下村博文&松本人志などの総括
2023年12月31日 07:12
全国の毒舌ファンの皆様おはようございます。Tommyセンセです。
ということで、外は雨、ただ今31日大晦日の早朝です。
年末年始の休暇モードでメールボックスを荒らしまくるスパムメールも一気に減った。読者もほとんどいないと思うので、適当な振り返り。
下村博文という奴が、例のキックバック問題で事情徴収されたらしい。
自民党安倍派というのは、安倍晋三に寄り添って一儲けしよう、という奴らの巣窟みたいな場所で、
そして、下村博文が文部大臣として権力の座にいた頃は、教育分野で一儲け企もう!!という胡散臭い奴らがいっぱいいた。
特に、下村博文が旗振り役になって推進したのが、英語の4技能検定である。
ここには、日本最大の教育コングロマリットである、B社も一枚絡んでいて、B社が開発した(4技能検定を見込んで開発していた)GTECという検定をセンター試験(当時)と抱き合わせて一挙に売り込もうとしたのだ。
結果的に、B社が独占していた模試のノウハウがGTECで全く稼働せずに、GTECは一気に萎んでB社の計画は頓挫した。あの頃のB社は“儲け主義”の一点張りだったが、
とうとう来年度に株式の上場を廃止して“儲け主義一点張り”から少し脱退するようである。
下村博文の政治生命を絶たれるのとB社(ベネッセのことだよ)の上場廃止が同じ2024年でというのは象徴的でもある。
ワタシは、『荒廃するアメリカの公教育』という本をかなり前に読み込んでいたので、教育に資本主義経済(金儲け主義)が入り込むと大変なことになると、以前から思っていた。
崩壊するアメリカの公教育 日本への警告の通販/鈴木 大裕 - 紙の本:honto本の通販ストア
したがって、センター試験に外部検定を埋め込もうという企みには体を張って抵抗した。
内容を知らなければ反対も出来ないので、こっそりGTECのモニター校を引き受け、その実施現場に堂々と立ち入り、その後、校長宛に、GTEC導入反対のレポ-トを4000文字くらいにして提出した。(結果的に、外部検定の導入は見送られ、GTECは老舗英検の復活に力を貸しただけになった)
それら教育政策の牽引役が、下村博文であり、原田泳幸(元B社CEO)だったのだ。
先ほどの『荒廃するアメリカの公教育』
そう言えば、B社は情報コンテンツの構築にも熱心で、学校のICT化のイニシアティブをとるつもりでいたのだがもうGoogleに完全敗北している。B社のみなさんは、これからも学習教材中心に地味な努力を続けて下さい。個人的にはステキな営業マンが多いですから・・・・・
そして、松本人志の方。
個人的な嗜好でいうと、ダウンタウンの番組は年に一度の『ガキ使』と相方浜田の『ジャンクスポーツ』しか見ていないので、彼らがどうなろうとも構わない。吉本を含むお笑い芸人世界も、どんどん面白い奴らが出てきているので、これを機に引退しても問題ないように思われる。
しかしながら、今回の件は、松本人志というより吉本興業が文春砲に対して受けて立った感じがするので、吉本興業VS文春の構図が見物だ。
吉本興業ホールディングス - Wikipedia
ちなみに、吉本興業という株式会社は、日本のキーテレビ局が株式を持ち合っている会社で、そう簡単には潰せないのかも?
ただ、今後は松本人志が所属する吉本興業が、大阪万博と密接に繋がっているので、(性暴力に一段と厳しい)海外メディアと吉本興業の対立に広がりそうだ。
我々静岡人は、大阪の雰囲気を知らないので何とも言えないが、吉本興業の国策会社風は凄い。
例えば、
COOL JAPAN PARK OSAKA (cjpo.jp)
これは、日本政府のクールジャパン事業で作られた、クールジャパン・オオサカというなんば花月劇場であるし、
人材育成検討会資料(吉本興業) (cao.go.jp)
“ク-ルジャパン”と称して、東南アジアマーケット開拓も吉本はやっている。
大坂万博でもメインのパーソナリティをつとめるであろう吉本の面々が、性暴力に過敏な海外メディアの追求を、ひらりひらりとかわすことができるのでしょうか?
Namibia Press Agency (nampa.org)
旧Twitterで、ナミビアのNEWSを見つけてしまった。
ジャニーズの件で一躍有名になった“日本性暴力常習芸能界”は、どうやって世界のメディアと戦うのだろうか?
まずは、これを何とかしなくてはいけないと思うのだが・・・・・
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