スポーツネタ第3弾
2022年11月2日 05:55
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
ということで、昨日、我がIC高校では、活動場所を、“アクシスかつらぎ”(伊豆長岡の文化会館)に移して、演劇の公演を鑑賞した。
もう、30年も長い間上演し続けている(キャットなみ)劇団インクさんの『EDDIE』(エディ)が上演された。
劇団の公式HPが見当たらないので、スクショを拝借
エディ・タウンゼント - Wikipedia
ボクシング界では有名な逸話で、ボクシング好きなワタシは当たり前のように知っていたが、我がうぶなIC高校生達は、何度も涙を流しながら舞台に見いっていた。
最初の上演が、1988年ということなので、昭和の香りがぷんぷんするベタな感動秘話なのだが、エディタウンゼントの指導法は、今風の「コーチング」理論にあたる。
<ウィッキから、貼り付け>
※リキジムに初めて来た時、先輩達が竹刀で選手を叩いて指導している光景を見て「リングの上で叩かれて、ジムに帰って来てまた叩かれるのですか?ワタシはハートのラブで選手を育てるネ」と力道山に進言して譲らず、エディの指導方法を認めさせた。
※とある会場でほかのジムの指導者が指導不足を棚に上げて(そのボクサーは懐に入るという技術を指導されていなかった)、試合に負けたボクサーを制裁していたことに見かねて指導者を叩き出すなど、指導では根性論を否定した、厳格ながらもわかりやすく合理的なアメリカ流の指導を徹底した。
<貼り付け終わり>
このエピソードに語られている“ハートのラブ”が演劇のキーワードになっていたのだ。
ちなみに、ワタシが深く関わっている“小倉百人一首かるた業界”にも、名伯楽中の名伯楽である栗栖良紀先生も、よく考えれば今風の「コーチング理論」の先駆者であった。栗栖先生は、生徒に対して「弱い」という言葉や「負ける」という言葉を一切使わなかった。
エディタウンゼントもそうだが、昭和の時代の指導者というのは、今風の(確立された、心理学的なアプローチに基づく)指導法を本能的に取り入れることができていたのだろう。
この頃、意気消沈気味の「静岡県高校かるた界」なのだが、その理由がなんなのか、少し理解できた気がするので、11/6の静岡県高校かるた選手権大会の場で披露しようと思う。
そう言えば、昨日はカタールW杯のメンバー発表が行われてた。
2022サッカーワールドカップ・日本代表メンバー発表_テキスト速報 - スポーツナビ (yahoo.co.jp)
実は、静岡県の高校サッカー界も意気消沈気味ではある。
ワタシの前任校は、世界に誇るギネス的な記録を打ち立てている。
内田篤人君おめでとう、史上初 清水東高校の快挙 : tommy先生の「世相を斬る」 (exblog.jp)
なんと、単一高校としてワールドカップ5大会連続のOB出場というとんでもない記録だ。
しかしながら、
招集メンバー│2018FIFAワールドカップ ロシア|SAMURAI BLUE|日本代表|JFA|日本サッカー協会
次のロシア大会では、藤枝東出身の長谷部誠と、静学出身の大島僚太だけが静岡の高校出身だった。
そして、今回
2022サッカーワールドカップ・日本代表メンバー発表_テキスト速報 - スポーツナビ (yahoo.co.jp)
旗手の落選(個人的にはあり得ないと思う)で、とうとう「静岡県の高校」から誰も選ばれることはなかった。
かろうじて、伊藤洋樹がジュビロユース出身者として選出された。
【代表発表】浜松出身の伊藤洋輝、“サッカー王国”誇りを守る静岡県出身唯一の選出…県東部からの選出はゼロ : スポーツ報知 (hochi.news)
今年のエスパとジュビロのふがいない成績からもわかるように、我が静岡県は「サッカー王国」の座から滑り落ちている。
余りにも悔しいので、1996年 アトランタオリンピックのサッカー代表選手を貼り付ける。「 マイアミの奇跡」を起こしたチームなのだ。
日本代表メンバー、
GK 川口能活(富士市出身)
DF 松田直樹・田中誠(清水市)・鈴木秀人(浜松市)
MF 路木龍次・伊東輝悦(清水市) 服部年宏(清水市)遠藤彰弘(遠藤保仁の兄貴)
MF 前園真聖(キャプテン)中田英寿
FW 城彰二
控えメンバー GK 下田崇 DF 白井博幸(富士市)DF 上村健一MF 森岡茂 ・ 廣長優志 ・ 秋葉忠宏 FW 松原良香(静岡県)
という風に、富士市出身者が2名、静岡県出身者が7名もいた準静岡代表チームであった。