全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます Tommyセンセです。
ということで、「選挙と関係ない話」から「選挙に関連した話」にすり替え。
ただ今、某IC高校の「1年現代社会」の授業では、倫理分野の勉強をしている。ギリシア思想(ソクラテス・プラトン・アリストテレス)からキリスト教・仏教・イスラム教ときて、ルネサンス以降の西洋思想が始まった。現在は、マルクスを終わりにして、「実存主義」に飛び、ニーチェやサルトルを教え、ただ今、「構造主義」に突入している。教えてはいるが、生徒が理解できているとは到底思えない。そもそも、“お前は理解できたのか?”と問われれば、“ううううん・・・・・”としかワタシも出来ない。
生徒にやってもらいたいことは、“背伸び”である。日頃、「自由」とか「存在」とか、「言語」とか「文脈」とか、ほとんど使ったことのない言葉を無理してでも考えて欲しいだけである。“背伸び”して理解した気になることは高校生の段階としては相当重要だと思う。
例えば、
英語のbe動詞は、イコールではなく、「存在」である。 日本人って、This is a pen. をどうしても、「これはペンです」と訳してしまうので、isをイコールと思ってしまう。しかしながら、本来の英語の意味では、「ここに、ペンが存在する」という意味になる。・・・だから、「There is a pen.」となると途端に意味がわからなくなる。この意味も、「むこうに、ペンが存在する」である。
こうやって、かっこよく言語を考えることを、背伸びをする、と名付けたい。
そんな中、構造主義といい哲学潮流を教えるついては、内田樹(うちだたつる)先生を抜きにしては考えられない。もちろん『寝ながら学ぶ構造主義』から、ワタシも学んだ。結果、構造主義(フッサール・レヴィストロースなど)を生徒に紹介するにあたり、内田樹先生をご紹介しないわけにはいけない。

ということで、授業中、内田樹先生が出演しておられるyoutube動画を生徒に見せることにする。
ありゃ、内田樹先生の最新動画は、これか(少し、意図的なんだけれど・・・・・)
日本で有数の文系脳を持つ内田樹先生が、「れいわ・山本太郎」と言っているのだか、信じないわけにはいかない。
・・・・「先生っていうのは、自分で決めるものだよ」とワタシの敬愛するもう一人の先生から教わった。内田樹先生は、自分で決めたワタシの先生である。
「困ったときは、先生の言うことを聞け」と教えている立場上、先生の言うことを聞かないわけにはいかない。
さて、その内田樹先生が、『選挙結果を予測してみた』というブログを発表された。
総選挙結果を予測してみた - 内田樹の研究室 (tatsuru.com)
なるほどなるほど・・・・・・全てに納得がいく。ホントは、全編コピッペしたいのだが、ぜひ、皆さんリンク先を訪問して熟読して下さい。
最後の方を少しだけコピッペ
<貼り付け>
だから、この争点なき選挙戦では、最終的には与党の最後のよりどころは「野党には政権担当能力がない」ということになるであろう。
ただし、彼らの言う「政権担当能力」というのは「アメリカに愛されている」ということであって、それ以上の意味はない。
アメリカから「君たちが政権を担当し続けてくれると、われわれとしてはたいへん好都合だ(なにしろ、日本の国益よりアメリカの国益を優先的に配慮してくれるのだから)」と言われる政治家が国政を担うべきだとなぜか多くの日本人は今も信じている。
だが、
「属国民としての屈辱的地位を甘受できる能力」を「政権担当能力」と呼んだり、「リアリズム」と呼んだりするのは一種の民族誌的「奇習」である。
果たして日本人がこの「奇習」を縁を切る日は到来するのであろうか。
今度の総選挙がその一歩になってくれることを私は切望している。
<終了、太字拡大はワタシ>
ほらね、是非、内田樹先生のブログを読んで下さい。
実は、文中で紹介した、“ワタシの敬愛するもう一人の先生”も、
自身のサイトで、似たようなことを書いている。
副島隆彦(そえじまたかひこ)の学問道場 (snsi.jp)
副島隆彦(そえじまたかひこ)の学問道場 - 重たい掲示板 (snsi.jp)
ここも、コピッペ
<貼り付け>
副島隆彦です。今日は、2021年10月25日(月)です。
私が入手した最新の秘密情報を書きます。
岸田首相が、就任直後にバイデン米大統領と 電話会談をしたときの情報が
漏れ伝わってきた。
岸田首相はバイデン大統領に、「日本はGDPの2%を防衛費に充てる(すなわち、日本の防衛費を現在の1%の5.7兆円の限度、縛り を超過する)」という約束をしたらしい。
これは日本国にとって危険な動きだ。 岸田の独断の判断でやっていいことではない。岸田は、自分の政権をアメリカさまから認められたいので、ここまで愚かにも踏み込んだのだろう。岸田はこれで政治家として終わってゆく。
この情報は、
横田基地の米軍関係者たちの間から漏れ出したものだ。自民党の幹部たちは知っているようだ。
こうなると、10月31日の総選挙の結果で、自民党が、単独過半数の233議席を割る、という事態になったら、公明党(山口那津男代表)が、連立政権から離脱する、という動きが出て大騒動になるだろう。 公明党(現状の28議席を確保するらしい)としては、この「防衛費のGDP2%超え」は、反戦平和の党是から許せない、という判断になる。
そうすると、維新(今、実質的に、ここをあやつって指導しているのは、大悪人の竹中平蔵だ)、が20議席ぐらいに増える、と見られているので、この維新を自民党が取り込んで連立政権を作る、という動きが考えられる。
<貼り付け終了 太字はワタシ>
ほらね、日本国民が、一番気づかなければならないのは、この「属国感覚が奇習である」ことなんだよ。