ウクライナに関しての連続投稿
2022年2月26日 10:18
全国の毒舌ファンの皆様、おはようございます。Tommyセンセです。
ということで、まずは。キエフ中心部のライブ画像
ロイターLIVE (reuters.com) (現地は夜中の2時頃なので何も写っていません)
あっという間に、ウクライナにロシア軍が侵攻し、どう考えてもウクライナの完全敗北となった。
ゼレンスキー大統領(元はコメディアン)はバリバリの反ロシア派の大統領で、ロシアとの内戦はウクライナ南東部でずっと続いていた。これは、ウクライナ国内のロシア系住民とウクライナ人との確執なのだから、ロシア側にも言い分がある。
だから、このロシアによる侵略を、一方的にプーチンの悪行とするわけにはいかない。
ロシアをここまでにさせたのは、明らかにアメリカ合衆国の愚策である。
ウクライナの親米(親西ヨーロッパ)派を支援していたのだが、Jバイデンは、完全にウクライナを見捨てた。なにせ、プーチンが侵攻する前に「派兵はしない」などと会見ででしゃべってしったのだから、プーチンがいい気になるのは当たり前だ。
経済制裁をやるとはいったが、
米欧の対ロ制裁、SWIFT遮断には至らず-影響懸念で欧州が反対 - Bloomberg
一番の有効手だと考えられるSWIFT(ワタシは、実感としてわからないけれど)に関する制裁はやらない、と堂々表明している。民主党(戦争大好き政党)から選出されたバイデンだが、アフガンの撤退とか今回の「見捨てられたゼレンスキー大統領」とか、どんどん世界の覇権戦略が失敗している。
ちなみに、ワタシは、国際情勢の判断として、主に2人の先生を頼りにしていて、それは、もちろん田中宇氏と副島隆彦先生である。
お二人ともバンバンサイトを更新しているので目が離せない。
まずは、田中宇氏のサイトから、心に残った部分を、忘れないようにコピッペしておく。
バイデンがプーチンをウクライナ侵攻に導いた (tanakanews.com)
<コピッペ>
ロシアは半日でウクライナを打ち負かした。その間の死者は200人以下だった。これは戦争だが、戦争にしてはほとんど人が死んでいない。プーチンのウクライナ侵攻は大成功している。ロシアがウクライナを打ち負かした2月24日、キエフなどウクライナ諸都市では、市民がおおむね平常な日常生活を続けられた。学校は休みになり、食糧の買い貯めやATMからの現金引き出しに行列ができ、避難する人もいたものの、交通機関など公共施設は動き続け、停電にならず、水道やガスや通信網も無事だった。お見事。(ムカつく人は、どうぞ気休めに私を非難してください 笑) (Ukraine says 57 people killed on first day of Russian invasion) (Panic, fear and stoicism in Ukraine as Russia invades)
ロシアは、米国の傀儡だったウクライナのゼレンスキー大統領に、まだウクライナ政府を保持させている。ロシアは制空権などウクライナの防衛力を剥奪した上で、ゼレンスキー政権を生かしたまま、降伏しろと加圧している。プーチンはゼレンスキーに、ウクライナの軍事力をロシアに壊されたままの状態にしておく「非武装化」と、ウクライナ政府を二度と米国(外国勢)の傀儡にしない「非ナチ化」を宣言しろと求めている。ウクライナ政府の「非ナチ化」とは「非米化」というか「ロシア傀儡化」であるが、ウクライナのネオナチ勢力が米傀儡になってウクライナの政権を乗っ取った経緯から露側はこう呼んでいる。日本が敗戦時に「非武装化」と「非軍国化=米傀儡化」を求められたのと似ている。プーチンはゼレンスキーに「米国の傀儡をやめてロシアの傀儡になって非武装を続けるなら許してやる」と言っている。 (Russia ready to negotiate with Ukraine – Kremlin) (Dozens Killed So Far in Russian Military Attacks on Ukraine)
<コピッペ終了>
感動したことまとめ、
①「キエフなどウクライナ諸都市では、市民がおおむね平常な日常生活を続けられた。学校は休みになり、食糧の買い貯めやATMからの現金引き出しに行列ができ、避難する人もいたものの、交通機関など公共施設は動き続け、停電にならず、水道やガスや通信網も無事だった。お見事。」
このように、コメントするメディアも評論家は他に誰一人としていなかった。ワタシの友人は、「ミサイルの制度が桁違いに凄い」と感心していたが、全く同じ事で、このロシア軍による侵攻は、「市民の生活を守り、余計な犠牲者を出さない」ことでは完璧だった。
②「日本が敗戦時に「非武装化」と「非軍国化=米傀儡化」を求められたのと似ている。」
田中氏はこのように表現したが、この続きは、我々がやらねばならないと思う。完全敗北したウクライナと75年前の日本はよく似ている。時には感傷的になってしまう日本の敗戦をもう一度“国際政治”の学問的な視線で見るいい機会だ。
そして、副島先生のサイト(掲示板)からも、感動の文書をコピッペする
副島隆彦(そえじまたかひこ)の学問道場 - 重たい掲示板 (snsi.jp)
<コピッペ>
国王(日本の天皇も)と大統領だけは、生き残らなければいけない。あとで卑怯者、臆病者と、長く密かに罵(ののし)られようと、それでも生き残らなければいけない。敵と、停戦協定(シース・ファイア・アグリーメント cease-fire agreement )そして、和平交渉(ピース・トークス pease talks )をしなければいけないからだ。
今、NHKの大河ドラマでやっている人気のある「鎌倉殿の13人(集団指導体制という意味)」でも、「 佑殿(すけどの 源頼朝=みなもとのよりとも)は、生き延びてくだされ。私共は、ここで戦って死にまする」と、やっている。敗戦国民である、私たち日本人は、痛いほどよく分かる。日本国の多くの歴史事実の中に、この敗戦の時の悲惨と哀れが、刻み込まれている。
<コピッペ終了>
・・・・ゼレンスキーは、外交的な完全敗北者として生き恥を晒しながら生き延びていくのか・・・・