ノーマルビュー

Received — 2024年9月26日 tommy先生の「世相を斬る」

還暦老人の授業を振り返る

著者: tommyjhon
2024年9月26日 04:28
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、日本も選挙が近くなってきた。
本日から、(昔やっていた)選挙に関する授業を少しずつ紹介。


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パワポのスクリーンショットなので、見えにくいかな?
たぶん、見えにくいので、文字を起こします。


この問題は、
『多数決を疑う』という新書
多数決を疑う――社会的選択理論とは何か (岩波新書) | 坂井 豊貴 |本 | 通販 | Amazon

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から拝借したもので、ワタシも約10年くらいに前に初めて知った理論です。
アビリーンのパラドックス - Wikipedia

本当は、『アビリーン』という地名で、経営学者ジェリー・B・ハーヴェイ氏が思考実験として、人里離れたへんぴな場所にてドライブに行く話なんですが、ワタシは当時(約10年前)は、廃れた観光地として有名な清里を使ってしまいました。(山梨県の皆様、ごめんなさい)


では、さっそく読者の皆さんチャレンジして下さい。


問1清里のパラドックス


ある八月のすげー暑い日、静岡市清水区で、ある家族(仮にB家とする)が団欒していた。
家族構成は、父・母・長兄・弟・妹の5人である。父親が200キロ離れた清里への旅行を提案した。
誰もその提案に反対しなかったので、家族は旅にでかけた。しかし、道中は蒸し暑く、渋滞で、とても快適なものではなかった。
提案者を含めて誰も清里に行きたくなかったという事を皆が知ったのは、何も面白くない観光地である清里に着いた時だった。
なぜ、この旅行が成立してしまったのだろうか?



答は、おわかりでしょ。みんな家族のことを忖度して、自分の意見を言わなかったからです。父親以外の家族は、父親が行きたいだろうから我慢して反対と言わず、その父親は、自分は行きたくないけれど家族は久しぶりに家族総出のドライブに行きたがっているの思ったからです。


そして、ジェリー・B・ハーヴェイ先生は、このように結論づけています。
<さっきのウィッキからコピッペ>
この現象は、集団思考のひとつの形であるといえる。社会心理学が扱う社会的一致や社会的影響の理論から容易に説明ができる。人はしばしば、集団の流行から外れることを嫌うのである。同様に、心理学の観点からも間接的なきっかけと隠れた動機が人の立場や行動の背後にあることが観察されている。しばしば、社会的な抑制要因が個人の欲求を通すことを思いとどまらせてしまう。


この理論の要点は、集団の抱える問題は「不和」から生じるのと同様に「同意」からも生まれるということである。多くの社会科学者に受け入れられており、個人と集団の関係をめぐる理論を補強している。

<コピッペ終了>


もう一度書きます。
集団の抱える問題は「不和」から生じるのと同様に「同意」からも生まれるということである。



 どこの社会集団も同じで、「不和」が起きると大きく騒ぎ立てますが、その社会集団を「不和」にしないために、黙って「同意」しても大きな問題となってしまうのです。やはり、自分の意見は素直に言わないとだめなんですね。
しかも、選挙って無記名なんです。 不満があるけど自分は意見を言わないとして、投票に行かないことは、問題を大きくする原因なんですね。
投票率が低いことが最大の失敗となるかもしれないですよ。
年代別投票率の推移 | 公益財団法人 明るい選挙推進協会 (akaruisenkyo.or.jp)



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10代、20代、30代が、一番社会的利益を受けないのは当たり前なんです。だって、投票に行かないから。






Received — 2024年9月25日 tommy先生の「世相を斬る」

若返り老人、政治を語る(皆さん、慣れてはいけない)

著者: tommyjhon
2024年9月25日 05:25
全国の毒舌ファンの皆さん おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、メチャクチャ忙しい日々が続く。そして、いろいろな景色が、新鮮で日々ドキドキしている。
今日も、大事な大事な一日。


本日のお題は、「皆さん、慣れちゃいけない」


お忘れにならないように、ここに画像を貼り付け。
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このニュース画像は、2023年の12月のもの、たぶん次の総選挙で落選する萩生田元政調会長の一言。
 ガソリン価格高騰の際のコメント。
「国民にも慣れて頂くことが必要」と言い放った。
そして、この時、国民はこの傲慢な態度に怒りまくった。 
 でも、2024年9月の今、国民はもう慣れっこになってしまっている。ガソリンは生活の必需品だから、だれもが買わなければならない(政治経済の授業では、「価格の弾力性が低い商品」と教えられる)
ガソリンは、絶対に需要が減ることがない。当たり前だ。
そして、国民はこの負担増に慣れてしまった。


 それはまさしく消費税も同じこと。
2019年(なんと令和元年)に10%に増額された。消費税も生活必需品に必ず課税されるから、もう国民は慣れてしまった。


そして、本日驚愕の画像。
大卒の退職金は25年で1000万円ダウン!退職日を「たった1日」ズラすだけで手取りを増やせるかも? | 1テーマ1分で分かる!老後のお金大全 | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)

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 退職金は、なんと25年で1000万円も減っている(大卒)!!!!!!
そう言えば、若い頃は、「公務員だから、退職後も安定していていいなあ」とうやましがられたが、もうそんなことは一切無い。


これって、慣れて貰うしかないの??????


つまり、
サラリーマンや年金生活者、再雇用の人間(今のワタシ)に対しては、「貧乏になれろ」というのと同じ。


それなのに、今は空前の物価高だ。
うまい棒が再び値上げ 12円→15円 - Yahoo!ニュース

そして、
郵便料金、飲料など値上げ 児童手当拡充 10月から暮らしこう変わる(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

萩生田さんの言葉は、「国民にも慣れていただくことが必要」ではなく、ズバリ「国民は貧乏になれ」「国民は貧乏に慣れろ」ということです。



 値上げのニュースと退職金の両方を紹介したのは、
これから、生活が一番苦しくなるであると考えられる、60歳以上の方々へのメッセージ。
年金が上がるというニュースはどこにもありません。その代わり、生活必需品の値上がりだけが進んでいく。
インフレになって、一番苦しい生活を強制されるのは、昇給の見込みのない年金生活者なんです。


つまりは、老人はこれから先、どんどん貧乏になっていくことが明確にわかっている。


 老人達こそ、どこかでこの悪循環を変えないと、ますます生活苦に苦しめられていきます。
「慣れる」どころか、「苦しめられる」のです。


 「日本は財政難だからしかたがない」というのは財務省の大嘘です。日本にはお金があります。
自民党総裁候補の人達が誰かいいましたか?財政難って?


日本を変えることが一番必要なのは、年金生活者のみなさんなんですよ。


ちなみに、
選挙の一票は、無料
です。
Received — 2024年9月24日 tommy先生の「世相を斬る」

Tommyセンセの大冒険

著者: tommyjhon
2024年9月24日 05:36
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、
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なんと人生初の白髪染め!!!!!
お願いしたのは
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富士市川成島のサブリナフェアさん。

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この美容室の名前の由来は、たぶんこれ↑ ワタシの生涯一の大好き男優は、ハンフリーボガードで、部屋にも色あせたボードが飾ってある。
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  ハンフリーボガードは、チャンドラーのの小説を題材にしたハードボイルド映画の主演もしている。
この画像には、見覚えがあるだろう。
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そして、あの名セリフ
“If I wasn’t hard, I wouldn’t be alive.
If I couldn’t ever be gentle, I wouldn’t deserve to be alive.”


「タフでなければ生きていけない。
優しくなければ生きている資格がない」



 これからは、ワタクしTommyセンセも、口だけではなく、行動に移します。
男なら(今は不適格な使用?)やるぞ!!!!


 Tommyセンセの人生最後の大冒険が、そろそろはじまります!!!!!!

・・・・・・髪の毛を染めるってことで、察して下さいな。


Received — 2024年9月23日 tommy先生の「世相を斬る」

還暦老人民主主義を語③(本当の民主主義とは何か、とうとう最大の主張を書いた)

著者: tommyjhon
2024年9月23日 05:19
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

 ということで、38年間に身についてしまった、この「そもそも〇〇とは何か」という原理原則論やお説教臭い書き方に違和感をもたれる方がおられるかも知れない。
でも、続けます。


 前回の続き、
民主主義のお手本であるイギリスは、選挙制度が始まるとほぼ同時期に2大政党制を確立していった。その2大政党での政権交代を続ける中、経済を発展させ大英帝国を作り上げた。この辺の歴史は日本人ならばうっすらとわかる。その選挙制度は完全な小選挙区制であって、小選挙区制度によって50%程度の票が死票となることもある。これは、「民意を拾う」という大前提からはほど遠い選挙制度なのである。それでも、この小選挙区制度に固執する理由が、小選挙区制度が一番“政権交代”を起こしやすい制度だからだ。


 今回の立憲民主党の総裁選で、野田さんが、「分厚い中間層の復活」を掲げた。実は、これが政権交代の大きなうねりとしては一番重要なんだ。
同じく2大政党制になっているアメリカも同様で、政権交代が起きるとその支持層に手厚い政策が行われる。イギリスでは保守党の時には、保守党の支持層が優遇されるし、労働党の時には名前通り、労働者のための政策が行われる。したがて、この政権交代を交互に繰り返していけば,どちらの支持層も順番に利益(生活の良さ)を得ることができる。
 日本が、ずっともう30年間くらい、自民党政権が続いていた(2009年~2013年の民主党政権を除く)ことによって、日本の中間層がどんどんやせ細ってきた。例えば、
 
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明らかに、サラリーマンの賃金は、増えていない!!!!!(国民民主党の画像を拝借したけれど)
日本の中間層の生活は、何もご利益をもらってこなかった。
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これもXから頂いた画像だけれども、年収500万円(見るからに中間層)の手取り金額は、ここ30年間で30万円も減っている。


この2つの画像を比べると、やはり日本の経済政策が、サラリーマン層(中間層)を無視し続けた結果である。
もし、この30年間で政権交代が、きれいに行われていればこの惨劇はなかった。ぜったいになかった。


もう一度書く。
政権交代を交互に繰り返していけば,どちらの支持層も順番に利益(生活の良さ)を得ることができる。



 もちろん、ある政権の時に、「我慢を強いられる層」がでてくるの無理もないことでもある。次は、この「我慢を強いられる層」が逆転出来る。というのが、政権交代のシステムだ。
この頃盛んに、「女性の活躍」というワードがでている。
経済の勝ち組である自民党が「女性の登用」と称して、女性大臣をたくさん作っても、それは「自民党政権に乗った勝ち組の女性」であって、「物価高に苦しむ庶民の女性」ではない。


 イデオロギー(政治信条)の問題もあるだろうが、日本以上にこの動きっが加速されてるのがアメリカで、トランプ支持層とハリス支持層は、それこそ死にものぐるいで「自分の支持層に有利な政策」をかけて活動している。申し訳ないが、日本のメディアはトランプとハリスの対決を「人間対決」としてしか描かないので、なんとなく“史上初の女性大統領”と、“ちょっと面白いけど言動が暴力的なトランプ”の対決になっているけれど、そこには、移民に仕事を安月給で奪われて苦しむアメリカの中下層階級と、勝ち組として民主党を支持する超金持ち(企業&メディア)の大きな「支持層対決」がある。だから接戦なのだ。


 昔、高度経済成長の時代に、「一億総中流」というあり得ない言葉が作られて、日本の中間層は大きく成長していった。しかし、その時は自民党政権だった。
でもでもこの時代誰もが貧乏だったから、「勝ち組」と「負け組」の差はなかったのと同然だ。
この時のとは、もう時代が違う。企業は余剰生産力に苦しんでいるし、先端技術力でも中国に負けている。しかも、日本の人口減少は止まらないのだから、パイ(全体の利益)が急激(毎年に10%くらいの経済成長)に広まるわけでもない。


 自民党支持者に向けて「所得倍増」を訴えた岸田首相は、総理大臣に就任するやいなや、「投資倍増」と言葉をすり替えた。
要するに、「投資が出来る裕福な層」に対しての政策だけであって、投資ができないやせ細った中間層をこの「投資倍増」の経済政策のうま味を享受できない。
テレビのニュース映像で言わせれば、東京の兜町(株式投資の本場)でインタビューされている、小金持ちのおっさんが「投資がでできる裕福な層」の代表である。
<年代別・世帯人数別の貯蓄額>平均値と中央値、理想の貯金額イメージをFPが解説 - トクバイニュース (tokubai.co.jp)

ちょっと古いけれど、↑のサイトから、画像を拝借。
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このサイトから、平均値と中央値の説明をコピッペ。
<コピッペ>
「平均値」とは、総額(総数)を人数(数値の個数)で割ったもので、テストの平均点を出したり、家計の1年分の支出を12カ月で割って毎月の平均支出額を出したりと、日常でもよく使う算出方法です。


しかし平均値だと、ある1点の数値が大きかったり小さかったりすると、平均値に与える影響が大きいのが難点。そこで用いるのが「中央値」です。中央値は、数値を小さいものから順番に並べたときに、中位(真ん中)にくる数値 のことをいいます。


貯蓄額については資産状況に応じて大きな差があるため、平均値で考えるより中央値で考えたほうが、実情に近くなると考えられています。

<コピッペ終了>


ほらね、この平均値と中央値の差が、露骨な「裕福な層」と「貧困層」の分断をあらわしている。
普通の資本主義経済でいえば、平均値は中央値でなけばならず、平均値と中央値が離れれば離れるほど、勝ち負けの差がはっきりしてるということになる。(ローレンツ曲線とかジニ係数とか、少し高度な共通テストレベルの問題)


これで、
今回の立憲民主党の総裁選で、野田さんが、「分厚い中間層の復活」を掲げ、それが一番重要であることをわかって下さい。


もちろん、枝野さんや泉さん、吉田さんの主張にも、注目ポイントがたくさんある。
しかしながら、その全体はすべてが、今まで社会的な利益をうけられないまま、我慢を強いられてきた「見向きもされなかった層」に(所得を含む)社会的な利益を生み出すものだ。


おそらく、この秋か少なくとも来年の5月頃には、衆議院総選挙がある。
きっと、「あなたはどこに投票する」とか「どこの党に投票する」とかに見方が集中する。


でも、民主主義の選挙というのは、投票することで終わらない。
選挙とは、一滴の血も流さないで行う革命(名誉革命って言葉を少しは聞いたことあるでしょ)なので、
今まで無視されてきた国民全体のある階層が、これからは利益をうける立場にまわることができるようになることなのだ。


日本全体のことを考えれば、「政権交代を繰り返してこそ民主主義」なのである。


立憲民主党総裁選記念日として、真面目に高校の授業みたく、書いてしまいました。(^_^)v










Received — 2024年9月22日 tommy先生の「世相を斬る」
Received — 2024年9月21日 tommy先生の「世相を斬る」

還暦老人民主主義を語る

著者: tommyjhon
2024年9月21日 05:53
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、
9月23日(月)に立憲民主党の総裁が決まるらしい。そして、27日(金)には、自民党総裁選だ。
政権を握っているのは自民党なので、自民党の総裁が首相になり、その首相が解散を決めることになっている。


 高校の授業風に教えると、これを7条解散という。
<面倒くさいけどコピッペ>
第七条天皇は、内閣の助言と承認により、国民のために、左の国事に関する行為を行ふ。
一憲法改正、法律、政令及び条約を公布すること。
二国会を召集すること。
三衆議院を解散すること。
四国会議員の総選挙の施行を公示すること。
五国務大臣及び法律の定めるその他の官吏の任免並びに全権委任状及び大使及び公使の信任状を認証すること。
六大赦、特赦、減刑、刑の執行の免除及び復権を認証すること。
七栄典を授与すること。
八批准書及び法律の定めるその他の外交文書を認証すること。
九外国の大使及び公使を接受すること。
十儀式を行ふこと。

<コピッペ終了>
 この7条を解釈して、天皇が「衆議院を解散する」、天皇は、「内閣の助言と承認されたこと(国事行為)しかできない」、内閣を総理するのは「内閣総理大臣である」、したがって、「内閣総理大臣は、衆議院を解散できる」
という面倒くさい法解釈によって行われる。


この解散は、もともとの憲法の精神に基づいた解釈ではなく、
第3次吉田内閣は昭和27年(1952年)の吉田首相による、「抜き打ち解散」からの慣習である。
本来ならば、衆議院の解散は、憲法69条に規定されている通りに行われるハズだった。
(この抜き打ち解散の件は、裁判上の問題にもなっている。今日は、その話をしない)
<69条をコピッペ>
第六十九条
内閣は、衆議院で不信任の決議案を可決し、又は信任の決議案を否決したときは、十日以内に衆議院が解散されない限り、総辞職をしなければならない。

<終わり>
つまり、衆議院で不信任が議決されなければ、解散することはできない。内閣の解散権は、衆議院での議決がなけければ出来ないのである。

わかりやすいのが、今の兵庫県知事問題。今、斎藤知事は、自分が辞めるか、議会を解散するか、困っている。
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この69条の考え方が、民主主義のシステムであって、
「選ばれたものが政権を担当する。ダメならば、民衆の力(選挙)で引きずり降ろす」のだ。


しかしながら、今の日本国憲法の時代の解散は、この7条解散が圧倒的に多い。
なんと、衆議院の解散が24回あり、そのうち20回が、7条によるもの、69条によるものは4回しかない
(リンク先が、その参考資料。)
【半歩先を読む経済教室】増税判断と憲法7条による衆議院解散権...諸外国の動きも参考に検討すべき | キヤノングローバル戦略研究所 (cigs.canon)



これは、与党にとって、極めて有利だ。だって、自分の都合の良いときに解散できるのだから。
しかも、衆議院か任期満了まで議会を勤め上げたのはたったの1回だけ(しかも、昭和51年)


 今の兵庫県のゴタゴタ問題で、知事選や兵庫県議会選挙の際の費用を問題視するジャーナリズムもあった。
全会一致で「不信任」──兵庫・斎藤知事の“覚悟”は? 辞職で税金「18億円」、解散なら「34億円」…ダブル選挙の推測も(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース

これを言い出すならば、衆議院の解散は、そのほとんどが選挙費用の無駄遣いである。
「首相の都合の良いときに解散しておいて、どれだけ無駄遣いなんだ!!!!!!!!」


 つまりは、首相の専権事項による衆議院選挙とは、自分達の政権放棄、職場放棄、である。
自分で職場放棄をしていながら、尚且つ、人気がある時ことを逆手にとって選挙している、という何ともずうずうしいことなのだ。
日本国憲法の精神は、議会で不信任されない限り、しっかりと内閣を運営しろといっているのだ。


 こういう反民主主義的な考えか方(姑息な戦術)は、民主主義の本場であるイギリスでは大いに議論され、衆議院の任期を固定させる法律も作られた。
2011年議会任期固定法 - Wikipedia

この法律は、コロナ騒ぎの時に元に戻ったのだが、日本では、議論になったこともない。さすが、民主主義発祥のの地だけあって民主主義の精神をよく理解しているなあイギリス人は・・・・


 思い起こせば、あの小泉純一郎や安倍晋三達の政権などは、本当に人気取りの為に衆議院を解散しまくった。
例えば、
2017年に安倍晋三(なんで、まだあの犯人の裁判が行われないんだろう?)政権は、「国難突破解散」と銘打って解散した。
その時の決意表明文を貼り付ける。


<コピッペ、面倒くさい人は読まなくていいよ>
安倍晋三総理・総裁は9月25日に首相官邸で記者会見を行い、同28日に召集する臨時国会冒頭において衆院を解散することを表明しました。


今回の衆院解散は、世界的にも前例のない速さで進むわが国の「少子高齢化」と、核実験と弾道ミサイル発射を繰り返す「北朝鮮による脅威」の、2つの国難を国民の皆様と共に乗り越えていくにあたり、国民の皆様の信を問うために行われます。


5年前の政権奪還以来、わが国の経済は経済政策アベノミクスにより、全都道府県の有効求人倍率が史上初めて1.0倍を超えるなど各種経済指標が大幅に改善しており、内需主導の力強い経済成長が続いています。わが国の経済が好景気である今だからこそ、「生産性革命」と「人づくり革命」により急速な少子高齢化を克服し、わが国の持続的な経済成長を実現していきます。


4年連続の賃金アップの流れをさらに力強く持続的なものとするため、人工知能やIoTなどの最先端の科学技術を活用することにより、生産性を劇的に押し上げていきます。わが国が「生産性革命」をリードすることが、次なる成長戦略の柱です。「生産性革命」を実現することで国民所得を大きく増やし、「デフレ脱却」のスピードを最大限まで加速していきます。


そして、もう1つの成長戦略の柱は「人づくり革命」です。財政健全化路線を堅持しながら、再来年10月に予定される消費税率の10%への引き上げに伴う税収増の使いみちを見直すことにより、「幼児教育の無償化」と「高等教育の負担軽減」を実現し、わが国の社会保障制度を「全世代型」に転換していきます。


また、国際社会による再三にわたる要請を無視して核実験と弾道ミサイル発射を繰り返す北朝鮮の脅威から、国民の皆様の命と平和な暮らしを守り抜くため、国際社会と連携して北朝鮮が核・ミサイル開発計画を放棄するまで強力な圧力をかけ続けていきます。


わが党は、急速に進む少子高齢化を克服し、北朝鮮の脅威から国民の皆様の命と平和な暮らしを守り抜くため、今回の衆院選(告示:10月10日、投開票:10月22日)を安倍晋三総理・総裁を先頭に一致結束して戦い抜く決意です。

<コピッペ終わり>


 なんと、国難は「少子高齢化」と「北朝鮮からのミサイル」だという。
そして、表明文の半分が、自分の政権の自慢話。
では、自民党政権にお尋ねしますが、「少子高齢化対策は実現しましたが?」「北朝鮮からのミサイルの脅威」をなくすために何か政策をしましたか?


 この決意表明から8年もの歳月が流れましたが、少子高齢化はますます進み、北朝鮮からのミサイルは今でも普通に発射されています。(正直、国民の素肌感覚からいえば、もう慣れっこになってしまって、脅威とも思えません。それよりも、線状降水帯による豪雨と土砂崩れの方が遥かに怖い。もうすぐ選挙があるから、またたくさん発射されるよ)


 これだけでも、自民党政権は単なる自分のためだけの解散であることがわかり、実際の「国難」に対しては、効果的な政策をしていないことがわかります。
この人気取り解散が横行しているために、比較的人気があって票を集めやすい、2世&3世議員が幅をきかすことになっているのです(若いって、本当に重要なのか? 単なる世間知らずだろうに)。


 さすがに民主主義の本場、イギリスではこの「人気取りだけの世襲議員」を許しません。
世襲政治家 - Wikipedia

このウィッキの記載をコピッペ
<はじめ、太字はワタシ>
イギリスの貴族院では、世襲貴族と呼ばれる貴族は世襲によって政治家を引き継ぐことが可能であった。
保守党議員が圧倒的であった世襲貴族が、世襲により議席を確保し続けることは、


労働党政権にとっては民意を反映しない障害になるため、1997年の総選挙で圧倒的な勝利を収めたブレア首相の労働党政権によって世襲議員制度の改革がなされ、世襲貴族については互選などで選ばれた92人のみに限定されることとなった。


庶民院では、
日本とは異なり立候補するのに地元や出身地の選挙区から出る事は多くなく、議員が当選しやすい選挙区を選んだり、頻繁に選挙区替えをする文化があるため、


わざわざ子が親と同じ選挙区を選ぶ事はほとんど無い。例えばウィンストン・チャーチルの父ランドルフも庶民院議員であったが、選挙区は異なっており、ウィンストンは5つの選挙区を渡り歩いている。


<終わり>


そして、日本でも、世襲政治家が選挙基盤を引き継がないようにする制度の導入を試みたことがある。
もちろん、当時の民主党政権の時だ。


<先ほどのウィッキのコピッペ>
2008年に、民主党は世襲立候補規制の法案作成に着手するが、先述の憲法規定(Tommyセンセ注、これは憲法14条の法の下の平等のこと、だからイギリスでは文化)の問題もあり世襲の立候補規制を断念し、世襲の制限については資金管理団体の世襲禁止を盛り込むことになった。また2009年には法案成立とは無関係に、党の内規として資金管理団体及び選挙区を親族に継がせる事は認めない旨を定めた。民主党は「制限される世襲」として以下の条件を全て満たす者と規定している。残りは省略。

<終わり>


しかもしかも、自民党もこの世襲制限には賛成していた時期もある。
<これもコピッペ>
自民党も第45回総選挙から世襲制限を試みたが、検討段階で既に自民党の公認を得ていた千葉1区の臼井正一(父が臼井日出男)と神奈川11区の小泉進次郎(父が小泉純一郎)の2名はそのまま公認され、世襲制限については当面期限を定めないとすることとした。ところが解散後に自民党が示したマニフェストでは「次回(第46回)総選挙から世襲制限を行う」旨が記述された

<コピッペ終了>
(Tommyセンセ注、ここでも小泉進次郞は特別扱いされていた!!!!!!)


長くなりましたが、今日の要点は2つ。


1)日本国憲法の精神は、「内閣は任期を全うしろ、勝手に解散権を使うな」であること。
2)世襲は民意を反映しない。


そして最後の結論は
「民主主義の精神とその仕組みは、政権交代でこそ実現する」
Received — 2024年9月19日 tommy先生の「世相を斬る」

還暦老人の政治談義(自民党総裁戦や民主党総裁選に考える)

著者: tommyjhon
2024年9月19日 05:55
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、この頃政治の話ばかり。
でも、世間が盛り上がっている(大手メディアがこれだけだから盛り上がっているとしよう)のに、我が職場では全然無風。
【米大統領選2024】 人気歌手テイラー・スウィフトさん、ハリス候補支持を表明 討論会直後 - BBCニュース

でも、民主主義のお手本とされてきたアメリカでは、人気歌手が支持を堂々と表明することもできるんだよ。そうすれば、自然と職場(教えている子供達を含めて)でも、政治談義が出来るかもしれない。


 日本人は、長い間律令制や身分制社会(合計で1600年ほど)に慣れきったDNAのためなのか、政治は専門家(平安貴族や武士階級、明治時代からは、名門の家柄の世襲)が行うもので、国民は常に知らないふりをして沈黙している。高校生が政治の話をしたりすると、すぐに「子供のくせに」という目で見られるし、子供達はそれを気にしている。今の社会は、18歳以上ならば、(無料で)誰でも政治に参加できるのよね。無料で楽しめるのだから、これほど価値のあるものはない。


 前にも書いたが、日本の大手メディアは、政治談義をするタレントを干す。自民党と癒着した電通(大手広告差配会社)の意向が強いのだろう。広告主がいやがるタレントは徹底的に使わない。ビートたけしくらいの超大物になれば話は別なんだろうが、徹底的に広告主オンリーである。
 超有名なのが、ウーマンラッシュアワーで、
(77) ウーマン村本 × せやろがい 政治・社会問題をお笑いに!(沖縄テレビ)2022/3/8 - YouTube

YouTubeでも、原発ネタが消されているようだ。電力会社は、主要メディアを押さえているからなあ。


 また、アイドルで有名だった小泉今日子さんも、積極的な発言を繰り返すが
政治に任せれば日本良くなると…若者ごめんよ 小泉今日子さんは誓う [兵庫県]:朝日新聞デジタル (asahi.com)

 テレビが時々特番する、「昭和のアイドルトップ〇〇」のような番組でさえ、ランキング入りしていない。(中森明菜や松田聖子はでてきるのに・・・・)
【小泉今日子】木枯しに抱かれて (youtube.com) YouTubeを検索してもあまりでてこないけど、これらも消されたのか?????





 さて今日の本題。
自民党総裁選では、本当にみんないいことを言っている。本当にその通りに実行してくれるのならば、日本は必ずよくなる。


例えば、石破さん
石破氏「日米地位協定見直す」 高市、小泉氏は産業振興:東京新聞 TOKYO Web (tokyo-np.co.jp)

とうとう、自民党総裁になろうとしている人から、「日米地位協定を見直す」という発言が出てきた。この隷属国家を作り出してきた元凶を、その隷属国家を隷属のまま60年間率いてきた自民党の総裁が、なんと日米地位協定の最大の犠牲地、沖縄県の聴衆を目の前にしての発言だ。これは、応援しますよ。


そして、茂木氏。
ここに、ニュースを張る
茂木氏「増税しなくても防衛力強化」「継続性保ちマイナーチェンジ」:朝日新聞デジタル (asahi.com)

<では、重要部分を貼り付け>


――防衛増税について、1年9カ月前に議論を尽くして1兆円規模の増税を決めた。(総裁選への立候補を表明した)記者会見で「増税ゼロ」を打ち出したが、可能か。


 「可能だと思う。1年9カ月前に増税を決めたが、時期は『今後の情勢を見極めながら判断』と」


 「この1年9カ月で明らかに日本経済は成長し、税収が増えている。税外収入も外為特会(外国為替資金特別会計)は185兆円の金が積み上がっており、運用の改善で相当の財源が出てくる」

<貼り付終わり、太字はワタシ>


と、これも総裁選を戦っている人の中の発言としては、もうびっくり仰天な、言葉が飛び出した。この外国為替資金特別会計とは、ほとんどがドルで運用されている政府の資産なのだが、これに政治家が手をつけることは一種のタブーであった。それを自民党の幹事長(自民党の金を差配するのが仕事)が言い出したことにビックラコイタ。
そうなんだ、この185兆円を使えば、なんだってできるのだ。


でもね、いざ総裁となって、日本の首相となってしまうと、絶対にやらないよ。
だって、日米地位協定改正には“日本の外務省”が反対するし、外国為替特別会計に手をつけることは“日本の財務省”が反対するからね。


さて、野党筆頭の立憲民主党の総裁選は?

【代表選挙】野田佳彦、枝野幸男、泉健太、吉田はるみ候補が党本部で共同記者会見 - 立憲民主党 (cdp-japan.jp)



なんと、4候補とも「消費税減税」が公約にない!!!!!!!!! 示し合わせたのだろう、この大切な武器を出さないで戦うそうだ。これを出せばもっともっと人気がでるだろうになあ。きっと誰かに遠慮しているのかも知れない。鋭い有権者は見抜いているぞ。
でも、それでも
立憲4候補、物価高をどう解消? 手法まっぷたつ 野田、枝野両氏は給付を主張 泉、吉田両氏は消費減税:東京新聞 TOKYO Web (tokyo-np.co.jp)

この新聞(一番信頼できる東京新聞)では、
泉氏と吉田氏が、減税主張だそうだ。野田氏&枝野氏は、民主党が政権をとった時の政治の中枢部にいたお二人である。民主党時代、日本政治の的は自民党ではなく官僚組織だった。(辺野古移設問題とか、小沢一郎先生人格破壊プログラムとか)
ワタシは、野田氏&枝野氏のお二人は、もうすでに官僚組織の軍門に降ったと理解する。


それでもそれでも、やはり立憲民主党に政権を担ってもらいたい。
それが民主主義のシステムそのものだからだ。


誰かが政治を担当する⇒成功していたらそのままやってもらう。⇒腐敗したり、失敗したら、合法的にみんなの手で引きずり降ろす(しかも無料で、一滴の血も流さない)。


選挙は、“選ぶ”という目的よりも、“交代して担当する”というのが目的なんだ。我々日本人が中国やロシアに余り好意を抱かないのは、民主主義とは言いながら独裁政権を続けているからです。
 
(次回は、この民主主義のシステムの話をしましょう)






Received — 2024年9月18日 tommy先生の「世相を斬る」

還暦老人長野にツーリング、此所には絶対寄る。

著者: tommyjhon
2024年9月18日 05:51
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。

ということで、16日~17日にかけて、お一人お出掛けクロスカブツーリング。
火曜日でも、学校は月曜日課だから、再任用教員は月曜日が勤務日でないので自分だけ4連休ってこと。
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朝早くには、白州の道の駅に到着。この近くにある尾白の湯
温泉(尾白の湯) | 白州・尾白の森名水公園べるが (verga.info)

ここは、上質な赤湯が楽しめる希少な日帰り温泉施設で、冬のスキー帰りには必ず立ち寄る場所。今回は、軽く水分補給(名水だよ)


ここから、八ヶ岳方面に一気に上り、R299の最高峰、麦草峠を経て白駒池へ。
蓼科 麦草峠&白駒の池 | 蓼科観光協会 公式サイト (tateshina.ne.jp)

ここは、八ヶ岳一の紅葉の名所なんだが、常に駐車場が満杯で、ワタシも4キロメートルくらい先の道路に路上駐車して、やっと登れた過去がある。
苔の森と北八ヶ岳の展望台「ニュウ」 – RIML CAMP ONLINE STORE(リムルキャン) 公式オンラインストア



今回は、無理をせずに白駒池まで歩いて、キノコウォッチイング
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 ここから、一気に八千穂高原(子供が一番最初にスキーデビューした場所だ)を通過して下界に降り、佐久穂町から佐久市に突入する。
目的地は、春日温泉だ。
ここは、中山道の宿場町としての町並みが残る、望月宿からほど近いところになる。(今回は探索しなかったけどね)
長野県 望月宿・井出野屋旅館宿泊記 ~犬神家の足跡を訪ねて~ - 玄の散歩帖 (hatenablog.com)



春日温泉の旅社十二館に到着。
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実は、旅館らしい景色と風景がなにもない、本当にひなびた場所だった。
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ここが温泉街入り口(たった4軒の温泉宿、しかも一つは休業中)
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一日2便だけのバス停。
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お肌にゅるにゅるのアルカリ性単純泉に浸かり、脱衣所のコスモスを眺めて、疲れを癒やす。
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ここからは、これぞ信州といった料理。
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鹿のお肉を、ローストビーフみたいにして食べる。付け合わせは食べたことのない味のチーズ。
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鯉の酒締め、鯉の洗いとは違った臭み抜きをしてあるのだそうだ。美味しいよ。
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地場野菜の天ぷら。ここに鎮座するエビフライ以外は、肉やサカナを含めて全て地元で採れたものだ。なんで、エビフライを出すのだろう?これが天ぷら盛り合わせの掟なのか?長野の山の中でエビフライを出す意味がわからない。
それでも、エビフライ以外の食事は最高に信州シリーズ。せっかく旅するのだか、これが一番さ。
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最後は、鯉のうま煮。鯉って骨の多いサカナで、おしとやかな女性には不向き。でも美味い。


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一夜、眠ったり起きたりしながら、ずっとある考え事をしていた。前日、女房からは「自分の人生なんだから、好きにして良いわよ」と言われている。「ワタシは好きでこの仕事(養護教諭)をしているから、手伝えないよ」とも言われたが、手伝って貰うつもりは元々ない。
時々こんな風に旅行をして、週4勤務で授業だけやって、毎日、文句ばかりのブログを書いて過ごす生活も悪くはないけど、やっぱり“言動不一致”だよなあ。
 そう言えば、授業で陽明学ってやつを、徹底的に教えた。西鄕隆盛も、陽明学の教えを実践した一人だった。
「知行合一」(知ってしまったからには、やるしかない)。
「敬天愛人」この天はデウスのことである。西鄕は陽明学者でありキリスト教徒だったのだ。


 もう一度温泉に浸かり、朝ご飯を迎える。鄙びた温泉旅館の朝食は、なんと8:30から。7時にスタートするビジネスホテルのバイキングとは正反対の趣だ。
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たったこれだけのおかずで、ご飯のお櫃をカラにしてしまった。夜のビールとお酒を含めて、16000円なり。(退職金からの支出)
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帰路、一番の信州らしい、秋らしい風景を写真に撮る。菅平方面も浅間山も雲に隠れている。この雲がなくなったら本格的に秋だ。
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さらば、春日温泉。
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道中、佐久市の中込学校に立ち寄る。でも休館日。
重要文化財・国史跡 旧中込学校 | 佐久市ホームページ (city.saku.nagano.jp)



そして一路清里へ。
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清里はスルー(全然お腹が減っておらず、昼飯を食べることを辞めた)。


そしてここにたどり着いた。
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小海線甲斐大泉駅。
2002年(平成14年)夏、やはりここに立ち寄った。
あの時は、まだ30代で自分の仕事をすてることは出来なかった。でも、時は過ぎ、ワタシは退職老人となった。


さてと、「何かおもしれーことを始めるかなっ!!」と


















Received — 2024年9月17日 tommy先生の「世相を斬る」

還暦老人秘境で一人考える

著者: tommyjhon
2024年9月17日 06:23
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、ただ今信州佐久春日温泉。昨日よく寝られなかったのだが、今日は朝5時までぐっすり。(とはいかず、リアルな夢ばかりを見て困った)
考えは堂々巡りでまとまらないが、もう考える要素は出し尽くした。


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XユーザーのTAKABOさん: 「全員大嘘つき 政権与党のくせに何で今までやらなかった? #自民党との戦いは規格外の馬鹿との戦い https://t.co/UFkiZH8AdF」 / X からのいただき物だけど、

さすがにこの9連発を見せつけられると虚しさを感じる。


 一番面白いのは、加藤さんの、「国民の所得倍増」であって、国民所得の倍増って年間の経済成長率が6%~7%が10年間必要で、こんなこと、昭和の時代ならともかく、この余剰(生産、資産、つまりは低金利)の時代にできるわけがない。
 小林ホークも、絵空事。あなた方自民党は、(ちょっとは世界に誇っていた)GDP額を世界4位に転落させた。


そして一番醜いのは小泉進次郎。
今日は、ここが本題。


 そもそも、この総裁選が行われるきっかけは、岸田首相が辞任を表明したことがきっかけだ。
岸田首相が任期途中で辞任するのは、裏金問題が表面化したしたからである。裏金問題の根本原因を根絶やしする目的で派閥が解散された。だから、9人もの立候補者の乱立が起きたわけだ。


 ということは、この自民党総裁選のそもそも論は、“自民党内の家督争い”であって、国民に投票する権利もないし、義務もない。しかも、問題のきっかけは、裏金問題。
 
 ならば、この総裁選の争点は、自民党の党内の改革であって日本政治の改革ではない。
だって、国民はこの9枚のフリップから選択できないし、総裁選後に1枚が残るだけだ。


 国民だって、党運営費の公開(今の法律では、政治資金報告書はあくまでも「開示」であって「公示」ではない。つまりは、誰もが見られるものではない。)を約束してくれるならば注目はする。でも、そんな論点はどこにもない。


 会計責任者を国会議員とする、というような仕組みにすればもっといいのだろうけれど、今回の裏金(脱税)で、逮捕された大物は派閥の会計責任者(二階派の70歳のおじさん)だけ。(小物の国会議員は、裏金金額で、大物に火の粉がかからないようにちょうどよく金額を線引きさせられて生け贄にされた)
 さすがに二階派からは総裁選立候補者はいないものの、推薦人には多くの人物が名を連ねている。


 もし、小泉進次郎が、「自民党の党内改革」とフリップに書いたら応援する。しかし、書いたのは「政治改革」という文字。
今、政治改革は論点になっているのか?


 結果的には、この9人の一人が生き残って自民党総裁となり日本の総理大臣となるのだろうけれど、
こんなに、素敵な政治ショーにしたててはいけない。これはあくまでも自民党の中身の問題である。


 ということは、自民党の体質も、利益誘導政治(維新はこの権化)も、政治に金がかかることも、一切変わらない。
つまりは、自民党の総裁を誰がやっても自民党に利益誘導してもらう企業以外に、日本人は誰も得しないってことさ。


 










Received — 2024年9月16日 tommy先生の「世相を斬る」

還暦老人人生最大の賭け

著者: tommyjhon
2024年9月16日 05:14
全国の毒舌ファン皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、静岡県・山梨県・長野県がこの2日間、曇り時々晴、雷雨は夕方頃という天気予報なので、昨年買ったクロスカブ110で、人生最初で最後(たぶん)の、ロングツーリングに行ってきます。


実は、昨日から、ほとんど眠れませんでした。
ちょっと、ある方から、「人生、最初で最後の一勝負しませんか」というお誘いをうけて、返事をしようかしまいか悩んでいます。


でも、これまで約40年間、オマエは何してたんだ・・・・「えっーーーと、高校の政治経済の先生をしてました」
これからの人生、どうするつもりだ・・・・・・「えっーーーーーと、まあ年金でお気楽に・・・・」


それでいいんか!!!!!!
「戦う教師」と言われたのだろ!!!!!
「政治経済のカリスマ教師」と自称したんだろ!!!!!!
「誰も書かなきゃ、ワタシが書く」と宣言してブログ始めただろ!!!!!!!




もしも、この旅が成功したら、人生最初で最後の賭けにでようかなあ・・・・・


ということで、知る人ぞ知るへんな文章。


Received — 2024年9月15日 tommy先生の「世相を斬る」

またもや雨になりそう。

著者: tommyjhon
2024年9月15日 09:16
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。

ということで、3連休。
暇な還暦老人は、17日(火)もお休み、勤務校では月曜日が勤務日ではないが、17日(火)が月曜日課となるために、自動的4連休。
この連休を効果的に活用して、旅に出る予定で旅館も予約した。


八ヶ岳山麓の秘境の一軒宿だ。
信州 春日温泉 十二館新館【公式サイト】 (jyunikan.com)



 静岡県富士市、海でもなく、遠くでもなく、それほどの名物料理があるわけでもないこの宿に決めたのは、初めてのツーリング一人旅の予定だからだ。
実は、5月にも下田への一泊ツーリングを計画していたのだが、その時も、雨。ワタシは、雨の中でもツーリングにいくほどのバイク野郎でないので、この下田行きも、自家用車の使用となった。


 今回も、月・火ともに長野県では、曇り時々雨と予想されているので、おそらくクロスカブ110での出動は無理だろう。
ああああああ、あ


Received — 2024年9月13日 tommy先生の「世相を斬る」

推薦人20人うち、13人が裏金議員だという人物が総裁戦にでていいのか?、まずは謝れ自民党

著者: tommyjhon
2024年9月13日 06:05
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございますTommyセンセです。


ということで、今回も自民党批判のお話しから。


 なんとなく、小泉進次郞が次期総裁になってしまいそうな感じ。
まあ、若くてハンサムで人気がでそうなのはわかりますが、この出馬記者会見は酷くないですか?
総裁選・出馬表明の小泉進次郎氏「私が総裁になれば古い自民党と決別する覚悟」「人事は、実力主義。いかなるグループからの推薦も受け付けない」 | 政治 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ



ちょっと画像。
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ここから拝借。
なぜ「失われた30年」を止められなかったのか…経産省が「結果を出せなかった」と反省するバブル崩壊後の誤算 "新機軸"で日本復活の「最大で最後のチャンス」を生かす | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)



このように、どんどん日本は衰退している。
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それを、小泉進次郞が言うか???????
あなたは、この衰退の元凶を作った時の為政者の息子ではありませんか!
まずは、国民の皆さんに謝るのがスジでございましょうに。


 そうだ、ワタシが自民党の総裁選を見て感じる一番の違和感は、立候補者の全てが、過去について謝らないことである。
みんな、開き直って「〇〇のような社会を作る」とか言ってますが、
自民党の面々は、例え政治の中枢にいなくても、日本を衰退させた実行犯グループの一員なんですよ。
まず最初に、「日本のみなさん、今まで失政続きでごめなさい」と国民に一言言ってもイイでしょ。


 一番酷いのが高市早苗である。
彼女は、一応「今でもアベノミクスは正しかった」と言い放っている。その頑固さは認めるが、自民党岸田首相を追い詰めたのは、昨年の「安倍派裏金問題」だった。
ところがだ。
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彼女の推薦人名簿は、なんと20人中13人が裏金議員。
しかも、その金額が凄い。
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この推薦人の顔ぶれで立候補すること自体、自民党の古い体質の象徴であり、国民への裏切り行為だと思うのですがね・・・・



あの・・・
ワタシは、授業の中で、ここ15年くらい、経済分野の授業では、冒頭で、こういう話をしている。(これはホントにホント)
「ここからは、経済の授業です。ハッキリ言って、日本の経済は衰退しています。あなた方は15歳、好景気に沸いた元気ある日本を見たことがありません。あなた方が生きてきた15年、ひどいことばかりでした。」
「ワタシ達公務員の給与は、1990年前半からずっと変わっていません。そんな国です」
「だから、日本の大人達を代表してワタシは謝ります」
「高校生のみなさん、こんな日本にして申し訳ない」


あんたら、自民党の面々も、こう思っているなら、まずは最初に謝りなさい。
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大人が子供を諭すとき、「まずは謝れ」って教えるでしょ。みんな。












Received — 2024年9月11日 tommy先生の「世相を斬る」

今日はおもしろ総裁戦ネタ

著者: tommyjhon
2024年9月11日 04:56
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、今回は短めのネタ。
本来ならば、2001.9.11の世界同時ヤラセ(インサイドジョブ)テロ事件の方を書くべきだし、お気楽に「なぜ、こんなにツェーのか?森保ジャパン!!!!!」を書いてもよかった(このために25:00~起きている)のですが、学校で使う教材を作らなければいけないので、手短なネタを一つだけ。
ネタ元↓
Xユーザーの髙安カミユ(ミジンコまさ)さん: 「進次郎の街頭演説の聴衆をAIにカウントさせたら309人だった。少し数え漏れもありそうだが、せいぜい500人がいい所だ。しかし産経は5千人と報じた。フジサンケイグループの進次郎推しは凄まじい。もう報道機関とは言えない。前からか。 https://t.co/yUNcCGh9fw https://t.co/j5S9gGLtop」 / X



ということで、本当のネタ元はこれ。↓
総裁選出馬の小泉進次郎氏「長年の課題に決着つける」 銀座の街頭演説に約5千人(産経新聞) - Yahoo!ニュース



なんと、産経新聞が記事にした時点で、小泉進次郞の街頭演説は5000人!!!!
そして、その記事と同じタイミングで撮られた写真がこれ。
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そして、この街頭演説に集まった聴衆は、主催者発表で5000人。


そこでAIによって、瞬時に聴衆を数えた画像がこれ、
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さすがAI, なんと集まった人数は309人。


この5000人という主催者発表は、とてつもなくいい加減。さすがに平日の銀座で、5000人は告知でもしない限り集まらない。
でも、まあ、“主催者発表”だから、少しは許してやるか????
 かつて、読売新聞傘下のジャイアンツは、どう詰め込んでも4万人しか入らない旧後楽園球場であっても、5万人の観客と発表していた。これには、次の逸話があり、旧後楽園球場が東京ドームに建て替えられたが、どう詰め込んでも東京ドームには4万3千人しか入らない。それでも、新築東京ドームのメンツにかけても、観客席は5万3千人だと言い張っていた。(今は、しっかり有料入場者数をカウントして発表している)
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スクリーンショットの画像は、9月8日の東京ドームでのジャイアンツVSベイスターズの試合結果。


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 絶対に許せないのは、社会の木鐸(ぼくたく)である、産経新聞と、ヤフーニュースという2つのメディアだ。
なんと見出しには、しっかりと
「銀座の街頭演説に5千人」
と主催者発表をそのまま引用した。


こういう頭脳構造の奴らが新聞記者をやっている限り、絶対に日本は進化しない。
メディアの構造が、民主主義国家にとって不適格だ!!!!!


こういうXの投稿画像もある。


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・・・・高校生に、へらへら教科書をまとめただけの教材を作って、へらへら知ったかぶりして授業をやっている場合ではない。


Received — 2024年9月10日 tommy先生の「世相を斬る」

政権交代が目標ならば、静岡5区にも勝てる候補を擁立すべきだ。

著者: tommyjhon
2024年9月10日 05:27
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

 ということで、自民党の総裁戦が行われ、先だって立憲民主党の総裁選も行われる。
自民党総裁の有力候補である(頭の悪い)、小泉進次郞は「衆議院の解散はすぐやる」と公約した。実際、令和7年の10月で衆議院の任期切れとなるので、すぐにやっても一番遅くても、この1年以内に行われる。


 ワタシの住んでいるのは静岡県富士市で、選挙区で言えば静岡5区(他には、三島市や御殿場市など)となる。
この静岡5区は、面白い選挙区である。


 静岡5区の小選挙区で当選を続けているのが、大臣経験者で国民的な知名度もある細野豪志氏だ。細野豪志氏とは旧知の間柄で、民主党時代は徹底的に支援したし、お世話にもなった。今は、自民党に鞍替えしている。
「開かない扉を開けてもらった」細野豪志氏、自民の静岡5区支部長に [静岡県]:朝日新聞デジタル (asahi.com)



 そして、細野豪志氏には負け続けているが、比例代表で復活しているのが元自民党の吉川たけるで、彼も全国的な知名度は高い。
吉川衆院議員 次期選不出馬の意向、政界引退へ 週刊誌報道で自民離党(静岡新聞DIGITAL) - Yahoo!ニュース

このニュースにあるとおり、パパ活をすっぱ抜かれて、いよいよ政界を引退するらしい。(幼稚園なんかを経営している家業があるから、生活には困らないだろう)


 前回の静岡5区には、立憲民主党から 「小野憲和」という方が立候補された。
でも、最近のSNSで検索してみても、どうも活動している気配がない。
小野のりかず事務所スタッフ(@Norikazu_kouen)さん / X

小野のりかず応援スタッフ(@noricho1224) • Instagram写真と動画



 ということは、このままだと静岡5区では、選挙が行われないことになる!!!!!!! 立憲民主党の皆さん!!!!!! 「それでいいんですか?」 共産党の皆さん、それでいいんですか? れいわ新撰組のみなさん、それでいいんですか? 国民民主党のみなさんはどうなんですか?


 昨日(9月10日)の静岡のローカルニュース番組では、「立憲民主党が静岡5区の候補者を探している」と出ていた。


たまたまテレビの前にいたワタシは、思わず「ハーイ」と手を上げ声を出してしまった。


もし、このブログを目にした野党関係者の皆様、気になるようでしたら、ご連絡を待っております。


イデオロギー的にはこんな感じです。
①国内政策は、立憲民主党の吉田はるみ議員に近い=消費税減税・教育の充実(ポイントとなる政策は、子供が生まれた夫婦の奨学金を全てチャラにすること)
②経済政策は、れいわ新撰組に近い=消費税ゼロ・法人税増税(高校教員として勉挙すればするほど、失われた30年の元凶がこれだとわかった)
③外交政策は、完全な正三角形外交を求める。日本の将来は、日米地位協定破棄、日米安保条約破棄、東アジア軍縮(非核地帯)条約締結。


 ただし、③などは生きているうちには到底実現できないでしょうが、喫緊の大目標が「政権交代」なんです。高校の政治経済の教員38年間やってきて、民主主義とは政権交代をスムーズに行ってこそ達成されるものです。とハッキリわかりました。
したがって、政権交代に一役買えるならば、上記の①②③(特に③)は妥協する準備はあります。
・・・・いかがですか? 立憲民主党の皆様!!!!!
(もうすぐ61歳という年齢を気にされる方もいるとは存じますが、頭脳の年齢は35歳くらいです)


 こちら側からの条件は、供託金(小選挙区と比例代表区で600万円)は、半額にして欲しいこと、m(_ _)m です。(日本の選挙供託金は高すぎるぜ)
当面の選挙ポスター
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Received — 2024年9月9日 tommy先生の「世相を斬る」

小泉進次郞の出馬会見全文を読む

著者: tommyjhon
2024年9月9日 06:21
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、小泉進次郞が出馬会見を行った。
その全文がこれ
出馬会見全文|小泉進次郎 | 自民党総裁選特設サイト (shinjiro.info)



おそらく、小泉進次郞が次の自民党総裁になるのだろう。とワタシの師匠、副島隆彦先生が言っている。
重たい掲示板 – 副島隆彦(そえじまたかひこ)の学問道場 (snsi.jp)

ここでHPに公開されているのだから、転載してもいいのでしょう。恐ろしいことが書いてあるよ。


<貼り付けはじめ>
 さて次は、自民党の総裁選挙(投票日 9月27日、金)のことである。
私は、1週間前の、8月29日(木)に、元自民党の有力議員だった、立派な人格者の政治家から電話があって、聞いた。いろいろと教えられた。次の日本の首相は、あのバカ野郎の、低能の、 小泉進次郎だそうだ。このことは、もう自民党内で、決まっていることだそうだ。私はびっくりしてご高説を伺(うかが)った。「これは、もうアメリカが決めたことで、アメリカの属国である日本は、そのように動かされる。日本属国論は、副島さんが一番、知っていることではないか」だそうだ。


 確かに、そのとおりだ。「属国・日本論」(初版は、1987年刊)は、私の大(だい)業績だ。私が死んだ後にも残る本だ。確かここの重たい掲示板の、前の私の文(8月〇日)の文の中で、私は、「岸田を引きづり下ろしたのは、アメリカだ。次は小泉進次郎にするらしい」と書いた。 そして、まさしくこれだ。


 私は、石破茂(いしばしげる)に頑張って日本の首相になってもらいたい。宏池会(こうちかい)のプリンスである林芳正(はやしよしまさ)はその次でいい。石破茂を支持している、全国の温厚で、立派な経営者や金持ちたちの熱い支持と熱意が実って、石破が岸田(首相を、2021年10月から3年やった)のあとを継いで、しぶとく、日本に善政をやって欲しい。愛国官僚たちと一緒になって、「アメリカ、なにするものぞ。そういつまでも、日本は惨めなアメリカの属国はやらないぞ」という深い決意で、動いてもらいたい。


 ところが、やっぱり、小泉なのだそうだ。「父親(あの純一郎。アメリカの手先)が、まだ出るな、と言ったが、出ると決まった。それで親父が、カネを出した」そうだ。 自民党の総裁選というのは、勝つためには、党所属議員に、ひとり 1億円ずつ配らないといけない。ご祝儀(しゅうぎ)と言われる。昔からそのように決まっている。 決まっているから決まっている。公職選挙法の適用は受けない。


 どうやって、議員400人掛ける一億円で = 400億円のおカネを作るか、そして、それをどのように秘密で議員たちに配る(手渡す)かは、ここでは私は書かない。こんなことも知らないのか。それで、いい年の大人になったものだな、と、私が、ここで毒づくと、私の方が却(かえ)って憎まれそうだから、この話はこれ以上しない。日本の大企業が外国で仕事をする時のODAとかで、諸外国に援助する大きなおカネのキックバックを、溜めている場所が、世界にはあるのだ、とだけ教えておく。現実の政治の世界は、穢(きたな)いのだ。


 私は、あの頭の悪い(軽い)、近くで見ると、まるで、お人形さんのような、バカの小泉進次郎で、日本は、丁度、アメリカが操(あやつ)るのに、丁度いいのだ、と、前回、書いた。 不愉快極まりないが、世の中、こういう風に動いてゆく。
 小泉進次郎が、妻の滝川クリステルと合わせて、まるでマスコット人形(美男、美女)の、頭の極めて悪い、どうしようもない、人間だ、ということは、日本の女たちが直感で知っている。 「小泉進次郎って、最低。あんな男が日本の首相になるなんて信じられない。政治家として、きちんとしゃべることも出来ない。すぐにボロが出て、半年も小泉政権は持たないよね」と女たちが言っている。
 女という生き物は、小泉のようなハンサム(ただしチビ)なだけが取り柄の、見掛けだけの芸能人のような政治家を嫌う。まだ若い20代の人間たちでは、人生経験が少ないから分からないだろうが。

<貼り付け終わり>


もう一度、貼り付け今度は太字
次の日本の首相は、あのバカ野郎の、低能の、小泉進次郎だそうだ。このことは、もう自民党内で、決まっていることだそうだ。私はびっくりしてご高説を伺(うかが)った。「これは、もうアメリカが決めたことで、アメリカの属国である日本は、そのように動かされる。」



 と、こうなるらしい。

読者さんは、自民党総裁選は、10人くらいがそれぞれの推薦人(20人以上)を集めて、そして地方票と国会議員票で選挙するのだか、決まっているはずがない。と思われているのでしょうが、総裁選は、あくまでも無記名投票なのです。誰が誰にいれたのか?本当の所はわからないのです。


次にまたもや太字にして貼り付け
<はじめ>
自民党の総裁選というのは、勝つためには、党所属議員に、ひとり 1億円ずつ配らないといけない。ご祝儀(しゅうぎ)と言われる。昔からそのように決まっている。 決まっているから決まっている。公職選挙法の適用は受けない。
 どうやって、議員400人掛ける一億円で = 400億円のおカネを作るか、そして、それをどのように秘密で議員たちに配る(手渡す)かは、ここでは私は書かない。こんなことも知らないのか。それで、いい年の大人になったものだな、と、私が、ここで毒づくと、私の方が却(かえ)って憎まれそうだから、この話はこれ以上しない。日本の大企業が外国で仕事をする時のODAとかで、諸外国に援助する大きなおカネのキックバックを、溜めている場所が、世界にはあるのだ、とだけ教えておく。現実の政治の世界は、穢(きたな)いのだ。

<終了>
・・・・・こういうのがホントの政治なんだろうなあ。


さて、裏のところは何もしらない“いい大人”のワタシが、小泉進次郞の出馬会見を読んでみた。
大きな(真面目な国民を騙すための)は、次の2つだと理解した。
ここからは、進次郞のサイト出馬会見全文|小泉進次郎 | 自民党総裁選特設サイト (shinjiro.info)
からのコピッペ


<はりつけはじめ、太字赤字はワタシ>
・・・・<前略>労働市場改革を含め聖域なき規制改革を断行します。


賃上げ、人手不足、正規非正規格差を同時に解決するため、労働市場改革の本丸、解雇規制を見直します。誰もが求められ、自分らしく、適材適所で働ける本来当たり前の社会に変え、日本の経済社会にダイナミズムを取り戻す。来年法案を提出します。



<貼り付け終わり>
ちょっと待て!!!!!!! 小泉進次郞は、労働市場改革の本丸として、「解雇規制を見直す」と言った、そしてその次にこう続けた。「誰もが求められ、自分らしく、適材適所で働ける本来当たり前の社会」
と、続けた。この矛盾に、馬鹿な有権者達は、気づくことができるか????????

「自分らしく、適材適所で働くの」のは、労働者であるのに対し。「解雇」をするのは、経営者である。つまり、小泉進次郞が目指す、労働市場改革とは企業が好きなときに好きなだけ解雇できるというものだ。
そんなことになったら、車のローンも通らないし、住宅ローンも通らない、経営者の言いなりになって、働かせられるのだよ。(だって自由に解雇できるのだから)
 奴(進次郞のアホ)は、こんな、とんでもないことを堂々と言っているんだ。


自民党という政党が、どこを見て改革を行っているのか、この一文で理解して欲しいなあ。


では、もう一つ。
<貼り付けはじめ>
来年で自民党が誕生して70年。自民党の立党以来の国民の皆さんとの約束を守ることに全力を尽くしたい。たとえ、国民投票で否決される可能性があっても、70年間、一度も国民に憲法改正の是非を問う機会すら提供しなかった現状を打破したい。国民の皆さんに問いたい。
今も日本の領海・領空・領土を死守するために命懸けで任務を遂行している自衛隊・自衛官がいる。
今も全国で災害が発生し、現場に真っ先に向かう自衛隊・自衛隊員が私たちの国の憲法に書いてすらいない。おかしいと思いませんか。



防衛力の強化、予算の増額はもちろんですが、この国のカタチである憲法に自衛隊を明記する。それが、ダメなのかどうか、国民の皆さんに聞きたい。

70年間一度も国民の皆さんの声を聞かずにきた戦後の政治を変えたい。私は、直接国民の皆さんの声が聞きたい。国民投票実施に向け、私に皆さんの力をください。


<貼り付け終わり>
と言いますが、これは小泉進次郞だけではありません。自民党全体の大きな騙しであって、ちょこっと憲法9条に「自衛隊」を入れるだけの改正は出来ません。
自衛隊と明記されると、かなりの量の改正(例えば指揮命令系統としての内閣総理大臣の地位とか)が必要です。
実は、このような国民投票をあらましを決めているのが、国民投票法でして、
1660405nanbu02.pdf (shugiin.go.jp)

この国民投票法には、
 憲法改正の発議(国会への第一発議)は、「憲法審査会が行う」と書かれています。
しかしですね、この憲法審査会は今や、ほとんどなんの議論もしていない場所となっています。
会議日誌 - 衆議院憲法審査会 (shugiin.go.jp)

 何を一生懸命に議論をしているかといえば、国民投票法の諸問題なんです。しかも、公開されている議事録を見て下さい、ほとんど何も議論されていません。
つまりは、小泉進次郞は、“憲法改正・国民投票を行う”と大きく宣伝してますが、これは、「自衛隊・自衛隊員が私たちの国の憲法に書いてすらいない」ことに疑問を感じている“なんちゃって保守層”にアピールしているだけで、実際の国民投票は、到底出来ない日程とその概要なんです。


しかも、国民投票法には、個別発議の原則があり、憲法改正は、関連分野ごとのパッケージにして行われなければならず、自民党にはその個別発議のパッケージ原案すらありません。
日本国憲法改正草案(現行憲法対照)自由民主党 平成24年4月27日(決定) (jimin.jp)

という公開資料と
4つの「変えたい」こと自民党の提案 (jimin.jp)

のHPを見ると、自民党すら、憲法改正でどのように発議するのか決まっていません。
・・・自民党は、憲法改正に向けては“やるやる詐欺”で全然方向性は固まっていないのです。小泉進次郞の(へなちょこ)リーダーシップでこれが出来るものではない。


自民党を支持する方々には申し訳ないですが、この自民党にずっと政権を任せるのは、絶対に危険だ。
Received — 2024年9月8日 tommy先生の「世相を斬る」

還暦老人立憲民主党総裁選を語る(立候補者確定)

著者: tommyjhon
2024年9月8日 06:57
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、野党第一党である立憲民主党総裁選の立候補者が出そろった。
立憲代表選告示、4人が立候補 17日間の選挙戦スタート(2024年9月7日掲載)|日テレNEWS NNN (ntv.co.jp)



この頃は、大手メディアも「政権交代」というワードを使うようになり、その分、立憲民主党の総裁選も注目される。
ちなみに、政党って普通に話されるのだが、そもそも政党って何?・・・・この辺の考え方が、高校の教員ぽくて申し訳ない。
政党 | 日本大百科全書 (japanknowledge.com) (この頃は辞書機能に関しては、インターネットが10年前より数段アップした。コンテンツの量に比例しているのだろう)

このHPの文書に従うと、


「政党とは、共通のイデオロギーや政策に基づいて組織され、政治権力の獲得を目ざす集団である」と定義される。

 この定義には、理解すべきポイントが2つあり、一つ目が、「共通のイデオロギーや政策」に基づいて組織されることである。野田佳彦の登場する背景に、立憲民主党も保守層を取り込みたい、という狙いがあるらしい。保守ってところがイデオロギーである。また、野田佳彦は会見で「急進的リベラルではない」と言った。急進的リベラルというワードもイデオロギーである。“リベラル”という言葉は、“自由”という意味何だろうけれど、リベラルとは、進歩主義とされる。人間社会が進歩すると人間の自由が広がるというのが、このあたりの住人(思想的にだよ)の頭脳構造だ。「急進的リベラルではない」と、否定するあたりが保守層に配慮したところなんだろう。


 この定義の2つめのポイントは、政党の目的が「政治権力の獲得を目指す集団である」ことだ。
この点が日本政治の問題点で、野党達は、それぞれの主張のみ言い放っているけれども、政治権力の獲得を目指すという視点が全く無い。日本の保守層が忌み嫌う“共産党”は、政策的には、とても真っ当な“社会民主主義”(議会政治の中で、労働者層の待遇改善を求める)を貫いており、イデオロギー的には保守層(自民を支持する小金持ち集団)の対局で、もっともっと貧乏な労働者達の支持を増やしてもいいハズなんだが、“共産党”と名乗るだけで大幅なイメージダウンしている。政党の定義としての政治権力の獲得を目指すのならば早い段階で共産党という名前を変えるべきだった。
 同じように、国民民主党も政権獲得を目指しているのかが不明だし、公明党に関しては、「今が一番幸せ」的な雰囲気なので、この限りでは政党の定義をなしていない。
 ワタシが大嫌いである維新の会に関しては、この点で敬服する。彼らは、関西地区の政治権力を獲得してしまった。関西圏の知事はほとんど維新の会が奪い取った。これはこれで政党の一形態、一つの目的なんだろう。維新の会の“政治権力”というのは、、斎藤元彦(兵庫県知事)とか、吉村(大阪府知事)とか、山下(奈良県知事)がよく教えてくれる。要するに自分を支持する人間や団体への利益誘導が目的だったのだ。


さてさて、次には、
政党 | 日本大百科全書 (japanknowledge.com) に出てくる「政党の役割(機能)」というのがある。

<以下貼り付け>
政党が具体的に果たしている機能としては、次のようなものが存在するといえる。
(1)個人や集団の利益を集約し、表出する機能、
(2)政治指導者を選抜し、育成する機能、
(3)政府や議会を構成し、政策決定を行う機能、
(4)野党として政府を批判し、監視する機能、
(5)有権者に情報を提供し、政治教育を行う機能
などである。

<貼り付け終了>


さあ、立憲民主党を見て、(1)~(5)の機能がをしっかりと果たしているかを検証してみよう。
今の立憲民主党で一番目立っているのは、(4)の政府の批判・監視機能である。こういうのが、蓮舫や辻元清美の得意技だった。
(3)の政策決定機能に関しては、この総裁選を断念した、江田憲司氏が一番得意だった。
消費税5%減税はできていた!この野放図な財政運営の責任をとれ!-財務金融委員会(4/5)質疑より - 江田憲司(エダケンジ) | 選挙ドットコム (go2senkyo.com)

Xなどの書き込みを見ていると、よく理解できる。今の日本経済の惨状(中間層の喪失)は、消費税増税と法人税減税によることは明らかで、森永卓朗の言葉、ザイム真理教に毒されたことである。この日本経済の原因と結果を正しく是正する政策を持っているのは江田憲司氏だけである。野田佳彦など最悪の人物で、民主党の政権獲得時代から、ザイム省の忠犬ポチに成り下がっている。


 そして、その政党が政権獲得に向かっていく中で、一番重要なのが、(1)と(2)である。
(1)個人や集団の利益を集約し、表出する機能 と(2)政治指導者を選抜し、育成する機能 で大きな役割を占めるのがその政党の地方組織であり、党員集めの力である。
この党員集め、地方組織の育成に関して一番強力なのは、もちろん小沢一郎先生である。民主党政権獲得まで、自民党の連中が一番恐れていたのが小沢一郎先生の組織構成力であって、民主党時代のライバル達が一番恐れていたのもこれでだ。日本国民を洗脳したままにしたい大手メディアもこの地方組織の構成力を恐れて、小沢一郎の人格まで否定してきた。


 ワタシは、民主党が政権を奪取する2009年頃、実は民主党員であって、小沢一郎と菅直人が争った民主党総裁選挙にも、党員票として一票を投じた。
この民主党党員になるきかけは、民主党から国会議員になり後に自民党に鞍替えした長尾たかし先生と、地元選出の民主党国会議員で大臣経験者の細野豪志氏(彼も自民党にいっちゃった)との個人的な関係であるけれど、近くで見てきたこのお二人の地元の活動というのが本当に凄かった。お二人とも、いわゆる落下傘候補だったから、地元に自分の名前を根付かせる為の活動が出来なければ当選はない。地元を毎日毎日歩き続け自分を売り続けた。
 小沢一郎が、かつての民主党に植え付けたのが、この地方組織を大切にする政党技法だったのである。かつての日本社会党などは、労働者の組織(労働組合)に頼ってきたので、彼らは、自民党農村部の様な組織作りがヘタクソだったのだ。その点、自民党出身(しかも先生は田中角栄)の小沢一郎先生に、民主党の若手代議士らは恐れながらも師事してきたのだ。
この地方組織の普及に関しては、(公明党以外)どの野党もヘタクソだ。 


 さて、今の立憲民主党総裁選を見る限り、
(1)個人や集団の利益を集約し、表出する機能、
(2)政治指導者を選抜し、育成する機能、

が得意だろうと思われる候補者が一人もいない。立憲民主党の一番の課題は、地方組織の充実である。
今の「政権交代」の機運は、ご存じの通り“自民党の自滅”とか“自民党の自爆”とかであって、もしかしたら政権交代するかもしれない。
重鎮達とアメリカCIAが、「あやつりやすいから」という理由だけで小泉進次郞を選んだら、一挙に自民党が過半数割れするかもしれない。
でも、それで終わっては過去2回の政権交代のように短命で終わってしまう。


 こうやって考えると、組織作りが上手そうなのは野田佳彦なのだろう????? 最低の最低、本当に強いて上げれば、野田佳彦を推すのかなあ。
現実的に政権交代が起きるのならば、反自民の連立政権になるのだろう。
ということは、国民民主の玉木君とか日本維新の会の馬場とかの、〇〇を推す!という発言が出るとこの時点で大きく変わるかもしれないなあ。
























Received — 2024年9月5日 tommy先生の「世相を斬る」

還暦老人の「授業改善」近況報告

著者: tommyjhon
2024年9月5日 05:45
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、総裁選を語る前に、近況報告。
近況と言っても、再任用ハーフ教員(地歴公民科)としての職業話。病気やレジャーの近況ではない。


 ここ数年、「ICTを駆使しなさい」と会議や研修でやたら指導される。確かに便利なものだから、老人であってもこの波には逆らえない。
ちなみに、ICTとは 「Information and Communication Technology(情報通信技術)」で、まあコンピュータを使ってコンピュータで出来ることはコンピュータに任せなさいということだろう。理科の授業では、実験経過などの映像を使うことでかなり効率的になったいると聞いた。


 でも、還暦を過ぎた老人なので、全面的に授業スタイルを更新というわけにはいかず、一歩一歩牛歩戦術であって、今のペースだと1学期ごとに1ヶ更新くらいだ。幸いなことに現勤務校は、それほど受験指導が必要ない。つまり知識の注入をそんなにしなくてもいい。だから、今年度の1学期は「世界史演習」という独自科目(学校で独自に開設できる科目)で、通年プレゼンテーションを行うようにした。この授業は、ワタシが教えない(教員として、教えないという行為は倒錯したものなので、心理的には辛い)。生徒が自分で調べて、プレゼンシートを作って、発表するを繰り返している。ただ今、2周目に突入しているが、生徒もだんだん上手になっている。もちろん(受験に全く関係しない)世界史的事象を自分で調べて要点整理して発表するわけなので、相当なストレスであろうと想像する。でも、これからの時代は、誰もがICTとして使うことなのだ。これくらいのスキルは身につけないとね。
 生徒を観察していると、自分が(教員として)世界史を教えていた時の参考サイトなんかをやっぱり参考にしている。便利だけれど使いにくいサイトもあって、そんなときは「そうだろう、このサイトって便利だけれどわかりにくいよね」なんて相づちを打ってしまう。なんだ、俺が教える手間が省かれているじゃん。この試みはこれからも続けていくつもり。
 
 2学期の更新(現代語ではアップデートと言うらしい。)は、Chat機能を1年生の授業に使おうと思っている。生徒の声(疑問点、感想、簡単に言えばわかったか否かなど)をタイピングデータで送ってもらうつもりだ。スマホでの文書作成スキルは卓越している高校生であるが、タイピングは案外ヘタクソで、ここをクリアしないと大学生や社会人になれない(と思う)。生徒の意見を言ってもらう、という目的と、直ちに文章化することができる生徒を育成するのが目的だ。


 そういえばこんなことがあった。
 前勤務校の伊豆中央高校で、PTA対象の講演会というのを企画していた。当てにしていた某大学の某教授がその大学の副学長に昇格してしまい、新年度になってからの講師変更を余儀なくされた。この講演会は5月なのに!!!!!!
ここでもまた、ICT。ワタシが愛用しているSNS(はっきりいうとフェイスブック)で、旧知の方に連絡をとり、泣きついてその講演会の講師を引き受けていただいた。Y氏という某T葉大学で、主に学生支援をしている方だ。
 その講演会の中で、Y氏は聴衆の声を拾うためにChatを使われた。普通こんなPTA対象の講演会など、最後に「なにかご意見ありませんか?」「ご質問もどうぞ」と御茶を濁して、何も意見がでないまま終わるのが通例だが、この時には、ご父兄(とはいえ、奥様方)も大いに楽しんで、バンバンスマホから言葉を送られた。これが舞台のスクリーンに反映されて、予定時間を越えて盛り上がった。


 まあ、この講演会の二番煎じを、こそっと泥棒猫のように取り入れようとしているのである。いよいよ今日から始まりなので、今後の経過をお楽しみに!!!!!
ホントはラインチャットが一番便利(これは、百人一首かるたの大会などでよく使われてる)なのだが、なにせ授業中はスマホ禁止であって、さすがに還暦老人といえどもそのルールを破るわけにはいなない。その代わり生徒達は、クロームブックを買わされているので、このクロームブックをロッカーの肥やしにしておくわけにはいかない。
 なので、これ
Google Chat: メッセージとチームのコラボレーション | Google Workspace



 実は、「生徒の意見(声)を聞く」という行為も、先生という職業の人間にとっては、精神的に辛いものなのだ。
学校の先生って、3年間のカリキュラムがあり、1年間の授業計画(シラバスとカッコつけて言ってる)があり、単元ごとの計画があり・・・・と、行動は、官僚的なのである。なので、授業が計画通りにいかないとすごく落ち込むし、定期テストを控えているので、実務的にもすごく困るのね。
官僚的で計画通りであるという「予定調和」が先生の一番重視するところだ。(これが本音)、生徒の意見や声なんかをイチイチ聞いていると、計画通りに進まないよ、絶対に。
だから、研究授業の「授業計画」なんかでは、“予想される生徒の意見”なんて欄があった。今の授業テクロロジー(授業工学、とワタシは名付けた)で盛んに作られている、ルーブリックという仕組みでも、「予測される生徒の課題達成項目」なんかを作り上げなければならない。


ルーブリック作成支援 コアネット教育総合研究所 (core-net.net) から拝借。

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ほらね、ここには、「問題解決力」とその「評価基準」という項目で一覧表が作られている。
授業をやる前に、この評価基準を作れと学者センセや教育官僚の方、教育ビジネスの編集者さん達、そして先進的な先生方は、おっしゃるのだ。
“授業をやる前に作成”というのが精神的に辛い。(先進的な先生は、よくぞこの作業を毎回できるなあ。俺ら一般教員は、やってみなければわからないよと思うだけ)


これも詰まる話は、「予定調和させろ」という次元だ。


でも、授業や高校生活でのホンモノのゴダイゴ(醍醐味)は、予定調和しない時に、先生や生徒がどうなるか!!!!!!! なんだよね。
(それこそ、問題解決能力)


つまるところ、今日から始める「Chat」も、この予定調和という最難関をどうやってクリアするかが大変なのだ。
予想される問題点として、「誰も書き込まない」という最難関がある。さて、どうなることやら。
Received — 2024年9月3日 tommy先生の「世相を斬る」

還暦老人立憲民主党総裁選を語る(9/3 とりあへず第一章プロローグ)

著者: tommyjhon
2024年9月3日 05:57
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、立憲民主党の総裁戦に関して語ります。(本日は、最初の導入段階だけで終わってしまいました、すみません)


ちょっと長くなるけど、プロローグとして


 日本は、中国に経済力とか、国際競争力とか、国際政治における発言力とか、もう取り返しのつかないところまで圧倒的に差をつけられた。
これは、人口が多いからとか国土が広いからとかの単純な理由ではない。やはり根本的な「どういう国をつくるか」という政策に関して負けたのだと思う。
その象徴が、この日曜日まで行われた男子プロゴルフツアーのフジサンケイクラッシクという大会だ。
明日開催となる「52ndフジサンケイクラシック」。前回大会のプレーバックと今大会の注目選手をご紹介!【JGTOトーナメント観戦ガイド】(みんなのゴルフダイジェスト) - Yahoo!ニュース



 このプロゴルフツアーの副賞がなんと、BYDの電気自動車だという。
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BYDとは、中国の企業である。比亜迪 - Wikipedia


ウィッキによると、BYDとは、比亜迪〈ビーヤーディ〉と本当は発音するようだ。今から50年くらい前の自動車ブームの時、BMWというドイツの自動車メーカーは、わざわざドイツ語風に、「ベーエムベー」と呼ばれた。ぜひ、これからはビーヤーディと呼んでもらいたい。(だって、そうしないと中国メーカーだとも思わない奴らが多数派だ)


 そして、なんとなんと、フジサンケイクラッシクの副賞なのだ。
ここで、「フジサンケイクラッシク」に驚いてもらいたい。もちろん。フジテレビと産経新聞を主体とする日本の有力メジャーメディアである。このフジサンケイグループは、日本での“中国叩き”隊と先鋒をしていたメディアである。産経新聞は、“日本軍大好き、侵略戦争説大反対、右翼大好き、司馬遼太郎大好き”の日本の主要新聞で一番“偏向的”な新聞だった。そして、朝日新聞や毎日新聞が、少しでも親中国的な記事を書くと、すぐさま“偏向報道”とツッコミを入れていた新聞である。
ところが、最近は産経新聞もフジテレビも凋落が激しく、40年前は、“面白くなければTVじゃないの8チャンネル”で、美人を揃えた局アナとともに視聴率1位を独占していたが、なんと今はテレビ東京に負ける始末である。
フジテレビ社長がテレビ東京の視聴率最下位脱出に言及「こういうこともあるなと」 - 芸能 : 日刊スポーツ (nikkansports.com)



 このような立派な根本思想を持つ、フジサンケイグループが主催するゴルフツアーの副賞が、BYD(ビーヤーディ)のEVなのだ!!!!!!?????
これには本当に驚いた。
フジサンケイグループも思想を捨てて、中国の軍門に降ったのか、という落胆。
加えて、中国の自動車メーカーに対して協賛金の額で日本のメーカーが負けたのか、という落胆(2回目)
そして、日本のプロゴルフ界は、ここまで人気がなくなったのか、という落胆(3回目)
Amazon.co.jp: 日本のゴルフ、ここまで書いたら○される : タケ小山: 本(今、買おうとしている)

そうなんだ、この台風10号によって自宅待機を余儀なくされたワタシが、週末に一番考え込んでしまったのが、このフジサンケイクラッシク&BYD(ビーヤーディ)問題である。


 このように、もう全ての分野で日本を上回った感じ(現状も)のする中国であるが、まだまだ、日本人の本心は、中国嫌いである。(町中華は好きだが、本格的中華はそれほど好みではない) ワタシも中国人は、日本の観光地を荒らしまくっていて好きではない。特にあの似合わないサングラスが好みではない。(丸顔に丸くて黒いサングラスは絶対に似合わない)
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そう、かく言うワタシも中国が好きではない。実は、1980年代から1990年代にかけては、産経新聞を定期購読していた。


 こういう人間は、日本人には多いと思う。特に昭和の時代に教育をうけると、中国嫌いになってしまうと思う。
なぜならば、中国はどれだけ経済が発展しても、「政治的には一党独裁国家」だからだ。鄧小平も江沢民も胡錦濤も習近平も、これだけ中国を発展させたといえども、独裁者である。
しかも、複数政党を認めていない。いつでも、共産党の独裁で、他の政党は存在しない(本当はあるのかもしれない)。
 こういう国はダメだ!!!!! と我々(日本人)は、物心ついた時から刷り込まれているから、嫌いなのだ。
歴史教育でも、独裁国家は嫌われていて、どこの国の歴史を教わっても、どんな啓蒙君主であろうとも、独裁政権は、教科書によって悪者として扱われる。悪いところがないと、豪奢な生活が嫌われる。日本史でも後醍醐天皇などは完全に悪者だ。秀吉であっても、天下取りに成功するまでは英雄だが、いざ天下人となると悪者だ。


 ということは、つまり民主主義がもう刷り込まれているのだ。物心ついた時から民主主義(独裁国家を嫌う)的人間になっている。これを、近代人とか言ってもいい。日本では、太陽が東からのぼる理由を、当たり前のように「地球が西から東に自転している」と理解している。これと同じくらい民主主義的人間なのである。
つまり、果てしない経済発展を成し遂げた独裁国家よりも議会制度が整っている落ちぶれた国の方が好き!!!!!なのである。


 議会制度は、イギリスをはじめとした西欧諸国で整えられてきた。
ところが、今や日本と西欧諸国では大きな差がついた。産業の技術力とか、工業製品の素晴らしさとか、スポーツとか、そういう面ではない。
議会制度が整っている国々との大きな差がついているのは、労働者の賃金である。他にはない。他に負けるものは何もない。ただ、労働者の賃金だけは、大きな差がある。
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20230222 予算委員会 | たまきパネル | たまき雄一郎オフィシャルサイト (tamakinet.jp)



なぜだ????
これこそ、近代民主政治を中途半端に取り入れてしまった日本の象徴なのである。
 近代民主政治は、「選挙で為政者を選ぶ」という定義ではなく、「ダメな政権は合法的に交代させる」というのが、本当の定義なのだ。近代民主政治までは、政権を交代させる時に、大きな犠牲をはらった。おびただしい数の人間の命を犠牲にしなければ、政権交代は出来なかった(フランス革命、ロシア革命、大きく言えば第一次大戦も第二次大戦もそうだ)。
 時にはその国の富裕層がより豊かになる政権が受け入れられる。しかしながら、それが貧困層や中下流層の大きな抵抗にあって政権が交代する。そして、また富裕層寄りの勢力が強くなって政権が交代する。そして、また庶民の声が大きくなって政権が交代する。
そうやって、政権交代ごとに、支持する国民達がそれぞれ豊かになっていく。
 だから、近代民主主義と近代経済は相互に発展していったのである。


ところが、日本は「政権交代」というシステムが上手に輸入されず2大政党制が育たなかった。多党制でも政権交代が出来る(ドイツはその典型)のだが、これも上手く育たなかった。
高度経済成長期には、自民党政権でよかった。でも、そこからは違う。もう日本は「一億総中流」ではない。ハッキリと「富裕層」と「貧困層」に二分化された国となった。ならば、政権が交代しなければ両方が富めることはありえない。
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Xユーザーの松浦晋也さん: 「RT @momotro018: 『民主党政権』がトレンドなので貼っておくか。 悪夢の民主党政権はウソというか言い過ぎ、良い政策も沢山やっている。それよりも『地獄の自民党政権が正解』特に岸田政権が過去最悪をどんどん塗り替えていて底が見えない、一刻も早く自民党を下野させないと日本終…」 / X



これも。
Xユーザーの桃太郎+さん: 「↑ 参照【悪夢の民主党政権は大嘘。正しくは地獄の安倍政権】 賃金だけじゃなく、一人当たりGDPのグラフを見ても『こんな分かり易い図は無いな』ってぐらい一目瞭然、どれだけメディアで世論誘導しようがGDPは嘘を付けないもんな。 ただし→ #自民党に投票するとこうなる #自民党全員落選運動 https://t.co/UIIOR7tvC5」 / X



だから、どうしても政権交代して欲しい。
極論だが、政権交代しなければ、富裕層も貧困層も両方豊かになることはありえない。
日本の労働者達が、政権交代を実現させなければ労働者の賃金上昇は起きない!!!!!!
最低賃金が50円アップしたからといって有り難がっている場合ではない。
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(もう一度)


ということなので、立憲民主党とか、他の野党連合による政権交代に相当な期待をしているワタシ(本人、そして政治経済を教えている教員、60過ぎのもうすぐ年金生活者)であって、
次回も続きます。次は、本格的に枝野さんと泉さんと江田さんについて書く予定です。




Received — 2024年9月1日 tommy先生の「世相を斬る」

台風10号サンサン最後の悪戯で、還暦老人は暇なのだ。

著者: tommyjhon
2024年9月1日 05:49
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

 ということで、ここ数日間、日本を荒らしまくった台風10号サンサンちゃんは、最後の水遊び場所として、静岡県を選択した模様。なんか静岡県だけが、最後まで線状降水帯とお付き合いしなければならないようだ。今日一日中は、御前崎南方の太平洋上に漂っているらしい。前回、ブログで台風10号は消滅する!と書いたが、部分点はもらいそうな気配、風速はたいしたことないし、北海道にある低気圧よりも中心気圧が低い。それでも、また東海地方に大量の雨を降らせる予定があるので、気象庁も“消滅した”とは言えない状況なのだろう。


 我が、静岡県かるた協会は、今日の日曜日に藤枝で県内選手限定の大会を予定していたが、担当者の英断により金曜日に中止を決定した。“偉い!!!!!”
静岡県の風も雨をそれほどではないけれど、“気が弱い”JRは、新幹線も東海道線も止め続けている。この状況では、選手の移動も不確定でとても大会ができるものではない。
県内の高校はそれぞれの判断で、金曜日を休校にしたり強行にしたりした。ワタシの学校は生徒思いのいい学校だから、金曜日は休校で、土日も部活動禁止。女房の勤務校は、金曜日が通常授業で土日の部活動はお休み。つまり、この週末、やることがなくなった。


 こういう時は、ワタシも家事を手伝わないと居場所がない。実は、再任用ハープ勤務になって家事の分担が多くなった。洗濯干しとかね。
台所関連では、野菜や肉の煮込み系がどんどん上達し、得意料理のレパートリーが増えた。
 元々、炒め物系に関しては、ワタシの方が大陸系調味料を多く使う(豆板醤とかコチジャンとか、甜麺醤とか)ので、美味しいとられてきた。暇になってからは、Youtube動画を駆使して煮込み系に挑戦し、鶏のレバー煮と肉じゃがは完全に手の内にいれた。トマト系煮込みもやるようになった。
特に、評判がいいのは肉じゃがであって、そのコツは最初にお肉を炒め、肉は一旦外に出し、うま味を吸収した油でじゃがいもなどを炒め、もう一度肉を入れた後に煮込み始めることである。醤油1、砂糖1,みりん1、お酒2の黄金比率もマスターしたので、味付けには失敗がない。


 昨日は、これも失敗しない、もつ煮込みを圧力鍋で作った。これも多少の味付けのぶれがあるもののほとんど失敗しない。自分では「居酒屋を越えた」と自慢してるが、越えているのはモツの量だ。居酒屋の様にケチらないで煮込むから余計美味しくなる。読者の多くを占めるおじさん達よ、圧力鍋の使い方くらいマスターしなさい。
と、台所に立ち続けているうちに、料理の極意の一つもなんとなく悟った。家庭料理で一番大変なのは、下ごしらえと後片付けである。肉じゃがではジャガイモも皮むき、モツ煮込みではゴボウ洗い、サラダではタマネギとキュウリのスライスだ。もう肉じゃがなんてジャガイモの皮むきが終わった時点で80%の工程は終わったようなものである。そして、後片付けで一番大変なのは焼き魚である。サカナ焼きグリルの洗いが一番面倒くさい。なので、料理に関して褒められる極意は複雑な料理をつくるのではなく、台所を片付けながら料理ができることである。
 そういえば、冬瓜が店頭に並ぶようになった。冬瓜は我が家の大好き野菜で、これも圧力鍋での煮込み料理だから、あまり失敗しない。この冬瓜煮込みも一番大変なのはあの冬瓜の固い皮を剥くことだ。要するに、「食べたければ皮を剥け!!!」


 今日のお題の最後は、デザートの件。ワタシは果物類は(バナナ以外)すべて大好きだから、その意味では夏~初秋が一番美味しい季節なのだ。もちろん、高級品とでまわるメロンも大好物である。
しかしだ、
美味しくメロンを食べるために、どなたでも簡単にメロンを切る方法 | あったか野菜農園 (attaka-yasai.com)

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この画像のとおり、一番甘い種付近の白い房?(ワタ?)みたいなところを、一番先に食べるので、どうしてもみんなから変な目で見られる。
一番甘いのだから食べるのは当たり前で、種は後で口から出せばいいだけだ。
もで、それがはしたないらしく、誰もこの一番甘いところを食べようとしない。半分に切った後、邪魔者のように掻き出して捨ててしまう。ああ、もったいない。
この部分を一番先に食べるという同士がいたら、コメント欄で名乗り出て下さい。






Received — 2024年8月30日 tommy先生の「世相を斬る」

台風10号サンサンちゃんの超絶トリック

著者: tommyjhon
2024年8月30日 05:37
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、台風10号サンサンちゃん、今度は関東地方に跳び蹴り的な遠隔地攻撃。
埼玉の河川が氾濫気味らしい。
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この画像は、
気象・災害チャンネル(@g2605874)さん / X からの、土砂災害警戒情報の画像(8/30、午前1時)



 このサンサンちゃん、1週間に渡って日本中の気象予報士を困らせ続けてきた。
31日(土)と9/1(日)の進路予想が全然判明せず、どこに行くのかわからない厄介者だった。
この頃は、気象予報をするスーパーコンピュータが全世界にあるらしく、アメリカのそれも、ヨーロッパのそれをも迷わせ続けていた。
 我々国民に提供される台風情報の予想円も日本海海上から太平洋上もでの広範囲で、まったく想定がつかない。
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これは、28日、22時の予報図。


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これは、30日の午前4時。


ところが、これは台風10号サンサンちゃんの、日本全体を騙した台風史上、誰も使ったことのないお見事なトリックで、
サンサンちゃんの進路は、“消える” ということ。 台風10号は、たぶん今日消える!!!!!


消える!!!!なんて、どこの気象予報士も想定手出来なかった超絶トリックだ。そりゃー予想なんてできないよ。
だって、
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この雨雲レーダーでは、台風が見えない!!!!!、


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この画像(29日 11時)でも、台風本体が見えない。


どうやら、一気に衰退? 衰弱? 精力減退? 萎縮? 萎えた? ようだ。
気圧で言うと、925ヘクトパスカルという最大級の強さから、ただ今998ヘクトパスカル(強めの低気圧)。


どうやら、この台風10号サンサンちゃんを衰弱させた原因は、屋久島の宮之浦岳にあるらしい。


気象・災害チャンネル(@g2605874)さん / X

のツィートを貼り付け。


<コピッペ>
気象・災害チャンネル
@g2605874
·
5時間
【台風が急速に衰弱した理由】
台風10号は、上陸直前までは935hpaを保っていたのに対し上陸から半日と少し経った現在では990hpaと勢力が急速に衰えています。台風10号の急速衰弱の理由は、台風の目が屋久島の「宮之浦岳」という標高1900mの高い山に衝突して強い摩擦を受けたことが原因と考えられます

<終了>


還暦老人のワタシは、今日も朝4時に起きてパソコンとにらめっこするが、台風情報もやっぱりX(旧Twitter)に頼ってしまうなあ。SNS他のパーソナルなメディアの力は凄い。
そう言えば、ワタシの住んでいる富士市は、これといった台風被害をうけないでいるが、もしかしたら霊峰富嶽の賜物なのかもしれない。


でもでも、台風サンサンちゃんは今日消えるかもしれないが、サンサンちゃんが連れてきた雨雲は、依然として東海地方~関東に居残るから、災害級の被害想定は消えませんよ。身の安全だけは大切にね(関東の平野部にお住まいの皆様)。












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