新学期が始まる。仕事は「進学」一色になるが・・・
2022年8月29日 05:50
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
ということで、本日28日(月)が運営委員会・職員会議・学年会議と続いて、明日がいよいよ始業式。
2学期が始まる。
さあ、これからの7ヶ月間は、仕事が「進路」一色になる。とにかく、子供達を次のステップに送り込まないといけない。卒業だけさせておいて、じゃあ頑張っててね。あとは自己責任です、とは言えない立場にあるのだ。
その「進路」のことだが、
こういう記事を見つけた。
【Fact Check】志位和夫委員長「大学の入学金制度は『世界で日本にしかない』」は「ほぼ正確」 | InFact / インファクト
私立大学に進学する(国公立大学もある意味同様)場合に、半ば当然の費用と思われている、「入学金」が、実は日本だけの制度であるという事実だ。
<重要な箇所をこぴっぺ>
米国の大学が徴収するfee(手数料・使用料)は、施設改善費やIT等設備使用料など、常にその使途が明確に示されています。アリゾナ大学もenrolment feeについて「新入生向けオリエンテーション、学生ID、学力テストに用いる」と説明しています。これに対して、
日本の大学で徴収される入学金は『合格者が当該大学に入学し得る地位を取得するための対価』(平成18年 11月 27日最高裁判決)として支払われるものであり、両者の性質は別のものです。
<終了>
ワタシも知らなかったが、「入学金」とは、「地位を得るための対価」なんだって。しかも、最高裁判決!!!!!
つまり、日本の大学制度とは、より高度な学問を勉強するためには、「その地位を得る必要がある」のであって、その為には、「学力テスト」と「対価」を払わなくてはならない仕組みであって、しかも、世界的に見て、日本だけの制度らしい。
どうりで、日本では「学歴」がものをいうのだろう。
どんな仕事でも、大学生という地位を得た者でなければ、次の就職において、特権を保持することが出来ないようになっている。
よく考えれば、もの凄い階級制度だ。
「大学ビジネス」って、本当に金のかかるものだ。
米大統領、1人1万ドルの学生ローン返済免除表明 4300万人に恩恵 | Reuters
・・・・日本では、(少なくても今の自民党政権では)絶対に実現できない政策であろうが、バイデンは約束した。
理由は、“選挙対策”。
日本人は、選挙という制度と、民主主義の意味を理解せずに、どれだけ自民党が失政を重ねても自民党を支持してきた。
そうして、どんどん貧乏になっていったのさ。
では、学校に行って参ります。