ノーマルビュー

Received — 2020年5月14日 tommy先生の「世相を斬る」

新しい情報発信

著者: tommyjhon
2020年5月14日 08:06
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

今日は、在宅勤務日なので、勤務時間の8:10からは、きっちり仕事をしなければなりません。
でも、フライングでまたもや近所の公園にロケに行ってきました。結構な量をyoutubeでアップしています。
中身は、「倫理」の教材なのですが、勢い余って、例の#検察法改正案に反対します問題↓
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に関しての論点解釈まで動画にしてしまいました。
これは意見ではなくて、解釈後の正論です。だから、高校生の知識でも、間違っていることが理解できます。ワタシの立場では理解させなければいけません。
普段、ブログで情報発信みたいなものを(社会的影響がないまま)続けていますが、正直に白状すると、ブログを書くのは案外と時間がかかるものなんです。
ならば、動画でてっとリ早く、言いたいことを言ってしまえ!!!!と思い立ち、こんな動画も作りました。


これなら、このブログにも、「政経の授業用」のブログでも使えます。
ついでに、自分勝手なCMも作りました。
このブログのコメント欄で、「先生方は、余計な話ばかりしているので、本気にやろうと思えば充分間に合う」というお叱りをうけました。「余計なことは、授業でなく動画で」との思い立ちも実現させました。ワタシのワタシ自身のCMです。
題して、「ワタシはなぜスカジャンを着るか?」です。




在宅でお暇な皆様、ぜひCMまで見てください(ニュース解説は必須)


やった、ただ今、8:04
公開します。


今日は、在宅勤務なので、通常の勤務時間である8:10~16:45は仕事しなければならないのです(45分間の昼飯時間を含む)。
このブログは、教材ではないので8:10以前にはアップさせなければなりません。
残り2つのブログは、「教材」なので、勤務時間中のアップは許されるはずです。


ギリギリセーフ!










Received — 2020年5月12日 tommy先生の「世相を斬る」

9月入学より、今年の入試を検討しろよ。

著者: tommyjhon
2020年5月12日 06:16
 全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
昨日は、3年生の登校日。テストもやったけれど、それよりもいろいろな連絡が溜まっていたので、それの大売りし。
午後からの登校であったが、久しぶりに「おはようございます」の声を聞いた。まだ、一度も授業をやっていないので、こちらから声をかけるのがどうも恥ずかしい。挨拶は返すけれど・・・・
たった、2人ではありますが、「センセ、毎回見てますよーーーーーーーーー!!!!!」と声をかけてくれた。この一言で、完全復活! 超やる気がでた。現金なものだ。
すぐに、「チャネル登録してねーーーーっ」と返したが、「もうやってまーーーーーーーーーーす」だと。完全復活×2!!
 読者の皆様も、チャンネル登録をお願いします。(テキトーに検索して・・・・)
あるセンセーからも「見てますよ」と声をかけれた。だけどたった一人!!!!! こんなものなのです。社会的影響力は・・・・ああ、きゃりぃぱみゅぱみゅが羨ましい。ちなみに、昨日からインスタも登録した。何も写真をアップしていないのに、もう4人がフォロー中、これは一体どういうことだろう?
この「おうち時間」拡大の中で、SNSが前にもましてクローズアップされている。かくいうワタシも、毎日twitter中毒になっている。 


日本国中の失笑を買った、星野源との“勝手にコラボ動画”


は、Twitterで35万の「いいね」があったということで、管官房長官が自慢していたが、



これらの騒動を含めて、500万の“いいね”やリツィートがあった、
#検察法改正案に抗議します
は、昨日の国会で完全に無視された。
どういうことだ(怒)


ワタシも、#今年の大学入試を検討しろよ
とツィートしてみたい。


主に若者の先生方から、「今年の入試はどうなるの?」と質問を受ける。ワタシは、「しらねーよ」と言えない立場にあるので、真摯に答えようとするが、どこからも回答がない。今年の大学入試には、“新しい調査書”が必要になる。某S岡県教育委員会は、この調査書の書き方に関して、4月にソフトを更新すると発表したが、それが5月になって、延期と発表された。コロナ対策で忙しくて、他に手が回らないようだ。
県教委も文科省もまったく回答がない。各大学からは、「変更の知らせ」がない。
本来ならば、安部晋三の「2020までには!!!」改革の一環として行われる予定だった、今年の
① 新調査書
② 学校推薦型入試・総合選抜型入試・一般入試への移行
③ 大学入学共通テスト
(英語外部検定導入が挫折して今でも、こんなにある)
高大接続教育改革の一環としての入試改革に関して、まったく何も言ってこない。つまりは、“行われる”ってことだ。


しかしだ、4月5月を休校と要請して、1月に実施される(予定)の共通テストをどうするつもりなのだろう。



この記事は、たぶん九州のどこかの支局が書いた記事だろうが、なかなかよくまとまっている。
もし、このまま1月に共通テストを強行したら、浪人生が断然ダントツ完全に有利である。
 
今まで、受験対策として考えられていた学校の進度は大幅に狂っている。もしかすると、(夏休みをかなり削っても)共通テストの出題範囲が終わらない可能性もある。
世論は、遠隔授業が推奨されているが、遠隔授業は、単位充当には十分使えるが、「学力アップ」「点取り力アップ」に観点からら絶対に効率が悪い。(メディアの意見は、この観点を整理していない)
そして、現在の高校3年生は、3月に卒業はするが、実際の授業は12月に終わっているのは常識である。どんな高校3年生だって、2月の10日くらいからは学校に来なくてもいいのだ。(それらのすべてが、1月の共通テストの実施につながる構造だ)
<ここからは私論>
本来の筋(しっかり勉強させて高校を卒業する)ならば、4月5月の遅れた分は、1月、2月、3月で取り戻せばいい。
ならば、共通テストなどは、3月にやるべきである。
すべでの大学入試を二ヶ月遅らせてもいい。それが教育課程(カリキュラム)という大前提だろう。
個別の大学入試は、5月頃から初めて、6月に入学手続き。となれば、この3年生だけが、9月からの大学の授業で対応できる。(本来ならば、4年間のカリキュラムを3年半でこなすことになるが、出来ないとは言わせない。だって、大学4年の授業なんてほとんどないだろう)
 個別試験までの授業が出来なくなるが、大学側はそれを勘案して、共通テストの配点比率を高めてあげればよい。
<私論終わり>
いかがかな?  












 














Received — 2020年5月11日 tommy先生の「世相を斬る」

登校日

著者: tommyjhon
2020年5月11日 05:30
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
ということで、本日は5/11(月) 我が某S水東高校は3年生の登校日になります。
今後、週イチで登校日がありますが、この5月で、どうやら学校休校の縛りから解き放たれそうです。
①証拠
5/10の記者会見で、西村担当相はマスクをつけていない。


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あれ? 西村君は安部晋三の忠実な部下で、率先してアベノマスクを着用していたはず。
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この歪んだマスクをとうとう外した。
これは、明らかに「解除の方向」を示すサインである。


②我が静岡県は、もう1週間も感染者がでていない。

なんとなく、学校に行くのが楽しくなった。
今日からは、再開にかけての準備をしていかなければならない。


だがしかし、世の中は、「コロナ騒動のどさくさに紛れて重要法案を採決しようともくろむ政府」に大騒動である。
1)例の黒川という安部の守り神を定年延長させる法案。
このサイトが一番よく分かる。
はたして、Twitterは世論として認められるのかめ




我々は、この、無能総理大臣を7年間も放置してきた無能国民であるから、どれだけ民主主義が破壊されようと我慢しなければならない。
さて、学校に行って、職員用の配布物の準備をします。



























Received — 2020年5月9日 tommy先生の「世相を斬る」

かなり、大切なyoutube動画をとったよ。

著者: tommyjhon
2020年5月9日 14:07
全国の毒舌ファンの皆様 こんにちは、Tommyセンセです。
今回は、定刻外の特別更新です。
今朝、やはり凝り過ぎの『倫理』教材で、かなり面白い動画が撮れた思うので、生徒だけに公開するのはもったいない。
緊急に配信します。



仏教を理解するための授業です。大人の人も面白いと思いますよ。






この動画を配信したので、もう死んでもいい。




Received — 2020年5月8日 tommy先生の「世相を斬る」

行動制限緩和の動き

著者: tommyjhon
2020年5月8日 06:21


全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。


ということで、心配していた事態が起きてしまった。コロナに関係なくはないが、それは飲食店での自粛緩和でもなく、東京都の検査数の少なさでもなく、ましてや、依然として届かないアベノマスクのことでもない。
注)この厚労省のサイト、驚くぜ!

それは、『倫理大辞典』を更新しはじめてしまったことである。
そもそも2019年(昨年)に、一度、「この一年で、倫理教材のWEB化をやろう」と始めたはいいが、わずか7回の更新で断念してしまったあの過去が、また、蘇ってきたのである。
この断念の理由はただ一つ。
「凝りすぎて時間がかかる」ことである。
 倫理の教材って、説明することが多すぎるのだ。今回も、キリスト教の説明のために、5時間以上の費やしてしまった(もちろん動画も作った)。





このペースでやっていると、時間がどんどん奪われてしまう。でも、画像を検索したり、もう一度、(WEB上の)文書を読み直ししてみるのはかなり面白い。
何か「悪魔の教材」に手を染めてしまった感じだ。
一応、この週末で、イスラム教・仏教・中国の古代思想を作る予定なのだが、予断はゆるされない。パソコンを前にして倒れてしまうかも?


というこことで、やっと表題の件なのだが、
日本のPCR検査不足は、海外からも評判が悪いらしい。

しかしだ、世界の感染マップで比較すると

韓国・台湾を除いて、日本を批判する資格がある国はない。
確かに、PCR検査数の少なさと、それに関連する形での感染者数の少なさは、批判されてもしかたがない部分もあるが、
最終的な、死亡者数は、欧米諸国と比べても断然少ない。
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これを、有識者の皆さんは、どう説明するのか教えて欲しい。


しかも、この状況で、ドイツやフランスが規制を一部解除したことを、ニュースにする姿勢は、あたかも、ドイツやフランスが危機を脱出したように編集されている。
これは一体どういうことなのか?


世界を冷静に観察すれは、
ヨーロッパ諸国とアメリカが、超危機的な状況、要するにヤバイ国で
日本は、案外コロナの影響を受けていない国のひとつである。


なぜ、中国を含めて、韓国・台湾・日本は、これほど、死亡者が増えないのだろう?
誰か教えてくれ。





















Received — 2020年5月7日 tommy先生の「世相を斬る」

勤務日です。

著者: tommyjhon
2020年5月7日 06:15
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。


ということで、GWが終了、と思っていたら、製造業なんかは5/12までなのね。
ワタシは、本日から勤務します。
GWにやったこと。
ロケ3回(すべて富士川河川敷)
ハイキング1回(旧富士川町の金丸山)・・・工事通行止めで断念
古着屋2回、Tシャツやポロシャツなどを数点ほど。
パン屋1回
ブログ更新 数知れず。
twitterのリツイート、数知れず
うううーーんまじめな日本人になっちまったぜ。


昨日から、倫理のブログも始めたので、『Tommy先生の世相を斬る』、政経用のブログ、倫理用のブログと、3本を上手に更新しなければならない。
これは大変だ!!!
そして、本日から、「学校全体での遠隔授業システム」の試行(5月11日から本格的運用の予定)も始まる。
ところがだ。

もしかしたら、13日(月)に学校再開になるかもしれない。
なにせ、静岡県は、この4日間くらい、感染者はゼロなんだぜ!!!


GWのの楽しみ
小池都知事は、安部晋三との差別化を図るため、どんどん手作りマスクを巨大化していった。
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Received — 2020年5月6日 tommy先生の「世相を斬る」

連続投稿その2 いよいよ倫理でYoutube

著者: tommyjhon
2020年5月6日 10:59
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全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。いつもより5時間遅れの更新、その2です。


とうとう、倫理に着手しました。
高校生用ブログとyoutubeで、遠隔授業を試み、政治経済では、今、「憲法9条」のテーマが終わったところです。
「憲法9条」は、解釈から裁判から自衛隊の変遷まで多岐にわたりますから、かなり長くなりましたけど、湾岸戦争・イラク戦争・PKO協力法まで一気に解説しました。
したがって、
今までずっと懸案になっていいて、宙吊り状態になっていた、「倫理」に着手してきます。今後、遠隔授業は、「政経」を少しお休みして「倫理」でやるつもりです。その目途(安倍晋三は、「もくと」と読んだ)は約1週間。


今朝、いつものように、富士川河川敷で、倫理授業の前説から、ソクラテスまで一気に録画。
読者の皆様には、前説の2本を大公開します!!!!!!


と、思ったら、youtubeの貼り付けがうまくいかない。ライブドアでは簡単なのにエキサイトブログはダメ?
前回の時はストレスなくできたのに・・・・
https://www.youtube.com/watch?v=PnHVSJRHChU&t=62s

こめんなさい。一番確実な、テキストリンクでやりました。
https://www.youtube.com/watch?v=78_3BUcx4M4
・・2回目の前説です。(ワタシに倫理を教える資格があるのか?問題)

連続投稿その1篠原孝議員のメールマガジンがいい

著者: tommyjhon
2020年5月6日 10:40
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。 定刻を5時間ほど過ぎていますが更新します。


実は、ワタシの信頼している政治家(案外少ないのよ)の一人に、長野1区選出の篠原孝(しのはらたかし)氏がおります。
民主党政権の時の農業政策に関する意見が素晴らしく一気にファンとなりました。(元農水官僚)
メールマガジンを定期購読していますが、同じ国民民主党の玉木代表とも違う、地に足のついた非常に落ち着いた政策提案で、ほっとします。



ブログにも張り付けてあるので、大丈夫。
メールマガジンをそのまま、コピッペしましょう。
篠原孝先生は、ワタシの勤務校やワタシの選挙区とはかけ離れているので、応援してもまったく法律(倫理)違反にならない。

<コピッペ>しのはら孝 メールマガジン584号【新型コロナウイルス感染症シリーズ10】地方は工夫しながら一刻も早く授業を再開すべき(休校・9月入学1)- 学習の遅れは夏休み返上と学習指導要領・標準授業時数の修正で対応 - <世界中で休校再開時に入学時期をずらす議論などしていない> 30万円給付から一発逆転10万円給付になり、膨れ上がった補正予算が通った途端、次は9月入学の議論が沸騰している。国民の生活が苦しいからもっと手厚い救済措置を、というのならまだわかるが、9月入学はとってつけた話でしかない。政府側がわざわざコロナ対応の失政から目を逸らすといった批判を受けるといけないので、自ら検討しないと素直に(?)言っているのに、野党が飛びついている。信じがたい構図である。国民の関心をひきたいという見え透いた魂胆が見えてしまう。 欧米諸国は、ようやく感染者数も減り始めたので、外出規制を解き学校も再開され始めた。しかし、しばらく休んでいて学習の遅れが生じたから、この際入学時期をずらすなどというとんでもない議論はしていない。「不要不急」ではないからである。 <子供は唐突な一斉休校の犠牲者> そもそも安倍政権の最初の大きなコロナ対策は、2月27日の突然の全国一斉休校である。通常は緊急事態宣言と同時なのに、1ヶ月以上早い。国民にとっては全く寝耳に水だった。最初に中国からの入国制限等の水際対策をしないとならないのに、しなくていいことを先にしたのだ。東京オリンピックと習近平主席の訪日が気になり、対策を打たず後手後手に回っていた状況を一気に覆そうとしたのだろう。犠牲になったのが子供であり教育である。 経済対策と違い、一斉休校は国民生活の根幹に関わることである。官邸官僚(私はずっと「政僚」と呼んでいる)の入れ知恵で、萩生田文科相と菅官房長官も蚊帳の外の決定だったという。経済政策の乗りでの勇み足である。毎冬にインフルエンザの流行で、全国各地で学級閉鎖されたり学校閉鎖されるのと重みが異なる。 <休校の感染防止効果はもとから少なく> 3月の一斉休校は、子供を感染から守るという大義名分で唐突に行われたが、感染蔓延防止にどれだけ効果があったのだろうか。 西浦北大教授は、新型コロナウイルスは学級や友達同士で感染が拡がるインフルエンザとは相当違うとしている。また、世界各地の症例を見ても、欧州では高齢者施設での死者が4~5割であるのに対し、若者は感染者も少なく、死者はもっと少ないことがわかっている。日本でも20才未満の感染者は527人(3.8%)しかなく、重症者2人、死亡者ゼロである(4/28現在)。子供は無症状(不顕性)感染者になって免疫力の低い高齢者に移すことが懸念され、その機会を減らしたとは言えるだろう。他に国民を警戒させるというショック効果だけはあったかもしれない。しかし、卒業式も入学式もゴチャゴチャになり、徒に現場の混乱をもたらしただけだったのではないか。教育の機会を奪った責任は大きい。 <天然の隔離施設の過疎地の休校は全く不要> 岩手県は 日本チベットと言われるだけあって今でも感染者ゼロ、2月下旬は長野県もゼロ。私の選挙区で過疎地区を担当する秘書が、「登下校で人に会いたくても会えず、猿や狸に会う機会のほうが多い地区の小学校がなんで休校しなくてはいけないのですか。(まだ8割接触削減とか、三密を避けるとか言われていなかったが)教室でも20人もいればいいですが、数人。山に囲まれた天然の隔離施設にいるようなものなのに」と、東京の大都会のことしか考えていない愚策に憤慨した。 私の秘書を長くしていると、どうやら発想も似てくるようである。 <地方の現場に責任を転嫁するずるい手法はしてはならない> 4/22現在休校率は公立校93%に及ぶ。諸外国の国民と比べ『お上』のすることに従順な日本では、強制もしていないのにほとんどが従った。私は感染者の少ないあるいはゼロの県や市町村は、卒業式までは休校にしない学校が多いと予想していたが、日本の「同調性」がこれ程とは思わなかった。首長も休校しないでおいて感染者が増えた場合のことを恐れ、独自路線はとらなかったのだろう。日本人のこうした横並び意識に乗じて、責任を現場に転嫁する狡い手法である。 <学習指導要領を修正すれば足りる> 二言目には学習の遅れ、そして教育格差という言葉が出てくる。全国が一斉に遅れたのである。文科省の定めた学習指導要領を金科玉条としているから対応がおかしくなる。この1~2ヶ月の遅れを勘案して、学ばせるべき事項を選び直して、それに合わせて標準授業時数を今年に限り少なくすればすむことである。パンデミックという異常事態である。戒律の厳しいイスラム教のラマダンもモスク礼拝なしとしている。先輩たちより学習内容が少なくなっても、今後の人生に大きな狂いなど生ずるはずもない。9月入学を国際標準というが世界165ヶ国で大半が緊急事態・非常事態宣言をしており9割が休校していた。何も慌てることはない。 <遅れたIT化のツケ>  問題は一斉休校で地域や家庭によって学習の進み具合に格差が生じてくることである。 在宅のオンライン授業も、公立小中学校で家庭学習で取り組んでいるのは全体の29%だという。休校が長期化すると、おいそれと遅れは取り戻せない。これもOECD加盟国でも教育予算の割合が最低の部類に属するという怠慢のなせる業である。更にデジタル機器の使用も国・数・理でOECD加盟国中最下位という。教育のICTに本気で取り組んでこなかった報いが今になって生じてしまったのだ。 文科省は2023年度を目指していた、パソコンなど学習用端末の「1人1台」の実施時期の前倒しを慌てて補正予算に組み込んだが、too lateで今の状況の改善には間に合わなかった。 <都市と地方のICT環境の差> オンライン授業の機器が揃っており、いざとなったら塾もある都市部と塾もなく学習機器もない地方との教育格差等も問題になる。 ここでも地方と都市は分けたらよい。地方は分散登校、距離をおいた机の配置、換気、休憩時間の分散等工夫をしながら再開し、感染者が出たら直ちに休校するとかルールを決め、柔軟に対応することだ。上述の秘書の言うとおり、人にもそれほど会わないし、教室は人口減で余裕がある。 ただ、密な東京はそうはいくまい。しかし、財政事情が違う。渋谷区では端末タブレットの貸与が全員に行われており、オンライン授業もそう難しいことではない。少し遅れても優位なIT端末を活かして追いつくようにしたらよい。もう一つうがった見方だが、都市部は核家族化が進み、三世代同居は多くない。たとえば、高齢者への感染に注意して授業を再開しても大丈夫ではないか。本来は遅れた地方優先だが、なんなら休校が長びく都市部を優先的にICT化してもよい。 <各県と各市町村の工夫にまかせればよい> 感染予防と教育機会の確保の両立の狭間でいろいろな解決策を考えなければならない。そういう点では、文科省が小1・小6・中3を先行して再開させると通知するというのは現実的な対応として理解できる。ベストは国が一律にあれこれ指図するのではなく、各都道府県そして市町村に任せることだ。長野市は休校期間をとりあえず10日まで延長して様子を見ている。岡谷市は授業日数を確保するために土曜日の7時間授業や夏休みの短縮、といった具合でそれぞれ工夫して対応しようとしている。東京でも世田谷区は分散登校をしている。何も国や県が一律に決めつける必要はない。 <工夫はいくらでもできる> 今までの休校を長い春休みと考え、夏休みを返上し、土曜日も返上してやればよいのではないか。確かに子供たちの負担は大きいが、やってみるしかない。こう言うと13都道府県は休校を続けなければならず遅れを取り戻せないという反論があろう。しかし、高校入試は基本的に都道府県ごとで実施され、バラツキをなくすことができる。大学は遅れた分に合わせて出題してもらうなりして凌げるのではないか。 英語入試の民営化問題の時に、地方の受験機会が減るという指摘に対して萩生田文科相は「身の丈に合った」と発言し、物議を醸したが、今こそ「地域の実情に合った」対応をしてよいのではないか。 <休みをひと工夫できる> 休みのことで言えば、私の小中学校時代は、全国と違い1月下旬から2月上旬に寒中休み、6月下旬に田植え休み、8月1日から16日まで2週間だけの夏休み、そして秋10月に稲刈り休みだった。つまり気候に合わせ(寒中休みと短い夏休み)、農作物に合わせて(春秋の作業休み)休んでいたのだ。ほとんど農家ばかりで、小学生とて大事な労働力だった時代である。児童労働とか働き方改革などあさっての話だった。 こういう前代未聞の時は、夏休みも返上して集中して授業をしたらよい。パンデミックの時には、休日など無いと考えてもよいのではないか。東京が暑すぎるというなら、校舎もまだ残っている廃校になった過疎地の学校に来たらよい。それをお金持ちの東京都が援助すればよい。例えば長野県にはスキー民宿もたくさんあり、収容能力は高い。連休に観光客に来てもらわなかった分、旅館・ホテルも喜んで受け入れるだろう。世の中、休校で数ヶ月授業がなかったからといって騒ぎすぎのような気がする。

Received — 2020年5月5日 tommy先生の「世相を斬る」

首相の記者会見

著者: tommyjhon
2020年5月5日 05:49
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
ということで、コロナ対策でとっても大変な、安部晋三首相のGWの過ごし方。https://www.jiji.com/jc/article?k=2020050400102&g=pol&utm_source=jijicom&utm_medium=referral&utm_campaign=jijicom_auto_aja
暇なので、貼り付けておこう。

  首相動静(5月2日)
2020年05月02日22時05分
 午前8時現在、東京・富ケ谷の私邸。朝の来客なし。
 午前中は来客なく、私邸で過ごす。
 午後3時41分、私邸発。
 午後3時50分、官邸着。
 午後4時4分から同25分まで、加藤勝信厚生労働相、菅義偉官房長官、西村康稔経済再生担当相、西村明宏、岡田直樹、杉田和博各官房副長官、北村滋国家安全保障局長、和泉洋人、長谷川栄一、今井尚哉各首相補佐官、樽見英樹新型コロナウイルス感染症対策推進室長、秋葉剛男外務事務次官、鈴木康裕厚労省医務技監。同26分から同34分まで、菅官房長官、西村経済再生担当相。
 午後5時38分、官邸発。
 午後5時52分、私邸着。
 午後10時現在、私邸。来客なし。


  首相動静(5月3日)
2020年05月03日22時04分
 午前10時現在、東京・富ケ谷の私邸。朝の来客なし。
 午前中は来客なく、私邸で過ごす。
 午後3時41分、私邸発。
 午後3時55分、官邸着。
 午後4時3分、加藤勝信厚生労働相、菅義偉官房長官、西村明宏、岡田直樹、杉田和博各官房副長官、北村滋国家安全保障局長、和泉洋人、長谷川栄一、今井尚哉各首相補佐官、樽見英樹新型コロナウイルス感染症対策推進室長、秋葉剛男外務事務次官、鈴木康裕厚労省医務技監が入った。同14分、西村康稔経済再生担当相が加わった。同5時6分、西村明宏、岡田、杉田、北村、和泉、長谷川、今井、樽見、秋葉、鈴木各氏が出た。同28分、全員出た。
 午後6時11分、官邸発。
 午後6時25分、私邸着。
 午後10時現在、私邸。来客なし。


首相動静(5月4日)

 午前10時現在、東京・富ケ谷の私邸。朝の来客なし。
 午前中は来客なく、私邸で過ごす。
 午後2時3分、私邸発。
 午後2時14分、官邸着。同3時17分から同40分まで、加藤勝信厚生労働相、菅義偉、西村明宏、岡田直樹、杉田和博正副官房長官、北村滋国家安全保障局長、和泉洋人、長谷川栄一、今井尚哉各首相補佐官、樽見英樹新型コロナウイルス感染症対策推進室長、秋葉剛男外務事務次官、鈴木康裕厚労省医務技監。
 午後3時57分、官邸発。同58分、自民党本部着。
 午後4時から同29分まで、同党臨時役員会。同32分、同所発。同35分、官邸着。
 午後4時53分から同5時8分まで、新型コロナウイルス感染症対策本部。
 午後6時から同7時7分まで、記者会見。同15分から同35分まで、ベトナムのグエン・スアン・フック首相と電話会談。
 午後8時19分、官邸発。同33分、私邸着。
 午後10時現在、私邸。来客なし。 


なぜ、安部晋三首相は、午後の3時くらいからしか仕事を始めないのだろう?本当はGWで、総理の仕事は全部お休みなので、コロナ関連の仕事があるときだけ官邸にいくのだろう。健康的だ。
でも、記者会見が予定されていた5月4日くらいは、もっと早出して、記者会見の質問に準備していて欲しい。(国民すべての願いだろうに・・)
そして、
なんと 新型コロナウィルス対策本部での会議は、たった15分。新型コロナウィルス対策本部というのは、首相が15分しかいなくても大丈夫な場所なのか?
そして、この対策本部を出た後、約1時間の空白の時間がある。
おそらく、ここで原稿読みの練習をしているのだろう。首相の記者会見の半分は、一方的な原稿読みである。
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こういう感じの原稿読みなんだろう。
練習をしている証拠もある。
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それでも、我が安部晋三首相は、大失態を2回してしまった。
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しかも、その原稿は、NHKにはすでに届けられていた。首相は8月からと言ったのに、テロップには8日からと正しく入力されている。
もう一つの間違いは、
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おそらく、「宣言期間修了」と言うべきを、「任期満了」と堂々と発言した。この人は、選挙のことしか考えていない。


そして、もっと理解しがたいのは、
6時から記者会見を始めることだ。
これが、どう考えてもおかしい。
① 安部晋三と官邸は、7時7分に記者会見を修了させた。その理由は、外交日程が詰まっていて、重要な仕事が次に決まっているからだという。
それは、何と
同15分から同35分まで、ベトナムのグエン・スアン・フック首相と電話会談。

だった。こんな日程を外務省と内閣府はなんで組むのだろう? 電話会談ならば、3時でも4時でも午前中でもいつでもいいだろうに、もし、この電話会談がベトナムからの要請であるのならば、交渉して前の日にするとか午前にするとかすればいいのに。
調べたら(暇なんだワタシも)ベトナムとの時差は2時間だそうである。日本時間の6時はベトナムの4時。グエン・スアン・フック首相に時間をずらしてもらってもいいじゃないか。
きっと、記者会見を強引に終わらせるためだけに外務省が仕組んだ電話会談だと思う。


ワタシも、日本国民の端くれだから、この記者会見の時はテレビをつけておいた。
前もって仕組んである記者の質問(確か、サンケイ新聞・日テレだと思う)が終わって、フリー質問タイムになると、急にNHKのスタジオに切り替わった。
ワタシは、すぐに民放4社にチャンネルを変えたが、すべてがCM切り替わっていた。
キタネーっ
すべてが出来レースじゃないか!!!!


そもそも、午後6時から記者会見をすると、ローカル局のニュース報道が、立場上すべて吹っ飛ぶ。
日本国民にとってホントに大切な記者会見だし、地方の人間にしてみれば、もっと大切な地方のローカルニュース(どこで感染者がでたかなどのニュースがあるのだから)なのだ。


こういう細かな(誰に何を配慮したのかわからないが)配慮が一番頭にくる。
国民を完全になめきっている。
頭にきたので、お気に入りのtwitter投稿をバンバン貼り付け
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やっぱり、#アべヤメロで間違いない。












Received — 2020年5月4日 tommy先生の「世相を斬る」

長沼ナイキ訴訟・砂川事件・平賀書簡事件・西山事件

著者: tommyjhon
2020年5月4日 07:03
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
5/4(月)GWとは名ばかりの日の朝です。
ということで、先ほど、遠隔授業用のブログをアップ。毎日のヒット数は200~300程度。誰が見ているのでしょう?某S水東高校の授業クラスは3クラス(120人に満たない)!


今日の表題は、このブログで解説した事件の一覧。もし、共通テストに出題されたとしてもたった3点です。
毎年生徒には言っております。「時給1点」(毎日一時間勉強しても本番ではだいたい1点ぐらいにしかならない)、自分も自覚しています。「時給1点」テスト問題を本気で作り、丁寧にウラをとりながら作問しているとだいた1問につき60分かかる。
今回は、プリント作りだけで、2:00~4:30までの2時間半。本当に効率が悪い。
でもね、せっかくの長期在宅勤務であり、遠隔授業であるので、教材のつくりこみは、ホントに時間をかけている。
ワタシは、この「コロナウィルスによる休校措置」をマイナス局面だけでなく、せっかくだからプラス局面に・・・発起して、この教材作りをやっている。
表題の4つの事件も、もう一度念入りに調べた。
西山事件などは、今やほとんどの教科書では無視されている(昔も無視された)、絶対にテストには出題されない(ダミー、不正解の選択肢としてなら出るかも)事件である。



〇〇関係が絡んだ事件であるから、高校生に紹介するのはまかりならんと怒る方もいらっしゃるだろう。しかし、この西山事件は、「国家の重大犯罪(国家密約)」を、「性的なスキャンダル」に論理を巧みにすり替えた人権問題史上、極めて重要な事件である。それだけでは無視することもできない。


このような巧妙なすり替えは今でも起きている。



このリンクの見出し、「法に触れる行為」とは准強姦罪のことだが、この伊東詩織さん事件というは、安部晋三べったりの記者で、安部晋三のよいしょ記事ばかり書く、山口尊之が、
裁判所から逮捕状まで出されて、当日逮捕寸前までいったのに、内閣府に頼み込んで、その逮捕を取り消してもらった事件なのだ。
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現在のメディアも全く同じように、
国家の重大犯罪を下半身の問題に、上手にすり替えて報道している。
ワタシは、なぜ授業で教えないのか
「公務員や癒着メディアは、決して真実を教えないし報道しない」ってことを・・・・


こんな機会だからこそ、もう一度、しっかり「政経の教材」を整理して調べ直して行こう!!!!(やるときにはやるのさ)
ちなみに、今回初めて
「学生運動」というものをちらりと取り上げた。生徒に教えるのは、まだまだワタシの理解が足りない。教えるところまで行くには相当な時間がかかりそうだ。
でも、1960年代~1970年代を理解するには欠かせない事柄だと思う。


生徒諸君には、昭和歌謡史に残る不朽の名作、♪『いちご白書』をもう一度♬の意味くらいは理解してもらいたい。




『いちご白書』って映画を見たことのある人も少なくなった。57歳である、ワタシがぎりぎり最後の世代であろう。
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さあ、みなさん、よい休日を!!!!






Received — 2020年5月3日 tommy先生の「世相を斬る」

憲法記念日

著者: tommyjhon
2020年5月3日 10:37
全国の毒舌ファンの皆様、おはようございます。Tommyセンセです。
ということで、本日は憲法記念日。本来ならば、憲法に関しての集会などが、護憲派・改憲派を含めてメディアを賑わすのですが、おそらく本日は集会ゼロ。「3密」ですからね。
この緊急事態宣言(自分が出したくせに)の中で、

保守系の「日本会議」が関与する「美しい日本の憲法をつくる国民の会」などが主催する、ウェブ中継の「憲法フォーラム」改憲の必要性を述べるそうだ。
そして、twitterで予想通り、袋だたきにあっている。
確かに、自民党が掲げる改憲4項目というペーパーがあり、

その中には、緊急事態条項が項目の一つとして述べられている。
ただし、この「コロナ禍」の緊急事態宣言の延長線上で、改憲につなげるというのは、
 共産党は「改憲問題をこの時期に持ち出すのは究極の『火事場泥棒』と言うべき暴挙だ」と言及。
との、見出しがあったが全面的にこれに賛成だ。
そんなことを議論する目の前で、バタバタと日本の高齢者が、「医療措置」を受けられないまま死んでいっている。


このおコロナ禍の緊急事態対応は、明らかに政府の政策ミスである。



コロナの感染を防ぐために、緊急事態宣言を出し、国民の経済活動を(自粛要請の名のもとに)中止させ。その目的は、人との接触を8割減らせという。
では、その間、政府は何を対応したというのだ。
上の記事のように、神戸市のある検査では、1000中33人が抗体を持っていた(つまり過去に感染済み)という。これらの市中感染を防ぐには、PCR検査しかないと専門家の先生方は口をそろえて言っている。
なぜ、政府の専門家による対策会議では、この意見がでないのだろう? 政府の専門家というのは、PCR検査を不要とする立場の専門家ばかりであるのか?
「PCR検査と隔離」が行われなければ、絶対に感染者は減らない。症状の軽い人は、自宅待機との指示だが、ただ今の、2大感染ポイントは、病院と家庭内だ。相当矛盾している。
このままで行くと、我が職場(公立高校)はどんどん休校を延ばされてしまう。東京や大阪の感染者は未だ増加しているが、どうも、安部晋三や小池百合子は、この原因を我々に転嫁しようとしている。
・・・・・全部、「言うことをきかない国民が悪い!!!」、「もっと自粛しろ」「もっと我慢しろ!!!!」
我々国民の「心配だから検査させてくれ」「37.5以上の熱があるから、検査してくれ」という意見には全く耳をかさない。


・・・やべ、なんか支離滅裂になってきた。


ワタシは、ただ今、教材用のブログ執筆とyoutube撮りで大忙しです。
いっそ、こういう機会だからこと、30数年間の研究や授業の集大成をレガシィとして残しておこうという魂胆です。
だから、このブログはここで打ち切り。








 





Received — 2020年5月1日 tommy先生の「世相を斬る」

今度は、5月一杯らしい。

著者: tommyjhon
2020年5月1日 06:15
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。


ということで、休校がのびた。

実は、5月11日からの再開に備えて、昨年度の進路総括の資料を急いで作成していたのに、また、延びた。これで、もう一度、学校のスケジュールを組み直さないといけない。困った。


心配される大学入試なのだが、政府は、野党や都府県知事の要望を含めて9月始まりの検討をするらしい。
次の写真は、9月始まりに熱心な、国民民主党の城井崇(きいたかし)衆議院議員のTwitterから拝借した写真。
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と、かなり大胆な提案だ。そいsて、現実的でないような感じがする。


ということで、休校中で、移動も制限されていて、ストレスがどんどんたまり始めている。
したがって、
ついつい、ネットで衝動買をしてしまった。
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このこの時計の斬新なスタイルに気づくかな?


そして、休校延長が決まった途端、
「どうせ長くなったから、教材のボリュームも濃くしよう!!!!」
ってことで、
ちょうど、単元が「日本国憲法の成立」だから、ますます、凝ったものになりそうである。
生徒諸君ごめんなさいm(_ _)m。


おじさんは、GWも在宅で教材作りに頑張るよ・
Received — 2020年4月30日 tommy先生の「世相を斬る」

9月入学?

著者: tommyjhon
2020年4月30日 06:28
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
昨日? 全国の都府県の長たちがテレビ会議をしたらしく、その中で学校の9月入学が議論されたという。
ワタシは、9月入学一つの選択肢だと、書いた。


https://tommyjhon.exblog.jp/28961423/


でもそれは、(コロナ禍に限った)来年度の緊急避難的な大学の9月入学のことであって、まったく、全学校制度を9月入学などというとてつもない発想ではない。
全国の知事さんたちの意見は、ども、すべての学校教育システムを9月入学で始めようと考えているらしい。
これはこれでリニア新幹線なみの大事(おおごと)だと思う。
正直、そんな制度設計を考えるならば、
このまま、ところてんみたく押し出されてしまう、現高校3年生のことだけを考えてもらいたい。
現高校3年生だけは、従来型の卒業・受験・就職システムの中で、もう2か月も休校措置がとられているんだ。
高校2年生以下は、はっきり言ってなんとかなる。


昨日の国会をtwitterで垣間見て思うのだが、政府(内閣の各大臣とその下につく直下の高級官僚)は全体を大きく把握した議論をやっていない。厚生労働省の仕事は厚生労働省まかせ、文科省の仕事は文科省任せ、財務省の仕事は財務省任せ、本来、内閣組織とは「全会一致で行われ、連帯して責任をとる」(憲法にそう書いてある)ものなのに、全会一致しているコンセンサスは、「自分のこと以外しらない」である。
安倍晋三が答弁しているとき麻生以下の大臣は全く無関心だし、加藤厚労大臣の答弁の時も(いつでも)菅官房長官は置物のように無表情だ。
どうも、政府のやっていることは、「コロナウィルスが収束するまで、じっと耐える」ことだけであって、「コロナウィルスと戦う」ことでは無いように思う。
例えば、防護服の件もそうだ。緊急を要する医療現場で防護服が足りなくなるのは、2月ごろ、各国のニュースで盛んに訴えられていた。今日本で2か月遅れぐらいで実際に起きている。なぜ、政府は、日本
月の生産現場の総力を結集して、つまりは、日本の企業総出で防護服の生産をさせようとしないのか?
“足りない”ならば作ればいいじゃん。


話がそれた。
全学校システムを9月スタートするなどという理想論を議論するのではなく、「ところてん方式で押し出されてしまう現高校3年生」のことだけは早急に指針をだしてもらいたい。
今、文科省が指針を出して動きを見せないと、このまま、時間切れで終わってしまう。
現高校3年生の進路は、もう9月から実際のスタート(求人とか就職試験とか)が切られるのだ。残された時間はあと4か月しかないの!!!!!!


また、このごろのオピニオンの中で、コロナ対策の遅れが太平洋戦争の失態・失策と見事に類似している論があふれ出した。
「自家製布マスク」と竹槍とかね。


ちなみに、細々と続けている、ブログ&youtubeの政経授業では、ちょうど、“日本はなぜ負けたのか”の収録(なんと初のロケ)を終え、今朝、アップしたばかりだ。
興味ある皆さんは、ぜひ検索してください。
一般に公表はしてませんが、キーワード検索ですぐに検索できると思いますよ。






















Received — 2020年4月29日 tommy先生の「世相を斬る」

大学入試はどうなる?

著者: tommyjhon
2020年4月29日 08:01
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。


ということで、今日は一体どういう日なんだろう?
①カレンダーとしては「祝日」である。
②在宅勤務(家で仕事)ができないことはない。個人的には仕事は山ほどある。
③「祝日」だからといって、特別に家族が家にいるわけではない、毎日家にいる。
④そういえば、学生はずっと「祝日」みたいなものだ。学校はないけれど、宿題はでている。
⑤「祝日」だからといって行楽に出かけるわけにはいかない。(叱られる)、観光地は閉店している。
⑥祝日だからといって、大型スーパーやデパートに家族で出かけると怒られる。
⑦家にくるならば、いっそのこと、溜まっている仕事をやりたい。
本当に祝日なのか?
確実にいえるのは、官公庁や公立系の仕事場は休みになり、普通の会社も休みになり、しかも、個人病院などの医療関係機関なども休みになることである。従って、PCR検査も少なくなり、感染患者の発表も絶対に少なくなる。
まさか、政府や東京都などは、このGW(時に2日~6日)に一気に病院や検査機関を休みにして、PCR検査を実施させずに、感染者発見数を減らそうとする魂胆なのか?
その調子ではGWに、感染者は増えるが感染者の確認数は減る?という現象が起きる。
一応、静岡県の公立高校は、5月10日までが休校になっている。
GW開けの7日とかに感染確認者数の発表があろうだろうが、それでいきなり11日(月)から学校始まるよ~~と宣言するわけにはいかない。どうせ休校期間が延びるに違いない(ワタシの私見ですけど)。
 高校もそろそろ真剣に困り始めている。この4月~W開け位の授業分は、夏休みに吸収できたけれど、仮に5月いっぱい休校が伸びると、夏休みにで挽回することもできなくなる。英語や国語はまだ余裕があるだろうが、数学(特に数ⅢC)と理科と地歴公民は、共通テストまでに範囲が終わらなくなる。
公立高校が、なかなか遠隔授業に進めないのは、情報格差が大きな理由である。やはり、管理職側(公務員側)としては、生徒に有利不利があることは絶対に行えない。だから、遠隔授業だけで授業をした(教えた)ことにはできないのだ。
 
 もしも、休校措置が6月にかかったら、おそらく、高校の全課程を修了できない。特例で、卒業はできるだろうが、高校で学習する範囲を終わらせることは、出来ないだろう。

さあ、、そろそろ大学入試を本気で考える時がやってきた。
絶対に、休止することのできないこの「学年進行システム」の中で、唯一緩衝地帯となっているのが、高校3年の時である。別に、大学や専門学校・就職まで、時に4月にスタートしなければならないわけではない。
そこ以外は、次の学年に押し出されてしまう。


メディアや政治家の中で、9月入学案が出始めた。もしも、休校が9月まで伸びるようだったら、これが一番の名案かもしれない。高校3年生は、3月に卒業して4月~8月まで受験をするのだ。ただし、これでは、せっかく文科省や一部の受験ビジネスに群がる奴らが作った「大学入試共通テスト」が宙に浮いてしまう。
きっと、文科省は時期をずらしても、共通テストをやるだろう。


いつやるのか? 逆算してみる。
いつもなら、1月の第3週に共通テストがあって、前期試験が2月の第4週、発表が3月の第2週となる。しかしながら、センターあり推薦の日程などを考えると、基本的には共通テストの成績は、2週間もあれば大学にデータがとどく。
そうすると、
逆算して3月の1日~3日までの間に「大学入試共通テストを行い、どの大学も、大学入試共通テストの成績だけを判定基準にして、国公立大学も私立大学も独自の個別試験なし。3月の末までに合格発表! 
で何とか間に買う。
どうだこの案は!






























Received — 2020年4月28日 tommy先生の「世相を斬る」

コロナ新薬の怪

著者: tommyjhon
2020年4月28日 06:12
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
昨日は、午後にブログをアップしたので、まだ見ていない方も多いかもしれません、youtube動画二本取りです。
特に、後半は面白いですよ?
https://tommyjhon.exblog.jp/28959045/


ところで、

こんなニュースが。
でも、どうもこのレムデシビルってのが胡散臭い。

なにか別の目的があるような感じが・・・・単に、アメリカの製薬会社を喜ばすだけの決定?
日本で行われた治療では、こなニュースがでている。

読むだけではあるが、この「オルベスコ」に一番可能性があるように見えるが、なぜ、政府はこちらを使わないのだろう?
まさか、宿敵「文春」が一番早く「オルベスコ」に目をつけたので、意地でも使わないつもりかも?


コロナ対策に、イデオロギーとか党派とか駆け引きとかを使ってはいけない!!!






Received — 2020年4月27日 tommy先生の「世相を斬る」

在宅勤務

著者: tommyjhon
2020年4月27日 16:46
全国の毒舌ファンの皆様 こんにちは 中途半端な時間でごめんなさい。
ただしま、在宅勤務の終了時刻です。ちゃんと在宅で仕事してました。子育ての必要がありませんからね。
コロナの方は、
①安倍のマスクの受注業者が、ユースビオというペーパーカンパニーだそうですね。厚生省と内閣官房は何考えてるのでしょう?普通ならば、一発で内閣総辞職案件ですよ。
②野党や都府県の首長が、ポツンポツンと、来年の9月入学に関して発言しだし始めました。これは案外現実味のある話です。


さて、今日は、自宅どりしたYoutube映像を出血大サービスでアップします。自粛を強いられたパチンコ屋の昔のフレーズ「出血大サービス」でね。
在宅勤務の遠隔授業の教材作りだから、許されるのさ!


もう一本!
続きの動画です。




お楽しみください、(面白くないけれど)

ユースビオの正体判明?!



Received — 2020年4月25日 tommy先生の「世相を斬る」

皆さんも勉強しましょう。

著者: tommyjhon
2020年4月25日 11:11
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
ということで、土曜日で休日なんですが、在宅で、〇〇〇〇〇ー〇のアップもしました。ただ今、ワタシと世界史の先生の2人で、ブログ授業を競い合っている状況です。負けられないね!!!
さて、毎回毎回コロナ愚痴を書いていて飽きてきてしまったので、今回は、さきほどアップした、お勉強ブログのコピーです。
皆さんも勉強しましょう(暇なんだから・・・・・)
特別編<政治経済や現代社会でてくるアメリカ大統領>   まずは、テスト対策的視線で見るアメリカ大統領の権限
①行政権として、条約の締結権。 ただし上院の3分の2以上の賛成による承認が必要。各省長官をはじめとするすべての連邦公務員の指名権。 ただし、上院(united states senate)の承認が必要。 上院のSenateとは「元老院」のことである。だから、条約の締結権などが残っているのだ。 ちなみに、下院は the House of Representativesであって、「代表者の議会」のことである。②立法権  基本的になし、「教書」を通じての勧告と「法案の拒否権」を持つ。 アメリカ議会での、上院と下院の違いは覚えおいた方がいい。上院 各州から2名 計100名  任期6年 2年ごと3分の一を改選下院  各州から人口比例で435名  任期2年 ※したがって、大きな選挙が2年ごとにあり(今年)、大統領選挙とかぶらない選挙を中間選挙(20 18年)という。アメリカは偶数年に必ず選挙がある。※上下院に明らかな優越は存在しないが、下院には予算先議権、上院には条約締結同意権がある※上院の議長には、副大統領がなる。 アメリカの2大政党制を考える ①歴史的考察アメリカは2大政党制だと考えてよい。“共和党 Republican Party”と“民主党Democratic Party”アメリカ合衆国建国当初は、リパブリカン(共和国主義)とフェデラリスト(連邦主義者)が対立していた。この当時はリパブリカン=大きな中央政府を作らない! 権力は集中させると大変なことになる!という思想潮流だった。権力分立を徹底的に取り入れた「アメリカ独立宣言」の起草者ジェファーソンの大思想である。 フェデラリスト=統一的な憲法の下で強固な連邦政府を樹立しようとする考え方。中心人物は、アレキサンダー=ハミルトンである。アメリカ合衆国憲法は、ハミルトンが中心と作成したので、建国長当初は、「独立宣言」がジェファーソン、「合衆国憲法」がハミルトンという思想対立の中で生まれた。  Republican=共和党と訳すが、どちらも建国当初とは少し違っている。
徐々に「アメリカの政党は選挙に勝つための組織であって、政策実現のための組織ではなくなっている」というように、大きな思想対立はなくなってくる。しかし、国際連盟の提唱者(超理想主義者・学者)である、ウィルソン(民主党)あたりから、もう一度「共和党」と「民主党」の大きな違いが現れる。ここからは、大統領とその政党は、パックで覚えておいた方がいい。民主党=Democratic(民主主義)を世界に広げよう(理想的)・・・ウィルソン的=Democratic(民主主義)を潰そうと企む奴らは絶対にゆるさない。戦争を起こしても、この思想を守る・・・・FDR(フランクリンデラノルーズベルト)     =「ワタシは、国民の支持から生まれた(つまり一番民主的な大統領だ)・・ケネディ=民主主義は世界を制覇する。これからの世界は経済だ!・・・クリントン的=でも、戦争はやめよう・・・・オバマ=「あなたは、笑顔だけでいいの、ワタシが裏で全部戦争と闇の取引をするから・・・・ヒラリークリントンという名前のクソ婆    共和党=世界のことなどどうでもいい。アメリカに住む俺たちが大事だ。(アメリカ南部の大潮流)=これぞ「アメリカ国内問題優先主義」=アメリカファーストの思想=アメリカは、FDR(民主党の戦争大好きおじさん)前に共和党の大統領が3代続いたので、ヒットラーの台頭や共産主義の台頭を防ぐことができなかった。 ところが、この“国内問題優先主義”であった、アメリカの共和党が、レーガン大統領で大きく転換する。それを ネオコン(ネオ・コンサバティブ)の共和党という。
Neoconservatism=自由主義や民主主義を重視してアメリカの国益や実益よりも思想と理想を優先し、武力介入も辞さない思想。 ※「アメリカ優先主義」から、「アメリカ世界制覇主義」に変わったのだ。そして、これが経済のグローバリゼーションと結びついた。※ グリーバリぜーションを正しく訳すと、「世界的干渉主義」というわかりやすい日本語でいうと、「俺の言うことを黙って聞け、そうしたら儲けさせてやる」このネオコン思想の共和党大統領が、レーガン(1980年代)・ パパブッシュ(1990年くらい)・ バカブッシュ(2001年から2008年)と続いた。そして、もう一度、本来の共和党思想(アメリカファースト、国内問題優先主義)に戻ったのがトランプである。 ②選挙から考える大統領の選挙は、丸々1年間をかけた大掛かりなものだ。2020年は大統領選挙の年なので、本来であれば、毎日のように日本のテレビでニュースが流れてくるはずだった。(コロナ禍)でも、そんに複雑ではないので、ここで画像のコピッペで済ませます。(2016年選挙のもの)
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   予備選というのは、共和党や民主党で候補者を決めることである。実際は、どんどん脱落する者がでてきてなんとなく決まっていく。この予備選中に「副大統領候補」を候補者が指名するので、アメリカ大統領選挙は、大統領と副大統領をセットで選ぶことになっている。 TVでは、共和党や民主党の大規模な集会が報道されるが、要するにお祭りの一種で自分の支持する政党とは違う政党の集会にもどんどん参加する。
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 アメリカ合衆国の大統領選挙で、特徴的で面白いのが、↑の「大統領選挙人」がらむことだ。これは交通網の発達していなかった建国当時の名残であり、その州で勝った候補者が、その州の大統領選挙人の投票を丸ごと獲得する制度である。したがって、投票率や支持率と結果が違うときがある。(バカブッシュの時は、ひどかった)  このアメリカの選挙(選挙ショー)は、巨額の政治献金によって行われる。前回の大統領選挙で、共和党のトランプ陣営と民主党のクリントン陣営が集めた選挙資金の総額は、なんと、9億3620万ドル、日本円にしておよそ1013億7520万円にのぼる。もちろん、日本でもアメリカでも、票を金で買う(いわゆる買収)は絶対に禁止だ(広島の河井 案里と河井克行以外は・・・)
この政治献金は、スーパーPACと言われる団体が集めている。PAC(Political Action Committee政治行動委員会)とは、一応、その候補者から独立した団体とされ、ここへの際限が撤廃された。2010年に、連邦高等裁判所は候補者から独立した政治団体への献金に金額の上限を設けるのは自由を尊重するアメリカの建国精神に反するなどとして、憲法違反だと判断したのだ。 また、日本の法人(人格を認められた団体、人格を認められているので、経済活動の自由や財産権などが認められている、学校法人や会社法人などがそう)には「政治的な表現の自由」が認められていないが、アメリカの法人には、なんと、これも最高裁判所の判断で、「表現の自由」が認められているのである。  だから、このスーパーPACという団体が、露骨に表現の自由を行使し、テレビ局もその他の会社も、テレビCMや番組で露骨に候補者を応援するのである。このスーパーPACに集められた献金の大半がTVCMに使われる。 しかも、この献金はもちろん、「見返り」を求めたものである。 <ねっとの記事をあさっていると、このような文章をみつけた。>全米ライフル協会、通称NRA(NationalRifle Associationの略)は1871年につくられました。当初は射撃技術の向上を目指す団体だったそうですが、いまは銃を持つ権利を守ることに力を入れています。 会員は公称で約500万人。 最も有名なスローガンが、"Guns don't kill people,People kill people"(銃が人を殺すので NRAが「最強」と言われる理由は、その資金力と政治力にあります。 アメリカのテレビ局CNNによると、NRAが2013年に得た総収入は、約3.5億ドル(約392億円)。銃器産業からの献金に加えて、個人からの寄付もとても多いとのこと。確かにNRAのホームページを見ても、「寄付のお願い」と大きく書かれています。寄付を呼びかけるNRAのページ。「銃権利をめぐる戦いに勝とう。NRAに寄付を」とうたっている (ここに寄付すると銃がプレゼントされる、当然!) NRAはその豊かな資金を惜しみなく政治家に与えています。オンラインニュースサイト「ビジネス・インサイダー」によると、今年の上半期にNRAが政治家に献金した額は約320万ドル(約3.6億円)。この額は2016年の年間総額(約318万ドル)を既に超えています。 CNNによると、NRAから過去10年間でいちばん献金を受けた議員が、共和党のジョン・マケイン上院議員。2008年にあった大統領選挙でバラク・オバマ氏に敗れた候補者で、アメリカ政界の超大物です。その額は実に計770万ドル(約8.6億円)にのぼります。<これでは、アメリカから銃撃事件がなくならないのは当然だ>
 また、 アメリカの大企業は、共和党にも民主党にも献金している。同額ではないが、どちらにも潤沢な政治資金を提供している。どちらが勝っても、大企業の権益は守ることができるようにしているのだ。 これは、決して悪い考えではない。むしろ生きていく上での賢い知恵だ。 ワタシの敬愛する内田樹先生が、今回のコロナウィルス対策の中で、安部晋三と自民党と政府を、この観点で批難している文章を見つけた。
<コピッペ、都合により一部省略>  ■なぜ安倍政権には危機管理能力がなかったのか―― そのような大勢のなかで日本の状況はどう見るべきですか。   安倍政権においては、主観的願望が客観的情勢判断を代行する。「そうであって欲しい」という祈願が自動的に「そうである」という事実として物質化する。安倍首相個人においては、それは日常的な現実なんだと思います。森友・加計・桜を見る会と、どの事案でも、首相が「そんなものはない」と宣告した公文書はいつのまにか消滅するし、首相が「知らない」と誓言したことについては関係者全員が記憶を失う。たぶんその全能感に慣れ切ってしまったのでしょう、「感染は拡大しない。すぐに終息する」と自分が言いさえすれば、それがそのまま現実になると半ば信じてしまった。 リスクヘッジというのは「丁と半の両方の目に張る」ということです。両方に張るわけですから、片方は外れる。リスクヘッジでは、「準備したけれど、使わなかった資源」が必ず無駄になります。「準備したが使用しなかった資源」のことを経済学では「スラック(余裕、遊び)」と呼びます。スラックのあるシステムは危機耐性が強い。スラックのないシステムは弱い。 東京五輪については「予定通りに開催される準備」と「五輪が中止されるほどのパンデミックに備えた防疫対策の準備」の二つを同時並行的に行うというのが常識的なリスクヘッジです。五輪準備と防疫体制のいずれかが「スラック」になる。でも、どちらに転んでも対応できた。 しかし、安倍政権は「五輪開催」の一点張りに賭けた。それを誰も止めなかった。それは今の日本の政治家や官僚の中にリスクヘッジというアイディアを理解している人間がほとんどいないということです。久しく費用対効果だとか「ジャストインタイム」だとか「在庫ゼロ」だとかいうことばかり言ってきたせいで、「危機に備えるためには、スラックが要る」ということの意味がもう理解できなくなった。 感染症の場合、専門的な医療器具や病床は、パンデミックが起きないときにはほとんど使い道がありません。だから、「医療資源の効率的な活用」とか「病床稼働率の向上」とかいうことを医療の最優先課題だと思っている政治家や役人は感染症用の医療準備を無駄だと思って、カットします。そして、何年かに一度パンデミックが起きて、ばたばた人が死ぬのを見て、「どうして備えがないんだ?」とびっくりする。<貼り付け終わり>  ちょっと、脱線しまった。この頃のアメリカ大統領は、アメリカの大資本家達によって民主党であれ共和党であれ、“巧妙に準備されて、作り出されている”のだ。唯一目論見が外れたのが、トランプの当選だったと考えればわかりやすい。 まじめに読んだかな?

Received — 2020年4月24日 tommy先生の「世相を斬る」

だんだんと飽きてきたかな?

著者: tommyjhon
2020年4月24日 05:28
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
本日は、金曜日。出勤します、土曜日から月曜日まで在宅勤務の予定なので、本日はその準備をします。
生徒の教材に関するブログもyoutubeも、在宅でやるつもり。平日も休日も関係がありませんな。ずっと在宅で勤務なされ、かつ、休校措置によって家族と毎日、ご自宅で過ごしている方々は、どうやって休日と平日を区別しているのでしょうか?
そう云えば、このブログで、「日曜日は日曜日」という名のハイキング記事を載せました。

これが、Twitterで自動投稿され、かつ、誰かに「不謹慎な教員」#不要な外出のレッテルを張られ、拡散してしまいました。
ワタシは、「休日なのだから外にでてもいいじゃん、こんなに人混みがなく、気分転換ができる素晴らしい場所があるよ」という意味の記事だったのですが、思いがけず安倍明恵夫人扱いされてしまったのです。
アハハ、光栄なことですな。

さて、
youtubeでの映像公開は、なんと15回目を数えました。(4:40に更新)
学校で、プリントを作り上げ、教室で撮影し、家でパソコンに取り込み、youtubeにアップし(この時間が長い。異様に長い)、解説ブログを書き上げげる作業ってとても大変なのです。
普通に、プリントを配って、授業するのに比べて3倍~4倍の時間と手間がかかります。
今、さすがにこんだけ休校が続くと、現場もだんだん心配になり、遠隔授業の話題が多くなりますが、
①いつでもどこでもスマホで簡単。
②それほど重要ではない(英数国を勉強しろ)
の2つをコンセプトにあげて、ブログ&tyoutubeを選択したのですが、ワタシも生徒も続けるのが正直、飽きてきました。
証拠に、ブログのヒット数(毎日、アクセスレポートでチェックしている)も、youtubeの視聴回数も減ってきました。ワタシは使命感で更新しますが、生徒は飽きちゃいますよね
反省しています。


でもでも、我慢しなければなりません。日本でのコロナ禍はまるで全然収束しません。5月も6月も7月もこのままだらだらと感染者が増えていくでしょう。
原因は、完全にわかっています。
①PCR検査を、拡大する。(これは医療行為ではなく、今となっては、予防行為)
<ちなみに、PCRって連呼されるので、ググってみた>Polymerase Chain Reaction(ポリメラーゼ連鎖反応)の頭文字をとってPCRと呼ばれています。尿、粘膜などの検体を採取し、目的の病原体のDNA配列にくっつけられる「プライマー」という短いDNAを用いて、温度を上げ下げしたりDNA合成酵素の働きを利用したりして目的のDNAを増やします。遺伝子は通常肉眼では確認できませんが、PCR法では数時間でDNAを100万倍に増やすことができるため、増やしたDNAを染色して検出装置にかけることで、それが目的のDNAであるかどうかを目で確認することができます。目的の病原体のDNAを確認することができれば「陽性」、確認することができなければ「陰性」と判定されます。 連鎖反応って、 Chain Reactionっていうのだ。(速単に出てきそう)https://www.gohongi-clinic.com/hinyoukika/kensa/pcr/ 
でも最終的には、目視なんですね。
②陽性でも軽症の人、無症状の人を隔離する
ガラ隙のホテルをしっかり借り上げろ。
③院内感染を徹底的に防ぐ。


この3つが出来ていないからです。
政府の政策は、完全に間違っています。特に医療関係の対応がケチすぎる!!!!!

証拠写真
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コロナの感染が拡大している最中に、コロナ感染が終了したときのキャンペーンとして1兆6千億をつかい、医療体制の拡充にはその半分以下の金しか出さない。
こんな政府があるのか?
本来ならば、この間違ったままの政府対応にダメ出しを加えるべきで、その一番効果的な方法は、静岡4区の補欠選挙で、自民党に強烈なお灸をすえるべきなのでです。静岡4区の補欠選挙は、絶対に中央のメディアで1面を飾りトップ記事として扱われるべきなのですが、なぜか知らないが、静岡のローカル局以外はガン無視・完全無視・まるで注目しない(意図的に)
選挙の目的は、「ダメな奴らを合法的に引きずりおろす」のですから。ちなみに、二階幹事長(自民党)が、急に国民に10万円を給付すると言及したのは、静岡4区の補欠選挙の公示日でした。


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しかも、安倍晋三一味は、
布マスクの配布に関連しても、妙な疑惑を作り出した。厚生省は、残りの1社の公表をかたくなに拒んでいるらしい。
何かあるね。きっと、
一部では、「ミャンマー&加計」疑惑として騒がれている。


ね、政府は収束させる気がないでしょ。
高校生&ご家族の皆様、休校はもっと続きます。(だぶん)←この一言を書かないとまたもや炎上する。












慶応大学病院のレポートが凄い。

著者: tommyjhon
2020年4月23日 05:25
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
家でじっくりと出来る仕事がなかなかなくて、在宅勤務になれません。昨日で、やっと提出系の仕事(県から文科省とかいろいろある)が終わった。今日からは、報告書系の仕事。本来ならば、研修会が行われて、そこでの資料となるのだが、勤務する人員の半分を減らせという指示がでているので、職員全員があつまる研修会が実施できずにいる。したがって、研修会で話して終わることも、文字にして伝達しなければならなくなってしまい。またもや時間がかかりそうだ。


この休校がいつまで続くのだろう? これが一番のストレスの原因なのだが、データを見ていると暗い見通ししかたたない。
政府は、「専門家の意見」を連呼している。たぶん、「医学的根拠がないのに勝手にきめた」と相当批判があったための策であろうが、その「専門家」の意見というのも信用できなくなってしまった。「ここ1~2週間が一番大切だ」と言われて2ヶ月がたった。よい兆候はどこにも見えない。そして、「政府はGWを乗り切れば・・・・」と言い出した。GWを乗り切った結果がでてくるのはGWから2週間後のことである。・・・・もう6月になってしまうよ(涙)。


ただし、GWはもしかしたらよい兆しが見えてくるかもしれない。なにせ、仕事が止まるからだ。今、自粛要請で目の敵にされている、夜間に人間を集めるお店はもちろんのこと、とりあへず、仕事で出社する人がGWならば減るはず。


さっきの、だんだん信用できなくなった「専門家の意見」だが、日本には、世界的に認められた、医学界の大家がいらっしゃる。感染症の専門家ではないが、何せノーベル賞の頭脳だ。
これからは、山中教授のご意見を必ず読むことにする。



ここで、衝撃のHPを紹介している。

ちょっと、話題になった慶応大学病院のサイトだ。
そこから、重要な部分をこぴっぺ
4月13日から4月19日の期間に行われた術前および入院前PCR検査において、新型コロナウイルス感染症以外の治療を目的とした無症状の患者さんのうち5.97%の陽性者(4人/67人中)が確認されました。これは院外・市中で感染したものと考えられ、地域での感染の状況を反映している可能性があり、感染防止にむけてさらなる策を講じていく必要があると考えております。当院では、院内をゾーニングするなど様々な院内感染の防御策を講じて、新型コロナウイルス感染症の重症・重篤な患者さんを救う努力を続けながら、大学病院、特定機能病院としてのミッションとして高度な医療を提供していく所存です。今後、コロナウイルス感染者の増加など、状況を見ながら、がん、免疫難病、その他当院での高度な医療が必要な疾患に限定して、5月7日をめどに新規初診患者の受付を開始したいと考えております。実際の受付開始日など詳細につきましては、当院Webサイトでお知らせいたします。 当院は引き続き一丸となって新型コロナウイルス感染症への医療体制を強化し、皆様に安心して治療を受けていただく環境を整えて参ります。皆様のご理解とご協力を引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。 ※PCR検査につきましては、現時点で、全て慶應義塾大学病院内で行っており、当院負担(保険適用なし)となっております。

<色づけと拡大は、Tommyセンセ>
この発表って、全国ニュースの一面を飾るくらいの衝撃ニュースだと思うのだが、どうだろう。
慶応病院に、普通に入院しようとした人67人が検査したら、4人が陽性だったということだ。
ふつうにこれを「市中感染」というのだろう。
無症状の人を100人検査したら6人が陽性となる比率だ。


東京都の検査数は、せいぜい200人~400人程度。しかも「疑いあり」だから検査している人数である。

検査数に対する「陽性」の割合を陽性率というのだそうだ。
<この陽性率に関する、山中教授のご意見>
日本の中で最も感染者の爆発的増加が心配されるのは首都東京です。図1は東京都が発表している日ごとの感染者数です。これを見ると4月7日の緊急事態宣言発令以降、ピークは過ぎたのではないか、やや減少傾向にあるのでは、と考えてしまいます。しかし、図2の検査件数を見ると愕然とします。検査件数も同じように減っているのです。つまり感染者数が横ばいや減少しているように見えるのは、単に検査をしていないからだけなのです。注目すべきは検査件数に対する陽性者の割合(陽性率)。東京は検査数が日ごとに大きくぶれているので、一週間ごとの陽性率を計算してみました。2月は3%、3月になって4%、7%と増加し、3月末には18%に急増、4月は19%を維持しています。検査件数には、同じ人に複数検査した件数も含まれているという事ですので、実際の陽性率はさらに高いと考えられます。これは危険領域です。非常に多くの陽性者を見逃している可能性が高いと推定されます。アメリカは日本よりはるかに多くの検査を行っていますが陽性率は20%程度で、専門家は、まだまだ陽性率が高すぎるので検査数を3倍は増やす必要があると訴えています。それが社会活動再開の最低条件だと主張しています。十分に検査をしているドイツは陽性率7%、韓国は3%です。20%以上の陽性率が続く東京は、非常に危険な状態と考えます。感染者数のみで一喜一憂するのではなく、真の姿をとらえる必要があります。

<色づけ、拡大、改行はTommyセンセ>


そもそも、「非常事態宣言」と称して、自粛を要請し、テレワークなどを奨励しておきながら、どんどん、陽性患者を見逃している。
このシステムのままだと、「感染経路不明」が増加するのは当たり前だろうに・・・














今日は各種記事の貼り付け

著者: tommyjhon
2020年4月22日 06:10
全国の毒舌ファンの皆様、おはようございます。Tommyセンセです。
ということで、このコロナ自粛騒動の中、録画ばかりのテレビが全く面白くなく、テレビ界で唯一の「筋書きのないドラマ」である、スポーツ中継が、「中央競馬実況中継」(この番組だけは、密かに視聴率が上がっていると思う、一週間でこれだけが、スポーツ中継だ)
だけになった今、ちょっとだけだが、癒やしの番組が登場した。
なんと、我が静岡県のローカルテレビ局である、SBSが『逃げ恥』の再放送を始めた!!!!!!



思わず、一家で(またもや?何回目?)見てしまった。


今回は、いつもネットサーフィンして毎日チェックしているサイトを、一挙だし。気になったらディープに読み込んで下さいな。

とうとう、日本は感染者累計も死者数も韓国を抜いてしまった。
韓国の感染者が3千人から、毎日のように千人単位で増加しているときには、面白そうに「ドライブスルー検査」の映像を流していたメディアはこの話題を一切していない。


センセは「反アベですね」と聞かれるが、まともに生きてきたならば、普通に安部晋三には反対すると思う。

ここからは、少し世界情勢と絡めた記事



最後は、もちろん、田中宇先生



今や、日本はどの言説を信じてイイのか、国民すべてがわからなくなっています。
こんな時の答えは
「信じている言論人が訴えていること」でしょう。
<長くなりますが、田中宇(たなかさかい)氏のブログからのコピッペ>
 コロナの致死率、と書いたのでついでに書いておくと、積極的な検査をしている米独の最近の研究によると、米国では人口の約1割にあたる2800万人がすでに感染ないし治癒しており、致死率は0.1%だという。ドイツでは人口の15%がすでに感染ないし治癒しており、致死率は0.37%だという。コロナの致死率は、以前に言われていたのの5分の1以下で、一般のインフルエンザ並みだ。日米など、コロナの恐怖感を扇動したい国が多いので、致死率の低さはできるだけ報道されないようになっている。致死率がこれだけ低いと、ワクチンの副作用の方が被害が大きくなる。 (New Study Finds 28 Million Americans Likely Infected by Coronavirus — Puts US Mortality Rate at 0.1% Just Like the Seasonal Flu) 

 米独では、人口の10-15%がコロナの抗体を体内に持っていることになるが、人口の60%が抗体を持つと「問題解決」の水準である集団免疫が形成される。米独より1か月早くコロナ感染が始まった日本や韓国では、すでに40%ぐらいの人が抗体を持っているのでないか。集団免疫まであと一歩ということになる。米独など欧米では、集団免疫まで1か月ぐらいか。欧米も日本も都市閉鎖や極度の外出自粛をやっているので、その分、集団免疫の獲得は遅くなる。しかし、トランプは「米国の感染は山を越えた」と言った。米国がいま山を越えているなら、先に感染拡大した日本はとっくに越えている。しかし、安倍の日本はトランプから「都市閉鎖と同等のことをやれ」と命じられているので、そんな話にはならない。 (German study shows coronavirus mortality rate of 0.37%, five times lower than widely reported numbers)
 
 新型ウイルスの被害は、致死率だけでなく、重篤性においても、言われているより低い感じだ。世界各地で、中程度以下の発症者のために作られた即席病院に入院する人がとても少ない状況になっている。英国では全国の6カ所に、展示場や体育館などにベッドを置いた「ナイチンゲール病院」を作ったが、ほとんど入院者がいないままだ。4千床を計画したロンドンのナイチン病院は開設から1週間たったが19人しか入院していない。マンチェスターやバーミングハムでは、まだ誰も入院していない。7つ目のナイチン病院は作るのを棚上げした。 (London's new Nightingale Hospital treats 'just 19 coronavirus patients over the Easter weekend' despite having a 4,000-patient capacity) (Washington Nightingale hospital 'may not be needed')


 米国では陸軍が、感染者多発のシアトルのアメフト球場を野戦病院したが、ここも入院者がいないので4月10日に撤去することが決まった。日本でも、東京都や神奈川県などがホテルや保養所を軽症者用の入院施設にしたが、神奈川県では20人ほどしか滞在していない。英米日とも、無発症やすぐに治ってしまう軽症者が意外と多いと考えられる。 (Army's Seattle Field Hospital Closes After 3 Days, Without Treating a Single Patient) (「弁当体に合わぬ」軽症者の入所進まず)
 
 英米日では「入院者が少ないのは、人々が外出を控え、政府の言いつけを聞いて社会的距離をちゃんと取っているからであり、政府やマスコミがガミガミ言わなかったら軽症者用の施設も満員になっていたはず。都市閉鎖はまだまだ続けねばならない」という自己正当化がマスコミで席巻している。「コロナ自身の特性として、言われているほど重篤性がないのでないか」「各国政府はコロナの重篤性や致死性を誇張しているのでないか」」といった見方は、公式論として厳禁だ。 (German lawyer detained for opposition) (German Lawyer Who Criticized Lockdown Arrested, Taken To Psych Ward) 

 ドイツでは「都市閉鎖の政策は、感染拡大阻止の効果が疑問で、憲法違反でもある」と主張して都市閉鎖に反対する政治運動を始めようとした医療に詳しい弁護士(Beate Bahner)が、逮捕され、監獄の精神病棟に入れられてひどい目にあっている。日本では、テレビに出続けたいタレントや著名人たちが外出自粛の政策の提灯持ちの言動を大政翼賛的にやっている。国民は「自粛=自由意志」で強制されている。戦前よりはるかに巧妙だ。もしくは、今の人々が戦前より騙されやすい間抜けになっている。 (Klägerin Beate Bahner in Psychiatrie eingewiesen) (ドイツ語から英語への翻訳。かなり正確。翻訳家は小役人的に傲慢なので失業な。笑) 

 前回の記事「日本のコロナ統計の作り方」にも書いたが、日本政府は非常事態宣言の発令と同時に、日々のPCR検査数を増やすことで統計上の感染者数の増加幅を拡大させることで「感染拡大が今にも爆発しそうな事態」を演出している。トランプなど国際勢力からの政治圧力で、日本は、実際の感染状況と関係なく、非常事態宣言と経済の全停止をやらされている。非常事態宣言が決まった4月7日以降、4月15日までの日々の検査数は平均すると1日5340件で、それ以前の4日間の平均の2915人よりかなり増えた。それを受けて日々の感染者数も、以前の300人程度から、500人程度へと増えた。この増加は、感染状況がひどくなったからでなく、検査数を増やしたからにすぎない。日本政府は事態を誇張することで、経済全停止をやっている。トランプから経済全停止を命じられたので、事態を誇張して命令に従ったのだろう。コロナ危機は、医療の問題でなく国際政治の問題だ。 (日本のコロナ統計の作り方) (厚生労働省 報道発表資料) 

 米国では、5月中旬から都市閉鎖を少しずつ解除していく方向で、最初は小学校や保育園の再開からやるようだ。早く都市閉鎖を解除したいトランプ政権と、(大きな政府が好きなので)年末までかけてゆっくり解除していきたい民主党の州知事たちがここ数日、主導権争いを展開した。結局、権限は州知事にあるものの、知事たちはトランプが作ったガイドラインに沿ってやるという折衷案で談合が成立した。米国が閉鎖解除に動き出すと、トランプの命令で都市閉鎖に準じる非常事態宣言を出していた安倍の日本も、非常事態の解除に向けた動きに入りそうだ。 (CDC, FEMA have created a plan to reopen America. Here’s what it says) (White House Leaks Draft Plan To Reopen American Economy)
 
 しかし、閉鎖解除がすんなり進むとは思えない。閉鎖を解除すると、感染が再拡大する。閉める時より開ける時の方が大変だと、2月に中国が都市閉鎖をやっている時から言われていた。今後を「予測(という名の「こうやります」という宣言)」する米国の金融界などの権威筋は最近「事態が以前の平常に戻るのは2023年だ」と言い出している。コロナ危機は3年続くことになる。4月初めまで「危機が終わるのは18か月後」「2022年には平常に戻る」と言われていたが、その後、危機の期間が1年伸びた。 (JPM Sees Global Profits "Cratering" 70% In Q2, No Recovery Until 2023) (Goldman: After The Crash Of 2020, Corporate Earnings Won't Recover Until 2023)


 2020年は経済が50%ダウン、2021年は25%ダウンで、2022年にダウンした分を取り戻し、2023年から本調子に戻る、といったシナリオだ。ウイルスの脅威がなくなっても、人々は危機感がトラウマになっており、感染を恐れるあまり余暇に外出してカネを使うことをやりたがらなくなるので、消費やサービス業が経済の70%を占めている先進諸国の経済はなかなか蘇生しないといった、まことしやかな説明も最近喧伝されている。 (5 Reasons Why The "V-Shaped Recovery" Is A Fantasy) 

 このようなシナリオからは、権威筋がコロナ危機の長期化を望んでいると感じられる。この感覚からすると、5月に始まる経済の再開は限定的であり、再開は一進一退しながらゆっくり進んでいく。再開に時間がかかっているうちに企業の倒産、失業や貧困が増え、経済的な被害が拡大していく。すでに米国のフードバンクは備蓄が払底し、多くの失業世帯が飢餓に近づいている。暴動になる。経済被害の穴埋めは、米連銀(FRB)など中央銀行群による造幣・QEでまかなわれる。航空各社など産業界が国有化されていき、金融界も株や債券の下落分がQEの資金で穴埋めされて「金融市場の国有化」が進む。米日欧の中銀群は、コロナ危機の経済損失をすべて負担させられ、最終的に機能不全に陥る。米国の覇権やドルの体制が破綻する。 (Food Banks Warn They Will Soon Run Out Of Food As Economic Suffering Explodes All Over America) (Could U.S. Airlines Be Nationalized?) 

 そこまで到達するのにかかる時間が2-3年なので、コロナ危機を3年間続けようということのようだ。米国の中枢にはトランプなど、覇権体制を壊して世界の覇権構造を転換しようとする隠れ多極主義の勢力が陣取っている。彼らは米連銀に過大なQEの負荷をかけて潰し、米国覇権の根幹にあるドルの基軸性を破壊しようとしている。米連銀を潰すまでコロナ危機が長引かされる。都市閉鎖を延々とやり、少し閉鎖を解いては感染が再拡大したと騒いで再閉鎖することを繰り返す。 (中央銀行群はいつまでもつか)
日本に経済の全停止(非常事態)をやらせない場合、日本経済は穴埋めが必要な状態にならず、日銀は日本の穴埋めでなく、コロナ以前からやっていた米国の穴埋めの肩代わりをやってしまうので、日銀が身代わりになって米連銀が潰れない。これではトランプらのドル潰し策が成就しない。だからトランプは安倍に命じてヤラセの感染拡大による経済全停止を続けさせている。米国同様、日本の経済再開もなかなか進まないだろう。 (How big could the Fed’s balance sheet get?) 

 都市閉鎖や外出自粛の強要は、感染拡大を一時的に遅らせるが、閉鎖や自粛を解いたら感染拡大が再発するので根本的な解決策でない。ワクチンがない中でコロナ危機の解決策は集団免疫の獲得しかない。英国には、集団免疫の形成にこだわり続けている勢力がいる。彼らが最近出してきた独創的な案は「感染しても重症になりにくく、しかも高齢の同居人がいない、20-30歳代で一人暮らしをしている民間企業の勤務者が勤務を再開するシナリオで、企業活動の再開を許す。これによって若者から順番に集団免疫を獲得させていく」というものだ。20-30歳代で一人暮らしの民間企業勤めの英国人は260万人おり、このシナリオで想定されるコロナでの死者数は630人だという。630人の犠牲のもとで、英国全体が集団免疫を獲得し、経済も再開できるという案だ。現状では、米国の覇権崩壊を引き起こすための都市閉鎖の策の方が政治的に強いので、この案も実施されないだろうが。 (Releasing 20 to 30-year-olds who no longer live with their parents could be the best route out of lockdown and avoid an 'extraordinary recession', experts suggest — but at the cost of around 630 extra deaths) 

 英国絡みの蛇足のもうひとつは、ジョンソン首相の退院についてだ。ジョンソンは4月12日に退院し、公用車で首相別邸(チェッカーズ)に移ったが、途中で首相官邸に立ち寄るのが目撃された。公用車にはジョンソンの他、身重の新恋人、警備員、運転手、愛犬が同乗し、誰もマスクすらつけていなかったという。ジョンソンは、退院したといっても症状が消えただけで感染したままの状態でないか。それなのにマスクもつけず、妊娠中の新恋人や警備員らと一緒に車に乗り、首相官邸に立ち寄った。ジョンソンは感染をばらまいていないか??。いやいや、ジョンソンはそんな非常識なことはしないはずだ。前回記事以来の私の見立てでは、やはりジョンソンのコロナ感染は政治的な意図を持った仮病だ。今回の入院でジョンソンへの国民の支持が急騰した。加えて、英政界やマスコミやMI6内部の暗殺計画者などの政敵から身を守ることもできた。 (Boris Johnson stops in Downing Street to deliver tribute) (Boris Johnson’s illness has made him more powerful)





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