全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
ということで、学校の方は、金曜日までに学力検査・面接・実技までが終わり、月曜日・火曜日と生徒登校禁止期間となっていて、ワタシ達も関係する情報発信が出来ない状況なんです。しかも、国公立大学の前期入試も合格発表直前で合格関連の情報も、少しセンスティヴになりますので自粛。
「世相を斬る」ネタとしては、ウクライナ侵攻関連やコロナ関連などに限られる感じになりますが、ただ今、最も信頼できる情報筋として、田中宇(たなかさかい)氏のサイトにまたまた登場してもらいます。ロシアは意外と負けてない(2) (tanakanews.com)
この記事は会員限定記事ではないので、躊躇せずにコピッペができる。
まずは、ウクライナ状勢の冷静な分析から。
<コピッペ 注釈をワタシがつけて、理解が深まるように解説>
欧米日マスコミは、ウクライナの諸都市がロシア軍の攻撃で破壊されて廃墟になっているかのような報道をしている。
廃墟になっているならウクライナの市民が数万人の単位で死んだはずだ。
しかし国連が発表した、3月2日まで戦闘で死んだウクライナ市民の総数は249人だった。この死者数は、ロシア軍がウクライナの市街地をほとんど攻撃していないことを示している。(注1)
ロシアは、ウクライナ政府との交渉が続いている限り、これ以上の侵攻をしない。攻撃してくるのはウクライナ極右民兵団(注2)の方であり、露軍は極右を潰すための反撃をしている。
露軍と極右の戦闘で、498人の露軍兵士と2870人以上のウクライナ極右民兵(政府軍を含む人数だが、政府軍は戦っていない)が死んだと露政府が発表した。
戦闘のほとんどは露軍と極右の間で行われており、ウクライナ市民はあまり巻き添えにされていない。
極右は市街地に入り込み、市民を「人間の盾」にする非人道戦術で露軍を攻撃してくる(注3)が、露軍は市民をできるだけ殺さず、極右だけを殺すようにしている。
だから市民の10倍の極右が戦死している。プーチンは、ウクライナでの軍事作戦が予定通り進んでいると発表したが、多分それは正確だ。
<コピッペ終了>
ワタシのできる限りの解説。
(注1)戦場でなくなった市民の総数がたった249人!!!!!! つまりは、ロシアの空爆は相当な制度でウクライナの(誰も人がいない)政府施設をピンポイントで行っていることになる。これは凄い技術だ。(扇動することが目的だけの)ジャーナリズムは、犠牲者がたった一人であっても、犠牲者がでたことで大騒ぎするだろうが、国と国戦いが一週間続いている中で(たった)249人の犠牲者だ。
(注2)ここが、日本の主要メディアで絶対に報道されない事実である。ウクライナには、ウクライナ正規軍とウクライナ極右民兵団が存在し、2014年頃からウクライナ東部地域で、ロシア系住民が多く居住し地得るドンバス地域に攻撃を繰り返しているのは、この極右民兵団である。
「親ロシア派政権樹立はウクライナ人のため」か──レジーム・チェンジの罠|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト (newsweekjapan.jp)
・・・このサイト記事は、政府軍と民兵団の違いを上手に説明し分析している。
ここの民兵組織が、ウクライナ市民達に武器を与えて徹底抗戦を繰り返しているのだ。先日、ウクライナから傭兵の募集があったらしいが、おそらくこの民兵団に組み込まれるのだろう。
(注3) これがいわゆる市街戦である。ワタシが「人間の盾」という言葉を知ったのは、2003年のイラク戦争でのことで、その時にはさすがのワタシでもサダムフセイン元イラク大統領を罵った。しかし、よく考えると太平洋戦争の沖縄戦も「人間の盾」だったり、戦国時代の戦でも市街戦はあった。ただ、「人間の盾」という言葉がなかっただけで、市民が犠牲になるのは同じだ。ニュースをよく聞いていると、「ウクライナ軍」と「国防軍」と使い分けていることがわかる。おそらく、「国防軍」というのが極右民兵団のことなのだろう。

証拠のスクリーンショット。州知事のコメントとして、わざわさ、「警察や国防軍が・・・・」としている。
次に、ワタシが田中宇氏を信用するもう一つの理由が、「マスコミの冷静に分析すること」である。これに関連して文章をコピッペ。
<コピッペ 今度は太字をワタシがつける>
ウクライナ極右よりも不正で卑怯なのは、米欧日のマスコミやそこに出てくる外交専門家ら権威筋だ(私はコロナ以降、マスコミから妄想屋扱いされているので幸いにも権威筋ではありません。今後も妄想屋扱いの継続を希望します 笑)。
マスコミ権威筋は、ウクライナ極右が非人道な人間の盾戦術をやっていることも批判していない。欧米日マスコミよりRTなどロシア側の報道の方が頼りになる。RT(ロシア通信というロシアのニュース専門番組)(注1)を信用する奴はロシアの傀儡だと言われるが、そういうことを言う人はきちんと国際情勢を見てこなかった人だ。
コロナ以降、欧米日のマスコミは信用できない質の悪いものになっており、今回のウクライナ戦争の報道も、なぜそう報じるかね??、と驚くほど間違ったものになっている。
説明の歪曲を超えた「ウソ」を喧伝している(コロナの時から)。マスコミは信用できないと感じる人が増えている。
米英マスコミは、以前は「狡猾」だったが、今は「劣悪」である。
日本のマスコミは、コロナまで「中立」を意識していたが、今回のウクライナ戦争では完全な「米傀儡」になっている。中立報道の姿勢は「ロシア傀儡」とみなされて消失した。 (Putin Is Waging a Halfway War and It’s Showing) (Russia is now exclusively a ruble country)
ロシア関連で米国のマスコミ権威筋が格段におかしくなったのは、2月16日にAP通信社が「ゼロヘッジ(注4)はロシアのプロパガンダを流す悪いやつだ」という趣旨の報道をしたあたりからだ。
2月24日の露軍侵攻より前に、すでにトンデモな状況が始まっていた(この順番の逆転は、裏読みする際にとても大事だ)。
「ロシアのスパイ、傀儡」のレッテルは、トランプや共和党、ゼロヘッジをはじめとするオルトメディア(注5)の全体に対して貼られている。
マスコミ権威筋は、自分たちの見方に同調しない者たち全員に対してロシア傀儡のレッテルを貼って潰しにかかる。
そしてマスコミ権威筋自身は、全く劣悪で間違った見方を流布する。自分たちのプロパガンダに同調しない人々の発言に、プロパガンダやニセニュースのレッテルを貼って潰しにかかる。非同調者は、ユーチューブやツイッターの登録を抹消される。
コロナの時もそうだった。トランプの時もそうだった。当然ながらマスコミ権威筋は市民から信頼されなくなり、自滅している。 (US accuses financial website of spreading Russian propaganda) (Putin is NOT crazy and the Russian invasion is NOT failing)
<コピッペ終了>
(注RTとは)
英文化相、ロシア国営「RT」が偽情報拡散と非難 対応を要請 | Reuters
注4)「ゼロヘッジ」
米政府を悩ませる危険なニュースサイト「ゼロヘッジ」の中身 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
注5)オルトメディアとは、主要メディアをほとんど信用せず、主にネット上に展開された代替メディア(=オルト-メディア)のこと。
ということで、
このウクライナ侵攻とは、直近の戦争であって、研究すればするほど、「戦争のこと」がよくわかる。
今の高校生たちは、2001.9.11のセンフテンバーアッタクを知らない。2003年のイラク戦争も知らない。
ワタシは、1990年のイラク戦争をかろうじて知っている。しかし、ユーゴスラビアの内戦は余りにも情報量が少なくて何もわからないままだった。
そして、ハンガリー動乱もポーランド騒動もキューバ危機はしらない。(ワタシはケネディ暗殺とほとんど同時期に生まれた)
当たり前だが、太平洋戦争の実体験は持っていない。
だから、このウクライナ侵攻でわかったことがよくある。
そして、遠いウクライナで起きていることだから、関係ないと考えるのは大間違いだ。
実は、世界を分断しつつある、「情報戦争」では、真っ只中の当事者中の当事者だ。英米の主要メディアと、その傀儡の日本メディアの中心にいて、洗脳されている情報戦の当事者なのだ。(犠牲者でもあるが、加害者にもなる)
表題で、「トランプ大統領」・「コロナ」・「ウクライナ」とあげたのは、(もしかしたら)洗脳され続けているワタシ達が真実に気づくためのチェックリストである。
このように書くと、絶対に批判されるが批判する人は洗脳されているかもしれないよ。
大手マスコミ(と仕組んでいる政府)に騙されないチェックリスト(疑問を持った人は洗脳されているかもよ)
① トランプはアメリカ国中を巻き込んだ不正選挙で大統領の座を追われた。
② トランプは、戦争をおこなさない平和的な大統領だった。
③ トランプは、メディアを敵にして民衆を味方にした。
④ コロナにワクチンは効かないかも?
⑤ ワクチン副反応による死亡・後遺症は絶対に報道されない(握りつぶされる)
⑥ 特効薬かもしれないイベルメクチンは、「儲け」を生みださないので承認されない。
⑦ ワクチンパスポートは愚策中の愚策である。
⑧ ウクライナをそそのかして「反ロシア強硬政策」を植え付けたのは、NATO加盟国(西ヨーロッパとアメリカ)である。
⑨ ウクライナの「極右武装組織(ネオナチ)」はロシア系国民に相当酷いことをした。
⑩ プーチンの侵攻は、相当にウクライナ市民に気遣っている。
⑪ プーチンには、「ロシア系住民を守る」という正義がある。
⑫ この紛争で、最終的に一番利益をえるのは中国だろう。
⑬ プーチンは精神が異常だとコメントしたのは、全部、西側の支配者達であって、かなりのトンチンカン発言である。
・・・・・続く。