ノーマルビュー

Received — 2020年6月4日 tommy先生の「世相を斬る」

野党は、これを真っ先にやれよ。

著者: tommyjhon
2020年6月4日 05:54
全国の毒舌ファンの皆様、おはようございます。Tommyセンセです。


ということで、様々な問題が噴出しているにも関わらず、国会を閉会するようだ。
様々な問題の筆頭はこれ、



国会閉会を、なんの感情もなく伝えてしまう、日本のメディア



このうような事態になり、野党が真っ先に取り組むべきは、これである。
 第4章 国会
第53条 【臨時会】
 内閣は、国会の臨時会の召集を決定することができる。  いづれかの議院の総議員の四分の一以上の要求があれば、内閣は、その召集を決定しなければならない。 
 <英語ではこうなっている>
Article 53. The Cabinet may determine to convoke extraordinary sessions of the Diet. When a quarter or more of the total members of either House makes the demand, the Cabinet must determine on such convocation.



当たり前だが、これは日本国憲法の53条である。
内閣は、その召集を決定しなければならない。 

When a quarter or more of the total members of either House makes the demand, the Cabinet must determine on such convocation.

であるから、
the demandが(要求)があれば、 determine(決定する)は、must(~すべし、しなければならない)なのである。
野党は、弱小であるが、1/4は超えている。


しかも、
憲法99条は
 第九十九条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
Article 99. The Emperor or the Regent as well as Ministers of State, members of the Diet, judges, and all other public officials have the obligation to respect and uphold this Constitution.

となっているので、
53条&99条で、
野党の1/4の要求があれば、国会を開かなければならないのである。


・・・・・国民は、自民党&公明党の連立政権が、安定的に過半数を占めているので、野党は何も出来ないのだと感じているが、
この53条だけは、1/4という人数で自民党を追い込めるのである。


<これは、先ほどのニュース記事のコピッペ> 
対決法案は先送り 国会会期延長せず―政府・与党
 17日の国会会期末を控え、政府・与党は残された法案などの処理に全力を挙げる。新型コロナウイルス対策を盛り込んだ2020年度第2次補正予算案の成立を優先し、与野党対決型法案については秋に予想される臨時国会に先送りする。野党に政権追及の場を極力与えないため、会期延長はせずに閉幕する方針だ。

<終了>
こんな風に書かれて、黙っていてはいけない。


ワタシは、、なぜこの53条・99条問題が、政治問題化しないのか? ずっと疑問に思ってきた。
普通に日本語も英語も理解できている高校生に、憲法を教えるワタシに、どなかた解釈と理由を教えてください。
なぜ、日本の政治家は憲法を守らないのか?を


これまでの洗脳の成果(と、教員の力不足)で、
「日本国民は、憲法を守らなくてはいけない」と理解されてきた。こんな条文はどこにも書いていない。
憲法を守らなくてはいけないのは、国会議員や大臣や、裁判官や、その他の公務員だけである。


・・・・大問題だと思うのだけれど・・・・・




















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