もうすぐ離任式
2021年3月24日 06:15
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
ということで、普通に出勤。今日は、次々年度の研究(修学)旅行に関する旅行会社の入札プレゼンテーションに参加する。「なんで、この学校を去ることが決まっている職員が参加しなければならないのか?」
よく理解できないのだがルールではそうなっている。
旅行社の面々がわざわざ進路室に寄ってくれたのは理由があるからなのね!!!!!!!
明日は、(マツモト)いよいよ、伊豆中央高校に出張して新年度の職員会議に参加する。わくわくしてきたので、思わず、もし「異動してこられた先生方を代表して、Tommyセンセから挨拶を頂きます」なんてフラれた時の内容を考えてしまう。
金曜日も無用に出勤する。・・・・今週は、お客さんがひっきりなしに来てくれるので、進路室も大賑わいだ。片付けが進まない。
そして、29日が離任式となる。
実は、この離任式がどうなるか?まだ正確には決まっていない。基本案は、Zoomによるリモート離任式なのだけれど、講堂を使ってその映像を流すことも考えられているらしい。離任式の主演の一人としては、パソコン内蔵カメラに向かって話をするよりも、講堂の舞台を使わせてもらうのが一番いい。
離任式の挨拶って、言葉だけではなく、体全体を使ってやるものなのよ。
①空手が特異のある先生が、わざわざ自分で買ってきた木製バットを割って見せたパフォーマンスを見たことがある。
②応援団のエールを自演し母校の校歌を歌って去った先生がいた。
③「離任式での言葉を考えてこなかったので、ありがとうとだけ言います」という挨拶を何度も聞いた。
この③的挨拶は、全部、嘘っぱちっだ。
ワタシたち離任する者は、もう離任式の挨拶しか考えていない。他のことは手につかず、それしか考えていない。
さあ、今回はどういう言葉で絞めようか?
20年前の長泉高校での離任式、
「生徒諸君、人生は、所詮、カネだ。稼いだ者が正しい。男は、目指せ年収3000万円、女は、目指せ年収3000万円の男の妻」
と本当に言った。離任式後の宴会で、ワタシは校長先生に「最後の言葉は問題がある」と諭されたが、今考えると、20年後に女性蔑視発言によってオリンピック組織委員長が辞任する世の中になることを予言したような言葉だった。
12年前の離任式
「ワタシは母校富士高で教壇にたち、明らかに自分より頭のいい生徒たちに恵まれて、自分自身が成長できました。お礼に、富士高が大地震の避難所になる場合を想定して、毎年、収穫できるものを残して置きます」
「それは、桃・栗・柿です」
と喋って去ってい言った。実は、その前日にホントに桃の木と栗、柿の木をジャンボエンチョーで買ってきて植えておいたのね。今は実がなっているよ。
さあ、今年は何を話そうか?
第一の悩み)
生徒向けに話していることがだんだん教員向けになってしまうかもしれない。
第2の悩み)
ワタシの次に話す先生が相当人気のある先生なので、ウケを狙っても、たぶん負ける。
第3の悩み)
今年は退任(定年退職)される先生が、校長先生を含めて6人もいらっしゃる。もちろんその6人が主役である。あまり目立ってはいけない。
第4の悩み)
マスクで話さなければならない。
麻生太郎に聞いておけばよかった。離任式くらい許してくれよ。
さあ、悩みどころだ。