聖火リレー
2021年3月5日 06:01
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
いよいよ、(ほとんどの国民が出来るとは思っていない)東京五輪の聖火リレーが始まるらしい。
https://2020.yahoo.co.jp/torch/prefecture_list
世間体に敏感な方々は、どんどんご辞退なされている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/919d035f70697088b358bb92709434e304eccbd1
では、この聖火リレーに関するうんちくを、玉木先生のサイトから
<玉木センセの日記、コピッペ>
3月3日(水)
朝ベッドのなかで久し振りに立花隆『サピエンスの未来』の続きから読む。なるほど。「見る」という行為が如何に重要なものかわかる。相当以前のことになるが虫明亜呂無氏が選集を出した直後に亡くなられお葬式をお手伝いしたときに山口瞳氏が会葬者を代表して挨拶してくださり「虫明さん。あなたは見ることのできる人でした」と話された言葉を今も憶えている。うん。「見ることができる」ためには膨大な知識と教養の背景が必要なのだ。ワン。ベッドから出て黒兵衛と散歩のあと終日デスクワーク。某広報誌の連載に「聖火リレーの嘘」を書くか「スポーツジャーナリズムの嘘」を書くか大いに迷う。1936年ベルリン五輪に始まった聖火リレーはナチスがギリシア人の直系アーリア人であることを示すために利用されると同時に東欧南欧の道路事情をスパイ。3年後にその道路をナチス機甲師団の戦車が突き進んで第2次大戦となったのですよね。2008年の北京五輪では世界の五輪開催都市を巡り長野を走ったときはスタート直前にトーチの聖火が消えてしまい100円ライターで点けるシーンが名古屋のモーニングショウに映し出されてしまいましたね。その番組のコメンテイターとして出演していた小生は司会のM・Rさんと顔を見合わせて呆然としてしまいましたね。ソー言えば1964年東京五輪の聖火点灯を見た古典芸能関係者がそれまでボウボウと火を燃やしていただけの薪能に火入れ式なんてのを始めたそうです。と生前の野村万之丞さんに教わりました。伝統とはすべて起原の忘却(フッサール)なんですね。晩飯後の映画劇場は『黒部の太陽』。石原慎太郎と三船敏郎が組んで映画界の五社協定の支配に反抗して創った映画。一昨昨日の日曜日(土曜だったかな?)NHK-BSで石原裕次郎のドキュメンタリーが素晴らしかったので石原プロ第一作(三船プロとの合作)を録画。ナカナカ素晴らしい映画で前半のトンネル内に大量の水が噴き出す事故まで見る。後半は明日。裕次郎が役柄で対立する父親がナカナカの迫力だと思ったら辰巳柳太郎だった。この頃60年代はダム建設も映画創りも人材もヤル気も漲っていましたね。それが64年の東京五輪に…今は…?
<貼り付け終わり>
大好きだった作家の山口瞳氏のお名前がでてきてびっくり。若い人は、山口瞳など知らねーだろうなあ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/山口瞳
それはともかく、オリンピックの聖火リレーに関する部分のコピッペ
<コピッペ>
1936年ベルリン五輪に始まった聖火リレーはナチスがギリシア人の直系アーリア人であることを示すために利用されると同時に東欧南欧の道路事情をスパイ。3年後にその道路をナチス機甲師団の戦車が突き進んで第2次大戦となったのですよね。
<コピッペ終了>
聖火は決して、聖なる火という意味だけではない。
そして、フッサールの言葉
「伝統とはすべて起原の忘却」
・・・どこかで使おう、この言葉。
では、高校入試の採点に行って参ります。(3/4 6:00 更新)