高校生に電動バイクを使わせろ
2023年5月11日 05:38
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。 Tommyセンセです。
ということで、5月11日(木)、久しぶりに超忙しい日なので忘れずにメモしておく。
1時間目 倫理の授業
2時間目 PTA総会&進路講演会のセッテイング
3時間目 駐車場係
その後、進路講演会の仕事(前任校時代にお世話になった方を講師としてお招きする)
PTA総会で承認を求める議題があるので、総会出席
3年部のクラス懇談会にZOOMで出演。
フル稼働じゃ。
そして、衝撃を受けたニュースを一つ。
中国の自動車輸出が日本抜き初めて世界一に、何を意味するのか―華字メディア (recordchina.co.jp)
今や、自動車の輸出世界一は、日本でもドイツでもなく(もちろんアメリカでもなく)、中国なんだ。
政治経済系の教員を長い間やっていたけれど、日本の輸出のたとえ話はいつも「自動車」だった。(輸入の例えば、ガソリンとかブランドのバッグとか、100円ショップのグッズとか)。日本の自動車輸出世界一というポジションもとうとう中国に奪われたことになる。
では、中国の自動車は、日本に輸入されているのか?
これも気になってググってみると、
EVバスで中国メーカーが日本市場席巻か、BYDが高シェアの見通し - Bloomberg
とある。そうか、EVのバスから進出したのか?
これが、日本を走る中国製のEVバス。
EVに関しては、アメリカにはテスラ社もあり、日本は完全に世界で遅れをとった。
リチウムイオン電池は、日本人の開発によるものなのに、電気自動車のシェアはどんどん全然伸びない。
そしてもう一つの話
地方創生とは?成功事例7選から学ぶ、成功のポイントを解説 | PR TIMES MAGAZINE
このまま行くと、日本の地方都市の80%は消滅するらしい。
日本では、地方都市の活性化が全国的な課題の一つだ。
そしてどこの自治体でも、「移住推進政策」をやっている。
この時に、いつも思うのだが、若い人達が地方移住で気になるのは、教育のコトではないか?
小学校や中学校は、そこの自治体で何とかなるが、高校はそう簡単ではない。
首都圏のように数ある高校の中から選べるわけはないし、田舎の高校は、どこも通学の便が悪い。
鉄道も縮小され、地域バスも1時間に1便くらい。
地方の高校生は、かなりの長い距離を自転車で高校まで通う。雨の日は、親の送迎だ。
さて、
この2つの問題を一気に解決する具体策!!!!!!
「高校生は、電動バイクに免許なしで乗れる」(あんなの誰でも乗れるよ、出川哲朗の番組で実証済み)
「田舎の高校生は、電動バイクで通学可能」
これでいいじゃん。
日本は、“不良のイメージ”だけで、高校生のバイクを禁止しつづけ、自転車を強要し続けてきた。
その間に、電動バイクのシェアも、技術力も中国に奪われた。
その間に、田舎の高校生達は激減した。
その間に、EVの開発力も失った。
でもでも、電動バイクは改造されないし、速度制限も簡単で、自転車に乗るよりもも安全だ。
「駐輪場の問題???」
そんなもん、電動バイクだから立体駐車場にすればいいんだ。我が校は、校舎の5階がまるまると空いている。
異次元の少子化対策なんていうなら、ここまで踏み込んでもいいと思うよ。
リモートワークが進むと予想される将来、地方移住で悩むのは、子ども達の教育であるはずだ。
子育て世代中の皆さん、高校生が電動バイクで通学できる政策に賛成して下さい。