菅内閣の気になる所
2020年9月17日 05:57
全国の毒舌ファンの皆様 おはようござます。Tommyセンセです。
ということで、とうとう菅内閣が誕生した。マスコミは、例のごとく提灯記事ばかりで「ヨイショ、ヨイショ」の連呼が続いている。
本来なら、ワタシも菅義偉総理大臣をヨイショしなければならない立場にある。なんたって、ファーストレディーの母校に勤務しているのである。
とはいうものの、信念・信条・かなりちいさな「第4の権力」としては、この菅内閣を喜んではいられない。
このリンク先が、全閣僚一覧なのだが、
もっとも気になるのが
1)加藤勝信元厚生労働大臣が、官房長官に昇格したこと
確か、コロナウィルス流行初期段階で、「37.5度以上4日間連続」と指示を出して、コロナウィルス感染拡大の張本人ではなかったか?
そして、コロナウィルス対策の大元である、厚生労働省の大臣でありながら、その後、コロナの記者会見は一切行わず、会見は、西村康稔経済再生担当大臣に移った。
ワタシは、これを懲罰的な対応とみていたのだが、今回の菅内閣人事を見てみると、どうやら、加藤勝信元厚労大臣を、外したのではなくて、(これ以上傷が大きくならないように)隠したのだ。なぜか、安部晋三と大の仲良しだから・・・・・
普通ならば、「コロナウィルスという病原菌」に真っ先に対応する厚生労働大臣が、「世界的に見ても対応に失敗した(中国・韓国・台湾、とは雲泥の差)」ことの責任を全くとらずに、官房長官に指名された?・・・・・なぜなぜ?????
次に気になるのは
2) 平井卓也デジタル担当相のこと
ネットなどでは、国会の審議中に「ワニ動画を見ていた」とか、自民党の公式アプリ、「あべぴょん」の開発者だと話題になっている。
ちなみに、
そして、ヨイショ記事には、このように書かれている。
<コピッペ>
父は元労働相で西日本放送と四国新聞社の会長も歴任した故・卓志氏、母は四国新聞社社主の温子氏、弟は四国新聞社代表取締役CEOの龍司氏。
上智大学外国語学部英語科を卒業後、1980年に電通に新卒入社。87年に29歳の若さで西日本放送の代表取締役社長に就任し、2000年衆院選香川一区で初当選した。以来、当選回数7回。
自民党のデジタル施策を支えるIT戦略特命委員長、ネットメディア局長、デジタル社会推進特別委員長、IT担当相などを歴任。13年に安倍晋三首相(当時)をモチーフにしたスマートフォン用ゲーム「あべぴょん」を制作するなど、「IT後進国」脱却に向けて精力的に活動してきた。
<コピッペ終了>
経歴はお決まりの2世議員からの電通入社。中途退社して親の会社の取締役、親の地盤を受け継いで当選。という現在自民党の王道を着実に歩んでいる。
ちなみに、自民党と電通の太いパイプが記事になった
この経歴も胡散臭いが、ワタシが気になるのは別な点だ。
自民党のデジタル施策を支えるIT戦略特命委員長、ネットメディア局長、デジタル社会推進特別委員長、IT担当相などを歴任。13年に安倍晋三首相(当時)をモチーフにしたスマートフォン用ゲーム「あべぴょん」を制作するなど、「IT後進国」脱却に向けて精力的に活動してきた。
つまり、
「もはや後進国」となってしまった、日本のIT戦略の中心にいた人物である。
この記事を正確に読むならば、 「IT担当相を歴任していた中で、IT後進国を脱却できなかった張本人」である。
新聞などのマスコミは、なぜこの程度しか実績を出せなかった人物が、デジタル担当大臣になったことを喜ぶのだろう??????????
やはり、マスコミの屋台骨を支えている(巨大コングロマリット)電通の出身だからか??????????
3)上川法務大臣のこと、
上川陽子法務大臣が、地元静岡市出身(双葉中高→東大)だからではない。女性閣僚だからではない。
上川陽子法務大臣は、「衆議院解散総選挙用法務大臣」だからである。
①第2次安倍改造内閣の法務大臣となったが、2014年(平成26年)9月3日から2014年(平成26年)12月24日までで解散賞選挙になった。
②第3次安倍内閣の時のも、法務大臣就任から3ヶ月後に衆議院が解散された。
この前例から行くと、もうすぐ解散総選挙になるということだ。
ズバリ、10月25日が選挙日となるでしょう。
(各地方自治体の選挙管理委員会は、この日程で準備をしているはず)