高血圧スパイラル
2020年10月8日 05:33
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
ということで、昨日は、月の一度の循環器系クリニックの受診。
ここのクリニックは、次の受診日を必ず予約され、その日までの薬しか提供されないので、もう、一年間通い続けている。
「高血圧が元気の印」とほざいていた1年前は、「185→145」くらいあったが、薬がどんどん増量され、今は毎朝1回5種類の錠剤を飲まされ続けている。
おかげさまで、「120→95」程度までは血圧が下がった。
毎回の診療費が2800円くらいで、薬代が3500円くらい。
「180→140」ラインで生きてきたワタシからすると、現状の数値は大成功の部類なのに、
昨日は、主治医から「血圧手帳を変更します」との診療があった。
「今までお使いの血圧手帳は、基準値が昔のままでした、現在は、「125→75」が目標値です」
との通告をうけた。
おれの血圧はどこまで下げさせられるのだろう?
「180/140」はたしかに高血圧だとうは思うが、
血圧の基準値を、どんどん下げていくのは、医者と製薬会社の横暴ではなかろうか?
我々は、脳溢血などの発生リスクと引き替えに、どんどん薬漬けになっていく。
また、クリニックと薬局が分離しているお陰で、「お体は代わりありませんか?」「薬を飲んで変わったことはありませんか」
のような「ワタシを不機嫌にする言葉」を一日で2回も聞くことになる。
薬局に勤めている方々は、「薬剤師」ってことになる。
石原さとみが、この業界のドラマで高視聴率をとったらしいが、基本的に、医者の処方箋通りに薬を棚からだして患者に配るだけの仕事だ。
このこの仕事にあこがれるとか、この仕事を目指す若者が多い、という風潮がどうしても理解できない。
高校1年生くらいの進路希望調査で、薬剤師が妙に人気があるのは何でだろう? 仕事に自分の意見が全く反映されない典型的な仕事なのに・・・・・・
では、薬局ではなく、製薬業界はどうか? 大学薬学部の主な就職先では、様々な製薬会社がずらりと並んでいる。でもそのほとんどが、ジェネリック薬品の製造会社だったりするのだ。
「ワタシは、薬を開発することで、日本や世界を救いたい」とはいうが、薬学部の就職先の中心は、ジェネリック薬品の会社である。つまり、新薬を一切開発せず、品質管理だけをやっている会社に就職して、新薬などを開発できるのかね?
ワタシは、(こそこそ言っている人は多いはず)、高校生や中学生の“薬学部志望”を「中途半端な人助け、中途半端な自己満足、中途半端な博愛主義」とよんでいる。
医者や看護師さんのように、患者さんと直接かかわる仕事は、責任も重くていやだから、ちょとだけ医療にかかわるお仕事がいい。そして、手が汚れないし、人の命に直接かかわることもないし・・・・・・・
このコロナウィルスの世界的拡大の中で、
(誰も露骨に言わないが)明らかに露呈してしまったのは、日本の製薬部門の技術では、コロナのワクチンを開発できなかったことである。アヒガンが効くとか、イソジンが効く(このデマどうなった?)という既存の薬は、一度くらい話題になったが、「コロナのワクチンを開発している」という大手製薬会社もベンチャー企業も、日本には一つもない。
・・・・・・日本って“産業技術大国”ではなかったの?