河合塾の共通テスト対策問題集から
2021年12月14日 05:45
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
ということで、面白い書評を発見
副島隆彦(そえじまたかひこ)の学問道場 - 今日のぼやき(広報) (snsi.jp)
凄い興味をそそる内容である。
静岡の元教師すぎやま先生 (@sugitchannel) TikTok | 静岡の元教師すぎやま先生さんのTikTok最新動画をチェックしよう
さっそく、拝聴することにする。公立高校教員としては不謹慎な内容の紹介とはなるが、発見してしまったものはどうにもようがない。“知ってしまった者の義務”だな。
そして、話題のオミクロン株。
その1)エラーカタストロフ理論。
もしかしたら第6波は来ない…? 新型コロナウイルスで注目、変異しすぎたウイルスが自滅する「エラー・カタストロフ」理論とは | まいどなニュース (nordot.app)
もう一丁。
オミクロン株はコロナの「分岐点」かもしれない この瞬間も変異をやめないウイルス(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース
ただし、発信者は同一人物で、
◆松本 浩彦 芦屋市・松本クリニック院長。内科・外科をはじめ「ホーム・ドクター」家庭の総合医を実践している。同志社大学客員教授、日本臍帯プラセンタ学会会長。
というお方です。
でも、これだけコロナに苦しめられたワタクチ達としては、これを信じたいですな。
その2)
しかしながら、悲劇の発信源と化している“コロナ恐怖震源地”であるイギリスから、またもやニュースが配信された。
オミクロン株感染で死亡、イギリスで初確認 世界でも初か | 毎日新聞 (mainichi.jp)
このニュースは、きっと今朝~お昼の各社報道番組で大々的にピックアップされるだろう。コロナの3回目接種推進のために????????
そして、ここからは本題。
共通テスト対策の演習本(アマゾンで購入)で勉強していたら、凄い問題に遭遇した。何が凄いって、問題の設定場面で、一応“生徒によるレポート”とという名の作文が凄い。
これだ!!!!!
おそらく、問題作成者が作文したのだろうけれど、たくさんの模試対策問題を見てきたワタシが、「ここまで赤裸々に描くか???」と唸った名作だ。
・・・・画像文書のコピッペ・・・
「私は働きながら未就学児を育てています。いまの仕事は拘束時間が長く、仕事以外に使える時間があまりありません。賃金も安く、生活は毎日ギリギリです。子育ての時間を作るためには仕事を一時的に辞めたいのですが、雇用保険の失業給付は一定期間だけで、しかも就業時よりもらえるお金は少なくなりますし、現行制度の下では、健康で働くことのできる私が生活保護の受給要件を満たすことは無理だと思います。結局、仕事を辞められないというのが現実です。一時的に働かなくても済むという選択肢も含めて、働き方をある程度自分でコントロールできるような社会保障制度にはならないでしょうか」
という文章を、“大学進学を夢見る高校生”に読ませていいのかなあ??
確かに、問題を作成する立場としては、雇用保険だの、働き方改革だの、生活保護だの、必須用語満載で、下線部を引きやすい文章だけれども、なにをここまで露骨に描いてしまうとは・・・
そして、高校生は、顔色一つ変えることなく無感情のまま、問題を解いていく。もう、現代社会とはこういうものだと諦観しているかのように・・・・・
はっきりと描いてはいないが、この主人公はシングルマザーである。
涙もろい老教師は、この主人公の日常を想像しながら、グッっときてしまい、問題を解くどころまでなかなかたどり着けない。
若い女性が働きながら未就学児を育てる環境ってどういう風に想像すればいいのだろう?このシングルマザーは8時出社17時退社の仕事に就いているのだろか?それとも24時間稼働している託児所に預けているのだろうか?両親の力を借りることはできないのか(一般的な地方在住者はこう考える)。
そもそも、何で旦那と別れたのだろう?
そして高校生は、このスチュエーションをどうとらえているのか?
まさか「自分も同じような境遇でした」などと平気で口にするのだろうか? これだけは想像したくないが実際には数人くらいは存在しそうである。
とにかく、罪作りな問題だよなあ。
もしかしたら同様の趣旨で「共通テスト本番」に出題されるかもしれない。もしそうなったらホントに日本沈没じゃ。
・・・・ドラマ『日本沈没』の最終回を見て思ったこと。
小栗旬と杏が結ばれることは間違いないが、杏がラブシーンをすることは絶対にないと思っていたら、案の定、何もなかった。
結果的にこの2人は手を握っただけだった。
(おしまい)