共通テスト出願受付のニュースはヤラセ画像です。
2020年9月30日 05:47
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。 Tommyセンセです。
ということで、各校ともこの作業の真っ最中。
ブログの記事にしようとして、このリンク先を検索したが、このコロナ対策はちょっとやり過ぎ。
読者の皆さん、この写真はたぶん取材用の仕込み済み映像です。
共通テスト出願は、学校用と個人用(浪人生のため)があり、この黄色い封筒を使うのは、浪人生の個人出願だけです。おそらく、入試センタ-の職員が、浪人生から送られた出願書類をテキトーに分けて、テキトーな部屋で、テキトーにかき集めた職員で作った映像でしょう。
高校からの出願は、学校ごとにまとめられ、分厚い封筒か段ボール箱で梱包されて届きます。そして、その封筒の中身は、①配慮事項の必要な生徒(持病とかで個室を希望するなど)と②一般の生徒に分かれ、尚且つ、③1/16.17の受験者、④1/30.31の受験者に分かれています。大学入試センターの最初の作業は、この学校から送られてきた、①~④の願書を仕分けする所から始まるはずです。(浪人生は第2日程が認められないので、この仕分けが省かれる)
実は、この共通テスト出願の願書だが、大きな欠陥があって、作業効率がかなり悪い。
https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/news/20200929-OYT1T50206/
<このリンク先からの貼り付け>
28日に出願が始まった来年の大学入学共通テストを巡り、
大学入試センターが高校に、試験の日程を取り違えないよう注意を呼びかけている。
高校生が記入する志願票に日程を明記する欄がなく、高校が日程ごとに志願票を取りまとめる方式にしたためだ。
共通テストは、新型コロナウイルス感染拡大による休校で生じた学習の遅れに対する配慮から、高校生に限り来年1月16、17日(第1日程)か、同30、31日(第2日程)のどちらを受けるか選択できる。
文部科学省が、複数日程での実施を決めたのは6月。入試センターによると、このとき既に志願票の印刷を始めており、日程の記入欄を加えた志願票を新たに作り直せば、出願のスケジュールに影響が出るため、見送ったという。
高校生の志願票は、高校がまとめて提出する。そこで入試センターは、高校が取りまとめた志願票の束に添付する「志願票総括表」に日程の記入欄を設けた。
<貼り付け終わり>
この赤字で示したような作業を、高校側がやらなければならないのだが、第一日程出願者と第二日程出願者を区別するのは、厚紙一枚だけであって、大学入試センターからは、別の封筒を使えとも、別の発送にしろとも、(模試でやっているように)日程ごとに透明のビニール袋に入れろなどの区別なく、紐で綴じろの指示もなく、輪ゴムでとめて、区別しろの指示もなく、
たった厚紙一枚の仕切りだけつけて送ってこいと書いてあった(一応、校内の出願の責任者no2である、ワタシは)
万が一、入試センターのどこかで、職員の人が躓(つまず)いたり、手を滑らせて願書をばらばらにしてしまったら、もう収拾がつかない大混乱に陥るのである。
大学入試センターでは、一度ばらばらにしてしまうと、
生徒の願書が第1日程なのか第2日程なのかの区別がつかなくなってしまう!!!!!。
なんで、こんな危険極まりない作業行程にしたのか(しかも、一番ミスの起きやすいのは、大学入試センター自身であるのにもかかわらずだ)?
その理由は、新聞取材によると下線部が理由だそうだ。
複数日程での実施を決めたのは6月。入試センターによると、このとき既に志願票の印刷を始めており、日程の記入欄を加えた志願票を新たに作り直せば、出願のスケジュールに影響が出るため、見送ったという。
だったら、せめて、「別便で梱包しろ」との指示があってもいいのに・・・・
今、高校の一括出願を捌いている大学入試センターの職員さん達は、本当に修羅場だと思いますよ。
記事の冒頭に貼り付けたような、ソシアルディスタンスに配慮し、フェイスシールドやマスクで防備して、まったりとやるような作業では全くないです。一つの高校からの封筒を確認するのは、少なくても2人で慎重に慎重な確認をしなければならないのですから。
学校現場からすると、
複数日程での実施を決めたのは6月。入試センターによると、このとき既に志願票の印刷を始めており、日程の記入欄を加えた志願票を新たに作り直せば、出願のスケジュールに影響が出るため、見送ったという。
この下線部の理由はまったく無駄な配慮です。大学入試センターからの出願書類は、いつも1ヶ月は高校の進路室倉庫に眠っています。
でもでも もしかしたら、(この仕分け作業も)電通→パソナに委託しているのかも?