ノーマルビュー

Received — 2020年8月4日 tommy先生の「世相を斬る」

やはり2大政党制に進むべき

著者: tommyjhon
2020年8月4日 05:06
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。


ということで、久しぶりの更新ですが、ちょっとで間をあけると、訴えるべきことが積み重なってもう大変。もしかすると全部整理できないかもしれません。


その1)
管官房長官の発言は詭弁です。
この写真
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管官房長官(政府全体)は、野党が首長をつとめる県には冷淡なのだが、沖縄県については別格扱いで「蔑視・軽視・排除・いじめ」の連続。
その証拠ユーチューブがこれ、




米軍の隔離のために、民間のホテルを提供しているから。
政府は、絶対に“米軍関係”のことを報道できないのだ(属国だから)


その2)
いつぞや安部晋三のぶら下がり会見をくさしたことがあるが、その第2弾
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一国の総理大臣への質問が、マスクを変えたことに集中する国って、どれだけノー天気なんだろう?
他に質問はないのか?


その3)
コロナ対策が完全に迷走している。
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https://note.com/hyamaguchi/n/n0c60c7292ec3



その4) これは完全に日本人の馬鹿丸出し



・・・コロナ対策の迷走は、すべてが「PCR検査をやるか、やらないのか」ではじまり、日本政府が「やらない」を選択したことがすべて。
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この5ヶ月で完全に袋小路に入った。


その5)内閣支持率は過去最低



と、ここまでは、一般の「政治経済ブログ」と同じ。
ここからはTommyセンセ的分析!!!
日本の不幸は、安倍内閣を支持しない人々が、他に支持する人物を持たないことにある。
これだけ不人気な内閣を、日本の憲政史上最長まで引き延ばしたのは、安部の他にまったく対抗馬がいなかった状況に由来する。
本来ならば、「支持する・支持しない」の世論調査は、「トランプ? バイデン?」という二者択一的になるべきなのだ。


もし、日本に二大政党制が根付いていれば、こうなる。
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日本は、これだけ政府の失政が明らかになっているのに、自民党が下野できないのは、バラバラになっている野党が悪いのだ。
もう解散風が吹いているのだから、さっさと、次の連立内閣の顔ぶれを発表して選挙を戦えばいいではないか。
もうすぐ解散らしいとなれば、「勝つためには、消費税5%」とだけ一致すればいいのだ。たったこれだけのことをが出来ないのが今の野党勢力なのである。


日本は、55年体制という自民党が政権を握り続ける体制を、もう65年も続けている。その中で、自民党が下野したのはたった2回。1993年の非自民連立政権と2009年の民主党政権。これだけ、一党の独裁が続いていれば、政治や経済がが歪んでひずみがでてくるのは当然だ。


なぜ、このような歪んだ政治制度をつくりだしたのか?
それは、「選挙」という民主主義政治体制の根幹をなす構造を、日本人がまともに理解できていないからだ。
「選挙」とは、「えらぶ」のではなく「権力の座から引きずり下ろす」システムなのである。一票の格差とか、支持率と議席数の違いだとか、「小選挙区制」には様々な欠陥がある。
しかし、イギリスやアメリカなどの民主主義先進国で採用され続けているのは、「小選挙区制度」こそ、「政権を交代しやすくする」ための制度だからなのだ。
日本人は、現状の政権に“反対”を唱えることは大好きだが、リアリスティックに「政権を変える」ことができないでいる国だ。


そもそも、教育現場にもその原因があり、日本人を完全に選挙音痴にさせている。
諸君、
「小選挙区」の「小」は“ちいさい”だと思っているでしょ、本当は
Single-election system



と言って、シングル(単)という意味なのだよ。
だから、「大選挙区」の大は「大きい」ではなくて、
multiseat district system

“マルチシート”なんだよ。


よく考えな!!!!!






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