文化祭ウィーク(例のイベント企画進行中)
2022年5月23日 05:44
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
ということで、今日から、我が某IC高校は“清流祭ウィーク”。授業などそっちのけで準備が始まる(もちろん授業はやるが、45分の短縮にしてあげている)。
職務の関係上、ワタシはあまり関わらないけれど、この間に、7月8日(金)の“きらめきフォーラム”の講師を決めなくてはならない。
今の所、MさんとUさん(メンタルトレーナー)が決定し、ともに女性の方なので、推薦のあった男性の方からアプローチしよう。
今朝、この方にダメモトで連絡してみた。
(150) #伊豆のぬし釣り - YouTube
おおよそ学校教育とYoutubuerって相性合わないような気がするのだが、だからこそ進路課長自らアプローチして出演を依頼するのだ!!!!!! 進学校だからと行っていつもベネッセや河合塾などに講演依頼では全くつまらない。 うまく連絡がとれるといいなあ。
ところでこの文化祭ウィークだが、一般のお客は入れずご父兄の方々のみの入場が許されるようになった。早く、コロナが収束し日常に戻って欲しい。高校が主催する年に一度の“狂乱騒ぎ”である。近所に住むじいちゃんばあちゃんも一緒になって生徒の活動を見てもらいたいなあ・・・・
一番愛着のある母校富士高校では、富嶽祭と呼ばれて、中身が「文化の部」と「体育の部」に分かれている。文化の部はクラス発表一切なしの文字通り文化部のお祭りである。文化部だけの企画で一日が埋まるというのは、凄いことだ。(他の学校に勤務して初めて理解できた)。そして、体育祭の狂乱度はもっと凄かった。
二番目に愛着のある某清水東高校は、「学校祭」と呼ぶ。富嶽祭とか、清流祭とか、香稜祭とか、龍城祭とか、名称は各学校の地理的歴史的な由来があって面白いのだけれど、清水東は何と「学校祭」である。メインは3年生のクラス展示(遊園地みたいなもの)なのだけれど、講堂とそのステージを利用した発表に特徴があって抜群のクオリティだ。
そして、一番の驚愕は、毎年毎年、“賛歌”というテーマソングが生徒の完全オリジナルで作られることだ。(古いけれど2015年度の動画を貼り付けます)
【公式】2015年度 静岡県立清水東高等学校 学校祭 賛歌 「Story」 - Bing video
もちろん、某IC高校(伊豆中央高校)の清流祭も楽しい。ただ、1学年5クラスなので規模のメリットはなかなか生まれない。本当に高校生としての“活動”を適正規模で実現したいのならば、学校は8クラス規模でなければダメだ。(5クラスでは)部活動も勉強も思うような企画がなかなか進まない。島嶼部のような場所は別にして、公立高校は、さっさと統合して規模を大きくした方がよい。(県教委に文句を言っている)
先生も規模を大きくすればたくさん雇える。生徒、自分にあった素敵な“師匠”を見つけられるだろう。
何よりも、学校規模が小さくなると、部活動が縮小する。部員も減るが、部活数も減ってしまう。我が伊豆中央高校は、柔道・剣道部がもはやない。運動部が盛んな学校なのでそれ以外の体育会系部活は揃ってはいる(陸上はびっくりするくらい強い)が、文化部が圧倒的に少ない。
某清水東は、サッカーも名門だがもっと名門な“理数科”というクラスがあって、彼らのお陰で自然科学系の生徒研究が盛んであった。
日本人は、高校生に対して何かと“文武両道”を押しつけるので、運動部がよくて、文化部は軟弱者というレッテルを貼りがちである。しかし、やる気のあるメンバーだけが集まる運動部とくらべ、(出来ることなら帰宅部がいいと思っている)モチベーションがあまりない文化部をまとめる方が、リーダーの悩む要素は遙かに大変である。そうして高校生は、部活動の運営で集団を動かすというマネジメント能力を身につけていく。
さあ、どこの高校も文化祭ウィーク。みなさん、頑張ってね!!!!
そして、もっと大変な、一部の生徒会担当の先生方。
生徒の相手だけでも大変なのに、文句ばかりいう(あまり文化祭に関わっていない)先生方の相手もしなければならない、あなたが一番大変です。
あと1週間です。頑張って下さい。