ノーマルビュー

Received — 2021年2月3日 tommy先生の「世相を斬る」

ミャンマーのこと

著者: tommyjhon
2021年2月3日 05:42
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。


ということで、突然起きたかのようなミャンマーのクーデター(これはフランス語)。
日本の報道はこんな感じ



この件を、簡単に要約すれば、
民主化運動と平和の象徴であるアウンサウンスーチー女史が、ミャンマーの軍事政権によるクーデターで政権を追わた。この軍事政権は、国際社会で批判され、今後、ミャンマーには経済制裁が行われる見通し。
となる。


実は、この政変は、アメリカの大統領選挙騒動のまるで同じ構図に見て取れる。要するに、グローバリスト側(スーチー女史&バイデン)と民族主義者(軍事政権&トランプ)のどちらが国を支配するかをかけた戦いである。
言葉を正確に説明する。
グローバリスト=地球的干渉主義者と訳す。つまり、民主化とか国際化とかの「錦の御旗」を掲げ、ある国を国際経済の部品として巻き込み、政治的経済的に侵略する側をいう。
https://www.weblio.jp/content/グローバリスト(ウソではない)

軍事政権(民族主義者)=ミャンマーの場合、この軍事政権とは、グローバリスト側が名付けた“蔑視”で、正確には、「ミャンマー人のミャンマー人による、ミャンマー人の政権」である。
トランプの主たる主張は、「アメリカファースト」であるが、この言葉も誤解が多く、“アメリカが一番”ではなく、正確には「アメリカの国内問題を最優先し、その他の国の政治には関わりたくない。とにかくアメリカ国民が大事なのだ」という意味だ。
だから、トランプとミャンマーの軍事政権はよく似ている。しかし、完全にグローバリスト側を見方につける「大手メディア」とそれに追随しているだけの浅はかな「日本メディア」は、これに全く気づかずに、一方的に軍事政権を悪者に仕立て、トランプも悪者扱いしてきた。


アウンサウンスーチ-女史の父は、本物の独立運動家で、ミャンマー人の独立のために、最初は日本側につき(イギリスの支配脱却のために)、日本の敗色濃厚と見るやイギリスに寝返った男である。しかし、最後はやはりイギリスに捨てられて暗殺された。しかし、その中で、スーチー女史は、イギリス人の夫と結婚し、イギリスで学び、イギリス(つまり国債支配体制側・グローバリスト)に育てられて、ミャンマーに帰ってきた。ミャンマー人のミャンマー人による独立を目指すミャンマー人にとっては、アウンサウンスーチ-は敵である。
これを経済的に見れば、スーチーを援助するのは国際資本である。スーチーとともに外資系がやってくる。金融資本がやってくる。巨額な融資を受ける。負債を返せない。乗っ取られる。
というストーリーになる。


識者の憶測では、「ミャンマーの軍事政権は、国際社会からの、経済制裁を受けるだろう」と結んでいる。要するに、軍事政権側(ミャンマー人側)の企業が、干され、経済が干上がり、それらの企業を、国際社会で活躍するグローバリスト企業が、安い値段で買いたたいて乗っ取ることだ。


・・・・こうやって「グローバリスト達は、グローバルに世界を支配する」のである。そして、この国際経済資本(黒幕はだいたいがイギリス&NY)との戦いで敗れ去った者達。
リビアのカダフィ大佐、イラクのサダムフセイン大統領、ベネズエラの元大統領チャベス、その他の通称「軍事独裁政権」そして、トランプ大統領。
・・・・この戦いを今でも続けている人々、ただし、国民は制裁を受けてどんどん疲弊していく。
イラン・シリア・北朝鮮・・・つまり、国際資本からは「悪の枢軸」と言われてる国。


まったく無自覚な国、「日本」



追伸:これらの事実を、ワタシは高山正之氏という気骨にあふれたジャーナリストから学んだ。高山氏も真実を書いて地位を追われたジャーナリストの一人だ。ワタシは敬愛している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/高山正之









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