ハマスとイスラエル
2023年10月11日 05:51
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
ということで、イスラエルで戦争が始まった。イスラエル政府が戦争と認定したのは、1973年の第4次中東戦争以来だそうだ。政府が認定したのだからこれは戦争である。恥ずかしながらワタシが一番最初に思った感想は、「あっこれで共通テストに中東が出題されることはないな」というハレンチなことである。いつも、国際紛争は最後の最後のギリギリで講義するのだが、共通一次⇒センター試験⇒共通テストの出題において、現在も紛争中の出来事は出題されないことになっているらしく、事実出題されない。
「現代社会」を標榜する教科なのであれば、現代の社会を理解させたいのだから昨今の国際紛争はどうしても扱うべきである。ところが、この日本政府が管轄する「共通テスト」は、絶対に正解がなければならないマークシート選択方式なので、国際紛争などのどちらが正義なのかよくわからない問題は扱えない。また、様々な主観を入れた上での個人の意見は、例え間違っていても高校生段階では尊重するべきなのだが、普通科の高校生の到達点が共通テストに自動的に定められている故に、高校の授業では、事実しか取り扱わないようになっている。
もちろん、このイスラエルという国ができたのは“現代”(戦後)なので、授業では時間を割いてゆっくり扱う。時期としては3年生文系の12月頃(最終盤)だ。このような図が基本となる。
また、イスラエルというのが国名で、パレスチナが地名であることも、大人になれば薄々気がつくと思うが、高校生たちにはピントこないだろう。そして、イスラエルが入植運動と、(ユダヤ人の富豪達にコントロールされた)欧米諸国の外交政策によって作られたことも、もう過去のことである。
ホントにイギリスって国はタチの悪い覇権国家だったんだ、と改めて思う。
中東 | 国連広報センター (unic.or.jp)
そして、現在のガザ地区について現状を話して、イスラエルに関する授業は終わる。
‘the world’s largest open-air prison’.
‘the world’s largest open-air prison’. まさしく、オープンエアプリズンだなあ。
そして、イスラエルの空爆によって、ガザは破壊されてく。
ビフォアー
ガザ地区のパレスチナ(イスラム教徒)人が、いつ反撃をしてもおかしくはないだろう。こういう時は、どこにでも武器を売る闇商人たちがいてどこからともなく武器を調達してくる。いずれガザ地区の兵士が手にしている武器がウクライナから横流しされたものと報道されるだろう(たぶん)。
中東諸国の反応も気になる
イランのハメネイ師、ハマスのイスラエル攻撃を称賛 関与は否定(ロイター) - Yahoo!ニュース
(イスラエルの最大の天敵がイランだ)
でもでも、これ以上の考察はワタシには無理なので、いつもの田中宇(たなかさかい)氏のサイトに頼ろう。
今回は、無料で公開している。
イスラエルとハマス戦争の裏読み (tanakanews.com)
なるほどね。
では、学校に行ってきます。(中間テスト2日目)