ノーマルビュー

Received — 2020年4月30日 tommy先生の「世相を斬る」

9月入学?

著者: tommyjhon
2020年4月30日 06:28
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
昨日? 全国の都府県の長たちがテレビ会議をしたらしく、その中で学校の9月入学が議論されたという。
ワタシは、9月入学一つの選択肢だと、書いた。


https://tommyjhon.exblog.jp/28961423/


でもそれは、(コロナ禍に限った)来年度の緊急避難的な大学の9月入学のことであって、まったく、全学校制度を9月入学などというとてつもない発想ではない。
全国の知事さんたちの意見は、ども、すべての学校教育システムを9月入学で始めようと考えているらしい。
これはこれでリニア新幹線なみの大事(おおごと)だと思う。
正直、そんな制度設計を考えるならば、
このまま、ところてんみたく押し出されてしまう、現高校3年生のことだけを考えてもらいたい。
現高校3年生だけは、従来型の卒業・受験・就職システムの中で、もう2か月も休校措置がとられているんだ。
高校2年生以下は、はっきり言ってなんとかなる。


昨日の国会をtwitterで垣間見て思うのだが、政府(内閣の各大臣とその下につく直下の高級官僚)は全体を大きく把握した議論をやっていない。厚生労働省の仕事は厚生労働省まかせ、文科省の仕事は文科省任せ、財務省の仕事は財務省任せ、本来、内閣組織とは「全会一致で行われ、連帯して責任をとる」(憲法にそう書いてある)ものなのに、全会一致しているコンセンサスは、「自分のこと以外しらない」である。
安倍晋三が答弁しているとき麻生以下の大臣は全く無関心だし、加藤厚労大臣の答弁の時も(いつでも)菅官房長官は置物のように無表情だ。
どうも、政府のやっていることは、「コロナウィルスが収束するまで、じっと耐える」ことだけであって、「コロナウィルスと戦う」ことでは無いように思う。
例えば、防護服の件もそうだ。緊急を要する医療現場で防護服が足りなくなるのは、2月ごろ、各国のニュースで盛んに訴えられていた。今日本で2か月遅れぐらいで実際に起きている。なぜ、政府は、日本
月の生産現場の総力を結集して、つまりは、日本の企業総出で防護服の生産をさせようとしないのか?
“足りない”ならば作ればいいじゃん。


話がそれた。
全学校システムを9月スタートするなどという理想論を議論するのではなく、「ところてん方式で押し出されてしまう現高校3年生」のことだけは早急に指針をだしてもらいたい。
今、文科省が指針を出して動きを見せないと、このまま、時間切れで終わってしまう。
現高校3年生の進路は、もう9月から実際のスタート(求人とか就職試験とか)が切られるのだ。残された時間はあと4か月しかないの!!!!!!


また、このごろのオピニオンの中で、コロナ対策の遅れが太平洋戦争の失態・失策と見事に類似している論があふれ出した。
「自家製布マスク」と竹槍とかね。


ちなみに、細々と続けている、ブログ&youtubeの政経授業では、ちょうど、“日本はなぜ負けたのか”の収録(なんと初のロケ)を終え、今朝、アップしたばかりだ。
興味ある皆さんは、ぜひ検索してください。
一般に公表はしてませんが、キーワード検索ですぐに検索できると思いますよ。






















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