まったくトンチンカンな大学入試センター
2020年6月30日 05:54
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
ということで、FB(フェイスブック)には、2つの記事を連続して貼り付けた。
ブログでは1つだけ。
あのね、いくら受験生が「選択できる」としても、現状の共通テスト→出願→入試と続く、大学入試システムの中で、
2/3日に出願締め切りが変わらないのに、1/30・31の追試を選択する受験生が、どこにいるのでしょう?
この日経の記事にでてきた、図表を貼り付ける。
国公立大の受験でも、私立の受験でも、出願をいつ行うのかが大きなポイントで、
通常、私立大学(共通テスト利用入試も含む)の出願は、12月~1月の共通テスト入試前、
国公立大学は、
1/18(月)自己採点
1/21。22(木・金) 受験産業各社の自己採点データが示される。(例のA・B・C・Dの判定がつくやつ)
1/23・24(土日) 各高校での入試検討会、親を含めての3者面談
(もう、この時期には、国公立の共通テスト利用推薦入試の出願が始まっている)
1/25(月)~1/30(土)出願校の検討&出願
となる。
もちろん、出願先をギリギリまで悩む生徒もいる。
この出願締め切り期日を全く動かさずに、追試をやろうとしているのだが、お役人には、現場の状況が全くつかめていないようだ。
きっと、全国の高校生は、国公立大学の出願先を決めてから、共通テストを受けると思っているのだろう。
そんな生徒は、東大が京大を志望する生徒だけです。
あっ、文科省の役人は、昔そういう生徒でした。