ノーマルビュー

Received — 2022年4月22日 tommy先生の「世相を斬る」

消費税還付・名古屋は一桁違う

著者: tommyjhon
2022年4月22日 05:45
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、いつもの通りTwitterを見てたら、凄い画像を発見
(3) きみ🐑仮想きみ🌍🛸FreeJapanFromJIMINさんはTwitterを使っています: 「国税庁による税務署別令和元年消費税収支。トヨタがある豊田税務署は群を抜いて赤字。消費税がトヨタに還付されているからです。製造過程での消費は国内なのにソレに対して消費税還付という矛盾。故にその商品は免税ではなく不課税が適当。尚、経団連が消費税19%を提言するのは色々儲かるからでっせ。 https://t.co/1YXfujgVOC」 / Twitter



貼り付け
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これは令和元年の消費税の収支表だそうだ。
えっ!!!!!
税務署の消費税収支が赤字!!!!!!! しかも豊田税務署の額が桁違いに多い!!!!!!!


わかりますよね。消費税は、国内の消費にかかるものだから製品が輸出され外国で売られた場合。課された消費税は還付されるのです。
税務署の収支が赤字ということは、税務署が得た消費税額から還付金を引いての数字だ。
返す返す、TOYOTAって会社は凄い。
でも、このように海外で売れ続けている企業は、消費税率がアップされるほど、還付金が多くなる。


しかも、ここ数ヶ月で急激な円安がはじまった。もちろん、円安になればなるほど輸出企業に有利だ。
政府・日銀が、円安を何とも思わないのは、この理由かな。


しかし、我が進学高業界には不思議な現象が存在する。
これだけ、日本の製造業の中心となっている中京圏なのだけれど、中京(名古屋)圏の大学はそれほど偏差値が高くない。旧帝の一角、名古屋大学もあるし、私立の名門南山大学もあるのに、案外と、名古屋の大学は入りやすい。(偏差値も高くない)


つまり、日本の若者は、東京や京都で学生時代を過ごし、名古屋で就職するのだ。
日本で一番儲かっているの地域は、名古屋である。中京(名古屋)の経済力はひと味もふた味も違う。
・・・・なんで中京圏の大学偏差値が低いのか? わからん!!!!!!!



そう言えば、前任校とか前々任校とかで、名大を目指すのか、東北大&北大を目指すのか、どちらを選択する(選択させる)場合、ワタシはいつも、東北大学を強く押していた。どちらかというと反名大だったのだが、その根拠は、
“名大にどれだけ優秀な才能を送り込んでも、静岡に帰ってこない名古屋で仕事してしまう”
“東北大学の卒業生は、静岡に帰ってきてくれて働いてくれる”
であった。
だいたいその通りになっている。














Received — 2022年4月21日 tommy先生の「世相を斬る」

陰りが見える中国経済、ロックダウンの影響か?

著者: tommyjhon
2022年4月21日 05:53
全国の毒舌ファンの皆様、おはようございます。Tommyセンセです。

 ということで、毎日毎日、進路課長の仕事で忙しい。〇〇宛ての提出文書だとか、進路指導方針とか、保護者向けとか、生徒向けとか、先生用とか、の年度計画や要項文書を一気に作成しなければならない。
 別に、ゼロから作るわけではなく毎年の同じ文書を踏襲しているのだけれど、共通テスト3年目というのに、いつまでも「センター対策」とか「センター試験に向けて」とか「センター試験の時期」とか、「センター試験後の指導」とか、訂正忘れの箇所かある。
 別に誰が悪いわけでもない。どこかでみんなが見落としている。世の中から“センター試験”という言葉を抹殺して浄化するのはかなり難しい。


 いっそのこと、国を挙げてとりくんでもらいたい。
“4番、共通テ 丸” とか、 久保が左サイドから、共テリング とか


全然受けないので、“世相を斬る”


例えば
中国経済「GDP2%」が消える…習近平ショックで、中国から「人」も「カネ」も逃げ始めた!(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース



これも、
中国経済に都市封鎖の重圧、コロナ規制の影響じわり | JDIR (ismedia.jp)



どこかの部局の記者が、単に権威筋から発表されたデータをそのまま使っているのだろうけれど、
日本人は、中国の経済が停滞すると、鬼の首をとったように、大げさな表現を使う。


・中国経済からGDPの2%が消える・・・・だと?
中身を読むと、6%の成長を見込んでいたところ4%の成長になるそうだ。
そうしたら、中国から「人」も「カネ」も逃げ始めるそうだ。


ちょっと待て!!!!!


ここに、日本の成長率推移を貼り付ける日本の経済成長率…(下)グラフ化とオマケ(最新) - ガベージニュース (garbagenews.net)

から


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日本で、4%成長とか6%成長とかを記録したのは、何と1980年代後半までさかのぼらないと出てこない。
つまり、バブル景気の時代だ。


日本人は、バブル景気のことを、“行き過ぎた土地と株のバブル” と30年間ずっと否定的に(ネガティブに)に教えられてきた。バブル景気=悪者だった。
そのバブル絶頂時代の経済成長率、4%に「下方修正」される中国経済が、そんなに嬉しいのだろうか?


そうやって、日本の停滞をずっと隠し続けてきたことで、日本の経済をより停滞させた罪も、日本のジャーナリズムにはある。


中国経済が「4%に下方修正する見通し」ならば、
“ああ、いいなあ、中国は景気が減速しても4%成長!!!!”
と現実に即した見出しをつけろ。


この頃のインフレを見ていると、今年の実質経済成長率も、絶対マイナスだよ。
















Received — 2022年4月19日 tommy先生の「世相を斬る」

垂れ流すだけで検証しない日本のメディア

著者: tommyjhon
2022年4月19日 06:00
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

 ということで、相変わらず情報収集ではTwitterにお世話になっている。こんな便利で面白いものはない。新聞よりも遙かに役に立つ。いわんやテレビの報道番組おや、だ。
本音の本音でいえば、高校生にも、「Twitterを上手に使いこなそう」と呼びかけたい。
10年くらい前の「前教育課程」では、情報リテラシーという言葉がキーワードとなり、生徒達に「情報を正しく読み取る力」が求められた。しかしながら、日本の場合(特に国際情勢に関して)は、情報が英米のメディアの受け売り一辺倒の垂れ流し状態だから、読み取りたくても読み取る手立てがない。


 現ウクライナの注目都市はマリウポリだが、拠点は製鉄所だという。正規の軍隊が“製鉄所”に立てこもるのかねえ。ここに立てこもっているのはウクライナの“ネオナチ”組織である。
マリウポリ、軍抵抗拠点に市民1000人 民間人被害拡大の恐れ(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

リンクした見出しを見ただけだと、「軍抵抗拠点に市民1000人」となっている。
これでは、「軍」がウクライナ軍なのかロシア軍なのかわからない。(わからないように見出しをつけている)
①ウクライナ軍が抵抗している挙手にはまだ1000人が残っている
とも読めるし
②ロシア軍に抵抗している拠点には、1000人の市民が残っている。
とも読める。


さらに読み進めると、
「ウクライナ当局によるとウクライナ軍が拠点とする製鉄所には子どもを含む市民約1000人が避難していて、さらなる民間人被害が懸念される。」

と書かれている。


ちょっと待て、
軍が拠点としている場所に、市民を避難させる戦争指導者がどこにいるんだ?
正規の軍隊であれば、市民は安全な所に逃がしておいて、正規軍と正規軍で戦争を行うのが普通である。
抵抗軍が普通の市民を囲んで抵抗することを、“人間の盾”という。この抗戦手法を編み出したのは、一般には2003年のイラク戦争の時にフセイン大統領だといわれている。この時には、アメリカのメディアも日本のメディアも、一斉に“人間の盾”を非難した。(イラン国民やボランティア達はは人間の盾として、病院などの屋上に上って、ここを爆撃するなという合図を送っていた。)


さらに読んでいくと、


「露国防省は市内臨海部の工業地帯にあるアゾフスターリ製鉄所に立てこもるウクライナ戦闘員に対し17日午後1時(日本時間同日午後7時)までの投降を要求。しかし、ウクライナ側がこれを拒否したため、部隊を壊滅させると警告した。
 地元メディアによると、露軍は17日もマリウポリに空爆やミサイル攻撃を続けた。戦略爆撃機「ツポレフ22M3」も投入したという。これに対し、ウクライナ側は民族主義者の準軍事組織「アゾフ大隊」が主力となり抵抗している。




記事は、製鉄所に立てこもる兵士を
最初は、
①ウクライナ軍 と書き
次に
②ウクライナ戦闘員 と書き
最後に
③民族主義者の準軍事組織「アゾフ大隊」 と書いている。


なんだ、最初から知っていて、情報を操作しているだけじゃん。(普通の人は見出しから数行しか読まない)


しかもしかも、
製鉄所に避難してきた市民1000人とは何者だ?


報道では、ウクライナ東部(マリウポリ付近)には、ロシア系住民とウクライナ系住民が混在しているとある。
この製鉄所に避難している住民は、どちらなんだ。


①ウクライナ系住民である
この場合、市民ではあるが、戦闘に荷担している者とみなされるであろう。だって、ウクライナの抵抗拠点にわざわざ集まってきたのだから。
しかも暮らし心地の悪い製鉄所にだよ。


②ロシア系住民である。
この場合は、人質である。ウクライナのネオナチ組織に拉致され、「人間の盾」として使われている人質だ。


今の所、全然わからない。
日本にいる市井の老教師でさえ、これくらいの疑問はでてくる。現地メディアは、知っているはずだ。


そして、もし抵抗する市民が無事に解放されて、非難険経路で非難したとする。
ウクライナ侵攻では、これを「人道回廊」と言った。
この回廊がロシアに続く道であると、「許せない!!!!!!」などと大騒ぎしたが、ロシア系住民ならば、普通の非難回廊である。


ああ、またもメディアの垂れ流し。情報音痴となる日本人も犠牲者だ。


続く。












Received — 2022年4月18日 tommy先生の「世相を斬る」

インフレに苦しむことになる。

著者: tommyjhon
2022年4月18日 05:30
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、ウクライナの戦争は、ロシアがクリミア半島から黒海沿岸の地域を併合することによって決着しそうだ。
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激戦地マリウポリが陥落したところでもうお仕舞い。
ウクライナのゼレンスキー大統領の頼みの綱であった、NATOも本格的な支援をせず、結果的にウクライナを見捨てた。


日本も、ロシアのプーチン大統領の印象を悪くする報道をひたすら流し続けるだけで、何もしなかった(何も出来ないのだけれど)。


ウクライナを支援する米英は、ウクライナとロシアが停戦交渉をしようとした途端に、バイデンがポーランドを激励にいったり、英国首相のジョンソンがウクライナの首都キエフを電撃訪問したりして、停戦交渉の邪魔をした。
平和を願っているのならば、さっさと停戦をさせればいいのに、その逆ばかりやっている。


 もう4月の半ばになり、そろそろ本格的な農作業のシーズンになる。
ウクライナやロシアが戦争状態で、本格的な農産が始まらないとなると、世界中の一般市民が途方にくれる。世界的な農産物の収穫量減となり、農産物価格が高騰する。
小麦の価格が高騰したら、貧乏な国から飢餓が始まるぞ。
もうさっさと停戦交渉をさせた方が世界のためだ。


 このウクライナ侵攻の停戦交渉の場を提供した国が、今後の世界政治の大きなイニシアティヴをとることは間違いない。イギリスによって日露戦争が仕掛けられ、その停戦交渉の場をアメリカが提供したように。(ポーツマス)
 ウクライナ侵攻を地政学的に見た場合、停戦交渉に一番ふさわしいのはトルコだろう。黒海と地球海を結ぶトルコが一番ふさわしい。


トルコは、日本でほとんどニュースにならない国だが、EUに加盟して折らずNATOに加盟しているヨーロッパでもアジアでもない(ヨーロッパでもあるしアジアでもある)地政学的に難しい国である。だから、NATOに加盟しながらもロシアとは仲がいい。


 いつものとおり最初だけ大きく報道され、いつもまにか何事もないように平和になっている2014年からのシリア内戦は、IS国というテロ支援国家がアメリカの援助によって突然現れ、シリアの内戦を大きく拡大した。このシリアの内戦は、いつのまにかアメリカが介入を止め、ロシアとトルコがその後始末をして平和をもたらしたものである。
 大きなクーデターを凌ぎきったエルドアン大統領に期待しよう。


 それでなくても、コロナ禍の人手不足によって物流が停滞し、メチャクチャなインフレになっている。
そして価格が据え置かれて内容量が少しずつ減らされてしまう“見えないインフレ”もよく見えるようになってきた。
コンビニのパンが小さくなったように見えるし、納豆パックの中身が減っている感じがする。
昔は、納豆1パックでご飯一杯だったが、今は納豆1パックの方が早くなくなる。  
いつの間にか容量が減っている商品wiki - いつの間にか容量が減っている商品wiki (shrinkflation.info)

これをシュリンクフレーションと呼ぶらしい。


 それに加えて、日米の金利差によって起きたインフレが加わる。1ドルはなんと126円もする。
この絶対的な原因は、アメリカがゼロ金利を解除し(インフレの進行をとめるためと称して)金利を上げたことだ。日本は、日本の銀行がつぶれるのを防ぐために、日銀が「ゼロ金利を続ける」と宣言してしまった。これからは、ますます円安になる。
 このまま円安が続くと、輸出企業は儲かり日本のドル資産は増えるだろうが、ワタシ達庶民の生活費はどんどん増えるばかりだ。
インフレが続くと、年金生活者が一番困る。だってもらう金額は“定額”なんだから。


 日本の政府は、日本の政府らしく日本の国民のために何とかしてほしい。
①農産物の減産を防ぐために停戦交渉のイニシアティヴをとるとか、
②輸送コストを抑えるためにガソリン税をなくすとか、
③円安阻止のために為替介入するとか、
④年金や給与をインフレに合わせてアップさせるとか、(確か新しい所得倍増計画とか言ったよね)


・・・・・言いたいことは限りなくなるが、政府の政策を露骨に批判すると怒られるのでこの辺で。












Received — 2022年4月15日 tommy先生の「世相を斬る」

どうぞ手短に・・・・

著者: tommyjhon
2022年4月15日 05:49
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、やっと金曜日。
この一週間は、各種教育ビジネスの方々との挨拶しまくり。S台予備校・Bッセ社・Sナル予備校グループ(M進学ゼミナール)・・・残りは、K塾とYゼミ。T進ハイスクールもある。


 もう、高校側と受験産業が、宿題や学習方針などで対立する時代ではなくなった。相互に補完し合いながら受験に向かっていく時代に知らず知らずに変化している。
もちろん、「学校の勉強だけで十分」と考えも正しい。要は生徒の学習計画とその実践だけなのだけれど、今や半数の生徒は、自分の学習計画の中に「塾での勉強」が組み込まれている。塾は新しいこと難しいことえを教える場ではなく、学習環境を提供する場となっている。したがって、今の塾形態の主流を占める“映像提供型”の校舎もそれなりの需要がある。
 だから、塾の方々がこようと、大手受験産業の方がこようと、進路室では大歓迎である。そして、違う視点から有益な情報を得ることが出来る。特に、信頼できるデータは本当に有益だ。我々の仕事は、テータを有益に見えるように作成することと、先生や教員をポジティブにさせる解釈である。昨日の放課後の大部分を若いBッセ社の担当氏と過ごしてしまった。我が校のストロングポイントもその逆もやっと理解できたような気がする。


 ところがだ、
どこの業者さんがこようと、どうも昔話になってしまう。老教員の悪いクセだなあ。このこの年齢になると、それこそ各学校にそれなりの知り合いがいて、「〇〇先生にもよろしくお伝え下さい」とか、「××先生とは昔一緒に仕事をしたのでよく覚えていますよ・・・・・」「楽しかったなあ・・・」となり、
「あの頃は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
と随分と話が長くなってしまう。
担当者諸氏にとってはいい迷惑だろう。「わかっちゃいるけど、止められない」のよね。
m(_ _)m
老教員の思い出話に付き合って下さってありがとうございます。


 そういえば、我が業界(小倉百人一首かるた競技)にも、大先生で生き字引みたいな先生がいらっしゃり(この頃連絡をとっていないけれど元気かなあ???)
ワタシが部活の顧問をしている時にはよく遊びに来てくれた。練習の最後に生徒を前にしてお話しをして頂くのだが、ワタシが年をとってくると、図々しく「センセ、話は手短に」と必ずお断りを入れておいた。そうでもしないと、50年以上前の思い出話から始まることになってしまうからだ。その先生はよく許してくれたと思う。
だって、話を始める前から「手短に」ですから。


 ただ今のワタシが同じ立場になっきた。受験産業の方々はお若いから、ハイハイと頷いてくれるが、心の底では「手短に」の連発なんだろう。


今日のブログのオチは、これ。
今度、我がIC高校に新規採用として赴任してきた物理の先生は静岡県ではめずらしい東京都の下町出身の先生である。以前は神奈川県で教員をされていたのだが、ご結婚を機に静岡県に来てくれた。彼は、なんと都立白鴎高校の出身である。・・・・当然、小倉百人一首かるた選業界の名門。
そして、
昨年から我が校を担当しているB社の〇〇君は、なんと岐阜県大垣北高校のご出身であった。・・・・当然、小倉百人一首かるた業界の名門。


・・・世間は狭いねえ。
青森県木造高校出身とか、宮城女子学園出身とか、藤沢西高校出身とか、滋賀県膳所高校出身とか、福井県三国高校出身とか、東大寺学園高校出身とか、宇和島東高校出身とか、筑紫女学園出身とか、宮崎大宮高校出身とか、熊本県鹿本高校出身とか、そういう営業の奴いないかなあ。
暁星学園出身だとちょっと困るけど・・・・
(最後は、超狭い業界話)














































Received — 2022年4月13日 tommy先生の「世相を斬る」

奇妙な戦争

著者: tommyjhon
2022年4月13日 05:57
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、忙しい日々が続く。
ワタシはTwitterも重宝してかなりの頻度で“チラ見”しているが、
「#教師のバトン」とどんどん輪が広がっていて、投稿の中身は、先生方の悲惨な忙しさのオンパレードである。
「学校には先生しかいない」という古い組織によって、先生が全てを行わねばならず、特に4月などは「事務仕事の合間に授業をやる」状況である。
ICTの必要性が高まっている。
 ICT関連のコンテンツを売りまくっている業者は多くなったけれど、ICT教育を推進する人材が学校側にいないのだから全然軌道に乗らないのだ。せめて、学校に2人のSEがいれば、ICT関連の仕事はどんどん進んでいく。
大学進学率がとっても低かった時代であるれば、東京から赴任してきた新米先生は、その町の超エリートだったわけで、敬愛され全ての仕事ができる超人として迎えられたのだろうが、今や、半分が大学へ進学し技術が細分化されている時代なのだから、「先生が全部できるはず」という思い込みはやめてもらいたい。


 みなさんは知らないでしょうが、今や戦争も分業の時代である。陸軍・海軍・空軍の話ではない、今の兵隊さんは、軍事関連会社が用意した宿泊施設に泊まり、軍事関連会社が用意した食事をとり、軍事関連会社が整備した武器をもって、戦いにいくのである。
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今のニュースで、政府が〇〇ドルの支援を約束した・・・・・という報道は、このような民間軍事会社が儲かるシステムに他ならない。
戦争も、戦う人、運ぶ人、狙う人、動かす人、・・・外注(アウトソーシング)全盛の世の中で、なんで、学校だけが「先生が全部やる」世の中なのだろう?


ウクライナの出来事を、冷静な目で観察している研究者のブログを紹介する。ワタシのような胡散臭いジジイではんくて、新進気鋭の研究者だ。


奇妙な状態:ロシアからの天然資源は輸入しながらロシアに制裁を科し、ウクライナでの戦争を長期化させる : 古村治彦(ふるむらはるひこ)の政治情報紹介・分析ブログ (blog.jp)



重要な部分をコピッペ(太字はワタシ)
<こぴっぺ①>
アメリカの制服組トップのマーク・ミリー米統合参謀本部議長がウクライナ戦争は年単位で続くという見解を公式に述べた。これだけの大規模戦争で儲かるのは軍需産業であり、軍産複合体がますます肥え太っていく。アメリカは武器を供与するだけで、「アメリカ軍が参戦すると世界大戦になる」と言い続けて、ひたすら武器を送り続けるだけだ。アメリカにとっては「おいしい」展開である。


その代金は誰が支払うのか? ウクライナ政府がある程度は支払うだろうが、全てを支払えるとは思えない。そうなれば請求書は「西側先進諸国」に回ってくる。日本にも応分の負担をということになるだろう。結局、こうした国々に住む人々の税金ということになる。既に私たちは石油価格の上昇や円安によって給料が上がらない中で物価だけは上がっているという状況に直面している。そこに増税が襲い掛かってくる。

<終了>


<コピッペ②>
ロシアからの石油、石炭、天然ガスがなければ生きていけないヨーロッパ諸国は経済制裁だ、ロシアを経済的にぶっ潰してやる、とお勇ましく気勢を上げながら、裏では「ロシアからの天然資源が来なければ困っちゃうの」ということで、今でも輸入している。ロシアとしては戦費の問題もあるから売った方が良いということになる。これでどれだけの制裁の効果があるのか甚だ疑問だ。「武器だけ渡して自分たちは何もしない、敵であるロシアから天然資源を買っている」という西側諸国の姿勢はウクライナ国民にとっては裏切りでしかない。今は助けてもらっているということになっているが、後で冷静に考えてみれば、自分たちは貧乏くじを引かされたのだということに気付いて、反西洋の考えがウクライナ国内で拡大することも考えられる。

<コピッペ終了>


だから、ワタシは「ゼレンスキーよ、お前は操り人形でしかない。早く降伏しろ」と言い続ける。


<コピッペ③>
ゼレンスキー大統領の停戦に前向きな姿勢は演技でしかない。これまでも何度もより有利な条件での停戦合意ができるはずであったがそれができていないということは、ゼレンスキー大統領は国民と国土の損耗も気にせずに自分は安全な場所にいて人々に戦闘と苦難を強いているということになる。戦争屋、好戦主義者の手先そのものだ。

<終了>


そんなんだよな。ゼレンスキーはいつも安全なところからオンライン出演して、抗戦を呼びかけているだけだもの。


Received — 2022年4月12日 tommy先生の「世相を斬る」

若者はほとんどテレビを見ていない

著者: tommyjhon
2022年4月12日 05:57
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。

今日は新学期2週目の火曜日。
そろそろ平常授業が始まるかと思いきや、今日は「身体計測」だと。確か、ワタシは視力測定の仕事が割り当てられていた。・・・・全然、授業が軌道に乗らない。


まあ、ようやく始まった授業では、授業のオリエンテーションが続いているが、未だにこの写真を使い続けている。
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 4月1日のエイプリルフールネタなんだが、自己紹介にはぴったりだ、と思ったものだからね。
実は、この「POPteen」、我が校のほぼ全ての女子高生が買ってもいないし、立ち読みもしていない。もちろん男子は、この雑誌さえ知らない。
びっくりして、いろいろな情報源を聞いていると、
 今時の高校生は、ほとんどテレビを見ていない。ましてや、ニュースなどには目もくれない。
若者達にとって新聞などは化石に近い物体なのだろう。


 唯一、メディアと繋がっているのはSNS系のメデイアだけだという。若者の情報源はスマホだけである。
つまりは、トップニュースの絵柄だけが響いているだけで、深層を考えることもなければ真相を探ることもない。
ただ、大人も同じだ。


 日本人は、ロシアが経済制裁をされて苦しんでいると思っているのだろうか?
ロシアのルーブル相場はあっという間に値を戻している。
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経済制裁で多くの日本企業がロシアでの営業を止めたが、それで凹んでいるロシア人などいない。どっこい丸亀製麺は不滅じゃ。
(74) 閉店したはずの「丸亀製麺」が「マル」に ロシア側が“無断営業”か - YouTube



西側メディアは、ロシアがキエフから撤退して、まるで敗軍のように報道したが、その裏で、当初からの狙いである、クリミア半島からロシアにいたる東側回廊は軍事的に制圧した。
マリウポリ陥落間近か ウクライナ「最後の戦い」に備え(AFP=時事) - Yahoo!ニュース



ウクライナで必死に抵抗している中心は、「アゾフ大隊」という極右組織である。
CNN.co.jp : 極右「アゾフ大隊」、ウクライナの抵抗で存在感 ネオナチの過去がロシアの攻撃材料に - (3/4)

アゾフ海という地名にピントくれば、どの辺りの組織かすぐわかる。
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日本は無自覚に西側メディアに踊らされているので、プーチンが極悪人として描かれているのだが、
プーチンとの外交に失敗してロシアを怒らせたのはゼレンスキーである。もはや、こうなった以上、さっさと降伏して無駄死にを減らす方が得策だと思う。


しかし、ゼレンスキーをさらなる抵抗に駆り立てているのは、英米圏に属して(イギリスやアメリカが発する)ニュースにキャーキャー騒ぐ我々だということを理解しなければいけない。












Received — 2022年4月8日 tommy先生の「世相を斬る」

新年度3日目

著者: tommyjhon
2022年4月8日 05:44
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、新年度も3日目。


学校全体がどのように活動しているのか理解できないまま週末を迎える。
昨日は、午後に対面式と部活動紹介があったらしい。ワタシは、「新任教諭オリエンテーション」に出席しなければならなかったので、部活動紹介を見逃した。
聞くところによると、男子バレーボール部の部活紹介映像が素晴らしくカッコ良かったらしい。
クスクス(^_^)v、ワタシが年末に購入したGOPRO9が活躍したのよね。映像編集技術に関しては、大人よりも高校生の方が断然上手だ。


 今日の予定(今朝、さすがにこれだけは把握している)は、「1年生教科ガイダンス」が2コマ、3年生学年集会が一コマ、3年生の授業が一コマ、そして18時よりPTA理事会がある。この夜の行事も出席しなければならない。小中学校の担任並みの忙しさだ。
 昨日~今朝にかけて、「1年教科ガイダンス用のパワーポイント」を作り、「3年授業用」のパワポと教材を作った。授業は延々と続くのだから、たくさん作成しておけばいいのだけれど、他にもやることが多いので、3年授業教材は今日だけのもの。月曜日からの教材は、土日にかけて頑張ります。


 お待ちかねの週末は、某F宮北高校を会場に男子バレー部の試合がある。この引率もやらねばならない。・・・・休ませてくれないなあ。


せめてもの楽しみは、
Amazon.co.jp: プライム・ビデオ: Prime Video

の村田諒太とゴロフキンの頂上決戦。
血まみれの凄惨な試合となって村田がKOされるだろうけれど、根性のディフェンスで立ち続けていて欲しい。ゴロフキンははてしなく強い。
ボクシングは、グローブをつけたナックル(拳)だけしか武器として使えない一番不自由な格闘技であるがゆえに、攻撃や防御の細かなテクニックが極めて精密で恐ろしく早い。
ボクシングの神髄を楽しむためのオススメYOUTUBE は
(69) ボクシング解体新書 - YouTube



さあ、シャワーを浴びて学校に行ってきます。














 
Received — 2022年4月7日 tommy先生の「世相を斬る」

新学期2日目

著者: tommyjhon
2022年4月7日 05:55
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、新学期2日目
今日から数日間、よくわからない時間割が続く。
課題テスト・新入生オリエンテーション・集会・防災訓練・対面式・部活動紹介・・・・・
授業が正常に行われるのは来週からだろう(無責任な表現だけれど、老人はなかなか頭に入らないのよね)


しかも、年度当初特有の仕事が山ほどある。
①昨年度の調査統計
②本年度の様々な登録
③挨拶メール(仕事の引き継ぎ)
④イベントの予約
などなど


しかも今年の親友生は、「新教育課程」だ。ワタシ的には“公共”という新科目克服が最大の課題だ。
どうも、この『公共』というネーミングに関しては、ハンナアーレントという女性哲学者の影響をもろにうけている。
ハンナ・アーレント - Wikipedia



ハンナアーレントに関しては、『人間の条件』というのが代表作である。
アーレント『人間の条件』を解読する | Philosophy Guides



ハンナアーレントと「公共」を同時検索すると、このようなサイトが見つかった。
世田谷パブリックシアター レクチャープログラム (setagaya-pt.jp)



ハンナアーレントの思想で一番大切なことは、
人間は、3つの条件のもとにあり、それが、
①労働labor
②仕事work、
③活動action
なのだ。


「労働」と「仕事」の違いは、「労働」が奴隷的であって、「仕事」はクリエイティヴなものであること。
そして、「活動」こそが、“他者との出会い”のことであり、その“出会いの場”が「公共的空間」なのだそうだ。


・・・・・要するに、自分と違う要素をたくさん持っている異物との関係を上手くやっていこうというもの。


えっ、それは「社会」という言葉では? と誤解されると思いますが、アーレントは、「社会」とは、大きな家族のような同質性を多く抱えている集団を想定しているのです。


つまり、これからは、「社会」ではなく、「公共」なんですよ。
1年生のみなさん、わかりますか?












Received — 2022年4月6日 tommy先生の「世相を斬る」

入学式

著者: tommyjhon
2022年4月6日 05:39
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、本日は「新任式」「始業式」「入学式」
一年前は、某IC高校に異動してワクワクドキドキのこの日でありましたが、本年度からは立場も重くなって(進路課長!!!!!)、ワクワクというよりは憂鬱な心境であります。
我が校も、ほぼ全員が4年生大学に進学するので、彼らの出口にまで導くのは相当大変な仕事なんです。


これから数日、いろいろな場面で、“進路課長”として話をしなければならない。
ここ1ヶ月間、常に頭から離れないのは、この現実だ。
ドルを否定し、金・資源本位制になるロシア (tanakanews.com)(有料会員限定ですので読めません)



<ちょこっとだけコピッペ。>
現在人口80億人の世界が非米側と米国側に分裂すると、米国側に残るのは、人口3億人の北米(メキシコは両属的)、7億人の欧州のうち4億人ぐらい(西欧、北欧。東欧は両属的)、37億人のアジアのうち5億人ぐらい(日豪など。インドは今回非米側に入った)の、合計12億人だ。残りの68億人は、非米側に入るか、両属的な感じになる。これから米国側の覇権衰退を加速し金融破綻していくほど、両属的な諸国が非米側に入っていく。米国側の人口は世界の15%しかいない。しかも生産力が低く金食い虫の老人ばかりだ。若者の多くは非米側にいる。今後、貧困層から中産階級に上がって消費を拡大する人々は、ほとんど非米側にいる。この新体制はこれから数年かけて形成され、そのあと数十年以上続く。米国側の未来は暗く、非米側の未来は明るい。米国側の一般市民は、これから貧しくて悲惨な老後を送る。

<コピッペ終了>


何遍も書いた記憶があるのだが、このウクライナ侵攻のお陰で、地球が2つに分断された。
 (米国+西欧)と非(米国&西欧)だ。非米西側は、さらに親露と親中国になるかもしれない。ウクライナを支援している西欧が負けることは考えられないが、同じように、ロシアが負けることも考えられない。ロシアは旧ソ連時代も含めて最終的な戦争に負けたことがない!!!!!!

この対立が続く限り、ここに書かれているように分断される。人口比で考えれば、米国&西欧連合には80億人中、12億人の人口しかいない。
日本がアメリカべったりの経済政策や政治を行っている限り、80億人中の12億人しかビジネス相手はいなくなる。
 
 冷戦が終わり、21世紀に入ってから、教育の一つのテーマが、「グローバルな時代への対応」であった。どこでもグローバル、いつでもグローバル、とグローバルが連呼された。2021年辺りからはSDGSに変わったけれど、グローバルな時代には変わりはなかった。
しかし、ウクライナ侵攻後の世界が、“グローバルな時代”とは言えない。日本を相手にしてくれるのは、世界人口の12/80億人だけだ。中国などともっと親密になれば、そこに10億人にが加わるのだろうけれど、どうも日本は中国と親密なお付き合いをしたくないらしい(政治的には)。


 日本の世界でのビジネスチャンスは明らかに縮小する。資源の輸入先も明らかに縮小する。日本がますます縮んでいくことになる。
さきほどの引用でも、このように書かれている。
「米国側の人口は世界の15%しかいない。しかも生産力が低く金食い虫の老人ばかりだ。若者の多くは非米側にいる。今後、貧困層から中産階級に上がって消費を拡大する人々は、ほとんど非米側にいる」 

その通り、アメリカ&西欧&日本の人口は老人ばかりになる。


 日本の社会全体が縮小していく中で、今の若者はどうやって生き抜いていくのだろう?
ワタシ達の時代(ワタシが高校を卒業したのは、1982年)は、バブル経済に突入する直前で、高校生の誰もが、“何とかなるさ”と信じて疑わなかった。そして、何とかなった。
 でも、現在の若者達の将来は、明るい兆しが全くない。


高校に入学し大学に入るまでは、何とかなる。さあ、その後はどうやって生活していくのか?
①円安で物価は上がる。
②世界が縮小するので日本の経済成長は見込まれない(給料はそれほど上がらない)
③高齢社会は加速度的に到来する。
④奨学金の返済は、40代まで追いかけてくる。


新入生諸君 入学おめでとう。 でも、安楽に暮らしているとどんどん落後していくよ。




 




















Received — 2022年4月5日 tommy先生の「世相を斬る」

だんだんバレてきたウクライナの嘘

著者: tommyjhon
2022年4月5日 05:54
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、
ウクライナの悲惨さを拡散し続けるゼレンスキー大統領と欧米メディア
<例えば>
ウクライナ奪還の街で「280人埋葬、全員が後頭部撃たれた」…ロシア軍による戦争犯罪の可能性 : 国際 : ニュース : 読売新聞オンライン (yomiuri.co.jp)

これも、
キーウ近郊で民間人410人の遺体、ウクライナ「大虐殺」と強く非難 | ロイター (reuters.com)



ところが、どうも真実は違うらしい。


副島隆彦先生は
副島隆彦(そえじまたかひこ)の学問道場 - 重たい掲示板 (snsi.jp)

ユーチューブでは、及川幸久氏も

(68) 2022.4.4【ウクライナ】ウクライナ に侵入したスペイン人ジャーナリストの勇気ある現地報道【及川幸久−BREAKING−】 - YouTube
ウクライナ軍(正規軍でもないらしい)が、作り上げたプロパンガンダであることを主張している。



どちらが本当なのでしょうね?????
Received — 2022年4月4日 tommy先生の「世相を斬る」

会議日

著者: tommyjhon
2022年4月4日 05:58
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

 ということで4月4日(月)。一日中会議の日です。
4月から役職が変わり、課長になってしまったので、朝から会議です。
運営委員会・職員会議・分掌会議・教科会議・学年会議。
自分から話をする機会が一挙に増えました。ただ、参加しているだけではないので緊張してます。


 ここ数日、孫が我が家に来ています。普通ならずっと“いないいないばあ”をしているこの週末ですが、事情により部活動の面倒を見ていました。今年も(全く素人の)男子バレー部の顧問です。そして、何と4/9、10には公式試合。・・・どうしましょう?


 校内事情を含めて、書くに書けない事とばかりですが、本当に新年度がスタートします。偽痛風&腰痛&脊椎すべり症&健忘症&長距離通勤&誹謗中傷&気の毒&高血圧の他重苦の体に鞭打って、何とか乗り切りましょう!


 






Received — 2022年4月2日 tommy先生の「世相を斬る」

4月1日の出来事

著者: tommyjhon
2022年4月2日 06:13
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、お詫びm(_ _)m


いつもでしたら、4月1日は毎年芸能人スキャンダルの記事を掲載する日でしたが、
昨日は、以下の記事の取材で忙殺され、ブログを更新する暇がありませんでした。
異例 山下智久がPopteen単独表紙 - Yahoo!ニュース



コピペ


“ティーンからも愛されるイケメン代表”で異例の「Popteen」表紙に
4/1(金) 20:56配信
 俳優の山下智久さんが、表紙を飾った女性ファッション誌「月刊Popteen(ポップティーン)」(ポップティーン)5月号が4月1日、発売された。山下さんが同誌の表紙を飾るのは初めて。また、表紙には山下さんが師匠として敬愛する静岡県の高校教員が登場している。同誌で男性2人が表紙を飾るのは異例という。



 同誌編集部によると、山下さんは「ティーン世代からも愛されるイケメン代表」として登場。巻頭特集にも登場し、ティーンから寄せられた悩みに答えているほか、4月5日からスタートする、主演連続ドラマ「正直不動産」(NHK総合、火曜午後10時)についても語っている。

山下智久さんが登場した女性ファッション誌「月刊Popteen」5月号の表紙
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Received — 2022年3月31日 tommy先生の「世相を斬る」

離任式終わる。

著者: tommyjhon
2022年3月31日 04:31
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

今日は2022.3.31 本年度最後の一日です。
ということで、昨日が某IC高校の離任式。安直にYoutube動画を作っちゃいました。




さすがに、一人ひとりの挨拶まで公開することは出来ないので、メインは校歌のみです。(コロナ禍で歌えないけど、歌詞付音源です)


 その後、職員室の引っ越し。ワタシは1年部の隅から、3年部の隅へと大移動です。ただし、“部屋付課長”に昇格するので職員室で仕事をする時間は激減します。
そして、明日からは、(マツモト)いよいよ、新年度です。
いきなり4/1(金)には、新入生オリエンテーションが待ってます。生徒と保護者の前で挨拶をしなければなりません。この日、新しい校長とも初顔合わせとなります。実は、新しい校長先生は、20年ほど前に今はなき長泉高校で一緒に仕事をしていた元同僚です。〇〇ちゃんと気安く声かけそうですが慎みましょう。


 そして、今日は新年度職員会議・学年会議・分掌会議のための資料作り。4/2.3の土日をまたぐと、一気に会議がスタートです。
新3年部の皆さん、そして某IC高校新3年生のみなさん、ヨロチクネ!!!!!








Received — 2022年3月30日 tommy先生の「世相を斬る」

離任式

著者: tommyjhon
2022年3月30日 05:50
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

 ということで、本日はIC高校の離任式。
ワタシは転勤1年目、友達もほとんどいないままの不安な日々を支えてくれた方々が一挙に転出されてしまう。とってもとっても残念な日だ。
そして、異動される先生方は、勤務年数も長く要職を勤めてくださった方々である。長い間IC高校の屋台骨を支えてくださった。長い間、本当にありがとうござました。
残り2年、定年までの日々を、今度は頑張って支える側としてワタシも一生懸命働きます。


 今回も、お餞別はこの品にしました。
千社札シール 粋な江戸文字でお名前をシールにいたします。 | 千社札.com | 銀座 歌舞伎座前の千社札木札/千社札シールのお店 (senjafuda.com)

 次の学校でぜひ使ってください。


 小学校の先生に、いつもいつも言われていた「持ち物には名前を書きなさい」という教えですが、大人になると一気に無視して名前など書きません。今や小学校の春休みの準備では、子供たちの文具&用具には、「名前シール」をぺたぺた張り付けるのが定番になっています(20年前はそうだった、今はプリンター印字なのかも)。
この「千社札シール」はその大人バージョンです。学校で使う小物に張り付けて使ってください。案外重宝します。
 そういえば、1年前は“お餞別のお礼の品”ばかり考えていた。不謹慎な奴だ。



 離任式ではあるが、それ以外の仕事もあって、本日は「新旧担任情報交換会」もある。今年の3年担任と新3年担任が意見を交換し合う場所だ。そのための資料作りを昨日やって、大きな発見もした。どこかで活用しなければならない。教員からの一言って信用されないものだけど、データで示すと説得力は3倍増しますからね。
今の若者世代はICTなんで極々簡単にちょこちょこ片付けてしまう。我々爺さんは、そこで大きく水をあけられるのだが、長年の人生経験で唯一身に着けたのが、“説得力”。これを武器にして生き残るのじゃ。


 では、シャワーを浴びて学校に行きます。只今5:49。遠距離通勤は辛い。




Received — 2022年3月29日 tommy先生の「世相を斬る」

パイが少なくなる日本

著者: tommyjhon
2022年3月29日 06:21
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、ウクライナ紛争が終わりそうである。
停戦交渉は長引くかもしれないが、結果的にクリミア半島(2014年にロシアが併合)からアゾフ湾に沿ってドンバス地域を制圧したロシアがそのまま居座って、ウクライナの領土が削られるだろう。
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アメリカやイギリスの主要メディアは、極端にウクライナとゼレンスキー大統領を応援しているが、その願いはかないそうもない。このドンパス地域の併合と、NATO非加盟の約束がロシアの戦争目的であったのだから、ロシアは当初の目的を達成することになる。


ワタシは、このウクライナ侵攻とその報道で、いくつかのことを疑問に思っていた。
① ロシア軍の空爆が報道されると、必ず「住民はシェルターに避難した」と続けざまに伝えられる。なんで、ウクライナのアパートには常にシェルターが装備されているのか?
② ウクライナのアパートが爆撃された映像が出てくるが、その建物には一切の生活感がない。(前々から放置されている建物に見える)
③ 報道陣は、自由に取材が出来るように見えるが、すべてが(被害をうけたとされる)単独取材のインタビュー形式である。・・・・アパートには何百人という人が暮らしているはずなのに、必ず、被害を受けたのは一人だ。
④ ゼレンスキー大統領は狙われない。(キエフの20キロまでロシア軍が迫っていると報道されているが、そこまで迫ったのならばピンポイントでキエフ中枢を破壊することは簡単だろうに、キエフの中心部は絶対に狙われない)
⑤ ウクライナの避難民の数がよくわからない。
例えば、
ウクライナの子ども半数以上の430万人、避難民に ユニセフ(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

<このニュース貼り付け>
(CNN) 国連児童基金(UNICEF、ユニセフ)は26日までに、ロシア軍の侵攻が始まった2月24日以降に居住先を失ったウクライナの子どもは2人に1人の割合に達したと報告した。
声明で、この苦境にある子どもの人数は約430万人と、総数の推定約750万人の半数以上とした。430万人の数字は、避難民として近隣国に逃れた180万人以上と国内で自宅などを追われた約250万人の合計となっている。

声明は国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)のデータを引用し、侵攻開始後に死亡した子どもは78人で、負傷したのは105人とも報告。ただ、国連が確認出来た分と限り、実際の数字はより多いとみられるとした。

ユニセフの報道担当者はCNNの最近の取材に、ウクライナの子どもたちが陥っている窮境は記憶する限りではこれまで同基金が遭遇したことがないような悲惨なものとし、満足な対応もほぼ不可能な状況にあると嘆いた。


<終了>


行き場を失った子供が750万人だという。東京都の全人口が1300万人だという。東京都の半分の人口が居住先を失うのだから、ウクライナ中に子供があふれ出ているはずなのだが、その子供たちは一体どこにいるのだろう。
国外へ逃れた子供の人数を180万人としている。180万の子供たちが本当に国外に逃げているのか?母親が一緒だとすると400万人となるが、400万人を推測する映像を見たことない。
また、このニュースの文面に
声明は国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)のデータを引用し、侵攻開始後に死亡した子どもは78人で、負傷したのは105人とも報告。ただ、国連が確認出来た分と限り、実際の数字はより多いとみられるとした。

とある。78人の死亡・負傷者105人とされる報告と、国外に逃れた子供180万の推定値が余りにもかけ離れている。この一桁までの報告できる組織が、国外へ避難した子供の数を推定でしか報告できないのはなぜだろう?


つまり、ワタシはウクライナ侵攻で、プーチン=絶対的な悪、ウクライナ市民=絶対的な被害者、という構図がすっきりと納得できないでいる。
①ロシア軍は、事実上、ウクライナ市民を攻撃していない。
②ウクライナのある地域(マリウポリなど)は、市民を含めて要塞化されていた。(だからシェルターがある)
となる。


そして、ワタシ達日本人は、どこかで思考を停止してしまったようだ。ニュースをただ聞き流すだけで何も考えない人間になってしまったようだ。
また、
ロシアがここまでアメリカ&西欧連合と敵対するとなると、明らかに地球上の勢力が2分割される。比較的中立な「インド&中国連合」を考えると3分割されることになる。ならば、(一応)アメリカ&西ヨーロッパ連合に属する日本の勢力も3分の一に縮小するのは目に見えている。グローバルな時代だ!!!!!と叫んで事業を拡大することはもう不可能だ。だって、グローバル(地球の一体化)な時代は、終わったのだから。経済も1/3になる。


やべえっ。
ワタシは、立場上、4月1日の新入生説明会(親も来る)や続く入学式でも、一言コメントをしなければいけない立場になってしまった。
「高校生になるみなさん、夢を持ちましょう」なんてあまりにも現実離れしていて無理だ。
「この世界で生き残る術を身につけましょう」という新入生歓迎の言葉になる。ああ、悲惨な世の中になっちまった。
Received — 2022年3月25日 tommy先生の「世相を斬る」

久々出勤

著者: tommyjhon
2022年3月25日 05:57
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、春休みを満喫しての久々の出勤でございます。
本日は新年度の体制スタートの会議日。運営委員会・職員会議・学年会議・教科会議の順(たぶん)で決まっていきます。
ワタシは、「副担任を満喫した次の年は激職を任命される」の法則が怖くて仕方ありません。どこにパスを振られるのでしょうか?
今のところ不明です。


そういえば、サッカー日本代表 おめでとう。 You did it !!!!!! 
やっぱり決めたのは三苫だった。
(45) 【日本代表、W杯出場決定!|オーストラリア×日本|ハイライト】最終盤に三笘薫が劇的ゴール! ワールドカップ出場を決める|AFCアジア予選 - Road to Qatar -|2022 - YouTube

サッカー界には、「三笘ドリブル」なる言葉もある。特に、2点目は三笘ドリブルをすべて見せてくれた1点だった。ワールドカップカタール大会では絶対に左サイドのレギュラーだろう。




そして、今日もウクライナ情勢の勉強。
ワタシの政治活動&政治思想上の大先輩で、いつも的確な情報をFBで教えてくれるH氏(経歴は凄いよ)から紹介されたこの記事を読もう。

北方領土不法占拠者の四割はウクライナ人である | アゴラ 言論プラットフォーム (agora-web.jp)



下は記事の冒頭部分だが、このスタンスが全くないまま無条件にZ大統領を誉めたてるのは上品ではないと思う。
<コピッペ>
今回のウクライナへのロシアの侵攻は無条件にロシアが悪い。しかし、ここに至るまでの紛争や歴史的事情については、まったく別だ。とくに歴史認識については、ウクライナの主張はデタラメで酷すぎるし、また、日本人がまったく勘違いであることも多い。それどころか、その話に乗っては国益を毀損するとか天に唾することが多すぎる。
そのなかの一つが、旧ソ連=ロシアであるような論理で、日本人もウクライナ人もロシア人の国家である旧ソ連の被害者であるというような気分で同情する人が多い。


<コピッペ>


地歴公民の教員をしている者として、歴史認識を新たにした。定年まであと2年。人間最後まで勉強だ!!!!!
では、出勤します。


Received — 2022年3月22日 tommy先生の「世相を斬る」

「ウクライナ紛争」続き

著者: tommyjhon
2022年3月22日 06:00
全国の毒舌ファンの皆様 Tommyセンセです。

ということで、何回となく続いている、ウクライナ紛争に関する記事の続き。


 そういえば、一番冷静にウクライナ侵攻の状勢を伝えてくれるYoutube動画を発見した。
(42) 真・防衛研究チャンネル - YouTube

ただし、この動画サイトもウクライナ目線だ。はっきり「ウクライナ応援動画」のような作りをしている。


 ワタシは、それほどの軍事オタクでもなく、思想的には反自民党で、反グローバリスト(アメリカの世界覇権を一番忌み嫌う)なので、ウクライナ侵攻の経緯で一番注目しているのは、日本のメディアである。
 そういえば、卓球界を引退したばかりの水谷準氏もニュースバラエティ番組のひとつ「ひるおび」にコメンテーターとして出演していた。スポーツ関連の出演ならば理解でいるが、紛争や外交などの件でコメントを求めるのはどうかと思う。芸能人であれ元スポーツ選手であれ、自分では正確な状勢判断ができないものだから、最終的な結論は、「一番被害を被って苦しむのはウクライナ市民です。」となる。



 (他にこれといった番組がないので)毎朝見ているのは、テレビ朝日系列の“グッドモーニング”である。見所は新井恵理那アナだけの情報バラエティ番組で、このウクライナ紛争に関しては、廣瀬陽子教授(慶應大学)なる人物が解説している。彼女の最近の経歴は以下の通り。(ウィキより)
<貼り付け>

2016年4月 慶應義塾大学総合政策学部教授
2017年3月-2017年3月 フィンランド・ヘルシンキ大学・アレキサンテリ研究所の客員研究員
2017年10月-2018年3月 米国・戦略国際問題研究所(CSIS)の客員研究員
2018年7月-2020年3月 国家安全保障局顧問

<終わり>
慶應大学・アメリカシンクタンクCSIS・国家安全保障局と、明らかにアメリカべったりの政府系論壇の人間だ。(CSISは、日本の笹川財団と癒着している)


したがって、アメリカ追従一辺倒のコメントばかりになっている。こうやって日本はどんどん洗脳されていくのだろうなあ。
反政府系の論客の筆頭である植草一秀氏は、
ウクライナ戦乱:三つの留意点: 植草一秀の『知られざる真実』 (cocolog-nifty.com)
の中で、ハッキリと次のように述べている。
「 だが、西側メディアによる、ロシアが悪魔でウクライナと米国が正義との報道を鵜呑みにすることも適切でない。」



で、具体的には、
<コピッペ>
2004年の政権転覆で親ロ政権が破壊され、反ロ政権=親欧米政権が樹立された。
大統領に就任したユシチェンコ氏の妻は米国国務省勤務経験者である。
米国と直結する工作員と言えるサハシヴィリ氏とも極めて関係が近い人物。
米国が背後で糸を引いた政権転覆であったと考えられる。
ところが、2010年の大統領選で親ロ派のヤヌコヴィッチ氏が大統領に選出される。


このヤヌコヴィッチ政権を破壊したのが2014年政変である。
米国国務省はウクライナの極右勢力と結託して暴力革命を主導し、政権転覆を図ったと考えられる。
これに対してウクライナの親ロシア勢力が行動を起こし、東部に共和国を創設、クリミアではロシアへの編入を決めた。
これに対してウクライナ政府は軍隊を出動し、東部ドネツク、ルガンスク州で内戦が勃発した。


その内戦を収束するために締結されたのが「ミンスク合意」である。
合意形成にはドイツ、フランスも関与した。
ミンスク合意は国連安保理で決議され、国際法の地位を獲得した。
2019年に大統領に就任したゼレンスキー氏は東部の平和確立を公約に掲げたが、大統領就任後にミンスク合意を踏みにじる方向に転向した。
ミンスク合意を踏みにじり、ロシアと軍事対決する方向を鮮明にした。
その結果として今回のウクライナ戦乱が発生している。


そのゼレンスキーの最大の支援者がウクライナ・オリガルヒのイホル・コロモイスキー氏。
このコロモイスキー氏がウクライナ極右勢力最有力支援者の一人。
すなわち、ネオナチと呼ばれるウクライナ極右勢力とゼレンスキー大統領が表裏一体の側面を有しているのである。
これらの事実を認識した上でゼレンスキー氏に対応することが求められる。

<コピッペ終了>


ウクライナ報道の中で、一番重要な言葉は、
“ウクライナの極右勢力”である。彼らが、ウクライナ東南部のロシア系住民の多いドンバス地方を軍事的に制圧していた張本人達であり、ウクライナ正規軍とは違う指揮系統をもっているのだ。
プーチンが、この戦争の目的の一つに、“ウクライナの非ナチ化”を掲げているが、極右勢力=ナチ化している組織である。
ウクライナ侵攻の報道では、ウクライナ正規軍なのか、極右勢力なのか、は一番重要な視点であるにも関わらず、日本のメディア(もちろん極右勢力の育ての親であるアメリカのメディアも)は、知っているのも関わらず、その辺りを誤魔化してうやむやの言い方をしている。


このウクライナの混雑している状況を、正確に(一部からは、反アメリカ的に)伝えているのが、田中宇氏であるから、ワタシの記事の中にも頻繁に登場してくる。
ウクライナで妄想し負けていく米欧 (tanakanews.com)

今回は、このような記事が紹介されていた。


<コピッペ 太字はワタシ>
米共和党系の軍事専門家ダグラス・マクレガー(Douglas Macgregor)が、ウクライナでロシア軍が作戦をゆっくり展開しているのは、ウクライナの市民や都市を破壊しないようにしつつ、露軍を攻撃してくる敵方の極右民兵団(ウクライナ内務省傘下のアゾフ大隊など。ネオナチ)だけを潰せるようにしているからだ、と指摘している。


それなのに欧米のマスコミ権威筋は、「露軍がウクライナで苦戦し負けている」と勝手に間違った妄想を展開・喧伝し続け、「ロシアが負けているのだから米欧NATOがウクライナの領空を露軍から奪還して飛行禁止区域を設定できるはずだ」と勘違いしている、とマクレガーは言う。 (American military expert explains ‘slow’ Russian advance in Ukraine) (Macgregor: Washington Wants War To Continue As Long As Possible In Hopes To Overthrow Putin)


私が見るところマクレガーは正しい。NATO内で、米政府やNATO事務局は、マスコミの方が妄想で実は露軍が勝っていることを知っているので、「ウクライナに飛行禁止区域を設定するのは不可能だ。核戦争の世界大戦になってしまう」と言っている。だが、間違った妄想の方を軽信してしまっているバルト三国やポーランドなど東欧の政府議会、それから米欧全体のマスコミとその軽信者たちは「早く飛行禁止区域を作れ」と叫び続けている。もし今後、東欧のどこかの国が事態を甘く見誤って戦闘機をウクライナに入れようとして露軍に撃墜され、NATOの5条が発動されて米国がロシアと戦争する義務を負った場合、米国はNATO5条を無視して動かず、米国がこの不履行をやった時点でNATOの信用が崩壊する。 (NATO Unity Faltering as Calls Grow for a No-Fly Zone Over Ukraine)


マクレガーによると、プーチンは開戦時から露軍に対し、ウクライナで市民を殺したり市街を破壊することをできるだけ避けつつ任務を遂行せよと命じてきた。米欧のマスコミ側の人々は「マクレガーはロシアのウソのプロパガンダを軽信しているだけだ」と言っているが、実のところ、マスコミ側の人々の方が間違っている。ロシア人にとってウクライナ人は同じ民族に近い半同胞であり、ウクライナにはロシア系も多いので、ロシア軍ができるだけウクライナの市民や街区を破壊せずに任務を遂行したいの当然だ。 (Tell Me How Ukraine Ends)


2014年に米英が起こしたマイダン革命の政権転覆後、
ウクライナは米諜報界が軍事訓練して育てたロシア敵視の極右民兵団に席巻され、彼らがウクライナのロシア系住民を殺して街区を破壊する内戦を開始し、ウクライナ系に対しても略奪などをやり続けてきた。極右はゼレンスキー側近などウクライナ政府の上層部にも入り込んできた。米諜報界は、育成した極右を通じてウクライナを事実上植民地支配してきた。ロシアは、ウクライナの極右を退治したかったが、米国はロシアよりはるかに強く、最近まで手出しできなかった。 (8-Year Secret CIA Training Program in Eastern Ukraine Helped Prepare for Russian Invasion)


最近、米国の覇権が急低下し、コモディティのインフレも激化して、米露が対決したらロシアが勝ちうる状況になったので、今回の戦争になった。米政府は露軍侵攻の前に米欧の大使館や諜報要員をすべてウクライナから撤退して支援を突然に打ち切り、ロシアに有利な状況を作ってやっていた(米国は隠れ多極主義的だ)。この流れから見えるものは、露軍のウクライナ侵攻の目的がロシア政府の公式発表の通り、ウクライナの非武装中立化(米英傀儡からの脱却)と非ナチ化(米英に操られた極右勢力の排除)であると考えるのが自然ということだ。ロシアやプーチンの主張は全部ウソだと言っているマスコミとその軽信者(今や日米欧の人々の大部分)の方が間違っている。私が見るところ、ウクライナは以前のような米英の傀儡国であり続けるより、今回の戦争でロシアの傀儡国に戻った方が安定して平和になる。 (Putin Addresses Huge Pro-War Rally At Moscow Soccer Stadium) (バイデンがプーチンをウクライナ侵攻に導いた)


マクレガーによると、露軍はすでに、あちこちにいるウクライナ側の軍勢(正規軍と極右民兵団。主に極右)のすべてを包囲し、補給路を断っている。極右は露軍に包囲された状態で、住民を「人間の盾」にして立てこもっている。この状態で露軍が極右を攻撃すると市民が死ぬので、露軍は極右を包囲したまま、ウクライナ政府と交渉して人道回廊を作って市民を包囲網の外に避難させ、その上で極右を投降させるか、潰そうとしている。だから、露軍は極右を包囲したまましばらく動きを止めている。米欧諸国がウクライナに携帯用地対空ミサイルのスティンガーなどを送る話になっているが、ウクライナの軍勢は、露軍に包囲され補給路を断たれているため、それらの兵器を受け取れない。ウクライナ空軍はすでに設備のほとんどを露軍に破壊された。米欧は、ウクライナ側が潰されかかっている戦況を変えられない。 (Kremlin Responds To US Claim Putin "Frustrated" Over Ukraine Operation, Says Military Was Told 'Avoid Storming Major Cities') (ウクライナ難民危機の誇張)


マリウポリの劇場を露軍が空爆したと米欧日のマスコミが喧伝しているが、これはたぶん意図的な誤報=プロパガンダだ。
マリウポリの市役所はウクライナ側で、彼らが言ったウソをマスコミが意図的に鵜呑みにして大騒ぎしている。


マリウポリの劇場は地下に防空壕がある。極右が劇場を占拠し、防空壕に避難した市民を人間の盾として使いつつ、極右は上階に兵器を置いて陣取り、露軍を攻撃していた。露軍はそれを知っていたのでマリウポリの劇場を攻撃していない。劇場を爆破したのは極右だ。


その後、マリウポリの劇場から無傷の市民が多数救出されたが、その一方で死者の存在は報じられていない。負傷者1人だけ報道された。ウクライナ側と米欧マスコミはロシアを極悪に描くため、死者がいたらすぐ大々的に報じるはずだ。続報しだいだが、死者数が少ないか、誰も死んでいない可能性すらある。 (Ukraine backtracks on Mariupol theater claims) (Azov battalion militants blow up Mariupol theater building — Defense Ministry)


露軍機は、ウクライナ領空に入らず、ロシア領空内からウクライナを空爆している。ウクライナ極右のもとにスティンガーが届いたとしても、それで露軍機を撃墜できない。露軍機は日々の攻撃でウクライナの領空に入っていないので、ウクライナの領空が飛行禁止区域に指定されても、露軍はそれと関係なくウクライナを空爆し続けられる。飛行禁止区域の設定を守るため、東欧諸国などのNATO軍機がウクライナ上空に来て、それを露軍が攻撃するとNATOとロシアの戦争になる。しかしすでに述べたように、NATO加盟の東欧諸国がロシアと開戦しても、米国はNATOの義務を履行せず、参戦しない。NATOが崩壊して一番困るのは東欧諸国だ。だから東欧諸国もロシアと戦わない。もう誰もロシアと戦わないが、インチキな戦争報道だけはガンガン続く。コロナのときと同様、そのうちマスコミの巨大なウソに気づく人が増えていく。 (Graham introduces resolution urging Biden to help send jets to Ukraine) ("No Such Thing As No Fly Zone Lite": Pentagon Rejects Zelensky's 'Close The Sky' Request)

<貼り付け終わり>


ということで、日本のウクライナ紛争に関する報道の貧弱さ、評論家といえる人々の視点の弱さ、コメンテーターの井戸端談義のような番組の浅はかさ(橋下徹などは論外)に対して、孤軍奮闘しているのが田中宇氏である。
もう少し、日本でも広まってくれるといいなあ。


前回は、静岡県の教職員の人事異動を記事にしたので、久々のヒット数を稼いだ。同じように、この記事もヒット数を伸ばしたいところだ。しかし、一般の人間は、自分にとって耳の痛い話(この場合は国際情勢に音痴であること)を聞かされると、自然に耳をふさいでしまうので、全然相手にされないだろうなあ。


春休みになって超ヒマ人と成り果てたTommyセンセが配信しました。




Received — 2022年3月19日 tommy先生の「世相を斬る」

静岡県高校教職員人事異動(ワタシに関係ある人事をイニシャルトークで)

著者: tommyjhon
2022年3月19日 04:41
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、昨日の夕刊で、新聞発表が行われ静岡県の小~高校の公立学校すべての人事異動が発表されました。
関係のある、高等学校の範囲でサイトを貼り付けます。
【教職員異動】静岡県教委・高校校長、副校長、教頭|あなたの静岡新聞 (at-s.com)

↑が管理職
【教職員異動】静岡県教委・高校一般教職員|あなたの静岡新聞 (at-s.com)

↑が一般教員です。


 ワタシは、もう定年まで移動できないルールになっていますので、某IC高校にとどまります。その某IC高校では、校長先生が退職され、後任に知り合いの先生がやってきます。しかも、教頭先生も異動になり、その代わりに新任教頭として、某S水東から、数学のM場先生が来られます。何か某S水東⇒某IC高校のルートが開拓されたらしく我がIC高校のK川(理科)先生が某S水東高校に交換トレードです。
M場先生は、ずっと一緒に仲良く仕事をしてきた仲ですのでとっても心強い。S水東の一番素敵な先生を獲得してしまいました。関係者の皆さん、ごめんなさい。


 昨年まで在籍していた某S水東高校も大幅な異動があり、副校長のI先生(ワタシの高校の後輩でとってもいい先生でした)が伊東商業高校で校長先生になられます。また、Twiier仲間の「清水東高校の世界史」君が、転勤されます。そして、女バスのK沼先生もいなくなります。卒業したての若いOB・OGにとってはかなり寂しくなりますなあ。
 また、一部のコアな読者しか覚えていないでしょうが、某F高時代、ピンヒールをはいた怪物としておそれられていたあのお二人も方や退職、方や異動となってコンビを解消した模様です。


 そして、ワタシの業界である百人一首競技かるた界では、某F高校百人一首部出身のお二人の若手教員が、某F高校と某N津東高校に転勤します。自動的に百人一首部を持つことになるでしょう。自分で自慢するのもなんですが、この超マイナーな競技かるたの世界に指導者として携わり20年間にわたって長泉高校(今は消滅)と某F高校の顧問としてやってきましたが、次世代に引き継ぐという最高で最低限の仕事はしっかり達成できた感じがして、本当にホッとしています。
縁あって長泉高校百人一首部に入部した女子生徒がこれも縁あって永世名人の好き伴侶になり、その永世名人のもと(三島せせらぎ会)で、今期の名人位を奪取した現名人は某F高校かるた部から某トンペイ大学に進学したOGと結ばれて三島に居を構えたのです。また、今年の2月まで某F高かるた部を指導してくれた(ただ今産休中)先生も、某F高OGです。ワタシが高校時代に教わった栗栖先生から無言のうちに伝授された「百人一首部のマネジメントシステム」を少しは再現できたかなと思っています。
 
 この年になると、人事異動の発表を見るごとに思い出話が増え続けてしまってキリがなくなります。



半分隠居生活を決め込んでいたワタシも新年度からはそうもいかなくなり、またもや超忙しくなりそうです。副担任で暇な一年間を過ごすと強烈に忙しい仕事が新年度に与えられる。という法則がまたもや発動されそうです。読者の皆様、お楽しみに。








Received — 2022年3月17日 tommy先生の「世相を斬る」

中体連が画期的判断

著者: tommyjhon
2022年3月17日 06:17
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、
浜松市の部活動について考える会さん (@hamabukathink) / Twitter

さんの投稿から、画像を貼り付けます。
_e0041047_05384289.jpg
 要するに、中学校の単位でなくても、(クラブチーム単位で)中体連の大会に参加できることになります。
正式な文書は来年度中には出すと書かれているので、具体的には再来年度から、私設クラブチームの中体連大会への参加が可能になります。


 これは、教育史上かなり画期的なことです。
今や坂を転げ落ちるような少子化の中で、各中学校とも、団体競技の運動部の維持のために四苦八苦しております。
半世紀前には、日本で運動神経のよい男の子たちは、ほとんどが野球部に入っていました。他の部活動も人数に事欠くことは考えられなかったのです。ワタシは中学校の時に、柔道部の属していましたが1学年で10名は在籍していました。今や、中学校の柔道部が存命している公立中学校はほとんどないでしょう。同じことがすべての部活動にあてはまり、中学校単位では、まともな団体スポーツは活動できません。
 また、スポーツの技術レベルはどんどんと向上していき、素人の先生が、偉そうに顧問となっても技術的な指導はほとんどできません。考えてみて下さい、バスケットボールのあの超複雑なルールを、未経験の大人が覚えられますか?
 
 したがって、今の団体スポーツ競技選手の育成は、どんどんクラブチーム化しており、小学校段階では、様々な選択肢が子供たちの前に用意されていました。
ワタシは2人の息子がいますが、長男はバドミントンのジュニアスポーツクラブ、次男は軟式少年野球チームで育ちました。
 しかし、中学校に入り、そのジュニアクラブと中体連の関係の中で、へんてこりんな競技歴を進まなくてはならなくなります。
我が家の場合は、2人とも中学では陸上競技部に所属し、バトミントンの場合は、名前だけのバドミントン部を作ってもらい、顧問もその場限りでお願いして大会に出場しておりました。野球の場合は、リトルシニアの活動だけが大会出場歴となります。


 そして、高校入学でもしその子供が競技活動を続けるとなると、中学校時代の競技実績がかなり重視されます。重視されるというより、それだけで高校に入学できると言っても過言ではありません。
 静岡県には、「裁量枠入試」という不思議な入試制度があり、野球やサッカーなどの好選手は入試において優遇されます。我が家の次男は、この制度を使って高校に入学しましたし、ワタシの前任校、S水東高校は、全国的な名門チーム(現Jリーグチェアマンの野々村芳和氏も同校OB、もちろん内田篤人も)ですので、サッカー部の入試は多方面方も注目を浴びていました。
 その野球やサッカーなどの名門校裁量枠入試制度では、「所詮中体連」という言葉さえ存在します。つまり、「中学校の部活動で競技歴を続けている生徒の技量は、はっきりと低レベル化している」ことを表しています。もちろん、例外もありますが、ワタシが知りうる範囲での全体的傾向は間違っていません。


 このような、中学校段階でのゆがんだ競技組織は、随分と前の時代から日本の選手育成システムの弱点と言われていました。しかしながら、社会が発展したこと、子供が少なくなったことなどから、「これはっ!!!!!」という子供をのばすために、どんどん親が力ずくで子供たちの競技歴を飾っていきました。要するに、「親の送迎力が、こどもの競技歴を支える」時代となって、この中学時代の育成システムの矛盾が表面にでないまま過ぎていきました。


 ところが、今度は中学校の方がら、「顧問の任命」と「生徒減少」と2つの問題から、クラブチームへの移行が逆に促進された感じがします。軟式野球(日本独特の)などは、もう単独で9人以上を揃えられる中学校の方が少ないでしょう。


 この決定は、様々な方面から歓迎されるはずです。高校現場でもクラブチーム容認の雰囲気はどんどん大きくなっています。(もう、水泳部の生徒は、ほとんど学校で練習していない)。
才能ある子供たちをしっかり育成するシステムがやっと動き出します。(才能なしの子供を、親のわがままだけで縛りつておくのはダメよ) 
 






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