ノーマルビュー

たたら場の最終調整をする


長らく続いてきました、たたら場プロジェクトも最終調整をしていきたいと思います。
まずは炭焼き場の近くに小さな船着き場を作ります。中腹にも丸太の保管所を設けていますが、炭の材料となる木を搬入する為の場所となります。


砂鉄洗い場の近くに、生産時に出た不純物などを捨てる為のノロ捨て場を作りました。


高殿の右前方に小さな窪みがあったので、これはかつての鉄池ということで少しデコレーション。


砂鉄洗い場の正面には在庫や、搬入または次の工程への荷車などを配置して、活気を演出。


元の地形は活かしたものの、かなり造地してしまっていたので、木や雑草を生やして、自然っぽい感じを加えました。


最後に、敷地を壁で軽く囲って完成。



全体の構成はこんな感じになっています。
実際のたたら場もわりとこんな感じで、加えて従業員の住居が近くに建てられています。このブログでは追々作っていこうと思います。


和風の大きな建造物といえば日本城や寺社仏閣となりますが、たたら場も個々の建造物の役割がしっかりしていてお勧めです。
ちなみに、資料がものすごく多いわけでなく、ほどよい量で、また現在の日本に継承されていることも多く調べていて興味深いところでした。


裏側はこんな感じに倉庫が並んでいます。
実は右側の大鍛治場と繋がっている島全体をノロ捨て場にするという案もありました。


正面から入ると、どーんと高殿で現れるこの景色が結構好きで、正面をやや開けて広場にしていたりします。

参考文献:
鉄の道文化圏
たたら Navi.
奥日野のたたら製鉄

ちなみに、ここまで読んでくださった方に秘密をいうと、試作時に炉の炎で、2回屋根が燃えました。

たたら場に元小屋を作る


たたら場の正面左、大銅場の前に事務所的な役割の元小屋という施設を作ります。
高殿を2周りくらい小さくしたのと、前面の屋根を大胆にカットしてみました。


ドアは2つあり、左のドアを潜ると、小売りを行う番頭台を設けました。米屋で作ったものとほとんど同じです。
あと、前回のスクショにもチラっと写っていましたが、たたら場のバナーを作りました。
鉄の色は実は緑らしいです。それと高熱の炎と炉を表してみました。


右側の入り口を入って左側には販売するパッケージされている鉄を置いてあります。


右側は厨房になっています。
たたら場は数十人の人が働くので賄い作りも大変でしょうね。


中央あたりに階段があって2階に上がれます。
吹き抜けには鉄のオシャレなシェードが被さっている照明。
ちなみに、これを縦にするために、屋根のレバーがあったりします。


2階は2部屋あり、南側は事務所となっています。


北側は技術長である村下の部屋になっています。
何度か書いていますが、たたらは3日間24時間連続稼働させるために、いざというときの為に場内に部屋が用意されている分けです。
実際の家は別にあるという設定。


入り口はこんな感じになっています。


逆側のこのドアの形状は結構お気に入りです。

たたら場に大鍛治場と倉庫を作る


高殿の斜め少し後ろに、高殿と同じような形状の建物を建てました。
サイズ的には一回り小さいですね。


ここは大銅場で取り出した鉄を出荷用に整える大鍛治場という施設です。
出来上がった鉄は形状もバラバラですし、品質も違うようで、それを再度を火を入れて打ち付けて整え直します。
小さ目の炉とふいごをペアで設置してあります。


半分が作業場、もう半分の1階は出荷に備えてパッケージングする工程。
実際は包丁と同じくらいのサイズで、出荷先でそれらを刀など加工を行ったようです。


2階が倉庫になっています。重いので荷物は2人で持ち上げるようにハンドルを付けてあげました。



高殿の後ろに小さな倉庫を設けます。


同じ形状のを3つ用意し、


北側から炭の備蓄倉庫。


真ん中は雑多なものを仕舞う普通の倉庫。


南側は新たに炉を作る為の粘土を収納しております。

たたら場に鉄池と大銅場を作る


3日間熱して作られた鉄はめっちゃ熱いです。その鉄は自然に冷えるのを待つのではなく、水没させてダイナミックに冷やします。


その水場を鉄池と言い高殿の近くにあります。
人工的な感じにしたかったので元の形状を残しつつ縁を丸石に変えました。


前のスクショで水路が左の方に伸びていますが、ここには水車を設置します。
高い位置に水車を設置すると、水路が高殿の目の前を横切る形になってしまうため、ギリギリの場所を掘って高低差を設けました。


そしてこの水車のある建物は大銅場という高身長な建物になります。


冷やした大きな塊の鉄をここに持ってきて、細かく砕きます。


方法は水車の力で引き揚げた分銅を持ち上げ、鉄の塊の上に落として割るというダイナミックな方法です。


ちょっとした加工場も付属させます。



加工場から次の工程の場所へちょっとした橋を架けておきます。


あと微妙にスペースが空いたので、いつもの水のタンクも設置。
これはあまりたたら場とは関係ないです。

たたら場に水路、砂鉄洗い場、炭焼き場を作る


たたら場は火を扱いますが、水も大量に使います。
うちのたたら場は海に面していますが、当然ながら塩は鉄の天敵。ということで水路を引こうと思います。


形はだいぶ前に一度作ったことがあるもので、数か所で使うので分岐を付けながら数十メートルごとに高低を付けながら伸ばします。


とりあえずここまでにしておきます。
海を経由させることで結構風景的に面白い感じになりました。



その水を使う場所の一つが砂鉄洗い場で、砂鉄を含む砂を水に沈めると分離することを利用して純度を高めます。
現実では、山で砂鉄を採る場面でも大雑把に行っていたようで、それによって文字通り山が形が変わったとか。


ざるに入れてシャカシャカ分離させるイメージですけど、合っているかは不明です。
ちなみに、小学生の時に磁石で砂鉄を集めたりしましたか?筆者はなんとなく記憶があります。この磁石、実は実用的に手軽なものが出来たのはここ百数十年の間だったらしいです。



たたらの火の材料は木炭で、その木炭は木を焼くことで作るので、その炭焼き場を作っておきます。


一応、小屋風にします。
ちなみに、筆者の調べた限り、炭焼き場自体はたたら場には無くて、既に出来た炭を仕入れるか山林で作っていたっぽいです。


同じのを二つ作って、真ん中には原木を積んでおきました。
1回の操業に3日以上燃やし続けると前回書きましたが、その為には大量の木が必要で、マイクラの一番最初に作る地図1枚分の森林が丸裸になるとか。
なので、たたらは頻繁に移動していたらしいです。史跡がほとんど残っていないのはそれが原因とも。

いろいろ調べるともののけ姫の山の神が激おこなのも分かってきます。
一応、使い捨てというわけではなく、砂鉄を取った山は田畑に転用したり、伐採した山は植林を行ったり、今で言うSDGs的な循環型社会にはなっており、現在の出雲そばや仁多米のルーツ、特異な地形の観光名所になっていたりもします。

和風製鉄所「たたら場の高殿」の作り方 (後編)


今回は高殿の作り方解説の後半になります。前半をまだ見ていない方はこちらをどうぞ。


準備をする


内部は結構広いのでまずは目印を付けます。
間違えたらやり直しが面倒な上に、最悪全焼するので、気を付けてください。
スクリーンショットでは金、レッドストーン、ダイヤモンドに分けていますが、3種類に分かれていれば何でも構いません。
しばらくは特に記述していない部分では、左右と前後で対称になっています。


柱と梁を作る


屋根だけでは大きすぎて安定感が悪いので、柱と梁を入れます。 スクリーンショットでは分かりやすいようにアカシアの原木にしていますが、実際はダークオークの原木にします。
(既にダークオークの原木になっている箇所は、前回の外観を作った際に設置したものです)。

ダイヤモンドの印の位置から真上に伸ばします。横向きの外観作成時に作った既存のダークオークの原木とうまく繋がるはずです。
この柱の高さ4段目から外側2方向に梁を入れます。
また、8段目も既存のダークオークの原木と繋がるように、10段目は屋根の前後をつなぐように梁を入れます。


大きな柱と梁の次にはスクリーンショットのように小さな梁を入れます。
スクリーンショットでは分かりやすようにアカシアの板材系を用いていますが、ここもダークオークの板材系を使ってください。
10段目の左右のダークオークの壁の穴部分には松明を設置しておきます。


9段目の前後の屋根窓の端には大釜を配置し、トウヒの看板をくっつけておきます。これは火事になった時の防火用の水桶で、実際にあったようです。
中央の屋根窓部分はオークとトウヒのトラップドアを配置して窓を装飾しますが、設置する位置はダークオークの原木の上ではなく、その1ブロック手前で、内側の方に開くようにして下さい。
また、前の工程で取り付けた松明を隠すようにトウヒのトラップドアを設置します。


炉を作る


製鉄の要となる炉を中央にレッドストーンブロックのロの字になっている部分に作ります。
炉は一度使い終えたら壊すので、固めた泥などの方がそれっぽいのですが、固めた泥には階段ブロックなどが存在しないために、泥レンガ系を用います。
スクリーンショットのように、上部が細くなるように設置します。一番下の階段ブロックは前面だけで、後方は普通の立方ブロックにして下さい。
左右にある中央の凹みは、下側に下付け階段、上側に上付け階段を設置しています。

最上段の中心は干草の俵をネザーラック2つで挟みます。



干草の俵の上には焚き火を設置し、隣接するネザーラックにも火打石と打ち金で火を付けます。ネザーラックの火は周辺の燃えるブロックに燃え移るので、仮ブロックなどの設置の際には注意して下さい。

炉は火を入れ鉄を作っていると、途中でノロと呼ばれるゴミが出てくるらしく、階段ブロックで溝を設けて排出するように見せます。溶岩、シュールームライト、マグマブロック、ネザーウォートブロック、石炭ブロックと置いて、徐々に冷え固まっている風にしています。この部分は前面のみで構いません。

炉自体も立方ブロック部分の1/3程度を固めた泥に差し替えます。前述の通り階段や塀などは変えられないのでそのままにしておきます。



炉には材料や燃料である炭を投入する必要があるため、それの足場を後ろ側に設置します。
また、炉には空気を送るのですが、その管の代わりに樽を横向きに配置します。レバーは単なる装飾です。


ふいごを作る


製鉄を行ったことがある方はご存じかと思いますが、炉は炭を入れて火を付けただけではさほど高温にはなりません。空気(酸素)を送り込むことで高温になり、砂鉄から良い鉄を作ることができます。
ふいごと炉との間の目印のレッドストーンブロックの場所に固めた泥で壁を作ります。この壁の役目は分からなかったのですが、たぶん炉が近くだと熱すぎる為かと思います。
側面にトウヒのボタンを設置して装飾をしておきましょう。

目印の金ブロックを横向きの樹皮を剥いだトウヒの原木に差し替えて、スクリーンショットのようにトウヒ系の板材と原木で凹ませておきます。



この大きな踏み台は天秤ふいごと呼び、手前と奥に人を配置して、交互に踏みつけることで空気を送ります。
機織り機を配置してそれっぽく見せます。手前は下がっている状態、奥は上がっている状態で、1ブロック高い位置に配置します(次のスクリーンショット参照)。
高殿の片方は手前が上、もう片方は手前が下のように配置して下さい。


ふいごを踏む人を番子と呼ぶのですが、何も捕まるものが無いと不安定なので、上から手すりを垂らしておきます。避雷針を下に取っ手部分が来るように設置し、紐の代わりに橙色の色付きガラス板にしています。鎖派の人は鎖でも構いません。
ちなみに、ふいごは3日間ぶっ通しで踏む必要があります。当然一人ではできないので交代制で、かわりばんこの語源はここから来ているようです。


祭壇を作る


メインとなる装置はできたので、付加施設を作っていきます。
後ろ側の中央、窓のない壁の前に鉄の神様の金屋子神の祭壇を作ります。
たたら場はわりと信仰が深く、高殿の中に祭壇や神棚を設けていたり、場合によってはたたら場の近くに神社を設けていたりしました。
ちなみに、金屋子神は若い女性嫌いで、たたら場は女人禁制だったようです。もののけ姫でもセリフ内で少しだけ出てきましたね。

スクリーンショットのシラカバは実際はオークの階段ブロックです。
祭壇のトウヒのフェンスの裏側はオークの階段ブロックに差し替えます。階段にすることでフェンスが壁とくっ付かずに額縁を配置することができるようになります。額縁にはシダを飾ってあります。
祭壇の中心は神棚を作った時と同様に、書見台にします。


休憩所と作業場を作る


解説の為に柱と梁を取り除いています。
前述の通り、番子は交代制なので自分の番でないときは休憩しています。そのためのスペースを後方の左右2か所に設けます。
干草の俵を縦向き、寝床の部分は横向きに配置して、その上に椅子や掛け布団と固そうな枕(ボタン)を配置すると、ござを敷いた休憩所のように見えてきます。

また、明らかに熱そうなので水飲み場は多めに配置してあげましょう。


大き目なたたら場になると工具が置いてあったりするちょっとした作業スペースもあるようです。
前面の左右2か所にスクリーンショットのように作業系のブロックを配置しておきます。
火打石と打ち金、ハサミ、ブラシなんかは額縁に入れて壁に入れておくと、それっぽく見えてきます。
棚の上のチェストは上に屋根が乗っているので開けることはできませんが、単なる飾りです。


材料と燃料を置く


たたら場で作る鉄の材料は砂鉄なのですが、マイクラでは鉄鉱石から鉄を作ります。
砂系のものを置いてもいいのですが、今回は鉄の原石ブロックを配置しておくことにしました。なお、鉄の原石ブロックは鉄の原石9つで作ることができます。
鉄の原石の置き方は積んでいるような感じが出ていれば適当で構いません。1段目が無いものは地面を差し替えておきましょう。
仕切りとして1段目にトウヒのトラップドア、2段目以降は階段状にオークのトラップドアを配置しておきます。


逆側には燃料を同じように置きます。
本来のたたら場では木炭を使うのですが、木炭ブロックはないので石炭ブロックを代わりに盛っておきます。
こぼれた感じで地面にはみ出しておいてもいいでしょう。


荷車を配置する


人力で材料や燃料を運搬するのは重労働なので荷車も近くに配置しておきます。
1段目に上付きハーフブロックを2つ配置し、後ろの両側にオークのトラップドア、前にオークのフェンスゲートを後ろ向きに開け、2段目は荷物とオークの感圧板を置き、真後ろ以外に感圧板を張り付けます。


ポイントは1段目の前の足ですが、これは防具立てを利用します。ハーフブロック設置後に、スクリーンショットの位置にディスペンサーを配置し、中に防具立てを入れ、レバーなどで動力を流すと防具立てが設置されます。


石炭や空の荷車も配置しておきましょう。2段目の荷物は前でも後ろでもどちらでも大丈夫です。空の場合はトウヒのトラップドアを配置しておいてもいいでしょう。


内装の最終調整


出入口の隣の柱の上部にトウヒのトラップドアを設けたり、出入口の上をトウヒの看板で補強するなど装飾を加えます。

柱と梁と交わる部分は装飾としてトウヒのボタンを打ち込んでおきます。
あと窓の外で光量が少なくモンスターが湧いてしまう為、柱にタイマツを設置して、窓から光が漏れるようにしておきます(柱の反対側も)。



以上で内装については完成ですが、全体図が無かったので載せておきます。




外観の最終調整


内装が終わった段階で行う外観の調整もありますので、もう少しお付き合いください。
屋根の上部の屋根窓のダークオークの板材で作った梁にタイマツをくっつけます。加えて、庇の支えとしてオークのフェンスを設置しておきましょう。

内装の最終調整の時に内側にトウヒのトラップドアを付けましたが、外側にも付けておきます。
この役割はこの間にあるタイマツの光で、トラップドアは光を通すので、屋根の湧き潰しになっています。


完成


以上で、たたら場の高殿が完成しました。
たたら場全体の開発については、まだまだしばらく続きます。



筆者が2024年2月に執筆した『できるマインクラフト和風建築』では、本記事のような産業系の作り方の解説の5件の他、民家、商店、小物、寺社仏閣、そして日本城までさまざまな建物の作り方を紹介しています。

興味がありましたら、ぜひ特設サイトをご覧ください。

和風製鉄所「たたら場の高殿」の作り方 (前編)


少し間が空いてしまいましたが書籍出版の特別企画第四弾として、和風の製鉄所のたたら場の最もメインとなる高殿の作り方の解説を行います。
たたら場はこの高殿以外にも複数の建物などから構成されますが、高殿以外については普通のブログ記事として紹介しますので、もし興味がありましたら、そちらもご覧いただければ嬉しいです。
なお、既に外側から見えない部分なので本解説から省いた、地下の床釣をひとつ前の記事で紹介しています。


土台を作る


少し高い位置に作りたいのでガッシリとした土台を作ります。その土台のサイズは幅41、奥行29となります。床を被せるので完全に埋める必要はありません。


2段分高くし、建物の内側となる部分は固めた泥、外側は出入り口前の道となる場所以外は砂利にしています。

建物の壁となる部分はスクリーンショットでは砂岩にしていますが、隠れるので分かりやすければなんでも構いません。ダイヤモンドとか分かりやすくてお勧めです。
出入口として、正面に幅5、両側に幅3、背面に幅1のスペースを設けておきます。


土台の側面は1ブロック目は丸石の塀で4つ毎に安山岩の柱を入れています。
2段目は安山岩の階段ブロックで、柱の上のみ安山岩のハーフブロックを設置しています。


前面、側面、背面の入り口前の前述の通り、丸石にして地面に階段などで地面まで下ろします。
遠くから分かりやすいように、安山岩の塀を左右に配置しておきます。


壁を作る


壁はシンプルで基本は4ブロック間隔で樹皮を剥いだオークの原木を3段で柱を作ります。
1段目は横向きに樹皮を剥いだオークの原木、2段目と3段目は普通のオークの板材で作ります。

背面の中央部分以外は、2段目は真ん中の2ブロックを窓として、オークのフェンスを差し込んでおきます。


屋根の下部を作る


屋根は藁ぶき風にするため、オークの木を使います。
向きが重要で、前後、左右共に中心に向かってテクスチャの線が伸びるようにして下さい 。

角はダークオークのハーブロックをスクリーンショットのように配置します。
前後の外側から2本目の柱の上のみ、トウヒのハーフブロックにしておきます。


出入口には火を消した焚き火で庇を作っておきます。
すべての庇は幅5ですが、前面のみ奥行が2になっています。また、前面のみ奥の左右にトウヒのハーフブロックを配置します。

後方の庇は空いている部分が中心には来ないで、外側に1ブロックずれる位置に配置しています。そのため、外側はオークの木に重なるように設置しておいて下さい。


同じようにピラミッド状に狭くなるように、木の向きに注意しつつオークの木を設置します。角はダークオークのハーフブロック、前後は外側から2本目の柱の部分からダークオークの階段ブロックを配置して屋根を引き締める為のアクセントとします。
なお、屋根の2段目から上は、前後と左右で対称になっています。


屋根の上部を作る


たたら場にもよりますが、高殿は煙突の代わりに天窓が大きく開けることができ、それが高殿の大きな特徴にもなっています。
まずは、左右の固定部分から作ります。屋根の下から7段目より上は、スクリーンショットのようにダークオークの階段を境に外側のみ、前後方向だけをオークの木を階段状に配置し、最上部のみダークオークの原木を横向きに配置します。


左右方向は、7段目はダークオークの原木を前後方向に配置し、そこから1ブロック内側にダークオークの板材で壁を作ります。8段目の中央1ブロックのみ穴をあけておきます。 また、オークの木の下側にはトウヒのハーフブロックを配置しておきます。


中央の開口部はダークオークの原木で柱や梁を用意して、その上に左右から1ブロック高い位置に、オークの木を階段状に配置します。
窓枠として、上から3段分をオークの木は幅5、頂上のダークオークの木は幅3だけスペースを空けておきます。


また、1ブロック高くした部分は屋根窓となるので、庇として前後共に火を消した焚き火を幅7で設置しておきます。


天窓は開閉可能が分かりやすくする為と高殿のアクセントにもなるので、色合いが他の部分と明らかに異なるオーク系を用います。一部下の木と重ねた方がリアルにみえます。
また、下からはほとんど見えませんが、動きが分かりやすいように、レール(スクリーンショットではアクティベーターレール)を敷いておきます。
最上列もオークのトラップドアを上付きで配置し、その上にレールを設置しています。


屋根の調整をする


解説記事の都合上、この段階で屋根の調整を行いたいと思います。内装を終えた後に行っても構いません。
少し屋根がのっぺらいので、小さな屋根窓をいくつか設けます。
まずは、スクリーンショットの黄色い位置に穴をあけます。


穴をあけた上に火を消した焚き火、その前にトウヒのトラップドアを配置します。
支えとして、オークのフェンスゲートを配置して、スクリーンショットのように内側に向くように開けておきます。


屋根の頂上部にも飾りを加えます。
前後のダークオークの階段の交差部分と左右の末端に図のようにダークオークの階段で装飾を加えます。下が木になって気になってしまう部分はダークオークの感圧板などでうまく誤魔化すことができます。
お好みで上から2段目辺りに、オンの状態にしたレバーを設置してもちょっとしたアクセントとなります。


出入口部と窓の調整をする


出入口部分も調整をしておきます。
前面部の一番大きな出入口は特にドアなどは設けずに、スクリーンショットのようにオークのフェンスで庇の柱や灯りを付けておきます。
また、前面と背面の窓はすべてトウヒのトラップドアを配置して閉じておきます。

左右の出入口にはドアを設けますが、幅3なのでうまく設置できません。そこで、ドアはあるものの空いている状態としてスクリーンショットのような形で設置しておきます。

左右の窓は閉じずにフェンスの横の板材にトラップドアを張り付けて、空いているように見せておきます。

背面の出入口は勝手口扱いなので、普通にドアと庇の柱を設け、空いているスペースには明かりも設けておいてもいいでしょう。


次回、内装の解説を行います。

たたら場の床釣を作る

少し前に出版した本では産業として、畑、田んぼ、漁港の作り方を紹介しました。
今回は、第二次産業として製鉄産業に挑みたいと思います。

製鉄というと大きな高炉と想像するかも知れませんが、日本では古代から江戸時代あたりまで「たたら」による鉄づくりが行われてきました。
最も、有名なのはもののけ姫に登場するたたら場ですね。今回はそのたたら場を作りたいと思います。


本来は森の中に作られますが、私の調査不足状態で開始してしまった為、思いっきり海の近くに作ることになりました。
もののけ姫のたたら場も湖畔っぽいところだったのでセーフでしょう。


たたら場はいくつかの建物から成り、最も大きく重要な建物が高殿といいます。
この高殿の作り方を次回以降に2回に分けて、解説記事として紹介する予定でいます。(ので、次回用に鉄ブロックを配置してます)


埋めて見えなくなってしまうので、解説記事では省略するのですが、高殿の地下は床釣という製鉄の天敵である湿気を逃す工夫がされています。
たたら場の象徴でもあり、それもロマンということで、今回はそれをメインに作っていきます。


地下は砂利層、粘土層、砂層というように、種類の違う土などを層にして敷き詰められます。


そして、左右には小舟というトンネルが設けられている模様です。
層が階段状になっているのは私の妄想で、メンテナンス時以外はほとんどが埋められてしまうっぽいです。


一番最下部に排水溝があります。


水は排水溝を伝わって、海に放出されます。一応、後方と左右の3本設けました。
外界とは繋がっていますが、一応閉ざされています。


ただし、ロマンも捨てがたいということで、うちのたたら場ではこっそり行けるようにしています。


次回、この上に建物自体を作りたいと思います。

送電線を作って作って作りまくる


南々工業地帯から東方向にこのような送電線が伸びていますが、エメラルド山岳区に入ってちょいのところで途切れています。
今回はこれを延長させたいと思います。


久しぶりだったのでとりあえず感覚を取り戻すために一基作成。


感覚とか言っている暇なく、ジャングルに突入して虫に指されながらもう一基作成。
巨木を切る必要までは無かったのでさほど苦労はしませんでした。


さてさて、ここから先は無限に湿地帯が広がります。
一基々々作戦より、パーツごとに作っていく方式に切り替えます。まずは位置をきちんと定めるために電線だけ先に設置。


その後、定位置が決まったら土台を作り、


上部も取り付けます。


湿地帯を超えると美しいサンゴ礁のある海に到達します。
このサンゴ礁を開発すべきか悩みましたが、やむをえません。


最終的にメサの手前にあるピラミッドにぴったりと収まりました。
一応、計算して作ってはいたのですが、実際にきちんとはまると安心しました。

ブレイズ君ありがとう。

ファストフード店を作る (後編)


内装を紹介していきます。まずは1階の室内です。
ファストフード店なので、フライヤーなんかがあったりします。


店頭はこんな感じになっています。派手々々ですが、ファストフードならセーフでしょう。


2階は店主の自宅になっています。
こちらは窓がきっちりはまっているので、問題ないでしょう。


裏側や煙突部分はこんな感じに普段よりごちゃごちゃしてお気に入りです。


他の部分も微調整して完成。


いままでスカスカでしたけど、商店街らしくなってきました。

定期的にサングラスにマスクと王冠を被った人物が夜中にひっそりと買いに来ますが、その者が何者かを詮索するのは禁止です。

ファストフード店を作る (前編)


できる城下町商店街に新たに店を出店したいと思います。
ブログの内容とは関係ないですけど、このスクショの右上のもやっって出ている部分が最初汚れかと勘違いしてディスプレイを拭いてしまいました。


大きさはやや小ぶりでしょうか。
マングローブの原木で土台を作ります。


壁在はファンキーなアカシアの木材。
しかも大きな円形の窓とチャレンジしてみました。


狭すぎたのでダブルバーガーにしました。


屋根はおとなしく普通のテイストにしました。


次回、内装を作っていきます。

地下帝国区にお寺を作る (5)


ひと通り設置終えたので最後の調整をしていきたいと思います。
お地蔵様を設置しました。次のバージョンでまた顔のバリエーションが増えそうなので嬉しいですね。


むりやり丘を作って鐘楼を設けました。
地下空間ではものすごく響きそうですね。


小さな洞窟が続いており、造地して閉じてしまってもいいのですが、将来何かを作るかも知れないので、スクショのように竹林とフェンスで塞いでおきました。


入り口部分に門を作ったり植樹をして整え、余計な明かりを取り除いて完成。



門を潜って、前回作った常香炉と手水舎を抜けると本堂がチラっと見えてきます。


大空間に本堂が現れます。厳かな感じが表現できたでしょうか。

地下帝国区にお寺を作る (4)


お寺の周辺に手を加えていこうと思います。
まず、お寺の右側にあるこの窪み


ここは池にしてみました。
先日作り方をアップした蓮もお寺とベストマッチですね。


お寺の池に合う魚といえばもちろん鯉ですね。
ちょっと太っていますが鯉も放流しておきます。



あと松の木を植樹しておきました。
幹を鍾乳石にしたのは半分ジョークだったのですが、わりと良いのでは?と思えてきます。



常香炉や


手水舎も地下空間のちょっとした空いているスペースに設けます。

地下帝国区にお寺を作る (3)


お寺の内装を作っていきたいと思います。


今回は五色幕を飾ってみました。
この5色はお釈迦さまの毛、体、血、歯、袈裟を表すようです。


内陣と呼ばれる部分も飾ります。今回はわりと紫重視で作ってみました。
ちなみに、もう少し本物に寄せているものは、先々月に出版しました。できるマインクラフト和風建築に作り方も併せて載せておりますので、よかったらご覧ください(宣伝)。


全体的にこんな感じになっています。



主体の屋根が変わらずに変化が分かりづらいですが外観も微調整して


お寺への道や灯篭なども整備しておきます。

まだ終わらず、もう少しシリーズは続きます。

地下帝国区にお寺を作る (2)


前回、スペースを作ったので、建物を作っていこうと思います。
柱を大量に設置して、


外壁面のもののみ伸ばします。


方解石もケチらずに使っていきましょう。


屋根は深層岩レンガを用いました。
竹とか桜とかもよく喜ばれますが、深層岩レンガも和風建築に大助かりですよね。


次回内装を作っていきます。

地下帝国区にお寺を作る (1)


いままで地下帝国区に神社や教会を作りました。
今回はお寺を作りたいと思います。


メインの空洞に大きく場所を取れるスペースが無いので、前のスクショの地上へと結ぶ階段を脇に少しだけ掘り進めた場所に、


ちょっとした空間を発見しましたので、ここを使いたいと思います。


しかし、まだ少し足りなかったため、エンチャントの力を借りて掘り進め、


仏の力を借りて造地してそれなりの空間を設けました。


入り口部分はちょっと入り組んだ良い感じになっており、そこを抜けるとこの空間が目の前に見える演出にしてみます。

これまでの開拓まとめ (2701~2800)

2,800エントリーになりました!!

この100エントリーは私事で結構忙しい事案があったことと、和風建築本の執筆によって、かなり忙しくあっという間に過ぎた感じです。

下の「これまで完成した建物」の一覧を作った後にこの文章を書いているのですが、今回は比較的小さな建築が多かったですね。
和風建築本の為の建築をしていたので、気分的には普段通りのペースだったのですが、実質的にはストックを消費しているのに気づいてしまいました。
次の100エントリーは、もうちょい中、大型の建築の割合も増やせればなぁ、と思います。



しかし、、俯瞰図が無いと寂しいなぁ 続きを読む

マイクラの日常 (30)


や、やったか?


なんだかデ・ジャブ。


以下、別ワールドのクリエイティブモードの撮影


マイクラ人生で最多の天然カボチャ数かも知れません。
いや、数えてませんけど。


テレワーク可NPC住居。


孤島の前哨基地。


普通に素敵な風景。

半地下の魔法本屋を作る


魔女の集落に本屋を追加することにします。
しかし、あまり高い本屋にすると箒がぶつかってしまうかも知れないので、


地下にお店を構えることにします。


とは言っても完全に地下ではなくて、半分頭を出している半地下スタイルです。


屋根は固めた泥系にしておきます。


狭いと撮影が大変な内装を作っていきます。


例によって、所狭しと並べるスタイル。
実はこの時まで、模様入りの本棚にはエンチャントされた本しか入れることができないと思い込んでいて、普通の本が入ることにびっくりしました。


外観も気軽に入りやすいように整えて完成。

普通の家を作る


ここ最近、和風とかゲルとかな民家を作っていたので、普通の家を作りたくなりました。
場所はピラミッド区のちょうど砂漠とタイガの境界あたり。スクショ的にはタイガが勝っていますね。


柱をオークの原木、壁はテラコッタにします。


屋根はそこらに転がっていたトウヒにしました。


内装を作っていきます。


割と普通な感じです。
だいぶ前に作ったので忘れていますが、やはり内装デザイン的にもタイガが勝ってますね。


なんかいろいろパターンをいじっていたら出来ちゃった虫のバナーも飾っておきます。
そういえば、次期バージョンでもバナーの種類が加わるようでうれしいですね。


外観を微調整して完成。
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