ノーマルビュー

Received — 2020年6月22日 tommy先生の「世相を斬る」

これを不謹慎と思うのか自由な発想として褒め称えるのか?

著者: tommyjhon
2020年6月22日 05:36
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。


ということで、僕が大好きな先生が情熱大陸に登場した。

最初は、建築史に興味をみって、その先生として本を買った。
あまりにも文章が面白かったので、ファンになってしまい。このような藤森建築にあごがれ、作品を訪ねていくことになった。
本来は、近代建築史の先生なんです。


次からは、本題。
これもワタシの大好きな映画評論家の町山智浩氏のtwitterからの話題。
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これには、ワタシも大爆笑し、「アメリカの女子高生はやるなあ」と感嘆した。
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そもそもトランプ陣営も馬鹿正直すぎるだろ!!


しかし、その後の返信コメントを見ていると、感心してイイネを押したワタシのような者も多いが、
この行動を批判するコメントもかなり多かった。
「選挙妨害」とか
「本当に講演を聴きたかった人がかわいそう」だとか
「民主主義が蹂躙されていく」とかいう批判的なコメントも数多くあった。


こういうとんちんかんなコメントを読む度に、やっぱり日本の公民教育をもっとしっかりやらねばならいなあ、と老年教師は嘆くのであった。
「人間は何もかも自由である」
「その自由の範囲は、人に迷惑をかけない限りにおいて」である。
このアメリカのティーン達の自由な発想でのトランプ批判(やっぱり「おちょくる」って言葉がいいなあ)を、決して怒ってはいけないのだ。


ちなみに、アメリカのこのような演説会には、人数制限も党派制限も、入場料もないのであって、「本当に講演を聴きたかった人がかわいそう」という感想はまったく的外れである。
この素敵な企みを許さない思考が、日本を硬直化しているのだと思わずにはいられない。


この話を、今日の授業でやるつもりだが、生徒がどんな反応をみせるか楽しみだ。











Received — 2020年6月20日 tommy先生の「世相を斬る」

大学入学者選抜実施要項が発表された。

著者: tommyjhon
2020年6月20日 06:58
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。


ということで、文科省がとうとう今年の大学入学者選抜実施要項が発表された。
我々業界人にとってこれは、バイブル(行動規範書)とも言うべき文書である。一般の方々も今年に限っては関心が高いはず。国会が閉会された直後にでたことで実感された思うのだが、大学入試に関する法令は見事に一つもない。すべてが、この文部科学省校長教育局長による、通知がすべてである。


ワタシは、今朝Twitterで通知がでたことを知った。国民民主党の城井崇議員発のツィートである。もはや、一般メディアよりもTwitterの方が重宝なのだ
文科省の公式HPをリンクする。



その重要な「通知文」のリンク先
https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/senbatsu/mxt_kouhou02-20200619_1.pdf


この中で、大きな変化は共通テストの追試が1週間遅れて、1/30・31になったことである。そして、選択制になった。!!!!!!! 生徒が事前に追試を選ぶことができるのだ。
しかし、積極的に追試を選ぶ生徒はたぶんほとんどいない。
この追試によって、大学入試出願スケジュールが殺人的になる。
一般的に、国公立大学の出願締め切りは、2/5必着である。(国公立大学は受験スケジュールを変えないだろうから今年もたぶん同じ)
追試を受けた場合、
1/30(土)・31(日)・・・試験
2/1(月)自己採点
2/2・3・4 で志望校を決め、(最寄りの郵便局に電話して、出願する大学の私書箱に到着するまでには、何月何日の何時までに郵便局に出さないかを確認し)
出願しなければならない。また、国公立だいがくは、前期・中期・後期(中期は極端に少ないが)の3つを同時に出願するのである。(インターネット出願とはいえ、調査書をネット出願することは現状で不可能だ)
ワタシなら、こんな殺人的な日程で、共通テストを受けさせる気にならない。


もし、これから受験生を送り出す読者の方は、上の( )を気にして欲しい。
今、昔のように大学へ願書を持参することは完全に禁止になった。また、郵便局の組織改革で流通システムが複雑になり、お隣の郵便局、もしくは、同じ郵便局で郵送しても、到着は後日となる。郵便局留めの郵便物でも同じだ。


また、今年から新様式の調査書がスタートする。ここからは、コアな高校関係者しか意味が分からないだろう。
今まで、すっと「調査書の新様式」いえば、「備考欄」の問題だった。(画像参照)
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このように、備考欄がメチャクチャに長く、高校3年生の担任は、この欄をどうやって書けばよいのかずっと不安でいた。
しかし、
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↑ 従来様式と新様式の比較表。(備考欄の位置に注目)


昨日出された、文科省通知では、なんと、
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もとに戻っている!!!!!!!!
備考欄の大きさが元に戻っている!!!!!!
この備考欄は、全国の高校教員から怨嗟の声があがっていたのだが、とうとうこのコロナ禍で、しらーーーっと削除したようだ。
やった!!!! これで全国の高校3年生の担任が救われる。
もしかした、このことをブログ発信したのは、ワタシが日本初かも?


ただし、ワタシは単なる一教師の分際なので、県教委とかからの正確な指示をお待ちくださいネ、高校関係者の皆様!!


















Received — 2020年6月19日 tommy先生の「世相を斬る」

授業ネタ

著者: tommyjhon
2020年6月19日 05:58
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
ということで、連日の共通テストネタが飽きてきたので、本日は、ワタシの授業で使う教材を披露します。みなさんで考えてね。ちなみに、1年生の『現代社会』ですよ。


ただ今、東京都知事戦が行われていますが、本来、選挙というのは「選ぶ行為」ではなくて、「落とす(下ろす)行為」です。都知事選で言えば、「小池百合子はよかったのか?」「小池百合子はダメなのか?」の争い。
したがって、野党、もしくは対立候補のの第一目標は「小池百合子に勝つ」ことであって、いくら自分の主義や主張などを訴えたところで勝たなければ何も残らない。日本人の選挙ってこのリアリティが全くない。
ワタシは、選挙の意味を教えるにあたって、次の画像を見せて、生徒に考えてもらっています。
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さあ、あなたならどう考えますか?(グループワークみたいなことをやらせて40人中、7~8人が正解にたどり着きます。)

<問い>
もし、あなたが都知事選に立候補して、対立候補とある政策で争っていた。その政策に関して、A~Fのようにアンケートをとると、下の支持率が結果として表れた。
この政策に関して、A~Fの中で何を選んで表明すればいいのでしょうか?


・・・・・・・
<解答>
絶対にDです。理由は、もう一方の候補者がD以外の政策をあげた場合にも絶対にDならば勝てるから。です。


<解説>
この中で一番支持率が高いのはFです。でも45%しかありません。もし一方がFを掲げても、自分がDの政策を掲げれば、A~Dまでの支持層を総取りできます。逆に、対立候補がCやAを揚げても、DならばFの支持層を総取りして絶対に勝てます。


いかがでしょう、
選挙に勝つことと、自分の主義・主張を訴えることとは意味が違うのです。この場合、もし相手がFを掲げる強硬派であったら、自分がAの政策を考えていてもDを主張しなければ勝てないのです。
こういう選挙作戦をきめ細かく考えないのが日本人の愚かさであり浅はかさなのです。
「選挙参謀」という言葉がありますが、選挙参謀とは誰にいくら金をばらまくかではなく、このような「勝ち方」を一緒に考える人物でなければなりません。
もちろん、この選挙戦で「小池百合子に勝とう」と本気に思うならば、絶対に候補者を一本化するべきなのです。
先ほどの画像でみるならば、
オリンピック実施を小池百合子が掲げている、これはFにあたります。そうしたら対立候補の一人がA(山本太郎)を挙げ、もう一人がC(宇都宮健児)を挙げても、絶対に小池百合子に勝てません。
そうして、支持率40%~45%(つまり半数が支持していない)の小池百合子が勝ってしまうのです。
何で分からないのでしょう??????


 このような戦略を本能的に出来てしまうのが、一般に「選挙に強い」と言われている人々なのです。彼らが、きっちりある政策の支持率までを綿密に調査して選挙に臨んでいるとは思えません。しかしながら、本能的に感じてしまうのでしょう。立候補者が、どれだけ正論をぶつけたところで、どれだけ自分への支持を訴えたところで、勝てないのは当たり前です。
 ワタシは、(自分自身は忸怩たる思いでいるのですが)安部晋三は、このような本能を無意識に持っているのだろうと思っています。それが、奴の「憲法改正論議」なのです。安部晋三は7年間、実質的に憲法改正を論議したことは一度もない。(憲法改正をやりたいとは言っているが、どのように改正するか、どこを改正するか、を具体的な発言や行為としてやっていない。拉致問題と全く同じ構図なのである)
でも、彼は「憲法改正をやる」と選挙で政策をえ掲げること(先の画像ではF)で、野党の意見を分解させ(共産党はA、維新の会はD、立憲民主はCなど)て、まんまと勝ちを続けている。
ワタシは、野党どもが、「妥当安倍政権!!!!」を掲げながら、「憲法改正を棚上げ」と掲げないのがいつも不思議である。
もうご理解頂けたと思うが、「憲法改正」の反対は、「憲法改正反対」なのではなく、「憲法改正論議棚上げ」なのである。


また、自民党は、政策論争(立法に関して)で、「対案を出せ!!!!!」とよくつっかっかる。でも、対案を各党がだしたら絶対に負ける。「対案」ではなく「棚上げ・廃案」でなければ勝てないのだ。


つくずく、「選挙に関して、日本人は幼いなあ」と思うのだ。
参考図書はこちら
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Received — 2020年6月18日 tommy先生の「世相を斬る」

共通テストがますます混迷してきた。

著者: tommyjhon
2020年6月18日 05:33
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
ということで、とうとう来年の共通テストなどの大学入試日程が発表された。



重要なので、全文コピッペする。
大学入試日程、延期せず 共通テストは来年1月 追試日も選択可・文科省
6/17(水) 21:27配信
 文部科学省は17日、来年の大学入試日程に関し、大学、高校関係者と協議会を開き、入試日程の延期を見送ることで合意した。
 センター試験に代わり、来年初めて行われる大学入学共通テストは、当初予定通り来年1月16、17日に行われる。
 新型コロナウイルス対策の休校長期化を受けた学習の遅れに配慮し、1月30、31日に追試日を設定。出願時から選択することも認め、病気になった場合に備えて2月にも設ける。
 各大学が行う一般選抜の日程も従来通り2月からとする。病気になった場合の追試日の設定なども求め、高校3年で履修することの多い科目では、出題範囲を工夫するよう強く要請する。
 総合型選抜(旧AO入試)は9月からの出願開始を2週間延期する一方、学校推薦型選抜(旧推薦入試)は従来通り11月の出願開始とする。
 文科省は週内にも「大学入学者選抜実施要項」を公表し、日程などを正式に発表する方針。秋以降に再び休校となった場合、改めて入試日程を検討するという。 
<太字・拡大はワタシ>


よく読むと、凄いことになっている。
① 追試が二回もある。共通テストは三回行われるらしい。
② 出願時から選択も出来る。
 (これが、どのような形で選択できるのかが明らかにされていない。例えば、個人単位とか学校単位とか・・・・「学習の遅れに配慮し」とあるが、これをどうやって認定するかは決まっていないらしい。)
③一般選抜の日程は従来通り
 受験生以外は、試験日だけを気にするが、大学受験は、「出願締め切り日」の方がもっと大事だ。本来ならば、国公立大学の出願締め切りは「2/5」。もし、この日程で、1/30・31の追試を受験したとすると、追試をうけて、自己採点で確認して、すぐ出願。となる。しかしだ、2月の1日からは、私立大学の受験も始まる。


この①②③の最適な解を、自己責任で求められるのが、今年の高3世代となる。
大学入試センターさん、文部科学省さん、大学側さん、もっと柔軟に考えてくださいよ。結果的に4月入学にこだわるから問題が噴出しているのです。従来通りの日程でやるのは理解できるが、学習が遅れたことで影響を受けた生徒の配慮を、四月以降も続けてあげればいいのです。こういう時にAO型を使うとか・・・また、1年後の編入試験を積極的に設けるとか・・・


加えて、つぎのような心配もある。
④ 従来から「センター有り推薦」というシステムがあり、それは、1/16・17の試験後即出願となる。たぶん、1/30・31の追試だとこのシステムを利用することはできない。
⑤ そもそも多くの受験生は、「センター試験利用私大入試」を利用していて、センター(共通テスト)の出来不出来いよって私立大学の出願を決めたりしている。これも、追試では不可能となる。
⑥ 逆に、追試を選択した方が有利になるかもしれない。今年の試験は、「大学入学共通テスト」と名称も出題傾向も大きく変化するのである。試験対策の遅れを感じ、1/16の共通テストを見送り、2週間の期間で、一度公表された共通テストの対策を練った方がいい。と考える選択肢も考えられないことはない。


そもそも、この選択制は、1/16の試験と1/30の試験の難易度は同じであるという前提に立つみたいだが、本当にそのような神業ができるのか?
従来の追試は、本試験より難しかった。なので、多少インフルエンザ気味でも本試験を受けていたのだが、今回からは事前に選択することも出来る。また、本試験を風邪で欠席しても1/30の試験を受けられるみたいだ。


・・・・・・どんどん混迷していきますよね。
そして、最終の判断は、すべて現場の教師と生徒に委ねられるのです。自己責任という名のもとで。


いいですか、大学入試センターの関係者の皆さん、大学関係者のみなさん、よく考えてください。
みなさんは、自分のことだけ、入試センター関係者は、共通テストのことだけ、大学関係者は自分の大学のことだけ、を考えればいいでしょうが、
受験生は、それらを全部考えるのですよ。大学入試は正常に行われた年でも、その世代の頭脳と理性を疲弊させていくのです。
こんなに複雑にしてもらって本当にありがとうございます。


某進学校の進路部長という立場としてホンネの一言、 “逃げたい!!!!!!!”






















Received — 2020年6月17日 tommy先生の「世相を斬る」

門前払い

著者: tommyjhon
2020年6月17日 05:56
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。





ということで、我々公立高校の代表が、文科省に門前払いを喰らった。
では、大学入試の時期を検討する、と言った文科大臣の発言は何だったのか? 
一生懸命勉強して、最高の学力に仕上げて受験に望む高校生の都合など、“日本の教育を司る”文部科学省は何も考えていない。
そもそも、日本の政府は若者のことも、教育のこともほとんど何も考えていない。
あまり話題にはならないが、韓国と日本は、教育のIT化でものすごい差をつけられている。

これは、3年前の記事なのですが・・・・・・・・




コロナウィルスの休校要請で、学校は3ヶ月の機能不全に陥った。その中で、一番の犠牲者は高校3年生である。
そして、文科省は、6月まで、全く大学入試のことを考えずにほったらかしにした。
そして6月早々に、「検討をする」と発言しながら、やったことは、公立高校の要望書を門前払い。


たぶん、文科省や大学側の本音のホンネは、ただ一つ。「今さら、面倒くさい」だろう。これ以外に絶対ない。






Received — 2020年6月16日 tommy先生の「世相を斬る」

昨今の政治情勢を斬る

著者: tommyjhon
2020年6月16日 05:19
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
社会的に影響のないブログ上で、現在日本で進行中の話題をばっさり斬る。


その1
「大学側VS高校」のバトルが始まった。



前回書いたように
https://tommyjhon.exblog.jp/29051875/
全国からの共通テスト延期云々のアンケート回答数は、4300校。大学進学を主に考えている進学校の数は2700校、延期がのぞましいと回答したのは、4300校中の1300校ではなく、2700校中の1300校と考えなければならない。つまり約半数の学校が、共通テストを延期しろと要望している。
これに対して、以下のように回答したらしい。永田会長は「本当に高校現場の意見を反映しているのか危惧している」と批判し、全高長の方針に不快感を示した。これは、完全に大学側が喧嘩を売ったことになる。どうなるんだ???????ワタシ(Tommyセンセ)は、4月入試も5月入試もやればいいという意見だ。



その2
憲法53条はどうなっているのだ。



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この憲法53条は、地方裁判所の判決といえども、裁判所でこのような判決をだした。

<コピッペ>
判決は、憲法53条に基づく臨時国会の召集要求があれば、内閣には「召集するべき憲法上の義務がある」と指摘。「単なる政治的義務にとどまるものではなく、法的義務であると解され、(召集しなければ)違憲と評価される余地はあるといえる」と言及した。
 また、国側は召集について「高度に政治性を有する」ため司法審査権は及ばないと主張していたが、判決は、内閣が義務を果たさない場合「少数派の国会議員の意見を国会に反映させる」という憲法53条の趣旨が失われ、国会と内閣のバランスが損なわれる恐れがあるとして、司法が判断する必要性が高いとした。

<コピッペ終了>


実は、野党(立憲民主や共産党)が国会延長キャンペーンやっている。(画像参照)
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この、国会延長の要求が、なぜ憲法問題にならないのか不思議だ。
ワタシ的見解では、国会延長の要求を無視するのは憲法違反にあたるはず。


その3
東京都知事選
小池百合子が立候補を表明した。
小池百合子の選挙公約を思い出してみる。
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このポスターを見れば、小池百合子は完全に詐欺師だ。

ただし、地方自治体の長が、「選挙時に訴えた公約を実現しないこと」に関しては、明確な規定がない。
国会議員の選挙では、
「別に公約を守らなくてもいい」という自由委任の考え方が通説である。
【自由委任とは】
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出典はここ

つまり、様々な政治情勢に鑑みて自由に政策を変えることは許されており、選挙民は公約によって投票するのではなく、人間に投票するのだと考えればよいことになっているが、
地方自治体の長としては、どこまでも自由委任でいいのか?


その4
都知事選続き
上の続き、したがって選挙民が判断する材料は、小池百合子の4年間の実績でしかない。
そして、その実績で最大のものは、「コロナの対応を誤った」ことである。
緊急事態宣言がでてからの東京都の政策は、コロナ感染を撲滅するのではなく、都知事選に有利に働くためにコロナを使うこと。
である。
中国、北京との違いを見ればよくわかる。
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この一点でも、東京都民は小池百合子を東京都知事の座から引きずり下ろすべきである。
この所を、日本人は誰一人理解していない。
選挙権とは、「次の人(長・政党)を選ぶのではなく、現職を引きずり下ろすための革命権」という権利なのだ。だから、
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宇都宮健児氏の立候補表明に続いて、
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山本太郎氏(令和新撰組代表)が立候補するのは絶対に反対である。
また、彼ら2人が、東京オリンピック中止を公約に掲げるのも絶対に、選挙戦術としては間違っている。
東京都民は、東京オリンピックを熱望しているし、出来るか出来ないかは、まだ分からないのだ。
これでは、東京五輪存続の小池百合子に負けてしまう。
前回、小池百合子が、巧妙に「築地の移転」に関して選挙公約からずらして成功したことを思い出して欲しい。


どちらかが、副知事になる!!!!!といえば勝てるのに????????


どうですか、政治経済の先生らしい論評でしょ。SBSさん、レギュラーください。m(_ _)m














Received — 2020年6月15日 tommy先生の「世相を斬る」

国会閉幕後は要注意

著者: tommyjhon
2020年6月15日 05:09
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。


ということで、
東京の夜の街がクラスターとなっているだけで、それ以外はとうっても健康そうな日本です。
もう、首都圏と北海道以外は外出時のマスクなど不要ですよ!!!! もう、人と近距離に接する以外はマスクを外しましょう!!!!!(社会的影響ゼロだから大声で)


さて、今週は、国政では給付金問題など政府の疑惑が山積みのまま国会閉幕。
次は、この案件がメディアを独占する予定。



もし、安部晋三親分が、どうしても河井夫妻を守りたいのであれば、
このようになる予定。



次の生け贄は誰か?










Received — 2020年6月14日 tommy先生の「世相を斬る」

テレビに追いかけられています。

著者: tommyjhon
2020年6月14日 03:38
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。


ということで、またもや取材。



一応、スクショは貼り付けておきます。
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あの、「共通テストは予定通り」の声明があって、学校のスケジュールとかをもう一度確認したり、理科・数学・地歴公民の進度を確認しておいた。結果的に、ワタシの担当する「政治経済」「倫理」が一番まずい状況になっている。急がねば・・・・
ただし、学習的には、夏休みが相当短縮されるのがかなり痛い。今年の高3年生は、本当に文科省のミステイク(英語外部検定などを含めて)を一気に浴びた不幸な学年である。「コロナ世代」として温かく世間は受け入れて欲しい。


しかし、その2日後には、早くもこれだ!!!!



「予定通り実施する」と文科省が表明したのは、全国の高校アンケート(校長が書いた)の7割が予定通りでいいと回答したからだ。この逆の見方をすれば、3割・1200校の校長は、延期を望んでいたのである。


しかしだ、
このアンケートの回答数4300校という母集団には、疑問が残る。次の画像を見て欲しい。
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 これは、毎年、大学進学に関してのランキングを特集している雑誌だが、表紙の一番上にあるとおり、大学進学ランキングには2789校しか算定されていない。
つまり、共通テストなどの大学入試の影響をうけるのは、4300校ではなく、2700校なのだ。
すると、共通テストを遅らせて欲しいという回答をしたのは、2700校中の1300校となり、進学をさせたい側の50%くらいが、「遅らせて欲しい」と回答したとも考えられる。
これは、文科省としても無視できない数字であって、↑の朝日新聞の記事も意味がよくわかる。


 また、SBSとのインタビューでは、第二波・第三波が来たらどう対応するか?と盛んに(しつこく)問われた。その答えは、1ヶ月から1.5ヶ月遅れても学校ではなんとか対応できるが、それ以上はもう無理だ、と答えておいた。


 そういえば、ここ2、3年、私立大学の水増し入学退治(私立大学は、いつも入学定員より多めに合格者をだしていたが、これによって入学者が大幅に増えると、補助金をカットすると脅していた)が盛んに行われていた。
 逆に考えれば、水増しで多少合格者が多くなったところで、多くの私立大学は問題ないので、今年の大学受験に限り、4月入試・5月入試枠を作ってあげても問題ないだろう。この騒動で不利を被って不本意な結果になってしまった場合の救済策は、もう高校の立場では何も出来なくなってしまう。ならば、大学の方で何とか策を考えて欲しい。
 4月入試や5月入試があれば、救済策として機能するだろう。その場合、AO型や学科試験型の両方があった場合は理想的だ。


この予定通りの実施は、主に、大学入試センターと大学側の都合で決まったようなものである。ここは大英断をして、四月以降の救済策を表明してもらいたい。(大学側の好感度も上がると思うけれど・・・・)

Received — 2020年6月12日 tommy先生の「世相を斬る」

アンケートの中身

著者: tommyjhon
2020年6月12日 05:27

ということで、昨日の速報で、共通テストと以後の入試がコロナウィルスによる休校を考慮せずに予定された日程で行われるようだ。
早速、学校でセンセ方の意見を聞いたけれど、我が校としては影響を最小限に抑えることが出来ると思う。ただし、これは「比較的恵まれている高校・地域」だからであって、不安と焦りを抱えたまま共通テストに臨む高校生が多いのは変わらない。生徒にとっては、学習量の負担よりも心理的負担の方が大きいように感じる。


私たち教員側の理念(しっかりと学力をつけて大学側に送り出す・生徒を選考するなら公平性が一番大事)よりも、大きな変更をせずに(大きな負担を背負わずに)本年度入試を終わらせたいという大学入試センターと大学側の意向が勝ったのだ。


この共通テストの問題に関しては、国民民主党の城井崇(きいたかし)議員が熱心である。

城井議員のTwitterに、貴重な画像が掲載されていた。


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例の共通テスト時期の変更にともなう、全国の校長からのアンケート結果である。
画像を貼り付け、
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じっくり、皆さんの目で見てください。
この件で質問状をだした、城井議員への回答が以下のものである。
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となっていた。
文科省としては、この60%の支持をもとに、予定通りの実施を決めたのだろう。
このアンケート集計は、全国の高校すべてを対象にしている。一方、共通テストの受験生は50万人、全国の高校3年生の人数は110万人、共通テストの実際受験するのは全国の1/2なのだから、全国の学校すべてを対象にしたアンケート結果を論拠にするのは、大雑把すぎる。
普通、このような調査をするならば、このアンケートに答えた対象をしっかり分類して、傾向を見極め対策を練るべきだ。(国家公務員ならば、みんな大学時代に学習しただろう)


進学校教員を20年間くらいやってきて、「大学合格ばかりが高校の目的ではない。」「受験指導は高校の本来の目的ではない」「テストテストとうるさい」「偏差値偏差値とうるさい」という批判を受けながらも、そのような指導をしてきたのは、
「同じ頭脳を待つ生徒が、(偶然生まれた)地域や(こそしか選択肢がなかった)学校のせいで、違う大学にいくことは許されない」という信念があるからである。
簡単にすると
「同じ頭脳ならば同じ大学に行くべきだ」(水平的公平って感じ)
と思いつつ且つ言いながら、大学の公平性を信じて教員をやってきた。学習機会に恵まれ、学習環境の整った地域とそれほどでもない地域に育ったことも達に格差が生まれるのは許せない。
だから、受験はできる限りイーコールコンディションで臨ませてあげいのだが、このコロナウィルスはそのような理念をすべて奪い取った。
 センター試験(今年度からは共通テスト)は、「できる限り同じ条件」という理念が高校や大学から支持されてきたから、これほど長い期間で使用されてきたのだと思う。


このままでは、今よりもまして不本意入学が増えるに違いない。
文句ばかりではダメなので、一つのまじめな提案。


以前のセンター試験が大学入学共通テストに変わった理由は、「高大接続改革」の考えからである。かっこよくいえば、高校と大学が手をとりあって次世代のことも達を育てていこう!!!という理念である。
これを訴えるならば、「大大接続」だって必要だ。
大学入試がこれだけ加熱する理由のひとつに、日本の大学制度が、「編入」に関して全く無関心だからである。自分に合わなければ、大学を変えてもいい、という制度を、もう少し広く設けてもらいたい。
少なくても、コロナ被害世代にはそう思う。








































Received — 2020年6月11日 tommy先生の「世相を斬る」

共通テストは予定通り

著者: tommyjhon
2020年6月11日 05:23
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
ということで、
深夜2時頃にNHKから、このニュースが配信された。一番始めにネットにでたのは、コロナウイルスの特設ニュースサイトだった(これも意味深だが・・・)
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/latest-news/


とにかく、これだ!!!!!



深く反省する。ワタシは予想を完全に外した。共通テストは、2ヶ月延期だろう。少なくても1ヶ月は延期すると断定したこともある。申し訳ない。
官僚達や大学サイドの気持ちを読み違えてしまった。
ワタシが、共通テストを延期すればよい、と考え始めたのは全国的に9月入学の話題で持ちきりになった時だ。(過去の記事を参照してください)考え方の論理としては、
①ここで9月入学に変更となると、日本全体のシステムを大きく変えなければならない。法整備を含めて出来るわけがない。
②9月入学は、すべての学年に痛みがともなう。
③ならば、日本として一番痛みが少ないのは、中3生と高3生のみが影響を受ける制度の方がまし。
④新大学生入学が6月になっても、9月になるよりはまし。中3生の入試は、範囲を限定することで対応できる。
⑤ならば、休校が2ヶ月に及んだのだから、2ヶ月の学習機会を与えるべきだ。
⑥すべての入試のスタートを2ヶ月遅らせるべきだろう。
というものだった。


しかし、大学サイドや大学入試センターの思考は全く違った。
記事を分析する
<コピッペ>本文は、赤、ワタシの感想は黒字
この共通テストについて文部科学省はことし1月、来年1月16日と17日の2日間の日程で実施すると公表していましたが、その後、新型コロナウイルスの感染拡大で全国の高校が長期間休校したため、その日程などを懸念する声が相次いでいました。(この声の多くは、受験生とその関係者、おそらく自分の学習が、共通テストレベルまで達するかどうかの不安)
こうした中、文部科学省は新しい共通テストを予定どおり来年1月16日から2日間の日程で実施する方向で調整していることが関係者への取材で分かりました。(ここまでの文章では、文科省の意図は見えない)
11日から始まる大学や高校の関係者が参加する協議会で議論され、今月中に最終的に決定される見通しです。(反対意見が続出しても、この案で押し通すつもりだろう。ただし、この頃の行政サイドはくるくる変わるので注視はしている)
また、新型コロナウイルスの感染が広がり学習が遅れた場合などには日程の延期なども検討されるということです。(第2波、第3波に備えてのことだろう)
共通テストをめぐっては当初導入予定だった英語の民間試験と国語と数学の記述式問題が、いずれも見送りとなっています。
 
平成2年に始まり、毎年50万人以上が受験したセンター試験に代わり、来年スタートする大学入学共通テスト。出題方法は、当初、導入が検討された記述式は見送られて、マークシート方式のままですが思考力や判断力などを重視した出題となります。
日程は来年1月16日と17日に行われると公表されていましたが新型コロナウイルスの影響で全国の高校で長期にわたり休校が続いたことで予定どおりの日程で実施できるかをめぐり、さまざまな意見が相次ぐようになりました。(この意見の中で、大学サイドの意見が全くでなかった。大学は、教授達の集合体のような組織なので、在宅勤務やオンラインに忙しい教授達は、大学入試業務など他人事なのだ)
高校の現場からは休校によって学習の進捗状況に差がうまれることなどを懸念し、共通テストの実施の延期を求める声も出ています。(高校現場は、休校措置による格差を一番心配していた)
全国86の国立大学で作る国立大学協会の永田恭介会長は先月18日、記者団の取材に対して、「大学入試センターが行う試験は県をまたいで受験生が動かないため、個別試験よりも実施しやすい」などとして、適切な対策を講じたうえで検討してほしいと述べました。(大学入試センターとして、一番の懸念は、コロナ対策であって学習ではないことが理解できる。この辺のやりとりで、もう来年の共通テストの問題は完成していることが周知の事実となった。したがって、範囲を狭めるという議論は暗黙の了解のもとで消え去った。受験関係者は、それが一番無理なことだと感じている)
一方、学生の8割を占める私立大学側からは日本私立大学連盟の会長を務める慶応義塾大学の長谷山彰学長が、「受験生の学習の遅れが生じているから不公平と考えて入試を1か月遅らせることで逆に受験生の中に別の格差を生んでしまう。共通テストだけをずらすと個別の大学の入試と重なることが考えられる」などと述べ、共通テストの延期に慎重な姿勢を見せていました。(ワタシは「別の格差を生む」という論理がよくわからない。特に、「別」という部分が判らない。しかし、私立大学の一番の主張が、自分の大学入試日程を動かしたくない!!!! ことだけは理解できた)

<コピッペ終了>


したがって、共通テストも個別試験もコロナによる学習の遅れなど全く考慮されずに予定通り行われる。(もう一つの裏の理由は、第2波・第3波がこの冬に到来した場合の対応範囲を残しておきたいからだろう。)


では、今年の高3生の指針は、(立場上一番重要なことである)
①一番特するのは浪人生だが、浪人生と現役生で一番差が出るのは、共通テストではなく(2月後半の)個別試験の方である。また、昔にくらべて浪人生はそれほど多くない。(予備校業界も構造的不況なのだ)
②浪人生以外は、全国で同じ条件になる。(ほぼ2ヶ月休校)
③オンライン学習を進めた学校も、それほどアドバンテージはない。(大学入試では新規知識の習得よりも学習範囲の完全復習が基本だから、オンライン授業よりも「チェック&復習」の学習スタイルを早く構築させた方が強い。(オンラインも使い方なのだ)
④実は、共通テストの通常通りの実施で、「学習範囲」として影響を受けるのは「地歴・公民」だけである。あとの教科は、終わらないという心配はない。
⑤受験勉強として例年との差は、8月の休みが少なくなったことだろう。(自分なりの勉強をやりたい生徒にとっては、夏休みが短縮されたことの影響はかなり大きい)・・・ただし、これも全国的傾向だ。


では、最大最強の受験対策(他の高校関係者は読まないでね)
1)授業の範囲に対する先走りは逆に時間の無駄。
2)個別試験対策に関する先走りは、重要(個別試験の問題量や問題レベルに早くなれろ)。
3)学習のペースメーカーを学校生活におく。
  ①予習・復習、学習ボリュームのベースは学校の授業(学校を無視して塾などをもう一つのペースメーカーとして使うと迷走する)
  ②共通テスト対策は、模試。模試の復習が一番大事、共通テストまでの模試は学校の計画で充分である。模試をやったら次の一週間は、模試の復習に時間を費やせ。
4)毎日の学習課目は3教科以上を崩さない。
5)学校の強みを最大に活かそう(生徒も教員も戦友なのだ。コミュニケーションが一番大事)


さあ、気合いが入ってきた!!!!!












































Received — 2020年6月10日 tommy先生の「世相を斬る」

絶対に国会を延長せよ!!!!

著者: tommyjhon
2020年6月10日 05:48
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。
もう一度書くが、憲法の53条にこのように規定されている。
第五十三条 内閣は、国会の臨時会の召集を決定することができる。いづれかの議院の総議員の四分の一以上の要求があれば、内閣は、その召集を決定しなければならない。
Article 53. The Cabinet may determine to convoke extraordinary sessions of the Diet. When a quarter or more of the total members of either House makes the demand, the Cabinet must determine on such convocation.


したがって、本来、野党が国会開催を要求すれば、内閣は応じなければならない。
しかし、今回国会会期延長の要求は、自民党によって完全に無視されている。明らかに、憲法違反なのだが、厳密な条文解釈によると、この53条の規定には〇〇日以内にという期限が書かれていないため、「秋に臨時国会を召集します」と言っているから大丈夫なのだそうだ。(その代わり、国民の声は全く無視している)
https://www.buzzfeed.com/jp/kazukiwatanabe/20170701
このような例は、過去にもあり、安部晋三が憲法の解釈を閣議決定で変更し成立させた第189国会でも延長要求なされたそうだ。この時の政府はまだマシな言い訳をしていて、「首相の外交日程が詰まっているから」という理由を挙げている。
今回は、コロナ禍で、外交日程が詰まるわけがなく、政府にとって延長を拒否する理由は何もない。・・・・・ただただもう国会をやりたくないだけだろう。


このコロナウィルス対策に関しては、
①他国と違い日本政府の対応があまりも不誠実でその場しのぎだったこと。
典型例がアベノマスク(我が家にはまだ届いていない!!!!)
②コロナ対策といいながら、身内はちゃっかり小銭を稼いでいること
典型例が、電通の持続化給付金事業とGOTOキャンペーン
③医療現場の第2波、第3波の対応ができていないこと。


などなど、国会で、政府の尻をたたかなければ、決して政府は動かない。
その証拠を図表で、
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アハハ、野党が提案していない案件は、なんとアベノマスクだけだった。












Received — 2020年6月9日 tommy先生の「世相を斬る」

三密図の解釈

著者: tommyjhon
2020年6月9日 05:41
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。


ということで、コロナウィルスの件


東京では、「夜の街」が、コロナバスターによって狙われ始めた。
このコロナバスター達は、時々、思いついたように狙い撃ちを始める。つい最近までは、パチンコ屋だった。その前は、満員電車だった。このコロナバスター達というのは、とにかく、気になることやものを何の検証もせずに撃ち始める。また、コロナバスター達は、絶対な正義であるし、コロナの感染を防ぐという金科玉条は決して負けない論理であるから、これに逆らうと、どんどんバッシングされる。


コロナバスター=世間だと断定して間違いないが、彼らは、どこで勝利宣言するのだろう?
東京都で、感染者ゼロに達した瞬間か?
日本で感染者ゼロになった時か?
感染者ゼロが一週間続いた日か、1ヶ月続いた日か?・・・・


こう考えると、全く収束が見えなくなり、無間地獄に陥ってしまう。普通の風邪やインフルエンザと同じで、絶対にゼロにはできない体質のものだから、もう流行が一息ついたら、第二波に対しての備えを万全にして、徐々に普通をもどした方がいいのでは。


ということで、例の「三密」を振り返って検証してみる。
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この啓発ポスターはなかなか上手に出来ていて感心する。
まさに、その通りだ。
よって、3つの密が揃わないと、クラスターは発生しない(しにくい)
パチンコ屋がクラスターにならないのは、「近距離での会話や発声」がないからだろう。
満員電車が大丈夫なのも、同じ論理。
いわゆる「夜の街」はまさしく三密。


なので、もう少しお気軽にやっても大丈夫でしょ!!!! という空間がいくらでもある。特に、開かれた屋外は大丈夫でしょう!!!!!
〇公園
〇遊園地
〇動物園
〇海水浴場(ここには、消毒液に飛び込めるという特典がある)
〇プール(屋外に更衣室を作ればいい、ドローンが心配だけど)
〇日帰り登山(山小屋は危ないかも・・・でも、あそこは密閉されていない?)
〇学校(だいたい、20代以下の感染者は絶対に死なない)ただ今、窓全開中。
〇野球・サッカーなどの屋外娯楽。観客席の空間を広げれば全く問題ないと思いますよ。(エアコンの効いた、偉い人たちだけが入れる会議室は別だけれど)


第2波、第3波に備えるとはいいますが、もはや第一波は終わったのでは?
















Received — 2020年6月8日 tommy先生の「世相を斬る」

今週は、文科省から目が離せない

著者: tommyjhon
2020年6月8日 06:00
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
ということで、本日のお話は2つ、リンク先が多すぎてごめんなさい。
① 電通との最大の癒着。


と、先週は電通電通電通で盛り上がった。単純に言えば、電通は自民党や政府のめんどくさい業務をすべて委託している国策会社である。そもそも、満州国建国の時に作り上げた国策会社でもある。
そして、最大の広告代理業者である。
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まあ、日本の広告の大半は電通が仕切っていると言っても過言ではない。
これも、かなり前から、業界では当たり前のことだが、自民党の選挙を仕切っているのは電通で、旧民主党は博報堂にお願いしていた。2009年に民主党政権が誕生して以来、TV業界をあげて、民主党バッシングが起きたのも納得できる。
そして、どう考えても最大関係性は、これだ。
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安部晋三と結婚する前、昭恵は、電通に勤めていた。(ホントだよ)・・・・結婚式当日の写真を見ても、わが安部晋三総理が頭のキレそうな人間とは思えない。
まあ、政界との癒着はものすごい会社だ。
昔、ある元電通マンから、こんな話を聞いた聞いたことがある。
「電通に入社してくるのは、1/3が政治家のコネ、1/3が芸能界のコネ、1/3がまじめで優秀なヤツ。でも、何も仕事をしない2/3が重要で、仕事を持ってくるからさ」
・・・・・こんな日本に誰がした?


② 文科省からの発信に注目。
ということで、かの安部友の文科大臣が記者会見で、6月中に発表すると言ったのは、この通達のことである。
https://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/detail/__icsFiles/afieldfile/2019/06/05/1282953_001_1_1.pdf

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昨年は、画像の通り、6/4に全国一斉に通知された。しかし、令和2年の通知は未だにでてこない。正式に言えば、この通知がなければ「大学入試」が始まらないのである。
通達が出来ない理由はもちろん、コロナ禍で、大学入試の日程が決まらないからだ。文科省も大学側も相当焦り始めている。



この記事の寄稿者である教授のツィッターから。
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某N大という日本最大の私立大学だけれど、この画像中の「いますごい勢い出日程調整検討中の模様」というのが、入試日程ではなかろうか?


高校3年生の利害関係者とは、①高校3年生 ②大学入試を行う大学 ③送りだす高校 ④保護者 だけであるから、あまり全国的な逼迫感がない。
アベトモ文科大臣の記者会見でも、
https://www.youtube.com/watch?v=L_dMcAzaHAY&t=75s

大学入試の話は二の次であった。


しかも、今の高3世代は、コロナウィルス被害者でもあるが、大学入試改革の最初の世代でもあり、文科省は、この方でもやらなければならないことがあるようだ。

この第8回の会議が6/5にあったらしい。
議題を見てみると、
①「なにを悠長に話しているのか?この大変な時期に・・・」
という感想と
②「なんで受験産業の人たちばかりが参加しているのだろう?」
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という疑問が残った。
前回(5月14日)の会議の方は、youtubeでも配信されているのなので、後でゆっくり見てみよう。ちょっとは進展しているらしい。





いまさら、英語4技能検定の効果の話だけでなく、喫緊の「今年の入試」の話合をしろよ。
https://www.mext.go.jp/content/20200416-mxt_daigakuc02-000006597_3.pdf

我々高校教員が、一番焦っているのは調査書である。今年の大学入試では、大学側へ提出する調査書が変わる。
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この調査書の見直しが今年の3年生から始まり、ここには、「弾力的に記載」とある。
弾力的に記載もなにも、今年の3年生は3月~5月までの3ヶ月間の休校を要請され(普通にしたがった)、学校祭も中止になり、各種部活動の大会も中止になり、正直言って、この調査書(普通は8月までに担任が下書きする)の記載事項が何もない。
何もないものを、「弾力的に記載」することは出来ない。だって、生徒は一斉に休校していたのだから。
しかも、
文科省の通知では、「表裏の両面1枚となっているが、この制限を撤廃し、弾力的に記載できるようにする」とある。
文科省の強い要請で「休校」となっていた生徒の記録に関して、裏表1枚であったものを制限を撤廃しろと言っても、書くことがなければ何も書けない。
先生方の「弾力的に記載」したことが、合否判定に使われる状況で、まともな大学入試ができるのだろうか?
「一生懸命、献身的に、必死になって、家庭学習とおうち時間の実践に成果を上げた」と書くべきなのか?
生徒のyoutube投稿数や、インスタの「イイネ」件数を評価するつもりなのか?


さあ、文科省の皆さん&大学関係者の皆さん、6月は、一番仕事をしてもらわなければならない時期となってしまいました。
一斉の、
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これが、6月中に出されます。どのように制度設計しますか?


Received — 2020年6月4日 tommy先生の「世相を斬る」

野党は、これを真っ先にやれよ。

著者: tommyjhon
2020年6月4日 05:54
全国の毒舌ファンの皆様、おはようございます。Tommyセンセです。


ということで、様々な問題が噴出しているにも関わらず、国会を閉会するようだ。
様々な問題の筆頭はこれ、



国会閉会を、なんの感情もなく伝えてしまう、日本のメディア



このうような事態になり、野党が真っ先に取り組むべきは、これである。
 第4章 国会
第53条 【臨時会】
 内閣は、国会の臨時会の召集を決定することができる。  いづれかの議院の総議員の四分の一以上の要求があれば、内閣は、その召集を決定しなければならない。 
 <英語ではこうなっている>
Article 53. The Cabinet may determine to convoke extraordinary sessions of the Diet. When a quarter or more of the total members of either House makes the demand, the Cabinet must determine on such convocation.



当たり前だが、これは日本国憲法の53条である。
内閣は、その召集を決定しなければならない。 

When a quarter or more of the total members of either House makes the demand, the Cabinet must determine on such convocation.

であるから、
the demandが(要求)があれば、 determine(決定する)は、must(~すべし、しなければならない)なのである。
野党は、弱小であるが、1/4は超えている。


しかも、
憲法99条は
 第九十九条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
Article 99. The Emperor or the Regent as well as Ministers of State, members of the Diet, judges, and all other public officials have the obligation to respect and uphold this Constitution.

となっているので、
53条&99条で、
野党の1/4の要求があれば、国会を開かなければならないのである。


・・・・・国民は、自民党&公明党の連立政権が、安定的に過半数を占めているので、野党は何も出来ないのだと感じているが、
この53条だけは、1/4という人数で自民党を追い込めるのである。


<これは、先ほどのニュース記事のコピッペ> 
対決法案は先送り 国会会期延長せず―政府・与党
 17日の国会会期末を控え、政府・与党は残された法案などの処理に全力を挙げる。新型コロナウイルス対策を盛り込んだ2020年度第2次補正予算案の成立を優先し、与野党対決型法案については秋に予想される臨時国会に先送りする。野党に政権追及の場を極力与えないため、会期延長はせずに閉幕する方針だ。

<終了>
こんな風に書かれて、黙っていてはいけない。


ワタシは、、なぜこの53条・99条問題が、政治問題化しないのか? ずっと疑問に思ってきた。
普通に日本語も英語も理解できている高校生に、憲法を教えるワタシに、どなかた解釈と理由を教えてください。
なぜ、日本の政治家は憲法を守らないのか?を


これまでの洗脳の成果(と、教員の力不足)で、
「日本国民は、憲法を守らなくてはいけない」と理解されてきた。こんな条文はどこにも書いていない。
憲法を守らなくてはいけないのは、国会議員や大臣や、裁判官や、その他の公務員だけである。


・・・・大問題だと思うのだけれど・・・・・




















Received — 2020年6月3日 tommy先生の「世相を斬る」

10万円の申請書が届いた

著者: tommyjhon
2020年6月3日 05:15
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。


ということで、富士市からやっと、支援金10万円の申請書が入った封筒が届いた。富士市の職員の皆様ありがとうございます。
さっそく、中を開けて確かめると、3つのことが思いついた。
一つ目、
要するに、選挙権と同じシステムなんだ。
世帯主の所に、同一世帯の名前が書かれている。選挙の投票権をつくるシステムを導入すれば理屈としては簡単にできそう。


二つ目、
この給付金を妙にめんどくさくしている原因は、■給付を希望します ■希望しません のチェック欄である。
もし、このチェックがなければ、単純に世帯主を特定し、振込先を連絡する作業だけになる。この方が、遙かに簡単で早く事務処理ができるだろう。この、「希望者だけに・・・・」というみみっちさが、手続きの遅れにつながっていると思った。
確か、麻生財務大臣が、一律給付に待ったをかけて、始まった愚策だと思う。■希望しませんにチェックを入れる人がいるだろうか?


三つ目、
マイナンバーカードを使う必要は全くない。だって、税金の計算に何も関係ないのだから。オンライン申請も無意味だ。オンライン申請したところで、最終的には、市職員が手作業でチェックするらしい。


この給付金の様々な遅滞の元凶は、とにかく、■給付を希望します ■希望しません のチェック欄だと思う。
一律給付だったら、絶対2週間早かった。


さて、
北九州や東京の状況を見ていると、もう日本は都市封鎖(自粛の嵐で結果的にはこうなった。)で生活することは出来なくなったと思う。そういえば、この緊急事態宣言も、時期が「学校の春休み期間~日本全体の春休みであるGW」が元々、この時期にあったから出来たことである。あとは、コロナ後の世界を、どうやってコロナと共存していくか?
これが問題だ。


例えば、
①これだけリモートを連呼している時代に、リニア新幹線は本当に必要なのか?
②健康で元気な若者を育てるためには、大都市は向いていない。大学は地方でイイ。都心に学生を集めるな!!!!
③東京や大阪へ一極集中させる政策は、もうやめた方がいい。


我々が考えさせられるコラムを、2つ紹介しましょう。

お馴染みの田中宇(さかい)先生。

やはり、内田樹(たつる)先生も・・・・












Received — 2020年6月2日 tommy先生の「世相を斬る」

テレビ映像など

著者: tommyjhon
2020年6月2日 04:58
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。


ということで、2,3のツィッター以外は何も反響がありませんでした。某S水東高校が取材をうけています。


スクショだとこんな感じ
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こちらは、我がブログの読者様に向けてのサービスカット
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同じ、地歴公民科(社会科)の先生ですが、やはりフェイスシールド。
昨日は、新聞部が「なぜ、社会科の先生方だけが、フェイスシールドを使っているのですか? 他の先生はマスクなのに・・・」との取材が来た。(別の件もあったけれど)
答えは、「話す言葉量が全く違うので、マスクで授業を行うと酸欠になる」と答えておいた。
要するに、社会科の先生は、2歳以下の乳幼児と同じ状況なのである。


フェイスシールドを使っている影響もあるが、学校再開後、授業かへたくそになった。自分でもいやになるくらいダメダメの展開になっている。反省を繰り返すが、一向に昔に戻らない。
たぶん、昔も授業がへたくそだったのだろう。結局、30年間授業を続けてみても一向に上手くならない。ただし、教える内容はかなり進化した。これだけは自信がある。“戦う教師”などというあだ名をつけられ、調子に乗っていろんな場所に顔を出してナマで得た情報を再構築して教材に組み立てることは得意だ。でも、生徒向けに判りやすくなったかどうかは判らない。本当のところは、「少し、政治経済に目を向け始めた大人向け」には一番ウケると思う。


授業が下手くそになったのは、資質の部分もあるが、このコロナ禍の影響も大きい。授業をする上で、困っていることを素直に書いておく。
①フェイスシールドを使うと、老眼鏡の脱着が出来ず、フェイスシールド越しに小さな文字が見えない。
②生徒全員がマスク着用なので、一向に顔と名前が一致せず、しかも、質問もフェイスシールドとマスクで遮断され、何回も繰り返すことになる。マスク越しの返答は、教壇からだとほとんど聞き取れない。
③要するに、名作ドラマ「ドクターX」のように、手術室で授業をしている感じなので、生徒の眼力(めぢから)を余計強力に感じる。病院い行って、看護婦(あへて仕様禁止語で)さんにマスク越しに説教されるのと同じ状況で授業をやらされている雰囲気になる。ちょっとワタシには白衣恐怖症があり、その感覚に似ている。


そして、これが最大の原因。
④ 今授業でやっている箇所、使っているICT教材(プリントと画像)は、休校中の余裕のある時間に教材研究と称して作成したものなので、妙に詳しく書いて編集してしまったものである。せっかくだから、丁寧に作ろうとおもって凝った内容にしてしまったのが徒(あだ)になっている。、授業ではほとんど扱わない(簡単に言えば試験に出ない)ところまで、どんどん詳しくなっている。
例えば、日米地位協定・日米行政協定などは、テスト的には無視していい箇所(でもね、少し日本の実態がわかるようになってきた大人の皆さん、この内容は、完全に教育では無視されているのです、卑怯だとは思いませんか?!!!!)であっても、プリントではバシバシ解説してある。
これでは、生徒が逆に困ってしまうのでしょう。いつでも“キョトン”としている。


うううん、授業はが始まって1週間。嬉しいことは嬉しいが、課題も山積みじゃ。


今日は、僕の師匠から教えてまらった爆笑CMをお土産として貼り付けます。




























Received — 2020年6月1日 tommy先生の「世相を斬る」

大学の入試日程は6月に発表

著者: tommyjhon
2020年6月1日 05:10
全国の毒舌ファンの皆様、おはようございます。Tommyセンセです。


ということで、アベノマスクも10万円の給付金も来ないまま6月に入ってしまった。
文科省は、やっと重い腰をあげて大学入試の延期の検討に入るようだ。

ちょっとコピッペ
萩生田光一文部科学相は29日の閣議後の記者会見で、新型コロナウイルスの影響による休校の長期化を受け、「受験生が抱えている不安を解消し、余裕を持って受験準備をしてもらう」と述べ、来年の大学入試日程の繰り下げなどを検討する考えを示した。高校側の意見などを聞き、6月中に日程などを決める方針だ。
萩生田氏は「大学入試の情報を速やかに周知する必要がある」と強調。同省が全国高等学校長協会に対し▽入試日程を全体的に遅らせる▽出題範囲を限定する▽受験機会を増やす――などの必要性についてアンケートを始めたことを明らかにした。感染症の専門家などとも意見交換し、日程や選抜方法を盛り込んだ「大学入学者選抜実施要項」を6月中に公表するという。
政府・与党が2020年度と21年度の導入を見送る方向になった「9月入学」について、萩生田氏は「学校を再開ししっかりと授業や学校行事などを実施できるなら、導入はただちに結論づけない」と述べた。感染拡大の「第2波」が発生し、再び全国的な休校が長引いた場合に学習機会を確保する手段の選択肢として「引き続き検討を続ける」と語った。

しかしながら、
遅すぎる。
この記事が伝えるところによると、文科省が決めなければならないことは、
①入試日程を全体的に遅らせる
②出題範囲を限定する
③受験機会を増やす

の3つであって、どれもこれも、一度発表されると、喧々囂々の議論が行われそうなことである。もちろん、文科省では、水面下での作業を進めているはずだが、
全国高等学校長協会に対し~中略~などの必要性についてアンケートを始めたことを明らかにした。
とあることから、現場の意見を聞くのはこれからの作業だろう。
この1ヶ月で、様々なコロナ対策を含めた大学入試の変更をまとめることができるのだろうか?


ずっと、この「通常ではできっこない共通テスト」のことを追いかけてきたワタシとしては、いくつもの腹案がある。
最終的に導き出した、最適解は、3/7・8の共通テスト実施、4/3日、国公立出願締め切り、4月中に大学入試6月入学、とした。
また、
①コロナウィルスで発病してしまった人間には、別枠での入試を行う。
②大学1年や2年次の編入試験の枠を増やす(不本意入学の救済)
などの追加対策も考えてもらいたい。


この休校期間中、大学も来年度入試に関する検討はほとんど出来ていなかったようだ。
※リモート授業の実施で逆に忙しくなった。
※大学の先生・職員も「在宅」を要請され、議論ができていない。
が主な理由と聞いている。


ところがところが、国会は6/17日で閉会するようだ。



この2つのニュースを比べるとよく分かるが、高校生の大学入試に関わる法律などは、一つも存在しないっぽい。
大学入試には、法律の後ろ盾が一つもない。
ということは、これまでの「高大接続改革」・「大学入試共通テストの導入」などなども、全く国会で議論されないまま行われている代物になる。
不安になって、ウィッキで、教育法令に関することを検索してみた。




本当に、何一つなかった。

大学入試センター法という法律はかろうじて存在していた。



日本の教育行政は、問題がありありで、今回のコロナ騒動で浮き彫りにされた(どう考えても3密とか)は、法律としては全く整備されていないことがよく理解できた。
日本の教育ってその程度なんだ。


文科省と大学の皆さん、頑張って、今年の高校3年生が不公平にならない変更を宜しくお願いします。
在野の一教員だって、この程度は考えられるのだからね。






Received — 2020年5月28日 tommy先生の「世相を斬る」

1月に共通テスト強行ならば、国会に行く

著者: tommyjhon
2020年5月28日 05:32
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
ということで、授業再開から3日たった。なるべく、無理しないよう・無理を強制しないように心がけて過ごしてきた。とにかく、授業者であるワタシはマスクの着用が一番苦しい。
授業中はすべてフェイスシールド着用でやっている。これは、生徒を飛沫から守る(感染拡大の予防)とか、飛沫を浴びることから守る(医療崩壊を防ぐ)とかという理由ではなく、ワタシ自身が呼吸困難になることを防ぐためである。


授業再開を果たした今、最大の注目は、相変わらず「高3生の卒業・進学はどうなるのか?」であるが、一向に方針がでてこない。
検索した中で、最新のニュースでもこの程度だ。





 何回も主張しているが、国民民主党あたりが最初に9月入学を訴えたのが、ボタンの掛け違いの始まりである。しかも、この主張に、「世界のスタンダードに合わせるため」というコロナ対策とは全く関係ない部分も含まれていた。人気取りが大好きな、安部晋三が、直後に「前広に検討する・・・」と答弁してしまったのだ。
 本当の問題は、9月入学ではなくて、3月卒業なのである。
高3生、中3生の2世代だけが、犠牲者なのだ。
彼らは、9月入学よりも先に、3月卒業がまっている。その前には、当然大学入試や就職試験がまっている。これらの直前に迫った人生を左右するイベントに対して、政府はまったく反応していない。

最新の記事でも、この程度である。(コピッペ)
同時に、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた休校の長期化による学習の遅れを取り戻す機会の確保を求める。21年3月までの20年度の修学期間を2週間から1カ月程度延ばす特例措置の検討を要請する。受験生の不安を解消するため、来年の大学入試の日程について2週間から1カ月程度遅らせるべきだと提起する。<コピッペ終了>
大学入試を2週間遅らせた程度で、2ヶ月の休校措置のリカバリーができるはずがない。政府の対応が遅れれば遅れるほど、先が見えず困り果てるのは、まさしく高3世代である。
今の高3世代は、去年までは、「英語外部検定制度」で大きな犠牲をはらった。政府&一部の利権者業界の拙速な導入で大きく揺れ動かされた世代でもある。


 3年生の授業の中では、
「もう、お前らはコロナの犠牲者世代であることを、今後の人生で大きく主張する権利がある」と叫んだ。
・・・「君は何でこんなことも知らないの?」と聞かれたら、「正々堂々と、コロナ世代ですから!!!!!!」と答えていいんだ。
と教えておいた。


 実際に、①コロナに感染してしまった方々 ②休業や感染対策で売り上げ減少や解雇の被害にあった方々 この①②に続く被害者は、絶対に高校3年生世代である。(正直、仕事がなくなり、給料も減らない、教育公務員はお得だった、その代わり、夏休みの酷暑授業が待ち構えているけれど・・・・)


 したがって、もし、高3生にこれ以上負担をかけるような政策を文科省や政府や国会が発表したら、命がけで現在の高3生を守ることを約束する。
と、授業で言ってしまった。
 言ってしまったからにはやらねばならない。ワタシは、国会前や官邸前でデモに参加する気満々である。
デモ(示威行動)をエスカレートさせて暴徒となるかもしれない。とも言ってしまった。


 もしも、静岡県民であり、公務員であり、教職にたつ身で、この行動制限を無視して、国会前のデモに加わったりしたら、県教育委員会はどのような処分にするのだろうか?
「訓告」か?
 訓告ならば、給与や退職金は変わらないので、怖くない。黒川検事長を始め、国会議員やお友達には大甘な処分がくだされるので、おそらく大丈夫だろう。


 そういえば、テストで、「デモを行う目的は?」という短めの論文問題をだしたことがある。
・・・・デモを行うことによって、問題を顕在化させ、世論を大きくする。・・・・というのがまともな答えだろうが、高校1年生では、「顕在化」という言葉を上手に表現できなかったようだ。
したがって、1回でボツにした。(よく出来た問題ならば、毎年使うのよ)


とにかく、高3生に不利が被るような政策とは、断固として戦う用意はある。
もう、国民は、(安部晋三に対して)怒りを行動に表したようがいい時期にきていると思う。


ここ数日で、国民が一番怒ったのは、「検事長の賭博行為が罰せられない」ことである。今週末は、都心の公園で、どうどうと麻雀大会やれば、政府も困ってどうにかするだろう。
実際の提案がある。



久しぶりに、麻雀がやってみたくなったなあ。







 


 












Received — 2020年5月26日 tommy先生の「世相を斬る」

学校始まり

著者: tommyjhon
2020年5月26日 05:41
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。


ということで、昨日から学校が始まる。一日終えての感想は、「疲れたーっ」だった。
それはそうだろう。我々教員は約3ヶ月も授業をやっていない。とりあへず、教職官僚としての事務仕事は通常通りこなし、遠隔授業っぽい配信などは続けてきたけれど、生身の生徒を相手にするのは本当に3が月ぶりだ。
生徒が学校にいると、校舎の湿度も温度も、デシベル(音量)も全く違う。3密を警戒はしているが、職員室の入り口は休み時間中はツネに3密状態である。


学校は、救急事態宣言よりもいち早く、休校を要請されたので、子供達はずっと我慢させられてきたきたが、 
10代でなくなった人は誰もいない。20代でもたった一人だ。(表中の赤が死亡者数)

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https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/coronavirus-japan-chart/

コロナウィルスから命を守るならば、50代以上の方々の感染を防ぐのが重要で、10歳や10代20代などは、感染しても命はとられないから、もっと自由でもよかったかもしれない。
ただし、国家の制度上、学校という単位は、経済活動にままり関わらない故に、楽にコントロールしやすい。「休め!!!」と言われればそれに素直にしたがっている。
この夏に、多くの高校生イベントが中止になった。
とってつけたような理由は数多くあるが、本当の理由は「大人を守るため」である。
子供達を引率したり、子供達に同行したり、ことも達の競技を見にいったりする大人達のためにすべてが中止になったのだ。一番の典型的な例が、18歳未満の少年達の試合を、入場料をとってまで、大人達のパスタイム(娯楽)として根付かせてきた甲子園大会である。あの灼熱の甲子園で、中年以上の観客が、マスクをしたまま観戦したら確実に熱中症で死人がでる。(おそらく、高校生達は無傷・無症状のまま)


また、授業再開によって、教室の教壇前にシールドを作った学校もある。
コンビニのレジ前にあるシールドは、不特定多数の人と接する店員さんの感染を防ぐためだろうが、学校にシールドを持ち込むのはなんのためだろう?


とはいうものの、学校では、「マスクをつけなさい」と指導が行われ、素直な高校生は、しっかりとマスクをつけている。今や「素直でない高校生」は日本から消滅してしまった。素直でない高校生と先生との対決は、20年前までは学校の風物詩であったものだが、この少子化、高齢化、緊縮社会になって全くいなくなった。
先生方にも、「マスクをつけなさい」という指導が入って、先生方も素直にマスクをつけている。
しかも、静岡県では、「たった一人でもコロナウィルスに感染したら休校」という通達がきているので、例えばワタシが感染したとなると、某S水東高校はその途端に休校になってしまう。
ワタシは、それほどの尊敬をうけている訳ではないので、あっというまにSNSで拡散され、関係者から囂々の非難をうけることになるだろう。そうなったら、普通では済まされない。
したがって、
今日本人がつけているマスクは、コロナウィルスから身を守るものから、「世間の目から身を守るもの」に変化していった。
実際に、ワタシはマスクをつけないままスーパーマーケットで買い物をする勇気はない。逆に、通勤途中の自動車の中でマスク着用しているのはどうかしていると思う。


ただしだ、マスクで話すのは本当に大変だ。国会議員の皆様は、与党も野党もマスク着用で議論を続けているが、あれは、相当量のエアコンを使っているに違いない。
ワタシは、マスクを早々あきらめて、フェイスシールドを使用している。
この頃は、簡便で軽いフェィスシールドが商品として出回ったので、ワタシに触発された若い教員達は、この軽くて便利なフェイスシールドだが、ワタシのものは、妙に頑丈な工事業用なので
かなり重い。


でも我慢して使っている。


 使い続けて判ったことだが、50分も授業をやっていると、相当な唾(カッコいい言葉で飛沫)が飛んでいることがわかる。シールドの裏に凄い量の水分がついていくる。
この感じ気づいて、相当反省した。
 授業とは、先生の飛沫飛ばしアワーなのだ。教室の一番前に座っている生徒諸君は、かなりの量の教員の吐く唾を浴びている。
ごめんなさい。ワタシは30数年間、ずっと教室に唾を飛ばしまくっていた。


 このコロナウィルスとの戦い(インフルエンザでも可)の中で、無防備な一般市民は、“手洗い・うがいの励行”が一番の予防対策だとずっと言われてきた。
これだけでは、完全な解答にならないし、予防にはならない。
完全な予防対策は、“手洗いと洗顔とうがい”である。日本人よ、手洗いだけではだめだ。重要なのは「洗顔」である。君たちの顔には、薄汚い中年おじさんの汚い唾がべたっとついている。
これが、感染の原因だ!!!!!!
 顔洗え!!!! どんなときも顔洗え!!!! 毎回顔洗え!!!!!


日本人は、顔を洗う習慣が相当根付いている国だと思う。だkら、パンデミックが起こらなかったのかもしれない。













































Received — 2020年5月25日 tommy先生の「世相を斬る」

恒例のレジャー報告復活

著者: tommyjhon
2020年5月25日 03:31
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
ということで、5/25(月)いよいよ休校措置が解除になりました。日常生活が復活します。


自分自身の解除宣言は、日曜日のお遊びから!!!!
いつもの年なら、あまりにも忙しくて到底遊んで入れられない5月末の連休なのですが、この時期に一番魅力ある場所に行こう!という話になり、天城高原・万二郎岳、万三郎岳の周遊コースで、アマギシャクナゲを見に行きました。
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天城高原ゴルフ場に隣接する登山道入り口。(かなりの山の中で、自動車で行くには、伊豆スカイライン経由がおすすめ)
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「ヒメシャラ」の木。たくさんあった。
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「リョウブ」の大木。これも天城高原の名物らしい。
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ここから、万二郎岳・万三郎岳を周回するコースが始まる。約8㎞くらい、高低差400m。
(先週、内緒で行った、某一二岳より遙かに楽ちん)
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こんな感じの新緑に覆い尽くされている。季節的には最高じゃ。
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一時間ほどかけて、万二郎岳の山頂に到着。展望はない。雲の中。
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山頂のミツバツツジ。満開!!!!!
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景色はない。本当ならば、相模湾が見えるらしい。
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万二郎から万三郎にかけて、「アセビのトンネル」・・・・アセビの満開は4月の始め、ワタシは達磨山で味わった。
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やっと見つけた、アマギシャクナゲの花。今年は、外れ年らしく、花自体は少なかった。でもね、
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一輪一輪は、激しくキレイ。鮮やかなピンク、ピンクから白へのグラデーション。真っ白。いいなあ。
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万三郎岳に到着。もともと、展望のない山である。
ちなみに、一週間前に行った、十二岳では、
<ここからば番外編を挿入>
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と、素晴らしい展望が開けていた。
<番外編終了>


今回は、花巡り。
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ぐるっと、5時間。
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駐車場に到着。12時くらいない。反対側の駐車場には自家用車が満杯。県外ナンバーもたくさん。みなさん、いい気分転換になったでしょう。
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最後は、ロースカツ&メンチ定食なり。


さあ、この一週間を乗り切ろう。
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