マスク
2021年2月16日 06:11
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
ということで、日本の感染者が明らかに減っている。
でも、感染拡大状況が沈静化すると、どうせまた人が一斉に動き出すのだから、今後、日本のコロナ感染者は、永遠にゼロにはならないだろう。
世界中が期待しているワクチンに関しても、集団免疫を形成するまでにはあと数年かかるだろう。
田中宇氏は、このようなコラムを書き上げておられる。
ということは、
これからの人類は、永遠に顔にマスクをつけ続けて暮らすのだろうか?
こりゃどこかのB級SF映画の世界じゃないか?
田中宇氏の表現によれば、「日本でも、欧州でも、アメリカでも、いい加減な対策しか行っていない」のであるから、このコロナは永遠なのだ。
ワタシの教員生活もあと3年となった。もう、この重責生活には耐えられないので、どこかに転勤になるかもしれない。「まあ、その時はどこでもいいや!」との覚悟はあるが、
それよりも、残り3年間の授業が、「マスク高校生」相手の授業をやらなければならないとなると、これは大事(おおごと)だ。
そもそも、今年一年間、ワタシをもっとも苦しめたのは、「生徒の顔が覚えられない老化現象」がさらに加速したからだ。今年、授業開始が5月の終わりからで、途中、なんの遊びもなく、くだらない話もなく、1年間の範囲をただただ終わろうとするだけだったので、授業中に、生徒との会話を楽しむなんて余裕はぜんぜんなかった。だから、3年生で顔と名前が一致しない生徒が、そのまま卒業していく。この頃は、ずずうしくも、「お前、誰?」と聞くことが多いが、それ以上に名前も顔も分からないまま話をしていることの方が多い。
この1年間、どうしても、生徒の名前と顔を覚えることが出来なかった。
その主たる原因は、マスクであることは間違いない。
もはや、生徒を、髪型と目の形で記憶付けするのは、57歳のじじいにとって不可能である。しかも、多くの生徒とは、週に2回しか授業でお会いできない。
そして、覚えられない現象を増長させているのが、進学校特有のカリキュラムパターンで、ワタシの専門科目は「公民」だから、1年生と3年生しか担当しない。しかも、人よりちょっとだけ「進路」に関して詳しいので、某S水東高校に8年間在籍していても、1年から3年まで、学年をもちあがったのはたった1回だけなのだ。
8年間の学年部を順番に書くと、3.1.2.3.3.3.3.3.となる。もう、ずっと3年部。つまりはたった1年だけのお付き合いが続いている。
ただでさえ、名前を覚えるのが大変なのに、とうとう、この1年間は、ずっとマスク顔が続いた。
ワタシは、1年間で一度も生徒の全体顔を見ていない。
ああ、このまま、残りの教員生活でも、ずっとマスク顔が続くのか!!!!!!!!
来年からは、毎回の授業で、生徒写真を持ち続けて授業をやるはめになるかもしれない。
1年生も、あと2~3回で授業が終わる。 ずっと、つまらない授業で、申し訳ございませんでした。 70%は、つまらない授業をしていたワタシの責任です。でも残り30%は、マスクの責任です。
マスクが悪い!!!!!! マスクが悪い!!!!! マスクが悪い!!!!・・・・・以下永遠に繰り返し、コロナの流行のように・・・・・・