ノーマルビュー

Received — 2020年7月13日 tommy先生の「世相を斬る」

とうとう実現する戦い

著者: tommyjhon
2020年7月13日 05:30
全国の毒舌ファンの皆様おはようございます。Tommyセンセです。


ということで、一番ヒット数の多い月曜に関わらず、チョー短い記事になりそうだが、
ワタシの教員人生としては、ホントに感慨深いことなのだ。
清水東高校に転勤して8年 どういうご縁かは長くなるので書き切れないが、ただ今の役職の一つが“野球部副部長”
そして、8年間で初めて実現した対戦がこれ。
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このブログ読者の80%以上は、どちらかの高校の関係者だと思われます。
どちらかを勝手に応援してください。(観客席には、3年生の父母しか入れないよーーーーーん)
Received — 2020年7月10日 tommy先生の「世相を斬る」

共通一次・センター試験・共通テスト

著者: tommyjhon
2020年7月10日 05:13
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
期末テストが終了し、採点・高校野球・会議・学年集会の講演・授業・・・めちゃくちゃ忙しい日々がまた始まる。
 共通テストやコロナ禍でもう自分の頭脳が擦り切れている。これに加齢が加わって、日常生活の単純なミスや教員のルーティーンワーク上のミスも多くなった。テストを二種類作ったのだが、二種類とも大きなミスがあった。生徒のみなさんごめんなさい。
まあ、自分のミスを世の中のせいにしてはいけないのだが、本当に考えなければならないことが多い。だけど、毎日毎日、自分として頭が一番回転しているのは、朝4:00~5:30の時間帯なので、今日も頑張って、「必ずブログを書く!!!!」
なんとなく、警視庁大岩捜査一課長のようだ。
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ということで、表題の共通テストにつながる、大学入試統一マーク式テストの大きな理解について。
 昨日、某s水東高校では3年生の緊急学年集会を開いた。これは、共通テストの第一日程と第二日程を生徒が選択できるという文科省の指示に対して、「本校では第一日程を選択するように指導する」という趣旨を伝えるための集会だ。もちろん、ワタシが説明した。
そもそも、第一日程と第二日程どちらでもいいですよ。という文科省&入試センターの考えと、第一日程が同然でしょ。という学校側の見解の大きな違いから生じた問題である。
この見解の違いの原因は、そうとう奧が深い構造的な思想的なことが一番である。
みなさん、案外、考えたことがないでしょう。


 このような、受験生全員を対象にする一斉テストが考えられたのは今から45年くらい前で、その当時は、「共通一次テスト」といった。ちょうど今60歳を迎える先輩方が初めての受験生だと思う。
「共通一次テスト」の名称通り、その後に「二次試験」が続いて国公立大学の入試が完成される。つまり、この試験の構造は、「共通の一次試験」と「個別の二次試験」の合計2つで一体化していて、各テストの合算で合否を決めるという構造になっている。この一連の流れは、
生徒がある大学の入試を目指す→「共通一次」→「その大学の二次試験」→合算で合否判定、となる。例えば、東北大学を目指す生徒は、共通一次と二次の2つの試験を受けてください。ということで、静岡大学を目指す生徒も、共通一次と二次の2つを受けてくださいよ。となる。
この制度設計上だと、共通一次の採点を公表する必要はない。だって、一連の大学入試なのだから・・・・
事実、共通一次試験導入後の8年間は、受験生は国公立大学一校しか受験できなかった。次には、大学がA・B日程の二回で二次試験を受験できるシステムに変わる。
つまり、文科省の考えは、最初から「生徒は志望大学を決め、その後、共通一次と個別二次試験をうけて、その合算で合否を決める」という構造を考えていたのだ。だから、いちいち共通一次の点数を開示する必要がないのである。
しかし、受験生や高校側の考えは全く違った。
共通一次を受ける→自己採点結果によって志望校を検討する→個別の二次試験を受ける。という流れを作り出したのである。今考えれば当たり前の大学受験形態だ。
ただ、この思考構造では、二次試験の前に、膨大な情報収集が必要になり、そこに「受験産業」の力を借りなければ受験がなりたたない。この状況は、その後、ずっと大学入試で維持されている。


だから、今回の「共通テスト」の第一日程・第二日程選択という制度も、
①生徒がある大学の入試を目指す→「共通テスト」→「その大学の個別試験」→合算で合否判定

という流れならば、それほど問題は生じない。
一方、
②共通一次を受ける→自己採点結果によって志望校を検討する→個別の二次試験を受ける→合算で合否判定。

という思考だと、第二日程では全く機能しなくなる。


文科省や大学入試センターは、そもそもの①の思考回路しか存在していないようなふりをしているだけだ。
したがって、文科省側と高校・生徒側の対立の溝は絶対に埋まらないのである。文科省や大学入試センターが①の思考を貫くわけは、②に介在している「受験産業」の存在を認めたくないからだ。
事実、昨年の英語外部検定騒動の折にも、「ベネッセ」という企業を、受験コングロマリット(受験複合商社)という扱いではなく、「単なる外部検定の実施業者」として扱っていた。


さて、本来の正常な大学入試とはどんなものであろう?ここでは、「共通テスト」のような一斉テスト導入に関する、正常な形態を設計してみる。
第一段階、受験生は共通テストを受ける。
第二段階、受験生は共通テストの結果を素早く通知される。(自己採点をやる必要はない)
第三段階、大学側(学部学科)は、受験資格の最低点を公示する(自分の大学は、これくらいの基礎学力がないと受験出来ないよ、という意味)
第四段階、個別試験を受けて合否が決まる(この場合、合算でもよいし、個別の結果だけでもよい)
となる。
なぜこれが正常な形態かといえば、受験産業の介入がそれほど必要ないからだ。(模試はそれなりに必要だけど)。


文科省と大学入試センターの皆さん。もう一度、ゼロベースで制度設計を考えてみてください。























Received — 2020年7月9日 tommy先生の「世相を斬る」

日本は貧乏国(内容は昨日の続き)

著者: tommyjhon
2020年7月9日 05:26
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyです。


ということで、日本人のワタシとして少なからずショックをうけた画像を貼り付け。
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フィリピンの避難所だそうだ。
日本はというと、
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段ボール。プライバシーゼロ
さらに酷くなると
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今回の球磨村。ここで二日間。
これだけ毎年毎年、激甚災害が起きているのに、準備を全くしていない政府と自治体。
売っているよ。
https://item.rakuten.co.jp/doublecheck/011700008/?gclid=Cj0KCQjw3ZX4BRDmARIsAFYh7ZJ7Ky4YGjD4MXYU60Ej812JorpbNjYo8ayQRc6UNiIA5PlfRXwEWKQaAuvAEALw_wcB&scid=af_pc_etc&sc2id=af_113_0_10001868

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どこの体育館でもかなりの数を準備できるでしょ。


こういう対策が出来ない理由のすべてが、「緊縮財政」政策によるもの。
そして、ほとんどの国民は、この理由に納得している。
“今は不況だから税収も少なく、政府や自治体も我慢している”
しかし、経済学上の真実は、まったく正反対で、
“緊縮財政政策をとっているから、不況になった”
のである。


国民は、このようにも考えている。
“政府は税収の足りない分を国債(借金)で賄っていて、いずれは返さなくてはいけない”
でも、よくよく考えてみれば、日本は独自の通貨発行権を持っている(借金で有名なギリシアは持っていない、だってユーロだもの)のだから
どれだけの借金であっても通貨を増刷すれば問題ない。


この続きは、「通貨を増刷すればハイパーインフレになるぞ」と脅される。
しかし、経済学上
ハイパーインフレは、変動相場制のシステム上起きない。


・・・・・政府の片棒を担いで、国民を44年間欺し続けていたワタシたち社会科の教員(経済を教えている奴ら全員)にも責任がある。
なぜ、44年間と断定したかといえば、“変動相場制”に移行した1976年から数えてのことだ。
日本人は変動相場制という“自動調節機能”のことをほとんど理解できていない。
詳しくは、こちらを。
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ああ、やっと真実にたどり着いたのに、教員生活はあと3年と半分。悔しい。


追加)コロナの対策として、減税や社会保障対策をばんばん出してくる、アメリカも中国もドイツもイギリスも、独自な通貨発行権を持っている。
ドイツとフランスは、ユーロ圏のリーダーだから、自国の為の金融政策としてユーロを使えるのよ。
自国の金融政策が出来なくなった国、スペイン・イタリア・ポルトガル・ギリシアはユーロで一気に破綻した。














Received — 2020年7月8日 tommy先生の「世相を斬る」

もはや人災

著者: tommyjhon
2020年7月8日 05:33
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございますTommyセンセです。
ということで、九州全域が大災害に襲われている模様。
定年したら一度ゆっくり訪ねてみたいと思っていたところが壊滅状態だ。
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https://www.sankei.com/photo/story/news/200707/sty2007070020-n1.html
 若い頃、全国高文連小倉百人一首かるた専門部の事務局をしていたことがあって、九州の方とのお付き合いも多かったが、高校の先生方を含めて全部いい人たちばかりだ。昨年まで、某S水東高校でワタシを支えてくれたA先生も九州宮崎出身。九州人に悪い人はいない。きっとワタシが知っている方の中でも浸水などの被害にあわれた方もいるかもしれない。大丈夫かなあ?
 この頃、毎年のように日本を襲う、大雨・洪水・台風の被害だが、決して「天災」とは言い切れないのかもしれない。


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この画像は、日本における治水事業の支出額の推移。
2009年から激減している。その頃は民主党政権が出来て、「コンクリートから人へ」のキャッチコピーが跋扈していた。
日本が、緊縮財政路線へ大きく舵を切った時である。民主党政権は、鳩山&小沢政権から、管&野田政権に大きく転換し、野田首相は消費税増税路線を掲げて自民党とまともに勝負して惨敗した。
この時代から、「日本の財政破綻」「緊縮財政」「日本政府の累積債務削減」など、“日本の財政が危ない”と大きく騒がれていた。
しかし、日本政府の借金は、ほぼ全部が日本国債で賄われていて日本国債を購入しているのは日本の金融機関なので、「政府の借金は、国民の財産」ではないか?という単純な疑問から、授業を展開していたワタシは、財政破綻論にどうしても納得がいかなかった。
今、すべてを氷解させてくれる、今後の授業でバイブルのような存在になりそうな本を読んで勉強している。
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帯に書かれているMMTとは、Modern Monetary Theory 

の略で、
MMT(現代貨幣理論)とは、ある条件下で政府は国債をいくらでも発行して良いという考え方を指します。これは政府債務の拡大(借金を増やすこと)を歓迎する新しい経済理論であり、昨今では経済学者の間で議論や批判の対象になっています。
こんなことです。
財政破綻論を反駁するために、授業で必要な最後のワンピースが見つかったのです。
この「経済の新授業」でしばらく食べていけるなあと思ったら、定年まであと3年。無力じゃ?


でもでも、日本政府のお金の使い方はどこかおかしい、という疑問はおそらく日本人1億人が抱いていると思う。
今話題になっているこんなニュースもある。



またまたこんなニュースも、



今は、コロナウィルス対策に関しての医療崩壊が心配されているが、もし、優秀な人材が医療関係を敬遠し始めたら、それこそ本当の意味での“日本の医療崩壊”が始まる。










Received — 2020年7月7日 tommy先生の「世相を斬る」

共通テスト続報

著者: tommyjhon
2020年7月7日 05:23
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
ということで、毎日毎日学校で悩んでいる「共通テスト関連対応」、実は、日曜日もこの対応に追われて一つの文書を作っていた。そして、昨日は昨日で、大学入試センターが高3生に一斉アンケートを実施するということがわかり、その対応にも追われている。
Twitterからよく出来た画像を拝借する。
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この表では5に示されている点が、我々高校現場にとっては一番やっかいで文科省のやっていることが理解できないところだ。
このコロナウィルス禍の対応に関しては、可笑しさ満載で、中にはTwitterの一回のつぶやきが、「文科省の公式見解」を吹っ飛ばしたものもある。 それは、文科省が「大学側に、出題範囲の縮小を要請する」とコメントしたことだ。これに対して、「一番最初の共通テストが範囲を縮小しないで、その後に行われる個別大学入試の範囲を縮小して意味があるの?」返されて、範囲縮小の話は完全に立ち消えた。


 文科省は、どうしても「学業の遅れ」にきっちりとした配慮をしたいらしく、7月(今だ)に高校生アンケートを実施し、9月の出願で高校生の自己責任で、第一日程と第二日程を選択させようとしている。
 ところが、我々高校現場は、誰と相談しても第一日程以外選択肢がないという。ワタシも同じ考えである。そもそも、大学入試は、高校3年間の学校教育スケジュールの一環として制度設計されている。特に3年生は、1月第二週に大学入試センターのテスト(今年から共通テスト)、2月の24日・25日に個別学力試験という日程があり、そこから逆算して、すべての教科・科目・学校行事・模試とかが動いている。そこの「追試」の日程を1週間ずらすという小手先の変更で乗り切ろうとした文科省&大学入試センターの政策は、絶対無理があるのだ。おそらく、「追試は2週間先」という決定は、コロナウィルスの隔離措置の期間と合わせてのことだろう。


 我々高校関係者が、「追試はダメ、第一日程絶対」と訴え、文科省の愚策を非難しているにもかかわらず、メディアの報道でイマイチこの愚策度が伝わらないのは、大学入試センター試験(共通テスト)と大学入試の間に介在している受験ビジネスの存在を、文科省が意図的に隠して報道提供し、メディアも(当たり前のように知っているにも関わらず)官僚の都合を忖度して受験ビジネスの存在を覆い隠したまま報道するからである。
 受験ビジネスを一般語で大手予備校とか教育産業とか言い換えてもいい。この受験ビジネスがどのように大学受験の大きなステークホルダー(利害関係者)となっているかを詳しく説明する。読み進む間も忘れずにいてほしい、国公立大学の出願締め切りは2月3日必着だ。


 大学入試センターの共通テストは、共通一次からはじまり(たぶん33年前)センター試験と名を変えても、ずっと維持してきたシステムが「自己採点」である。高校生は、試験が終わった月曜日に、自分の問題冊子を持ち帰り、さっさと自己採点する。そして、受験ビジネスの各社にそのデータを提供するのである。①ベネッセ②河合塾③代ゼミの3社であったが、10年くらい前から代ゼミが撤退し、3年前からあの東進ハイスクールが進出した。
 不思議なことに、大学入試センターは独自で生徒のマークカードを読み取って採点業務をやっている時に、①ベネッセ②河合塾③東進ハイスクールの3社も、生徒の自己採点結果を読み取っているのである。(考えてみれば大いなる無駄な作業で)生徒の受験結果は、全国の4カ所に存在することになる。もう一つの大手予備校である駿台予備学校は、この判定システムにおいてベネッセと業務提携している。なので、「進研模試」という名称が知らない間に「進駿模試」と名を変えるのだが、受験生OBでもこの変態(脱皮?)には気づかないだろう。
 そして、河合塾、ベネッセ、東進の各社は自己採点結果をもとに大学入試の合格判定値を算出する。(河合塾とベネッセの順番は適当に入れ替えないと、各社の担当から嫌みをいわれるのだ)月曜日に自己採点結果を郵送すると、なんと木曜日には各大学ごとのデータがバッチリ生徒の手元に届くことになっている(例のA・B・C・D判定)。現在は、コンピュータも発達しているので、自分の志望大学だけでなく、全国どこの大学でも判定値が算出されるので、生徒も私たちもすべてこのベネッセや河合塾のデータ提供システムのお世話になる。若い読者の方にはは、「コンパス」と「バンザイ」と言った方がなじみがあるだろう。
 地方の進学高が、国公立大学合格者200名(320名中)、170名(280名中)などの奇跡的な数字は、この判定システムがなければ絶対達成できない数字である。また、ここ30年間の間、受験生の大学受験延べ数は、どんどん減っている。これは、この受験判定システムの寄与がものすごい大きい。
 なぜ、この河合塾やベネッセの受験判定システム(東進はまだ後発なのでイマイチの信用度である、これからは林先生の影響で驚異となるかな?)がなぜ凄いかと言えば、ベネッセと河合塾には受験に関する膨大なビックデータが存在し、過去の模試結果や、先輩の受験結果などなど、AIに匹敵するデータを持っているからだ。
 高校生は、このデータをお互いの利益のためにお互いが提供し合っている(まさにWin・Winの関係)。ベネッセの進研模試は1年生の7月から行われ、2年生の後半になると河合塾の模試も受けるようになる。そして、何となく共通テスト模試はベネッセ、個別大学用の記述模試は河合塾が信頼できるなどの評判も定説になっている。
 したがって、生徒は大学入試センターのテスト(共通テスト)から出願→受験→合格発表の流れのために、高校1年生からウン万円ものお金を払って模試を受けまくるのである。結論としては、この自己採点から個別大学出願(私立大学を含む)を経て合格に至るまでの構造に、完全に受験ビジネスの利益システムが組み込まれているのだ。もちろん、それだけではなく、我々高校教員も血を吐くような努力を一方でしている。共通テスト終了から2月25日の前期試験まで、田舎の進学高の3年部にいる教員は、まさに地獄の忙しさだ。
 
 さあ、本題に戻ろう。
 文科省と大学入試センタ-は、昨年の一件(共通テストと業者の採点癒着・英語検定導入に関する癒着)があってか、今回のコロナウィルスに関する措置では、どうしても受験ビジネス各社の役割を認めないでいる。入試日程を説明するにあたっても、受験生がこの受験判定システムを使って出願していることを完全に無視している。追試日程を説明する際でも、絶対に言及しない。各社の報道でも、受験ビジネスの判定システムのことを完全に無視して報道している。
 しかしながら、もうすでに日本の社会構造として、大学受験・高校生・大手予備校や受験産業・高校教諭の4分野はなくてはならないものとなっている。受験の学校間格差が存在するという分析は、「この4者のポートフォリオ」が学校や生徒によって割合が変化していることである。その一部分を完全に無視して、大学入試センターや文科省がコロナウイルス対策を行うから、このように全く噛み合わない議論になってしまう。
 つまり、高校側が圧倒的に第一日程を主張するのは、この社会システムとしての受験構造をよく理解しているからであり、文科省側が、追試験や予備追試試験を導入するのは、この受験構造を“ないこととしている”からである。
 官僚がよくやる手ですな、「なかったことにする」とか「存在しないものとして考える」とか「見て見ぬふりをする」とか・・・・・
文科省や入試センター批判の中で、「真摯に受験生と向き合え!!!」というフレーズは多い。でもでも大人だったら、「真摯に受験構造を考えよ!!!!!」ですよね。

Received — 2020年7月6日 tommy先生の「世相を斬る」

公約はなんだったの?

著者: tommyjhon
2020年7月6日 05:31
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。


ということで、熊本の大災害・東京都知事選挙・コロナ第2波の話題によって、大手メディアが全く無視している外交問題がある。
それは、ロシアの憲法改正だ。



安部晋三は、総理に就任する時も、解散して衆議院総選挙の時も、ポスターでも、プーチンとの会談(何回やったことやら)でも、「北方領土問題を解決する」と公言していた。
しかし、昨年、プーチン大統領にそでにされてから、まったく話題にもならない。そして、とうとうロシアの改正憲法の中に、「領土割譲禁止」の条項が挿入された。


これは、戦後ずっと行われてきた「日ソ交渉」「日ロ交渉」が終わったことを指す。日本とっては最悪の結果となった。なんで、日本のメディアはもっと大騒ぎしないのだろう?もう完全に「北方領土」はあきらめたのか?安部晋三は本腰を入れて取り組んでいるはずだった。そして、何も進展しないままこのロシアの新憲法で、完全に終止符が打たれた。


安部晋三の失政はこれ以外にも数多くある。しかし、「北方領土は、日本固有の領土」と主張していた自民党にとってみれば、「日本固有の領土を失った」ことに等しい。つまり、とうとう日本の領土を減らしたのだ。つまり、敗戦ですよね。


安倍政権を支えているのは、右翼の連中だと言われている。彼らは、
尖閣諸島を中国をから守れ!!!!! と大騒ぎして
竹島は韓国が不法占領している!!!!! とこれまた大騒ぎをして、
北方領土は日本の領土!!!!! を加えての3点セットで、東アジアの外交で弱腰になりそうな政権を批判してきた。


 ところが、北方領土が返ってこないとみるや、一斉にこの問題に口をつぐみ、今や「北方領土問題が存在する」ことからも目を背けるようになった。右翼思想の連中って、黒塗りの宣伝カーを使って勇ましく行軍していた男らしい奴らだと思い込んでいたが、完全に間違いだった。


ワタシは、若い頃は右翼思想の持ち主で天皇制を賛美したり、共産思想をバカにしたり、太平洋戦争を正当化したりしていた。
しかし、本当に日本の独立、日本の自立を具体化するならば、「いつまでも日本に駐留しているアメリカ軍を追い出す方が正しい思想である」と判断し、いたずらに(北方領土を返さない)ロシアや、(独裁国家である)中国を批判している連中とつきあうことをやめた。


ロシアがあんな小さな歯舞・色丹の二島でさえも返還しない理由が、日米地位協定にある、という理由をどれだけの国民が知っているのだろう?
例えば、上の記事の中でも、
<貼り付け>
  例えばプーチン大統領は最近、“日米安保なんか結んだら返ってこないぞ”と言っている。
<貼り付け終わり>
という言葉がサラリと出てくる。日米地位協定では、「アメリカ軍は、いつでもどこにでもアメリカ軍の基地をつくることが出来る」と書かれている。ウソではない書かれているのだ。
 第二条
第二条(施設・区域の提供と返還)
1 日本国は、合衆国に対し、安全保障条約第一条に掲げる目的の遂行に必要な施設及び区域の使用を許すことに同意する。個個の施設及び区域に関する協定は、この協定の効力発生の日までになお両政府が合意に達していないときは、この協定の第二十六条に定める合同委員会を通じて両政府が締結しなければならない。「施設及び区域」には、当該施設及び区域の運営に必要な現存の設備、備品及び定着物を含む。
1(a)合衆国は、相互協力及び安全保障条約第六条の規定に基づき、日本国内の施設及び区域の使用を許される。個個の施設及び区域に関する協定は、第二十五条に定める合同委員会を通じて両政府が締結しなければならない。「施設及び区域」 には、当該施設及び区域の運営に必要な現存の設備、備品及び定着物を含む。



つまり、北方領土問題は、日米の軍事問題なのである。


これに対する説明責任を日本政府は全く無視して、本当の北方領土交渉を伝えてこなかった。
したがって、この北方領土も拉致問題も、自民党(特に安倍)政権と電通が仕組んだイメージ戦略であって単純に国民を誤魔化すためだけのものである。


もう一回このロジック(論理)を使う。
①日本政府は「北方領土は日本国有の領土である」との立場をとってきた。
②ロシアの憲法改正によって、「領土割譲禁止事項」が加えられた。
③日本は、この時点で「固有の領土」が失われた。


固有の領土ミスミス失った政権を、国民が許していいのか??????














Received — 2020年7月3日 tommy先生の「世相を斬る」

コロナはただの風邪

著者: tommyjhon
2020年7月3日 05:11
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。


ということで、ずっと共通テストの実施や、小池百合子のことを批判してきました。
① 共通テストに関して、
学校に一斉休校を要請したのは、政府の責任であるににも関わらず、一斉に行うテストの日程をずらさないのは矛盾しているからです。
② 小池百合子
コロナ対策を自分の選挙と巧妙に合わせているだけで、彼女は東京都の未来を実は全く考えていないから。(前回選挙での公約は何一つ実現していない)


でも、コロナウィルスに関しての、ワタシの意見は、マスコミとは違います。(もしかしたら、暴言ととられるかもしれません)


マスコミは、東京都の感染者数が100人を超えたと大騒ぎしていますが、小池百合子は平然としていつもの調子で夜の町・・・・
この理由は分からなくもない。
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これは、東京都が発表しているサイト
https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/

の画像でして、重症者の数も、入院患者の数も6月に入って全然増えていない。
次のサイトで確認してみると、

日本での、コロナウィルスによる死者数は全然増えていない。

また、検査で増加している20代~30代の感染者はほとんどが軽症である。
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そして、マスコミの発表から、「コロナで死亡」の報道が一切消えた。
これって、どういうことなのだろう。
「夜の街」の感染って、ただの風邪じゃないの?
今、特に検査対象となっている若者はPCR検査で陽性反応を示すが、それほどの重症ではなく、ちょっと風邪を引いたぐらいの症状である。という推測になってくる。4月~5月にかけて、コロナウィルスに感染して重症になってしまうような人が一緒に感染していたけれど、今感染している人は、感染しても無症状な人なのではなかろうか?
この、コロナ=単なる風邪 説には根拠もある。



重要なので、コピッペする。
<前略>改行はワタシ。
これまで、新型コロナとの関係について人々を区分すると以下の4つだった。
(A)まだウイルスが体内に入ったことがない人。(C)ウイルスが体内に入り感染したが無症状のままの人、その後治癒した人。(D)ウイルスに感染し発症したが軽度な人と、その後治癒した人。(E)感染発症し重症化した人、その後治癒した人、死亡した人。
そこに、今回の米国とスイスの研究をふまえると、新たに(B)ウイルスが体内に入ったが既存の免疫で撃退し感染しなかった人、が加わる。(B)の人はかなり多い。人類の半分もしくはもっといる。抗体保有率の異様な低さや、BCGの効果などを考えると、日本などいくつかの国々では、人々の90-99%がこの区分に入るかもしれない。 

(B)の区分の人々は、抗体検査やPCR検査で見分けられない。既存の区分において(B)は、これから感染する(A)だと思われていた人だ。だが実際には、(A)の人々はこれから感染しうるが、(B)の人はもう感染しない。次にウイルスが体内に入ってきても、既存の免疫力で再び簡単に撃退できる。新型コロナ専用の抗体がなくても再感染しない。人々の大半が(B)であるなら、(A)の人々の大半も、これからウイルスが体内に入ってきた時に簡単に撃退し、(B)に仲間入りする。雑駁な推測になるが、日本など多くの国は現時点で、総人口のうち、(A)が10-20%、(B)が50-70%、(C)が10-20%、(D)が5%以下、(E)が1%未満でないか。(B)から(E)の合計が60-80%になると集団免疫なので、日本など多くの国は、すでに集団免疫になっている。 

ワクチンの必要性も大幅に低下する。ワクチンが必要なのは(A)の人々のうち、将来(E)に入るかもしれない人だが、そのような人はとても少ない。そもそも(E)の死亡者のほとんどは主な死因が新型コロナでなく別の既存の持病であり、コロナ危機が起きなくても近々死ぬ人だった。



ワクチンの必要性も大幅に低下する。ワクチンが必要なのは(A)の人々のうち、将来(E)に入るかもしれない人だが、そのような人はとても少ない。そもそも(E)の死亡者のほとんどは主な死因が新型コロナでなく別の既存の持病であり、コロナ危機が起きなくても近々死ぬ人だった。 

ヒトや動物の免疫の仕組みはまだよくわかっていない部分が多い。人が生来持っている自然免疫や、既存の風邪で獲得された免疫、BCGなど既存の予防接種による免疫強化が、人々の体内での新型コロナの撃退に役立っているという話は、コロナ危機の進展とともにぽつぽつと出てきた。それらの仕組みを確定的に検証することは、免疫自体のシステムの全容が完全に解明されない限り困難だ。今のところ(A)の人と(B)の人を見分ける検査も存在していない。PCR検査も抗体検査も、 完全に見分けられるのは(E)の人だけで、(C)(D)の人は陽性になったり陰性になったりする。(A)(B)の人は陰性になり、(A)と(B)を見分けられない。
 
新型コロナの実体を解明する作業は、ふつうの風邪の実体を解明することに似ている。ウイルスの伝播力は強いが発症性が弱く、多くの人は数日内で治癒するので、感染したかどうか、発症したかどうかの判別が困難だ。その意味でも、新型コロナは風邪の一種だ。
「人々の多くが無発症で感染する。感染したら無発症でも他人を感染させるので全員の外出自粛が必要だ。マスクをしていない奴はけしからん」という従来の見立ては間違えだったことになる。実際は「人々の多くはウイルスを体内に取り込んでも感染しなかった。感染していないので他人にうつすこともない。

外出の自粛やマスク必須は病理学的な理由からでなく、政治的・儀礼的な理由によるものだ」である。
コロナ危機は史上最大の馬鹿な噴飯ものの話だ。
<中略>

「新型コロナはただの風邪だ」と言うことは従来「暴言」「他の人を感染させる危険な妄想」とされてきたが、実はそうでなく事実に近いのだと言えるようになってきた。大きな問題はウイルスでなく、多くの人々が歪曲話を軽信して洗脳されてしまったことである。そもそも今回の話を見つけたのは、米マスコミが「フェイクニュース」と非難中傷するオルトメディアのサイト「オフガーディアン」が、この件についての分析記事を出してくれたからだ。実のところ、政治経済の話も含めて、今やマスコミこそが「フェイクニュース」である。 (STUDIES: 60% of people naturally RESISTANT to SARS-COV2)
最近「第2波の感染拡大が起きる」と世界的に喧伝されている。だが米国では、検査数を増やしたので感染者が再拡大しているだけだという指摘が出ている。新型コロナの統計はこれまでも各国でいろいろ歪曲されてきた。「第2波」は新手の歪曲と疑われる。 (The Second Wave Covid Scare) 
<貼り付け終わり>


大丈夫だよ、もう。




Received — 2020年7月2日 tommy先生の「世相を斬る」

気になる画像を連続投稿

著者: tommyjhon
2020年7月2日 05:46
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。


ということで、ネットサーフィンで拾った画像を共有しましょう。
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ゆえに、岡田教授や、小林教授、北村教授が信頼できると判断しよう。
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!!!!!!!! なんと、「60人台に乗せる」、数字を意図的に動かしている何よりの証拠、
ワタシは、この証拠画像だけで、選挙で落選させてもいいと思う。
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その証拠データ。


ワタシは、鈴岡県民ではあるが、東京都が、ここまで偽善的な政策を行うことを許すわけにはいかない。
都民の皆様、
最後はこの画像で閉めます
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Received — 2020年6月30日 tommy先生の「世相を斬る」

まったくトンチンカンな大学入試センター

著者: tommyjhon
2020年6月30日 05:54
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
ということで、FB(フェイスブック)には、2つの記事を連続して貼り付けた。
ブログでは1つだけ。

あのね、いくら受験生が「選択できる」としても、現状の共通テスト→出願→入試と続く、大学入試システムの中で、
2/3日に出願締め切りが変わらないのに、1/30・31の追試を選択する受験生が、どこにいるのでしょう?
この日経の記事にでてきた、図表を貼り付ける。


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この図で、出願締め切り日が全く記載されていないが、
国公立大の受験でも、私立の受験でも、出願をいつ行うのかが大きなポイントで、
通常、私立大学(共通テスト利用入試も含む)の出願は、12月~1月の共通テスト入試前、
国公立大学は、
1/18(月)自己採点
1/21。22(木・金) 受験産業各社の自己採点データが示される。(例のA・B・C・Dの判定がつくやつ)
1/23・24(土日) 各高校での入試検討会、親を含めての3者面談
(もう、この時期には、国公立の共通テスト利用推薦入試の出願が始まっている)
1/25(月)~1/30(土)出願校の検討&出願
となる。
もちろん、出願先をギリギリまで悩む生徒もいる。


この出願締め切り期日を全く動かさずに、追試をやろうとしているのだが、お役人には、現場の状況が全くつかめていないようだ。
きっと、全国の高校生は、国公立大学の出願先を決めてから、共通テストを受けると思っているのだろう。
そんな生徒は、東大が京大を志望する生徒だけです。
あっ、文科省の役人は、昔そういう生徒でした。










Received — 2020年6月29日 tommy先生の「世相を斬る」

半沢直樹、いよいよ再登場

著者: tommyjhon
2020年6月29日 05:46
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。


まずは、写真から。
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 7年前の半沢直樹シリーズの時、ワタシは,
例の「ネジ」(鶴瓶師匠が経営していた町工場の製品)を方々に手を尽くして、200個ほど購入した。
残りの3つが、まだ手元にある。このネジは当時の清水東高校の3年生に、“受験のお守り”として分けてあげた。あの連中はこのネジをどうしているのだろう?捨てちゃったかな?


 その前回の総集編が次の日曜劇場の枠で放映され、とうとう7/19(日)から、続編がスタートする。

楽しみだなあ、あのネジはどのように使われるのだろう?
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さて、 ドラマ半沢直樹のキャストはすでに発表されている。
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この中で、お懐かしいお顔を拝見して、驚いた。
俳優の戸次重幸さんとワタシは、共演したことがある。
それは、これ

テレビドラマのデータベースに、名前が載っている教員というのもなかなかいないのだぞ。
(プチ自慢)


そういえば、本業の方も、先日の土曜日に発表があったのでリンクします。
https://shizuoka-hbf.com/wp-content/uploads/2020/06/2020夏季静岡県高等学校野球大会 やぐら.pdf

我が校は、
7月11日(土) 清水いはら球場第二試合 VS 吉原高校
7月18日(土) 清水いはら球場第一試合 VS 富士高校
7月19日(日) 愛鷹球場第一試合 VS たぶん加藤学園


ネジを握り絞めて球場に行きます(関係者だから入れるの!!!!!!)




Received — 2020年6月27日 tommy先生の「世相を斬る」

週刊文春って何者だ?

著者: tommyjhon
2020年6月27日 06:38
全国の毒舌ファンの皆様おはようございます。Tommyセンセです。



この菅原一秀の買収疑惑を最初に報じたのは、週刊文春の2019年10月31日号である。
「菅原一秀経産相「有権者買収」撮った」と題し、経済産業大臣の菅原一秀が選挙区の住民に対しメロンやカニなどを贈っていた「有権者買収疑惑」を報じ、菅原は大臣を辞任した。
<ウィッキより、>

この河井案里の「ウグイス嬢疑惑」を最初に報じたのも、「週刊文春」である。
2019年11月7日号で、「もう一人の菅側近も「疑惑のデパート」法務大臣<河井克行>夫婦のウグイス嬢「違法買収」」と題し、法務大臣の河井克行が7月の第25回参議院議員通常選挙で初当選した妻の河井案里の選挙運動に関して、選挙スタッフに法定の上限額を超える報酬を渡していたとされる公職選挙法違反疑惑を報じ、河井は大臣を辞任した。
<ウィッキより>


そして、



この渡部騒動のスタートも、文春である。(ちなみに、東出昌大の不倫も文春)


週刊文春の取材力が、日本の政治と芸能界を動かしていると言っても言い過ぎではない。


でも、このあたりから急に不思議さを感じた。





なんで、自分の不倫をスクープされ、自分の生活をズタズタにされた、週刊文春、不倶戴天の敵ともいえる文春に、渡部健の独占告白が掲載されるのだろう?
この関係性がどう考えてもよく分からない。
ずっと昔、ビートたけしの襲撃事件のがあった。



この構図ならば、よく理解できる。敵と味方がはっきりしている。フライデーの講談社は、ビートたけしの恨みを買ったのだから。
でもでもでも、なんで渡部健は、週刊文春に独占告白をしたのだろう?


さあ、
ここからはワタシの出番。文藝春秋社は「いわく付きの出版社」である。
例えば、
田中角栄金脈シリーズは、文芸春秋が立花隆に書かせたルポルタージュだった。
細川護煕氏が突然「日本新党」を立ち上げ、非自民連立政権を誕生させたきかっけも、文藝春秋であった。
日本の文壇を操っているのも文藝春秋である。芥川賞や菊池寛賞など。


どうも、文藝春秋社の中で、「月刊文藝春秋」と「週刊文春」の2つで上手にバランスをとりながら、日本を誘導しているような感じがしないでもない。
そもそも、驚くべきはその取材力とその強引さであって、バシバシスクープをあげるが、
文春を完全に敵にしたTVもメディアも芸能プロも政治家もいない。
なぜ、
文藝春秋社に対して、みんな黙っているのだろう???
ワタシは、この文藝春秋の裏には、何かがあると理解している。(アルファベット3文字で、Cで始まり、Aでおわる組織だと思う)


































Received — 2020年6月25日 tommy先生の「世相を斬る」

Zoom説明会で立ち会えず

著者: tommyjhon
2020年6月25日 05:50
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。


ということで、

昨日は、梅雨の晴れ間で人文字学校祭。学校祭がなくなった中で、ちょっぴりレジスタンス。
今日の、SBSのオレンジ(夕方の井戸端的番組)と、とびっきり静岡(夕方の静岡あさひテレビ)でこの様子が放映されるそうです。


目立ちたがり屋のワタシとしては、愛用のプロレスマスクを被って参加したかったのに、
何と、「静岡県内国公立4大学入試説明会Zoomミーティング」のために、ずっと進路指導室で引きこもり!!!!!!
だから、Zoomは嫌なんだよな、動画配信サービスでやってくれればいつでも視聴できたのに・・・・・・


とにかく、大学のオンライン説明会の案内文書が山ほどくる。
進路部長に必要なのは、“捨てる技術”だ。生徒は“受かる技術”なんだけど。

Received — 2020年6月24日 tommy先生の「世相を斬る」

ボルトン回顧録

著者: tommyjhon
2020年6月24日 05:20
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。


ということで、早くよみたーーーーーい
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だたし、日本のメディアが、一斉に8500億円の要求を見出しにしたことは変だ。
だって、もう2019年の時点で報道が済んでいる。

何を今さら知らなかったふりをしているのだろう?


それよりも、こちらに反応して欲しい。
<ニュース報道のコピッペ・太字赤字はワタシ> 
80億ドルは、日本側が現在支払っている額の4倍余りで、日本政府はこうした金額が提示されたことをこれまで否定してきましたが、ボルトン氏は提示したと主張しています。
また、ボルトン氏は、韓国に対しても韓国側の負担を現在の5倍にあたる50億ドルへ引き上げるよう求めるトランプ大統領の意向を伝えたとしています。
そのうえで、ボルトン氏は、トランプ大統領が「日本から年間80億ドル、韓国から50億ドルを得る方法は、すべてのアメリカ軍を撤退させると脅すことだ。交渉上、とても有利な立場になる」と発言したとしていて、アメリカ軍の撤退も示唆して交渉するよう指示を受けたとしています。

<コピッペ終了>


冷戦が終結した今、冷静に考えてアメリカ軍が日本に駐留する意味がどこにあるのですか?
この交渉の時に、
「どうぞ、撤退してください」と言ったらいいではないですか?
ワタシは、在日駐留米軍の存在意義は全くないと思っています。ここで必ず中国脅威論が浮かび上がります。
しかし、歴史的にも軍事学的にも、中国が海岸線のある国境を侵略したことは過去に一度もありません。
日本にとって、この世界情勢の中で、中国と軍事的に対立する意味がどこにあるのでしょう?


次は、北朝鮮脅威論ですか?
北朝鮮は核兵器を持っています。核兵器を保有している国と地上戦が出来ますか?
核兵器は、もはや「作った時点で仕えない兵器」です。核兵器を持っているだけで、脅威論を煽り立てる方がバカでていると想います。
北朝鮮脅威論者とは、「まともに、交渉できないので怖い怖いと扇動している臆病者」に写ります。


そもそも、
日本の防衛は自衛隊が担っているのであって、防衛するために保持しているのです。ならば、米軍の駐留なんて全く必要ない。


結論は、
「どうぞ、出て行ってください」m(_ _)m


でもね。この政策を表に出した、小沢一郎・鳩山由紀夫政権は、メディア・政界・財界・司法界、すべてがグルになって二度と立ち上がれないまでに抹殺された。
これが日本よ。













Received — 2020年6月23日 tommy先生の「世相を斬る」

捜査担当検事の自殺

著者: tommyjhon
2020年6月23日 05:31
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。


副島隆彦先生の掲示板が凄いことになっている。
初めて読む方は、癖の強さで読みにくいとは思うが、副島先生の河井克行&案里逮捕劇の理解は、本当に凄い。
おそらく、これが真相だと思う。

ぜひ、読んでください。
ここでも飛び出したのが、広島で河井克行事件の担当だった若い検事の自殺事件。





これも、裏のありそうな記事である。「自殺」で処理されたのかもしれない。
こういう政界を揺るがす大事件では、いつもこうだ。誰かが不思議な自殺をしている。
この自殺がこれと断定しているわけではないが、
世の中には、
エクストリーム自殺と言われるまか不思議な自殺があることを知っていて欲しい。
エクストリームには様々な意味があるが、“過激な”って意味が一番ふさわしい。
・・・・常識ではあり得ない自殺・・・何だが、はっきりって殺人事件
警察や検察が、何らかの理由で「自殺」に認定したのさ。




ね、不思議でしょ。


では、今から学校早めにいって、“倫理”という高潔な授業をやります。


Received — 2020年6月22日 tommy先生の「世相を斬る」

これを不謹慎と思うのか自由な発想として褒め称えるのか?

著者: tommyjhon
2020年6月22日 05:36
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。


ということで、僕が大好きな先生が情熱大陸に登場した。

最初は、建築史に興味をみって、その先生として本を買った。
あまりにも文章が面白かったので、ファンになってしまい。このような藤森建築にあごがれ、作品を訪ねていくことになった。
本来は、近代建築史の先生なんです。


次からは、本題。
これもワタシの大好きな映画評論家の町山智浩氏のtwitterからの話題。
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これには、ワタシも大爆笑し、「アメリカの女子高生はやるなあ」と感嘆した。
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そもそもトランプ陣営も馬鹿正直すぎるだろ!!


しかし、その後の返信コメントを見ていると、感心してイイネを押したワタシのような者も多いが、
この行動を批判するコメントもかなり多かった。
「選挙妨害」とか
「本当に講演を聴きたかった人がかわいそう」だとか
「民主主義が蹂躙されていく」とかいう批判的なコメントも数多くあった。


こういうとんちんかんなコメントを読む度に、やっぱり日本の公民教育をもっとしっかりやらねばならいなあ、と老年教師は嘆くのであった。
「人間は何もかも自由である」
「その自由の範囲は、人に迷惑をかけない限りにおいて」である。
このアメリカのティーン達の自由な発想でのトランプ批判(やっぱり「おちょくる」って言葉がいいなあ)を、決して怒ってはいけないのだ。


ちなみに、アメリカのこのような演説会には、人数制限も党派制限も、入場料もないのであって、「本当に講演を聴きたかった人がかわいそう」という感想はまったく的外れである。
この素敵な企みを許さない思考が、日本を硬直化しているのだと思わずにはいられない。


この話を、今日の授業でやるつもりだが、生徒がどんな反応をみせるか楽しみだ。











Received — 2020年6月20日 tommy先生の「世相を斬る」

大学入学者選抜実施要項が発表された。

著者: tommyjhon
2020年6月20日 06:58
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。


ということで、文科省がとうとう今年の大学入学者選抜実施要項が発表された。
我々業界人にとってこれは、バイブル(行動規範書)とも言うべき文書である。一般の方々も今年に限っては関心が高いはず。国会が閉会された直後にでたことで実感された思うのだが、大学入試に関する法令は見事に一つもない。すべてが、この文部科学省校長教育局長による、通知がすべてである。


ワタシは、今朝Twitterで通知がでたことを知った。国民民主党の城井崇議員発のツィートである。もはや、一般メディアよりもTwitterの方が重宝なのだ
文科省の公式HPをリンクする。



その重要な「通知文」のリンク先
https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/senbatsu/mxt_kouhou02-20200619_1.pdf


この中で、大きな変化は共通テストの追試が1週間遅れて、1/30・31になったことである。そして、選択制になった。!!!!!!! 生徒が事前に追試を選ぶことができるのだ。
しかし、積極的に追試を選ぶ生徒はたぶんほとんどいない。
この追試によって、大学入試出願スケジュールが殺人的になる。
一般的に、国公立大学の出願締め切りは、2/5必着である。(国公立大学は受験スケジュールを変えないだろうから今年もたぶん同じ)
追試を受けた場合、
1/30(土)・31(日)・・・試験
2/1(月)自己採点
2/2・3・4 で志望校を決め、(最寄りの郵便局に電話して、出願する大学の私書箱に到着するまでには、何月何日の何時までに郵便局に出さないかを確認し)
出願しなければならない。また、国公立だいがくは、前期・中期・後期(中期は極端に少ないが)の3つを同時に出願するのである。(インターネット出願とはいえ、調査書をネット出願することは現状で不可能だ)
ワタシなら、こんな殺人的な日程で、共通テストを受けさせる気にならない。


もし、これから受験生を送り出す読者の方は、上の( )を気にして欲しい。
今、昔のように大学へ願書を持参することは完全に禁止になった。また、郵便局の組織改革で流通システムが複雑になり、お隣の郵便局、もしくは、同じ郵便局で郵送しても、到着は後日となる。郵便局留めの郵便物でも同じだ。


また、今年から新様式の調査書がスタートする。ここからは、コアな高校関係者しか意味が分からないだろう。
今まで、すっと「調査書の新様式」いえば、「備考欄」の問題だった。(画像参照)
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このように、備考欄がメチャクチャに長く、高校3年生の担任は、この欄をどうやって書けばよいのかずっと不安でいた。
しかし、
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↑ 従来様式と新様式の比較表。(備考欄の位置に注目)


昨日出された、文科省通知では、なんと、
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もとに戻っている!!!!!!!!
備考欄の大きさが元に戻っている!!!!!!
この備考欄は、全国の高校教員から怨嗟の声があがっていたのだが、とうとうこのコロナ禍で、しらーーーっと削除したようだ。
やった!!!! これで全国の高校3年生の担任が救われる。
もしかした、このことをブログ発信したのは、ワタシが日本初かも?


ただし、ワタシは単なる一教師の分際なので、県教委とかからの正確な指示をお待ちくださいネ、高校関係者の皆様!!


















Received — 2020年6月19日 tommy先生の「世相を斬る」

授業ネタ

著者: tommyjhon
2020年6月19日 05:58
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
ということで、連日の共通テストネタが飽きてきたので、本日は、ワタシの授業で使う教材を披露します。みなさんで考えてね。ちなみに、1年生の『現代社会』ですよ。


ただ今、東京都知事戦が行われていますが、本来、選挙というのは「選ぶ行為」ではなくて、「落とす(下ろす)行為」です。都知事選で言えば、「小池百合子はよかったのか?」「小池百合子はダメなのか?」の争い。
したがって、野党、もしくは対立候補のの第一目標は「小池百合子に勝つ」ことであって、いくら自分の主義や主張などを訴えたところで勝たなければ何も残らない。日本人の選挙ってこのリアリティが全くない。
ワタシは、選挙の意味を教えるにあたって、次の画像を見せて、生徒に考えてもらっています。
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さあ、あなたならどう考えますか?(グループワークみたいなことをやらせて40人中、7~8人が正解にたどり着きます。)

<問い>
もし、あなたが都知事選に立候補して、対立候補とある政策で争っていた。その政策に関して、A~Fのようにアンケートをとると、下の支持率が結果として表れた。
この政策に関して、A~Fの中で何を選んで表明すればいいのでしょうか?


・・・・・・・
<解答>
絶対にDです。理由は、もう一方の候補者がD以外の政策をあげた場合にも絶対にDならば勝てるから。です。


<解説>
この中で一番支持率が高いのはFです。でも45%しかありません。もし一方がFを掲げても、自分がDの政策を掲げれば、A~Dまでの支持層を総取りできます。逆に、対立候補がCやAを揚げても、DならばFの支持層を総取りして絶対に勝てます。


いかがでしょう、
選挙に勝つことと、自分の主義・主張を訴えることとは意味が違うのです。この場合、もし相手がFを掲げる強硬派であったら、自分がAの政策を考えていてもDを主張しなければ勝てないのです。
こういう選挙作戦をきめ細かく考えないのが日本人の愚かさであり浅はかさなのです。
「選挙参謀」という言葉がありますが、選挙参謀とは誰にいくら金をばらまくかではなく、このような「勝ち方」を一緒に考える人物でなければなりません。
もちろん、この選挙戦で「小池百合子に勝とう」と本気に思うならば、絶対に候補者を一本化するべきなのです。
先ほどの画像でみるならば、
オリンピック実施を小池百合子が掲げている、これはFにあたります。そうしたら対立候補の一人がA(山本太郎)を挙げ、もう一人がC(宇都宮健児)を挙げても、絶対に小池百合子に勝てません。
そうして、支持率40%~45%(つまり半数が支持していない)の小池百合子が勝ってしまうのです。
何で分からないのでしょう??????


 このような戦略を本能的に出来てしまうのが、一般に「選挙に強い」と言われている人々なのです。彼らが、きっちりある政策の支持率までを綿密に調査して選挙に臨んでいるとは思えません。しかしながら、本能的に感じてしまうのでしょう。立候補者が、どれだけ正論をぶつけたところで、どれだけ自分への支持を訴えたところで、勝てないのは当たり前です。
 ワタシは、(自分自身は忸怩たる思いでいるのですが)安部晋三は、このような本能を無意識に持っているのだろうと思っています。それが、奴の「憲法改正論議」なのです。安部晋三は7年間、実質的に憲法改正を論議したことは一度もない。(憲法改正をやりたいとは言っているが、どのように改正するか、どこを改正するか、を具体的な発言や行為としてやっていない。拉致問題と全く同じ構図なのである)
でも、彼は「憲法改正をやる」と選挙で政策をえ掲げること(先の画像ではF)で、野党の意見を分解させ(共産党はA、維新の会はD、立憲民主はCなど)て、まんまと勝ちを続けている。
ワタシは、野党どもが、「妥当安倍政権!!!!」を掲げながら、「憲法改正を棚上げ」と掲げないのがいつも不思議である。
もうご理解頂けたと思うが、「憲法改正」の反対は、「憲法改正反対」なのではなく、「憲法改正論議棚上げ」なのである。


また、自民党は、政策論争(立法に関して)で、「対案を出せ!!!!!」とよくつっかっかる。でも、対案を各党がだしたら絶対に負ける。「対案」ではなく「棚上げ・廃案」でなければ勝てないのだ。


つくずく、「選挙に関して、日本人は幼いなあ」と思うのだ。
参考図書はこちら
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Received — 2020年6月18日 tommy先生の「世相を斬る」

共通テストがますます混迷してきた。

著者: tommyjhon
2020年6月18日 05:33
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
ということで、とうとう来年の共通テストなどの大学入試日程が発表された。



重要なので、全文コピッペする。
大学入試日程、延期せず 共通テストは来年1月 追試日も選択可・文科省
6/17(水) 21:27配信
 文部科学省は17日、来年の大学入試日程に関し、大学、高校関係者と協議会を開き、入試日程の延期を見送ることで合意した。
 センター試験に代わり、来年初めて行われる大学入学共通テストは、当初予定通り来年1月16、17日に行われる。
 新型コロナウイルス対策の休校長期化を受けた学習の遅れに配慮し、1月30、31日に追試日を設定。出願時から選択することも認め、病気になった場合に備えて2月にも設ける。
 各大学が行う一般選抜の日程も従来通り2月からとする。病気になった場合の追試日の設定なども求め、高校3年で履修することの多い科目では、出題範囲を工夫するよう強く要請する。
 総合型選抜(旧AO入試)は9月からの出願開始を2週間延期する一方、学校推薦型選抜(旧推薦入試)は従来通り11月の出願開始とする。
 文科省は週内にも「大学入学者選抜実施要項」を公表し、日程などを正式に発表する方針。秋以降に再び休校となった場合、改めて入試日程を検討するという。 
<太字・拡大はワタシ>


よく読むと、凄いことになっている。
① 追試が二回もある。共通テストは三回行われるらしい。
② 出願時から選択も出来る。
 (これが、どのような形で選択できるのかが明らかにされていない。例えば、個人単位とか学校単位とか・・・・「学習の遅れに配慮し」とあるが、これをどうやって認定するかは決まっていないらしい。)
③一般選抜の日程は従来通り
 受験生以外は、試験日だけを気にするが、大学受験は、「出願締め切り日」の方がもっと大事だ。本来ならば、国公立大学の出願締め切りは「2/5」。もし、この日程で、1/30・31の追試を受験したとすると、追試をうけて、自己採点で確認して、すぐ出願。となる。しかしだ、2月の1日からは、私立大学の受験も始まる。


この①②③の最適な解を、自己責任で求められるのが、今年の高3世代となる。
大学入試センターさん、文部科学省さん、大学側さん、もっと柔軟に考えてくださいよ。結果的に4月入学にこだわるから問題が噴出しているのです。従来通りの日程でやるのは理解できるが、学習が遅れたことで影響を受けた生徒の配慮を、四月以降も続けてあげればいいのです。こういう時にAO型を使うとか・・・また、1年後の編入試験を積極的に設けるとか・・・


加えて、つぎのような心配もある。
④ 従来から「センター有り推薦」というシステムがあり、それは、1/16・17の試験後即出願となる。たぶん、1/30・31の追試だとこのシステムを利用することはできない。
⑤ そもそも多くの受験生は、「センター試験利用私大入試」を利用していて、センター(共通テスト)の出来不出来いよって私立大学の出願を決めたりしている。これも、追試では不可能となる。
⑥ 逆に、追試を選択した方が有利になるかもしれない。今年の試験は、「大学入学共通テスト」と名称も出題傾向も大きく変化するのである。試験対策の遅れを感じ、1/16の共通テストを見送り、2週間の期間で、一度公表された共通テストの対策を練った方がいい。と考える選択肢も考えられないことはない。


そもそも、この選択制は、1/16の試験と1/30の試験の難易度は同じであるという前提に立つみたいだが、本当にそのような神業ができるのか?
従来の追試は、本試験より難しかった。なので、多少インフルエンザ気味でも本試験を受けていたのだが、今回からは事前に選択することも出来る。また、本試験を風邪で欠席しても1/30の試験を受けられるみたいだ。


・・・・・・どんどん混迷していきますよね。
そして、最終の判断は、すべて現場の教師と生徒に委ねられるのです。自己責任という名のもとで。


いいですか、大学入試センターの関係者の皆さん、大学関係者のみなさん、よく考えてください。
みなさんは、自分のことだけ、入試センター関係者は、共通テストのことだけ、大学関係者は自分の大学のことだけ、を考えればいいでしょうが、
受験生は、それらを全部考えるのですよ。大学入試は正常に行われた年でも、その世代の頭脳と理性を疲弊させていくのです。
こんなに複雑にしてもらって本当にありがとうございます。


某進学校の進路部長という立場としてホンネの一言、 “逃げたい!!!!!!!”






















Received — 2020年6月17日 tommy先生の「世相を斬る」

門前払い

著者: tommyjhon
2020年6月17日 05:56
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。





ということで、我々公立高校の代表が、文科省に門前払いを喰らった。
では、大学入試の時期を検討する、と言った文科大臣の発言は何だったのか? 
一生懸命勉強して、最高の学力に仕上げて受験に望む高校生の都合など、“日本の教育を司る”文部科学省は何も考えていない。
そもそも、日本の政府は若者のことも、教育のこともほとんど何も考えていない。
あまり話題にはならないが、韓国と日本は、教育のIT化でものすごい差をつけられている。

これは、3年前の記事なのですが・・・・・・・・




コロナウィルスの休校要請で、学校は3ヶ月の機能不全に陥った。その中で、一番の犠牲者は高校3年生である。
そして、文科省は、6月まで、全く大学入試のことを考えずにほったらかしにした。
そして6月早々に、「検討をする」と発言しながら、やったことは、公立高校の要望書を門前払い。


たぶん、文科省や大学側の本音のホンネは、ただ一つ。「今さら、面倒くさい」だろう。これ以外に絶対ない。






Received — 2020年6月16日 tommy先生の「世相を斬る」

昨今の政治情勢を斬る

著者: tommyjhon
2020年6月16日 05:19
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
社会的に影響のないブログ上で、現在日本で進行中の話題をばっさり斬る。


その1
「大学側VS高校」のバトルが始まった。



前回書いたように
https://tommyjhon.exblog.jp/29051875/
全国からの共通テスト延期云々のアンケート回答数は、4300校。大学進学を主に考えている進学校の数は2700校、延期がのぞましいと回答したのは、4300校中の1300校ではなく、2700校中の1300校と考えなければならない。つまり約半数の学校が、共通テストを延期しろと要望している。
これに対して、以下のように回答したらしい。永田会長は「本当に高校現場の意見を反映しているのか危惧している」と批判し、全高長の方針に不快感を示した。これは、完全に大学側が喧嘩を売ったことになる。どうなるんだ???????ワタシ(Tommyセンセ)は、4月入試も5月入試もやればいいという意見だ。



その2
憲法53条はどうなっているのだ。



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この憲法53条は、地方裁判所の判決といえども、裁判所でこのような判決をだした。

<コピッペ>
判決は、憲法53条に基づく臨時国会の召集要求があれば、内閣には「召集するべき憲法上の義務がある」と指摘。「単なる政治的義務にとどまるものではなく、法的義務であると解され、(召集しなければ)違憲と評価される余地はあるといえる」と言及した。
 また、国側は召集について「高度に政治性を有する」ため司法審査権は及ばないと主張していたが、判決は、内閣が義務を果たさない場合「少数派の国会議員の意見を国会に反映させる」という憲法53条の趣旨が失われ、国会と内閣のバランスが損なわれる恐れがあるとして、司法が判断する必要性が高いとした。

<コピッペ終了>


実は、野党(立憲民主や共産党)が国会延長キャンペーンやっている。(画像参照)
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この、国会延長の要求が、なぜ憲法問題にならないのか不思議だ。
ワタシ的見解では、国会延長の要求を無視するのは憲法違反にあたるはず。


その3
東京都知事選
小池百合子が立候補を表明した。
小池百合子の選挙公約を思い出してみる。
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このポスターを見れば、小池百合子は完全に詐欺師だ。

ただし、地方自治体の長が、「選挙時に訴えた公約を実現しないこと」に関しては、明確な規定がない。
国会議員の選挙では、
「別に公約を守らなくてもいい」という自由委任の考え方が通説である。
【自由委任とは】
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出典はここ

つまり、様々な政治情勢に鑑みて自由に政策を変えることは許されており、選挙民は公約によって投票するのではなく、人間に投票するのだと考えればよいことになっているが、
地方自治体の長としては、どこまでも自由委任でいいのか?


その4
都知事選続き
上の続き、したがって選挙民が判断する材料は、小池百合子の4年間の実績でしかない。
そして、その実績で最大のものは、「コロナの対応を誤った」ことである。
緊急事態宣言がでてからの東京都の政策は、コロナ感染を撲滅するのではなく、都知事選に有利に働くためにコロナを使うこと。
である。
中国、北京との違いを見ればよくわかる。
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この一点でも、東京都民は小池百合子を東京都知事の座から引きずり下ろすべきである。
この所を、日本人は誰一人理解していない。
選挙権とは、「次の人(長・政党)を選ぶのではなく、現職を引きずり下ろすための革命権」という権利なのだ。だから、
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宇都宮健児氏の立候補表明に続いて、
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山本太郎氏(令和新撰組代表)が立候補するのは絶対に反対である。
また、彼ら2人が、東京オリンピック中止を公約に掲げるのも絶対に、選挙戦術としては間違っている。
東京都民は、東京オリンピックを熱望しているし、出来るか出来ないかは、まだ分からないのだ。
これでは、東京五輪存続の小池百合子に負けてしまう。
前回、小池百合子が、巧妙に「築地の移転」に関して選挙公約からずらして成功したことを思い出して欲しい。


どちらかが、副知事になる!!!!!といえば勝てるのに????????


どうですか、政治経済の先生らしい論評でしょ。SBSさん、レギュラーください。m(_ _)m














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