ノーマルビュー

Received — 2020年5月18日 tommy先生の「世相を斬る」

学校再開

著者: tommyjhon
2020年5月18日 06:27
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。


ということで、5月25日(月)から学校再開と決まりました。
本日(5/18)、すでに学校での会議予定が入っています。今週は、1年から3年まで、登校日が設けられ、いよよ学校再開の本格的準備にとりかかります。忙しくなりそうです。


自分の授業に関しては、先ほど、授業用ブログの方で、連絡をしておきました。(ヒット数を確認すると、たぶん、これで全員に連絡が回る)
1年生の授業は、すごく困っています。1年生の『現代社会』では、本格的にAL(アクティブラーニング)を取り入れてから3年目となり、今年からは、4月のスタートからすべてALで貫き通すことを決めていたのですが、①「進度」②そもそもグループでの話し合いなどをやっていいのか?という2つの理由で、逡巡しています。この1週間で結論を出さねば・・・
1年生の授業は、ワタシだけでなく3人で掛け持ちしているので、自分だけでは決められないジレンマもあります。


進路部長としての仕事のご報告。
1)予定していた出版物は、目処がたっています。遅延なく生徒にお分けできそうです。
2)今日から、ZOOMで各校の先生方と会議ができそうです。
3)この1週間の最大の業務は、1年間の行事(土曜講座・放課後講座などの学習計画、民間業者の模試の日程調整など)の策定です。これは神経使いますよ。


大学入試情報のご連絡。
今年は、本来ならば、「高大接続大学入試改革」のスタート年度にあたり、新入試に向けて、かなりの調整が必要な年なのですが、文科省も、各大学も、県教育委員会も、新入試に関して全く作業が止まっています。
マスコミも、政治家も、全体としての9月入学に関しては、報道したり意見表明したりしていますが、
それよりも切実な問題である、来年度の入試(今年の3年生大学入試)に関して、具体的指針が全く出ていません。 もはや、2ヶ月の授業の遅れは夏休みを短縮しても完全には取り戻せません。遠隔授業の有無、塾などのその他の教育環境、などなど、学校間格差(地域格差)は、ますます広まり、このまま普通に入試をすれば、有利不利(一番有利なのは浪人生)が以前よりもましてしまいます。(地方創世って仕事をますれてませんよね)


また、よくよく考えれば、政府&地方自治体による休業要請は、法律に則った「緊急事態宣言」の所産ではなく、(言葉を強く言えば)勝手な要請に基づいて行われたものです。だから、
休校は、「緊急事態」だからやむを得ない、という論理は最初から間違っています。
一刻も早く、文科省は、今年の3年生のスケジュールを発表しろ!!!
こういうのを緊急の政策というのだよ、本当に!!!!!!
だけど、
マスク配布も遅れに遅れ、10万円の給付も遅れに遅れ、PCR検査の実施も遅れに遅れさせた政府に、それほどの力があるのか?心配だ。




❌