが、お米を大量に扱う場合は米俵というものがあり、それを干草の俵と断面を見せない為に竹のトラップドアと組み合わせて表現しています。
書見台と竹の看板を組み合わせて、単なる荷物より、多少扱いグレードを高く見せるような感じにしています。

最後に、お米屋とより強調させるために、旗で「米」と書いて貼っておくことで、小学二年生以上は必ずお米屋と認識してもらうことができます。

その他、スペースを埋めるために音符ブロックによる荷物、砥石やトリップワイヤーフックによる装飾も付けておきます。


店員作業スペースを整える


今で言うところのレジの番頭が作業するスペースの番頭台(後述)を中心作り、その周辺に米俵など配置していきます。

建材(床や柱)と違う色の木材のハーフブロックの4側面に看板を張り付けると木桶に見えてきます。
米屋に関わらず、食品を扱う和風建築では使いやすいかと思います。

壺には額縁にもはや海苔が無いおにぎりにしか見えない砂糖を入れておきます。
番頭台の後ろ側には樹皮を剥いだダークオークの原木を2つ並べ、それに額縁を張り、ダークオークのトラップドアをお互いが離れた位置に飾ることで和風の戸棚に見えてきます。


番頭台は、アカシアの木材でハーフブロックで机を作り、その周りをトラップドアで囲みます。
民家の時と同様に、感圧板に看板を張り付けることで座椅子っぽく見せています。

磨かれたブラックストーンのボタンを地面に貼ると硯(すずり)っぽく見えます。また側面には旗の模様(柄はなんでもOK)を張り付けて帳簿っぽくしておきます。

少しばかり違和感はありますが、書見台を1ブロック下に配置して本と羽ペンを飾ると、床に本が置いてあるように見えます。

シーピクルスは急須のつもり。このような生活感を入れると、リアリティを増すことができます。


前面の外観を最終調整する


屋根の空いて部分にはひさしを差し込みます(後述)。
大棟と棟の交差部分のトウヒの板材の上にはトウヒのトラップドアを配置して、立体感を出しておきます。

大きな窓は幅4ブロックありましたが、右の1列はトウヒのトラップドアを3枚設置して引き戸が少し閉じているように見せています。

米の旗は適当な場所配置しておきます。かと言って裏側などまで貼る必要はありません。

側面の窓は民家の時と同様にフェンスゲートとトラップドアで開けた状態にしています。
反対側はトラップドアのみで閉じた状態にしています(背面の外観を最終調整するのスクリーンショット参照)。



入り口のひさし部分はトウヒの階段ブロックを組み合わせて作ります。
ドアは180度開かないので普通にドアとして設置するとスクリーンショットのようには設置できませんが、完全に閉めることを諦めるとこのようにも表現できます。

さらに、暖簾として米という字の入った旗を付けておきます。



屋根窓のトウヒのハーフブロックとトラップドアでひさしを作り、フェンスで支えます。
中が空だと向こう側が見えて不自然なので、ラージチェストを音符ブロック2つで挟んだものを設置しておきます(もう片方も)。


背面の外観を最終調整する


今回は裏面はさほど手を加えていません。
お米という商品の特性上、あまり店に汚れを入れず清潔な店っぽくしています。

裏の壁は中央のみ窓がありますが、飾りとして左右にもトラップドアを設置しています。


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筆者が2024年2月に執筆した『できるマインクラフト和風建築』では、本記事のような商店の作り方の解説を5件の他、民家、田畑、小物、寺社仏閣、そして日本城までさまざまな建物の作り方を紹介しています。

興味がありましたら、ぜひ特設サイトをご覧ください。

南々工業地帯に新たな高炉を作る (後編)


煙突に煙を設置します。
焚き火の煙か迷ったのですが、次男島の蜘蛛の煙に合わせることにしました。
なびいている感じも出せますからね。


数か所にパイプを接続しておきました。
パイプは将来的に他の建物との兼ね合いで変更するかも知れません。


内部への入り口も設けました。
ちょっと工夫して、鉄のドアだけど中身が見えないようにしています。


トロッコ鉄道の路線が少し被っていたので、高架にしてすぐ側面を通すようにしました。
奥側はまだ隣に何を作るか未定なので土ブロックのままになっています。


さすがに土の壁だけだと手抜き間があるので、くりぬいて掲示板などのオブジェを配置してみました。
右側は、消火器的な何かです。


他の側面も花を飾ったりしています。
一応、上への階段を設けていますが、次男島の煙突と違って公園みたいな施設はないです。


いろいろと微調整して完成。
三男島では一番高い建物になりましたが、実は次男島の煙突よりかは少し低かったりします。


意図していなかったのですが、壺の描写距離の関係で少し離れると、こんな感じで中が透けて見えます。
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