「ところで、先生はワクチンを接種する気があるのか?」
2021年7月2日 05:30
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
ということで、FBでいつも鋭い指摘を頂いている某君から、「ところで、先生はワクチンを接種する気があるのか?」というドストライクな質問を受けた。
正直言って、困っている。
1)本音を言えば打ちたくない。
そもそも注射は大嫌いだし、コロナに感染してもそれほど重症化しないだろうし、そもそも、市内感染するような場所には立ち入らないし、住んでいる地区も働いている場所も、感染拡大は起こっていない。
もう1年くらい逃げ切ることが出来れば、感染しても重症化を防ぐことができる新薬が作られそうだし、逆に、ワクチンを接種しても感染してしまう事例も発生している(しかもクラスター)
だから、「個人の自由だ」と言われれば個人の自由にしたい。(これを、「現代社会の勉強」的にいうと、徹底したリバータリアリズムという)
2)でも社会的な迷惑もかかる。
「個人の自由だ」とはいいながら、社会科学用語で、free rider(フリーライダー) なる言葉もある。
フリーライドとは - コトバンク (kotobank.jp)
利益はだけは受け取っておいて対価を全然払わない奴らのことだ。ワクチンの大規模接種で目標とされているのは、個人的な予防もさることながら、社会集団全体で集団免疫を作り出し、コロナウィルスの感染を極々最小に抑えて収束させようという作戦である。だから、コロナ蔓延に対する社会的コストがしっかり押さえられる。(ただし、コロナウィルスが撲滅されるわけではない)
みんなが、ワクチン接種を行い、集団免疫を作り出した後、自分だけがワクチンを接種しないでいるのは、完全な「Free rider」(ただ乗り男)となってしまう。
3)一番欲しいのはもちろん早期発見キットだ。
ワクチンがどんなに広がろうと感染する場合があるのだから、ワクチン接種が広まった今でも一番必要なのは、すぐに発見&完全隔離である。コロナウィルスは一人の体内で考えれば約2週間で死滅する。従って今でも、
ドイツで、世界初のスマホでできる新型コロナ感染テストが開発された|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト (newsweekjapan.jp)
これに一番期待をかけている。
4)完全隔離をさせる公共施設があってもいいように思う。
もし、コロナに感染しても、重症化率はそれほどでもない。重症化していないのなら、コロナが体内で無害化されるまで隔離されていれば、コロナのワクチンが形成されたことと同じになる。都心では、この完全隔離がかなり大変だろうが、ワタシの住んでいるような田舎では、完全隔離はそれほどのことではない。仕事も、テレワークの環境さえ整っていれば、出来る。今の仕事だって、授業時間に生徒を集めて、リモートで授業ができる環境である。
静岡県でもいい、富士市でもいい、この施設を↓、コロナ感染者隔離施設として再稼働させてくれないか?
この「富士山麓山の村」は、基本設計として職員と宿泊者が接触しないように作られている。山の中だから、サイコーに「疎」だぜ。
静岡)「富士山麓山の村」30年の歴史に幕:朝日新聞デジタル (asahi.com)
結論:とうことで、未だに悩んでいます。
この大問題を解決するために、相当な情報収集をしています(「現代社会」的には、メディアリテラシーといいます)が、未だにワクチン接種に向かわせるような決定的論理が見当たらない。
結論2: しかし、ワクチンを接種しても中高年はそれほど副反応がない(あくまでも中高年)のならば、
「パスカルの賭け」=“神が存在するかどうかの問いに対して、存在していても存在していなくても人生は変わらない。ならば、神の存在を信じることで素晴らしい人生を送ることが出来たと確信できるのなら、神が存在することに賭けた方が豊かな人生になる”
という論理をつけて(接種しても接種しなくても、何もかわらないとなれば)、
・・・ワクチンは接種しようか。