悪人ゼレンスキーの正体が見えた、この紛争を振り返る とやまかずゆきのブログ
2025年3月5日 10:27
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。
ということで、毎日が日曜日っぽい日が続いているので、どうしても昼間のワイドショーを見てしまう(自動車移動中は聞いてしまう)。
もう、2022年から、ワタシはずっと言っているのだが、先に戦争を仕掛けたのはウクライナのゼレンスキーである。ところが、日本のオールドメディアのプロパガンダ工作(アメリカの民主党政権やNATOの指導者達も含めた)で、プーチン大統領を悪者に仕立てるように日本人を洗脳していた。
お昼のワイドショーはその最たるもので、「ここまで、一方的なのか(嘆息)」とあきれてしまう。
例) 大下容子ワイド!スクランブル|テレビ朝日
本日のニュースで、トランプ大統領がウクライナとレアアースの問題で合意した、と伝えられた。
米ウ 鉱物巡る協定に署名の見通し - Yahoo!ニュース
その直前には、トランプ大統領が武器支援を凍結したと発表した。
トランプ氏、対ウクライナ軍事支援を一時停止 首脳会談の衝突受け(ロイター) - Yahoo!ニュース
この2つの報道からすると、アメリカが交渉に勝ったということになる。
もう、ウクライナはロシアと戦争は出来ない。(ちなみに、ウクライナでレアアースが存在しているのは、ロシアが支配している地域です)
そもそも、このロシアVSウクライナの紛争で、最初にミンスク合意を破って武力侵攻をしたのは、ウクライナである。
<貼り付け>
3年前の2022年、特別軍事作戦が始まった。それに至るまでの数日間に何が起こったか。(注)(ロシア・ウクライナ紛争の始まりである)
2月15日 ウクライナ軍がドンバスへの砲撃を激化させたため、OSCEは停戦違反を41件記録した。
2月16日 停戦違反76件。
2月17日 停戦違反件数316件。ここ数年で最も激しい砲撃。DPRとLPRの民間人がロシアへ避難を開始。
2月18日 停戦違反件数654件。
2月19日 停戦違反件数1,413件。
2月20日 停戦違反件数2,026件!
2月21日ロシアはDPRとLPRを公式に承認し、軍事援助を約束。米国とEUは直ちにロシアを非難し、制裁をちらつかせたが、ウクライナによる民間人への砲撃は無視した。
2月22日 停戦違反件数1,484件。同日、英国、米国、EUはロシアが共和国を承認したことに対し制裁を課した。
2月24日 ロシア軍、ウクライナに侵攻。
2014年から2022年の間に、ウクライナ軍は14万5000人から36万人に拡大した。
2021年後半までに、12万5000人のウクライナ軍は東部に集結、DPRとLPRを一掃してロシア国境に向かって進軍する準備を整えた。
<貼り付け終わり>
ちなみに、この文章に出てくる,カタカナ語を解説。(こういうクセが元教員でございます)
1)OSCE とは、(外務省の説明によると)
OSCE(Organization for Security and Co-operation in Europe:欧州安全保障協力機構)は、北米、欧州、中央アジアの57か国が加盟する世界最大の地域安全保障機構です。経済、環境、人権・人道分野における問題も安全保障を脅かす要因となるとの考えから、安全保障を軍事的側面のみならず包括的に捉えて活動しています。
この組織には、日本もオブザーバーとして参加している。OSCEの発表は、加盟国に、はっきり断定的に示された公式発表だから、信憑性100%の公的な事実である。(日本メディアが知らないはずがない)
このことは、高校の「政治経済」の授業でも教えている。このOSCEのような国際組織を一般に、“信頼醸成装置”と呼ぶ。(OSCEは両方の理解不足による突発的な紛争を防ぐ目的だから、信頼を醸成するのだ)
2)DPRとLPR(ドネツク共和国とルガンスク共和国)
ドネツク人民共和国 - Wikipedia
この2つの共和国は、2014年に一方的に独立宣言をしてロシアが承認した共和国である。(ウクライナや西側諸国は認めてない)
3)停戦違反とは、ロシアとウクライナによる、このDPRとLPRに関する議定書のことである。
ミンスク議定書 - Wikipedia
<ウィッキを貼り付けるので、是非、読んで下さい>
ミンスク議定書は、2014年9月5日にウクライナ、ロシア連邦、ドネツク人民共和国、ルガンスク人民共和国が調印した、ドンバス地域における戦闘(ドンバス戦争)の停止について合意した文書。これは欧州安全保障協力機構(OSCE)の援助の下、ベラルーシのミンスクで調印された。以前から行われていたドンバス地域での戦闘停止の試みに添い、即時休戦の実施を合意している。しかしドンバスでの休戦は失敗した。
2015年2月11日にはドイツとフランスの仲介によりミンスク2が調印された。ロシア・ウクライナ危機が対立の激しさを増し、2022年2月21日にロシアのウラジーミル・プーチン大統領はドンバス地域の独立を承認し、翌22日の会見で、ミンスク合意は長期間履行されずもはや合意そのものが存在していない、として破棄された。24日にはウクライナの非軍事化を目的とした特別軍事活動を承認し、ロシア軍によるウクライナへの全面侵攻が開始された。
2022年12月7日、ドイツの『ツァイト』誌に掲載されたインタビューのなかで、ドイツのアンゲラ・メルケル前首相が、「2014年のミンスク合意は、ウクライナに時間を与えるための試みだった。また、ウクライナはより強くなるためにその時間を利用した」と述べた。そして、ミンスク合意やミンスク2によって時間を稼いだことにより、ロシア側からの侵略は度々あったものの、アメリカを始めとする西側諸国からの様々な軍事的支援を受け取ったり、ウクライナ軍やウクライナ国家親衛隊に対し軍事訓練を施したりすることが可能となった。
ワタシ達日本人(西側諸国はすべてそうだと思うが)が、このロシア・ウクライナ紛争のスタートは、ロシアのキエフ(キーウ?)侵攻からだと思い込んでいる。
もう一度、最初の貼り付けを読むと、どうみても、ロシアを挑発して紛争に呼び込んだのは、ウクライナのゼレンスキーのほうである。
そして、一番大切なことだが、
ウクライナ(特に東部地域)には、ロシア系住民が半分以上が居住する国である。
つまりは、2014年以降の、ウクライナによる、
“東部地域のへの民間人への砲撃”とは、ロシア語を話すロシア系住民への砲撃となる。
ロシアの大統領、プーチンの立場からして、「隣の国に住む我が同胞が砲撃を受けて黙って見てられるか???!!!!」ということになる。
政治家達がよく使う言葉で、このロシア・ウクライナ紛争を言い換えると、「ロシアによる、集団的自衛権の行使」となる。
ほら、ウクライナの紛争って、ホントにどちらが正しかったのか、本当のところはわからない。
ただし、当時の岸田首相は、こう言い放った。
「今回のロシア軍によるウクライナへの侵攻は、力による一方的な現状変更の試みであり、ウクライナの主権と領土の一体性を侵害する明白な国際法違反です。」2022年2月25日
よく読めば、この“一方的な”と言う表現は、間違っている。でも、当時、岸田首相は、このようにしか言えなかったのでしょう。明らかに、当時の民主党バイデン政権の顔色をうかがっているのだと思う。
・・・・読者の皆さん、ここまで読み続けていただき、どうもありがとうございました。
ワタシが、もう一度、この事実を書き残しておきたいと思った理由は、先日の米大統領執務室であった、トランプ大統領とゼレンスキーの会談の実況生中継を録画で見たことがきっかけです。
この口論の大枠を、ワタシはこう読み替えてみた。
ゼレンスキー「アメリカ大統領は、オバマ・トランプ・バイデン・・・とずっとワタシ達を支援してきた」
トランプ&ヴァンス「ワタシ達は、前の大統領と違う、違う政権だ。バイデンとは違う」
ゼレンスキー「いいや2014年~2022年まで、ずっとアメリカが支援してきた」
トランプ&ヴァンス「もう、新しい政権だ。もう戦争は止めろよ、停戦に力を貸してくれと言え」
(あくまで、読み替えです。言葉とは違う、こころの中の意味というか・・・)
こんな感じで、ゼレンスキーが、アメリカ大統領とトランプ大統領の違いをこころの底から理解でき出来ていなかったことが口論のきっかけだと思うのです。
ということで、今日のブログは、毎日、お昼のワイドショーを見ながら、「ちょっと違うなあ」と感じていたことをまとめてみました。