日産のCM
2020年9月8日 05:44
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
まあ、忙しい日々。ところで、
この、超自虐CMが至る所で話題になっている。(と思う)
あの名門、日産が“もうすぐ潰れそうだ”とこれまでのCMを超えた、視聴者の反応を逆手にとってキムタクが何かつぶやいている。
しかも、登場するのが日産の名車達で、僕なんか相当あこがれた車ばかりだ。
日産の関係者は、スカイラインやサファリやフェアレディZばかりに力を入れすぎて、経営が苦しくなってきたことを自覚しているのかなあ?
実は、このCMの最後のシーンを見ていると、本当に日産が生き残れるかどうか心配になる。
最後に登場するのは、日産アリア、 EVのSUVだ。
2021年の秋には、完全電気自動車のこれを500万で販売するらしい。
確かに、EVの技術も凄いし、デザインも格好いい。電気自動車だけにほとんど主張しないフロントグリルもイイデザインなのだ。
でもでも、さきほどのCMに登場してきた“名車”はスカイラインGTRもフィアレディZも、決して経営難に苦しむ日産の台所を潤してきたわけではない。もしろ、足を引っ張った類いの“名車”なのである。
また、日産は、このアリアで経営難に拍車をかけるつもりなのだろうか?
今、日本で500万の新車を、たとえ完全なEVで先端技術だといっても、買う人はそれほどいない。
日産が、カルロスゴーン戦略で太失敗をしたのは、日産のエントリーカーとして愛され続けていた、マーチをラインナップから切り落としたことである。
カルロスゴーン時代、マーチは見捨てられた。
トヨタがヴィッツ(今ヤリス)、ホンダがフィット、マツダがデミオを販売し続けた、“最初に乗る車”を日産は作ってこなかった。
だから、経営難に陥ったのである。
日産のマーチは、若者(特に女性)が一番最初に買う車の代表だった、
だから、CMも
マッチのマーチなのである。
そして、
マッチもキムタクもジャーニーズであることが象徴的だ。
日産とジャニーズはともに消え去っていくのか?