長沼ナイキ訴訟・砂川事件・平賀書簡事件・西山事件
2020年5月4日 07:03
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
5/4(月)GWとは名ばかりの日の朝です。
ということで、先ほど、遠隔授業用のブログをアップ。毎日のヒット数は200~300程度。誰が見ているのでしょう?某S水東高校の授業クラスは3クラス(120人に満たない)!
今日の表題は、このブログで解説した事件の一覧。もし、共通テストに出題されたとしてもたった3点です。
毎年生徒には言っております。「時給1点」(毎日一時間勉強しても本番ではだいたい1点ぐらいにしかならない)、自分も自覚しています。「時給1点」テスト問題を本気で作り、丁寧にウラをとりながら作問しているとだいた1問につき60分かかる。
今回は、プリント作りだけで、2:00~4:30までの2時間半。本当に効率が悪い。
でもね、せっかくの長期在宅勤務であり、遠隔授業であるので、教材のつくりこみは、ホントに時間をかけている。
ワタシは、この「コロナウィルスによる休校措置」をマイナス局面だけでなく、せっかくだからプラス局面に・・・発起して、この教材作りをやっている。
表題の4つの事件も、もう一度念入りに調べた。
西山事件などは、今やほとんどの教科書では無視されている(昔も無視された)、絶対にテストには出題されない(ダミー、不正解の選択肢としてなら出るかも)事件である。
〇〇関係が絡んだ事件であるから、高校生に紹介するのはまかりならんと怒る方もいらっしゃるだろう。しかし、この西山事件は、「国家の重大犯罪(国家密約)」を、「性的なスキャンダル」に論理を巧みにすり替えた人権問題史上、極めて重要な事件である。それだけでは無視することもできない。
このような巧妙なすり替えは今でも起きている。
このリンクの見出し、「法に触れる行為」とは准強姦罪のことだが、この伊東詩織さん事件というは、安部晋三べったりの記者で、安部晋三のよいしょ記事ばかり書く、山口尊之が、
裁判所から逮捕状まで出されて、当日逮捕寸前までいったのに、内閣府に頼み込んで、その逮捕を取り消してもらった事件なのだ。
現在のメディアも全く同じように、
国家の重大犯罪を下半身の問題に、上手にすり替えて報道している。
ワタシは、なぜ授業で教えないのか
「公務員や癒着メディアは、決して真実を教えないし報道しない」ってことを・・・・
こんな機会だからこそ、もう一度、しっかり「政経の教材」を整理して調べ直して行こう!!!!(やるときにはやるのさ)
ちなみに、今回初めて
「学生運動」というものをちらりと取り上げた。生徒に教えるのは、まだまだワタシの理解が足りない。教えるところまで行くには相当な時間がかかりそうだ。
でも、1960年代~1970年代を理解するには欠かせない事柄だと思う。
生徒諸君には、昭和歌謡史に残る不朽の名作、♪『いちご白書』をもう一度♬の意味くらいは理解してもらいたい。
『いちご白書』って映画を見たことのある人も少なくなった。57歳である、ワタシがぎりぎり最後の世代であろう。
さあ、みなさん、よい休日を!!!!