選挙公約は無視しても許される?
2020年7月15日 05:56
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
いよいよ7月も後半戦、様々なことの締め切りが迫り、(文字通り)切迫している。頭脳崩壊が起きそうだ。
本当はブログ上でゆっくり議論したいネタがあって、
これなんだけれど、
<記事の貼り付け>
任期満了に伴う小田原市長選挙は5月17日に投開票され、無所属で元神奈川県議会議員の守屋氏(自民党推薦)が、4選を目指した無所属現職の加藤憲一氏(56)を破って初当選した。得票数は守屋氏3万7245票、加藤氏3万6701票で、わずか544票差の接戦を制した。
問題となったのは守屋氏の選挙公報に掲載された公約の1つだ。「市民を『守る』コロナ対策」と題して新型コロナウイルス関連政策を列挙。「生活」「事業者」「教育」「いのち(医療)」「地域経済」の5カテゴリーに分け、それぞれ2~3項目ずつの政策をあげた。このうち「生活」の中に「ひとり10万円」と記載していた。
<貼り付け終了>
証拠の写真はこれ!!!!!
この「ひとり10万円」の言葉だが、
守屋市長の言い分けは、
「政府が実施している国民1人あたり10万円の特別定額給付金を迅速に支給するというものだった。」これってありか???????
誰が読んでも、「ひとり10万円を支給します」と理解してしまう。
また、
悠々再選された小池百合子のポスターの批判されていた。
これは、4年前の選挙の時のポスターだが、4年たって何も出来ていない。ただし、「・・・目指します」って書いてあるから、「無理だった」という言い分けは許される?。
ただね、小田原市長の
「ひとり10万円」というのは???
ちなみに、この守屋市長が勝った選挙では、対立候補との差は、わずか544票。
さあ、この「公約ポスター」や「公約チラシ」で訴えたことを、もし守らない場合は、市長(選挙で選ばれた地位)から引きずり下ろすべきなのか?それとも、許されるのか?
高校生のみなさん、どう考える?
ほらね、なかなか面白い授業になりそうでしょ。
ちなみに、
これらの違いを政治学用語では「命令委任」と「自由委任」として区別します。(もう一般的な答えはあるのですが、それでいいのか)
なんで教科書で扱わないかよく分からない。(次の新教育課程では登場するのか?)