高校入試の志願倍率でた!
2023年2月19日 05:53
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
ということで、いよいよ始まる高校入試。私達の業界では“学検(ガッケン)”と言われてます。
今年の検査日は、3月2日と3日(中学生に3月4日と5日の土日を楽にさせてあげようという判断)なので、高校としては3月1日に会場準備をしなければならず、なんと2月28日に卒業式をやっちゃうという判断をした。卒業式は3月1日~が規則だったのに・・・・
各高校の志願倍率は
静岡県高校入試情報(日程・募集計画・志願倍率)|あなたの静岡新聞 (at-s.com)
地区ごとに、伊豆地区の人口減少に悩む東部地区
静岡県内 公立高校生徒募集計画・志願状況(東部・2023年度入学 高校入試)|あなたの静岡新聞 (at-s.com)
相変わらず静高の一人勝ちの
静岡県内 公立高校生徒募集計画・志願状況(中部・2023年度入学 高校入試)|あなたの静岡新聞 (at-s.com)
未だに8クラス、9クラスが存在する
静岡県内 公立高校生徒募集計画・志願状況(西部・2023年度入学 高校入試)|あなたの静岡新聞 (at-s.com)
わが某IC高校は、定員減(クラス減)のおかげで、高倍率。受験生諸君頑張ってね。
昨日、静岡市で進学高の先生方を招いた共通テストの結果分析会が開かれた。入手した河合塾の統計資料が手元にあるので、面白い記事を載せる。
1992年度の受験実態と、2022年度の受験実態との比較だ。
たんと、1992年の高校卒業者数(今49歳)は180万7千人、それに比べて2022年は99万5千人。なんと半分になった。
しかしながら、大学志願者数は64万人から59万9千人とそれほど減少してない。
大学に入学した数は、1992年が53万4千人であるのに、2022年は62万人。
大学の数も528校から804校に増加。
1992年では、現役進学率(大学進学者数を高校卒業者で割った数)は19.2%であったのに対し、2022年は、なんと55%
つまり、今から30年前は、5人に一人(10人で2人)が大学生になったのに、2022年では2人に一人が大学生になっている計算だ。
子育てに金がかかるのもわかるなあ。もはや、大学卒はエリートでも何でもない。だって50%が大学に進学するのだから。
1992年、高卒で大学進学しない者は、130万人もいた。2022年は、なんとなんとたった30万人しかいない。もちろん、専門学校などに進学する者もいるだろうが、いわゆる“高卒新人”が100万人も減っているのである。
日本の人口減少が、日本の産業を痛めつけ、衰退させ、外国人労働者を増やしているのが本当に理解できる数字だ。
逆に、大学という産業がこの30年間の成長産業だったこともわかる。衰退している日本の中で、大学進学者数だけ約120%も増えているのだから。
大学受験も高校受験もまだまだ続いてます。若者諸君、頑張ってね。(でも、人生を最終的に決めるのはコミュ力だよ)