堂々と政治談義の出来ない日本
2023年6月18日 10:26
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
ということで、昨日の記事で久しぶりのヒットを飛ばした。再就職 : tommy先生の「世相を斬る」 (exblog.jp)
したがって、今回は逆に、「友達を失うブログ」。
日本では、大っぴらに政治談義が出来ない国のようである。相当に気心が知れて、相手の政治信条を理解していないと、反自民とか、岸田降りろとか、言えない国になっっている。これは、日本を操るメディアが多く加担していて、政治的な発言を繰り返していると、相当な大御所(ビートたけしなど)を除いては、メディア的に抹殺される。
政治に任せれば日本良くなると…若者ごめんよ 小泉今日子さんは誓う:朝日新聞デジタル (asahi.com)
彼女は、典型的な例で、ここまで露骨にキョンキョンを消し去ろうとしているのかと思うとビックリした。
この頃、“懐かしの昭和、平成のアイドルベスト30”とか、“昭和の名曲ベスト20”とかの昭和歌謡(ある意味で今ブーム)の特番が放映される。
ワタシは、中森明菜の大ファンだったので、普通に番組を見ているが、「なぎさのハイカラ人魚」とか「なんてったてアイドル」とか、「木枯らしに抱かれて」などのヒットは一度も放送されない。松田聖子も中森明菜もキャンディーズもピンクレディーもVTRが流れるが、小泉今日子のVTRは絶対に流れない。
だから、日本人はいつまでも政治思想の話が出来ないし、政治信条を持つこともできない。
政府自民党が、大企業とアメリカ合衆国の手先で、LGBT法案を推進したのも防衛費増額に向けた財源確保法もアメリカの支持であるこも、巷の話題にはならない。
Twitterは、その匿名性を盾に、政府批判の嵐であるが、リア充の実名SNSであるフェイスブックには政治活動や政治談義が載ることはほとんど無い。
なので、マスコミが報道してくれないことは政治の話題にならず、マスコミが報道を辞めると「政治的に決着がついた」とか「禊ぎ(みそぎ)が終わった」とかになってうやむやにされるのだ。
もうこれなんかも典型的な「マスコミが扱わない大事件」そのものである、
例えば、この頃、関西を中心に大躍進をしている日本維新の会は、竹中平蔵一派のせこい金儲け軍団である。
維新の会の唯一の政治方針ともいえる「身を斬る改革」というのは、単にお友達企業をよろこばせるだけの改革と同義語なのである。
こんなこともやっている。
維新の会の大阪府は外国人材の受入加速をパソナに委託 | ASEAN PORTAL(アセアン ポータル) (portal-worlds.com)
この維新の会は、吉本興業と手を組んでテレビをコントロールしている。
大阪市:吉本興業株式会社との包括連携協定について (…>市民活動・コミュニティ>市民と行政の協働) (osaka.lg.jp)
なんと大阪市の公式HP
吉本興業は腐った日本の縮図である |BEST TiMES(ベストタイムズ) (kk-bestsellers.com)
こういう記事もネット上だからあがるけれど、マスコミは絶対に取り上げない。
なので、
松井一郎公式サイト | Ichiro Matsui Official Site (ichiro-matsui.com)
松井一郎のお父さんが、住之江競艇の施設管理の仕事をしていて、笹川良一と極めて近い関係にあり、
松井一郎の『家族』~福岡出身の妻との間に娘と息子…実家の父親も元政治家 | 蜉蝣のカゾク (kagerou-kazoku.com)
笹川良平は岸信介と、国際勝共連合を設立した奴らで、
国際勝共連合 公式サイト|今こそ共産主義問題の解決を! (ifvoc.org)
あの統一教会とは双子(親子?)のような関係にあることをみんな忘れた。
もう安倍晋三銃殺事件も、統一教会も、東京五輪の無駄遣いも、PCR検査の中抜きも、メディアが放送しなければニュースにはならないのだ。
維新の会が野党で大きな勢力を持っている限り、野党は一つになれず、したがって政権交代も実現しない。
大企業と癒着する自民党&財務省(かつては鉄のトライアングルといった)、その大企業の手先である電通とマスコミ。維新の会の手先である吉本興業。これらが解体しない限り、日本の中小企業と貧乏労働者の未来はない(つまり、日本の成長はない)。
この大きな鉄のトライアングルに立ち向かった政治家は(政治家として)すべて抹殺された。(石井紘基議員のように本当に殺された人物もいる)
一番成果を上げたのは、小沢一郎先生(その師、田中角栄もマスコミによって政治的に殺された)で、“剛腕”と称され、自身の力で二度も“非自民政権”を作り上げた。
ワタシは政治的に一番小沢先生を尊敬している。
その小沢先生の勢力が大きくなるにつれて、ワタシの政治友達も増え続けていった。
しかし、本格的に脱アメリカに差し掛かった時に、鳩山由紀夫とともに、マスコミと自民勢力&官僚勢力によるだミサイル攻撃を受け続けた。
そして民主党内の親アメリカ勢力(親官僚勢力)である、菅直人&野田佳彦にしてやられた。
(7) 民主党 小沢代表 辞任の意向 - YouTube
例えば、
農業者戸別所得補償制度はバラマキだったか? (murc.jp)
赤字で苦しむ農業従事者の個別所得補償制度を立ち上げたのは民主党である。(今はないけど)
高速道路の無料化も民主党の仕事であった。(今はないけど)
高速道路無料化 - Wikipedia
立憲民主党は、小沢一郎先生を隅に追いやってから、ろくなことがない。
それでも、最後には泣きつくのだ。
立憲・小沢一郎氏らが「野党候補一本化」求め「有志の会」設立「泉下ろし」進むも他党は冷ややか (msn.com)
うううん、政治のことを書き続けると、最終的にはここにオチを持ってきてしまうのだなあ。
これが僕の悪いクセで、
どんどん友達を失っていった。
でも、やっぱりワタシは教員であって、生徒に民主主義を教え、この民主主義のシステムとは、
「政治は政治家に任せてみる、でも、失敗したら、合法的に引きずり降ろす」というもので、(よくも悪くも)政権交代が出来る制度を続けていくことだと信じる。
(合法的にがミソだよ)
だから、権力にしがみついて生きながらえることはよしとしない。
日本の近代政治の中で、合法的に政権交代を成し遂げたのは、小沢一郎先生しかいないんだよなあ。
(政権の座についた奴はいるけれど)