クリスマス
2020年12月25日 06:11
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
ということで、前回の「息子の結婚」の記事が大ヒット。
中には、「今までの投稿で一番共感した」というのFB投稿があった。あらら、20年間のブログネタをあっさり否定されてしまった(泣)。
でも、読者のみなさんが「イイネ」してくれて、ワタシも結婚式にもましていい気になった。こうなったら、二番煎じを狙おう!!!!!!
今日はクリスマスであり、多くの人にとって、それなりの特別な日である。
ワタシが結婚した時代には、「クリスマスケーキは25日まで」という言葉が存在した。これは、「とにかく25歳までには、結婚するなり、将来を決めた彼氏なりが存在しなければならない」という女性の結婚願望と、世間が醸し出す脅迫観念を揶揄する言葉として使われた。
したがって、バブリーな時代(1895年~1991年)には、どってことない普通の男達でも、この「クリスマスケーキ的空気」に乗っかって、比較的早い時期に、ステディな彼女ができたのだった。
あの時代、今は汚職と癒着の象徴として蔑まれている「電通」は、人気NO1の「モテ会社」として君臨していて、それほどイケていない男達のあこがれの的だった。その電通社員と思われるメンバーで構成されていて大人気を誇ったのが。“ホイチョイプロダクション”である。若い人は誰も知らないだろうが、55歳以上の男達は、みんな“ホイチョイプロ”的な生き方にあこがれていた。
最近、当時の復刻版的作品が出版されたので紹介する。
バブリーな時代に彼らプロデュースした映画が
であって、ユーミンの歌の流れた感動シーンがこれ
もう一本の隠れた名作が
まあ、当時の若者は、今とは考えられないくらい、アクティブだったのだ。
そして、こんな時代に、ワタシの遊びに付き合ってくれたのがワタシの今の奥さんで、出会ったのが静岡県下田市という美しいビーチの乱立する“遊び場”で、偶然にも同じ新採用として高校の教員となったヤツだった。
だから、当時から“スキーや海に行く”ことが二人でいることの一番の目的であって、それは今も変わらない。・・・・50代になって、“山登り”が加わった。
しかも、当時は「彼女は彼氏に手編みのマフラーやセーターを冬に贈る」という、ジェンダーフリーの今、ユニクロ&GU全盛の今、となっては考えもつかない習慣が「クリスマスケーキは25歳まで」と同じように、世間の雰囲気として存在していた。
そして、当時発売されていた手編み指南本の表紙がこれ
たった今、この表紙の画像を、グーグルで検索できて、びっくりした。これこそが、私たちが結婚した時期に、家に置いあった(妻が買っていた)本の表紙画像である。
これを見て、
どうしてもこれが欲しい!
どうしてもこれが着たい!!!!!!
とワタシがだだをこねたので、うちの奥さんは手芸店を歩き回って赤と白の極太糸を探してくれた。
でも、見つからなかったらしい。当たり前だ、こんなドハデなセーターをペルックで着るカップルなど、バブリーな当時でもいるはずがない。
しかししかし、同じようなの極太の糸は見つかったので、赤白ではなく、白と緑で編んでくれたのがこれ。
見事なクリスマスカラーになった。 あれから30年、二人で大切に交互に着ている。奥さんは華奢なので、妊娠中にしか着ることが出来なかった。ワタシのサイズに合わせたので、これも当たり前だ。
今となっては、全然流行遅れで、実際に着て街にでるのは勇気が必要だが、今日はクリスマスという特別な日である。
こんな感じで学校に行こう。
やっぱり、結婚して幸せな家庭を持つことは、人生の中で一番重要なことだ。
・・・「早く結婚して幸せな家庭を作ろう」って、学校の授業でもNGワードなので、今日だけは特別な日として、このセーターで生徒に猛アピール!!!!!!