宮本亞門発言発言
2021年6月21日 01:23
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
ということで、日本の大衆紙「日刊現代」が演出家で東京五輪にも携わった宮本亞門氏のインタビューを掲載している。
(3ページ目)【東京五輪】宮本亞門さん「私が一番心配なのは国民の心が折れること」|日刊ゲンダイDIGITAL (nikkan-gendai.com)
この中で、初めて公式に活字化されたと思う発言があった。ここまでの露骨な暴露は今までになかったのではなかろうか?
<重要な部分を貼り付け>
これは初めて言いますが、東京の招致決定後、あるトップの方とお会いした時、招致が決まった会場で、裏でいかに大金の現金を札束で渡して招致を決めたか、自慢げに話してくれたのです。驚いた私は「それ本当の話ですか?」と言ったら笑われました。
「亞門ちゃん若いね。そんなド正直な考え方で世の中は成り立ってないよ」
それからです、透明性のない現実の恐ろしさを知ったのは。お金や利権の場所に集まる人はいます。でも、五輪は美辞麗句を盾にした、生半可じゃない利権だらけの集合体だったのです。
<貼り付け終了>
そしてもう一カ所。
<貼り付け>
私がIOCや五輪関係者への疑問を持ち始めたのは、2016年、リオ五輪に行ったときです。航空機のエコノミー席の周りには、五輪の選手たちが鍛え上げた大きな体を小さく縮め、リクライニングを倒すこともなく座っていた。ところが、トイレへ行こうと近くのビジネスクラスのカーテンを開けると、そこは大宴会場。選手の雰囲気とはかけ離れ、背広を着たIOCや関係者がワインボトルをいくつも開け盛り上がっていた。
<終了>
そして、亞門氏の言った結論は
<コピッペ>
この世界中が苦しんだコロナ禍の一年、我々は何を学んできたのでしょう?
僕は、どんな宣誓が行われようと、誰が金メダルを取ろうと、何も感じないと思います。それがとても残念です。
<終了>
そうなんです。
今のワタシも、こんな気持ち。
ワタシだって、日本の選手達を思い切って応援したい。世界中のアスリートのプレーを楽しみたい。その場で、同じ空気を味わいたい。
でも、IOCやオリンピックの強行で政権を維持したい奴らやの態度を見続けると、そんな気持ちがどんどん薄れていく。
亞門氏は、こう表現した。
「私が一番心配なのは国民の心が折れること」
・・・・・もはや誰も、「五輪中止」を言わなくなったが、
あと30日後、日本や世界の人々が、ノーテンキに晴れ晴れと、オリンピックの選手達を讃えつつ応援しているとは思えない。
日曜の朝、TVの多くが、「オリンピアン」を讃える番組を流していたが、どんどんチャンネルを変えて、見ないようにした。
・・・・だって、楽しくないから。